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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

サッカーに暴力はつきものでしょうか

2024-07-02 20:59:04 | 日記

 ヤクザ。暴力団、そして半グレ。

 

 1970年代には日本赤軍という存在もありましたが、日本にも公安委員会と警察が、その動向を常に注意する存在があります。

 

 ヤクザというのは過去

 

 カタギ。つまり毎日件名に働いて過ごしている一般人に迷惑をかけない

 自分たちが真っ当な道を歩いてはいないことを自覚している

 

 といいました。

 

 しかし19880年代ごろからでしょうか、市井の人間が拳銃の流れ弾に運悪くあたってしまい、死亡することが起きています。

 

 僕の住む千曲市は長野県でも地方都市にあたりますが

 

 隣の坂城町で拳銃を用いた事件が起きる

 戸倉上山田温泉には暴力団事務所が多くあった

 

 といいます。

 

 どうして暴力団やヤクザの話を用いたかといいますと、イタリア代表が弱体化しているのは案外、カモッラだとかマフィアと呼ばれる存在が大きいのではないかと考えたためです。

 

 ナポリ在籍時、スロバキア代表のマウロ・ハムシク、つまりキャプテンですらゴール裏のコールリーダー、本当に半グレの代名詞のような人物から恐喝をうけていました。

 

 ナポリやシラクサ。ターラントなの南部都市は、カモッラの影響力が色濃いといいますが、ローマ、ミラノも実は多くの影響があるといいますよね。

 

 カモッラかられうれば

 

 イタリア代表の百大家

 クラブに無理難題を受けさせ、承認を得ること

 

 が自分たちの存在価値を高め、金に換金できる方策としてよいと思うのでしょうか。

 

 ラツイオの会長、クラウディオ・露ティーとが常に護衛をつけていることも有名ですし、それはイタリア社会の縮図でもあると思います。

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