5月27日午後と29日午後に、ナス畝の整備とナス苗の植付を行った。
ナス畝は、ニンニクの跡を利用して、整備した。用意してあった仮畝に、
チップ堆肥を入れて、溝を二筋掘って鶏糞を底に敷いて、少し土を被せ、
そこに化成肥料を少し混ぜて、さらに土を乗せて畝作りを行った。
ナス苗は、種を蒔いて、自分で育てた苗だ。長ナスと黒陽という品種だが
長ナスは発芽がよかったのだが、黒陽は発芽が悪く、2度、3度と追加播種
して、やっと育てることができた。
27日には植付までを行い、29日にはナスの茎を固定するための、杭打ち
と補強支柱などを準備した。右列に長ナス、左列に黒陽ナスを定植した。
29日には、追加で持参した北進キュウリ苗2本を、オクラの隣に定植した。
自宅で育苗中の苗がまだ残っているので、後、3本ほどを追加で植付する
予定である。