今の時期、多くの方はビールに枝豆、から揚げに冷ややっこなど、夏のお楽しみを満喫しているのでしょうか。
枝豆と豆腐のタンパク質が豊富であることは有名ですし、ビールも近年は糖質なし、ノンアルコールの充実など、過去と比べた際選択肢は多彩になりました。
サッカー観戦の際、ノンアルコールでもビールを飲んでから車を運転したいというファンにとっては、良い環境といえるのでしょう。
ちなみに僕はビールを好みません。
我が家では第3のビール、新ジャンルと呼ばれる品を両親が、ブランドに関係なく購入(特売日やストア・オリジナル)し、350ミリを父と僕が半分ずつ飲む形でして、6缶セットでおよそ1週間は問題ありません。
ブンデスリーガやFAプレミアシップなど、ファンも選手もビールを好むリーグは、イベントだけでなく選手の過剰摂取にも悩まされてきました。
有名なイベントはFCバイエルンの選手たちが仮装して参加する「オクトーバー・フェス」であり、フランス代表のフランク・リベリのように、外国籍選手からすれば大変重要な意味合いがありました。
僕のように体質上受け付けない選手がいれば、憂鬱で仕方がないのでしょうが、行事を欠席するわけにはいきません。
また、イングランドではアーセナルのポール・マーソンのように、深酒が問題視される選手がいたものです。
それでも彼は指揮官ヴェンゲルの下、見事に立ち直りましたが、ビールに限らず過度の飲酒はサッカーでなくとも、ご法度であることに違いはないですが。
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