30年に及ぶJリーグの歴史で金字塔と呼ばれる、素晴らしい記録があります。
2000年 鹿島アントラーズが3巻を達成
2002年 ジュビロ磐田 2ステージ制度で完全有用
2007年から089年 鹿島アントラーズのリーグ3連覇
2014年 ガンバ大阪の3巻達成
が思い浮かびます。
それ以上に驚異的だったのが、2011シーズンの柏レイソルですね。
2010年をJ2で戦った彼らが、翌年J1で優勝した、クラブ・ワールドカップに参加したこの年は、柏レイソルのファンは嬉しかっったと思いますよ。
もしですよ、仮に町田ゼルビアがこのまま首位を回想すれば
2023シーズJのJ2優勝と並び、2年続けての優勝
AFCチャンピオンズ・リーグの出場権を得る
東京ヴェルディとFC東京のお株を奪う
かたちになります。
契約する阿アディダスも、鵜Rしい悲鳴だと思いますし、そこに同じ契約先の横浜Fマリノスが絡めば、凄いことになります。
ゼルビアの勝ち点は現在10,2位の広島は8と、差はわずかでしかありません。
しかも広島は、過去3度のリーグ優勝、2022シーズンはヤマザキ・ルヴァンカップを獲得と、一発勝負と長いシーズンを戦う術があります。
ただ、多くの方はこのままゼルビアが優勝すれば、という判官びいきになっているきがするのですね。
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