塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

隠れた実力者を探しましょう

2024-09-09 21:36:51 | 日記

 過去フランス代表は、FIFAワールドカップにおいて、優勝2度、準優勝2度を誇ります。

 

 1998年と2018年の優勝時には、ユーリ・ジョルカエフ、ジネディーブ・ジダンとリアン・エムバッペ

 2006年の2022年の銃優勝の際は、オリビエ・ジルー、フランク・リベリ

 

 という、攻撃陣が目立ちましたね。

 

 ただ、この4回の決勝進出には、アラン・ボゴシアン。クロード・マケレr。エヌゴロ・カンてという、名声は大ききないが、代表に欠かせない選手がいました。

 

 それはファビアン・バルセスやウーゴ・ロリスに代表されるGKも含め

 

 守備の選手に実力者が多くいる

 彼らと攻撃陣の調和

 

 という点で、実に完成度が戦ったというわけです。

 

 これから寒くなり、ユニクロのヒヒートテック、メリノウールセーターの人気が高まるでしょうね。

 

 確かにユニクロの知名度と企画力がずば抜けています。

 

 ただ、日本のニットにも良いものがありますよ。

 

 日本のニット業界の旗頭に「ジム」という企業があります。

 

 ジムは今でも主力品を日本生産で行っていますが、知名度はさほどではない印象です。

 

 僕は今日、そのジムが手掛けるオリジナル「コルシーニ」の夏用ポロを中古価格550円で購入しました。

 

 日本生産で縫製もよい

 何よりアメリカン・・シーアイランド・コットンを編まれた生地を使っている

 

 点がお特徴です。

 

 胸ポケットがついていまして、僕は余分とおっもうのですが、この価格ならがご愛敬でしょう。

 

 名もなき実力者は、サッカーだけでなく、案外近くにあるような気がしますよ。

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