スペインを代表する俳優、ペネロペ・クルスとハビエル・バルデム。
後者が007「スカイフォール」に出演し、僕はそこで初めて彼のことを知りました。
1992年に両社が共演し、すぐに交際、結婚となったかどうかはわからないのですが、少なくともこの出会いがきっかけになったことは確かでしょう。
僕は先日、その共演映画「ハモン・ハモン」を視聴しましたが、描かれている世界はまさに僕が描くスペインの大地そのものでした。
この「ハモンハオン」は16歳でペネロペ・クルスが登場し、裸になったことでも知られ僕もその点に興味があったことは事実です。
ただ描かれる世界、まさに片田舎で赤土のスペイン、首都のマドリードや衛星都市であるバルセロナなど都会には見られない、荒れ果てた地面を見ていますと
画家 ディエゴ・ベラスケス フェルナンド・ゴヤ
政治家 ナポレオン・ボナパルト フェリペ4世 狂信の女王ファな
などを思い出します。
ハビエル・バルデム演じる役柄が、レアル・マドリードの背番号10であるラウル・ゴンザレスと同じ立ったことは皮肉で舌、スペインはピレネー山脈を越え、フランスと比較した際
華やかさとは全く無縁である
フランスが色彩を尊重してきたのに対し、スペインでは王室でも黒が軸であった
事でも同様です。
1992年がバルセロナ五輪でスペインサッカーが金メダルという、一つの結果を出した年でもあるのですが、わずか30年前のスペインの片田舎のありようをを確認できるだけでも、見る価値があるのではないでしょうか。
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