goo blog サービス終了のお知らせ 

塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

誘惑に負けない自分の審美眼を持つ事

2015-06-01 18:13:42 | 日記
 雑誌掲載品は当然、編集者が吟味した商品になります。

 一方で間違ってはならないのは、自分に似合うかどうか、本当に必要かどうかはまた別問題と言う点です。

 例えばアディダスのスタンスミス。

 近年より高価な「カラスレザー」を用い、過去に近い形で復刻されたスタンスミスは、日本だけでなく各国から注目され、大変な人気です。

 当然誌面では

 「スタンスミスが遂に復刻」
 「完売店続出」

 など、煽る記事を載せますが、コンバースのオールスターと並ぶ傑作とは理解できても、いらなければいらない、と感じることが、僕たち消費者には求められます。

 高校時代の事です。

 シューマートでスタンスミスが特売で3900円で販売されていました。

 永遠の名作、定番品として雑誌掲載が頻繁な商品が5000円でおつりがくる!!

 興奮した僕は試着してみたものの、どう考えても歩きにくく、合っていません。

 すると、その横にはブルックスの「スーパー・ビラノバ」9800円が、2900円で売られていたのです。

 若い時は雑誌掲載品が凄く素敵に見える一方で、そうでない品は格好悪い、ダサいと思いがちですが、僕も当時はそうでした。

 サッカースパイクもナイキ、アディダスが人気で、ディアドラやヒュンメルは通好み、アドラーあたりは「何だそれ?」という印象が強いものですが、それも品質ではなく、露出の問題ですよね。

 でも、ブルックスを履いた瞬間、衝撃でしたね。

 「何だこの靴!!」
 「めちゃめちゃ履きやすいじゃないか!!」

 当時のブルックスはアサヒ・コーポレーションが版権を持ち、日本生産であることに加え、発売当時を忠実に再現していることで有名でした。

 その2900円のスーパービラノバ、購入して20年近く経つ今でも、僕の愛用品でニューバランスを超えた履き心地だと思っています。

 ニューバランスのサッカー界での活躍は凄まじいものですが、僕はブルックスがスパイクを作っても、何の違和感ももちませんし、むしろ歓迎すべきだと感じます。

 つまり、

 「惑わされない自分の気持ちが大切」

 というわけです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サッカーをインターネットで... | トップ | 僕が一人で作業することが好... »

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日記」カテゴリの最新記事