光文社が刊行している女性専門誌の「ストーリー」
記事の中にある意味で渦中の人、加藤ローサがいました。
松井大輔との生活に「甘さが全くなかった」と漏らし、彼の移籍先であるポーランドやフランスなど、多岐にわたる海外生活を送ってきたことは、彼女の糧ではなく別の意味合いを持つのでしょうか。
恐らくストーリーに出演することは、彼女にとって気晴らしになり、カメラマンやヘアメイクの方々と談笑することで、離婚することが問題解決に最適と判断したのでしょうか。
(撮影は発表前になされていたと思うので)
僕は女性と仲良くなったことがないので何とも言えませんが、少なくとも
女性に料理を作ってほしいと考えたことがない
女性に衣類をプレゼントしてほしいと思ったこともない
という形でして、僕は以前にもお話ししたように、毎日何かしらの掃除はしています。
確かにプロサッカー選手は移動が多く、家にいる妻が掃除をしないことを不満に思うことはあるのでしょう。
一方でサッカーでも野球でも、妻が夫の健康管理をしているという、ある種の矛盾もあるわけですからね。
加藤ローサの談話だけが聞こえ、松井大輔の話を聞かないのはある意味でアンフェアとも思いますが、彼女の姿に多くの女性が共鳴していることも確かです。