1時間40分

社学の分際でこんな時間に大学に来ているｗｗ別に勤勉になったから早起きして大学に来ているわけではもちろんなく、今日の13時提出のレポートを書くためである。。ちなみに1文字も書いていない爆

こんなことをいうと教育学部あたりの人間に怒られそうだが、たまにはこの時間に大学にくるのも気持ちのいいものである。。朝日を浴びた馬場の街や大学のキャンパスは社学タイムのそれらと違って美しく見えるものである。

が、、、この時間（9時前）に大学に来ようとすると、なんと7時20分くらいには家を出なければいけない。ドアtoドアで1時間40分！欧米人には理解できない通学時間であろう。。これでは、某都下の寒村に住む同期を馬鹿にできたものではないｗｗ

昼間であれば自宅から大学まで1時間10分もあれば移動できる。。まあ、これでも充分長いが1時間40分と比べれば30分も短い。30分も差がつくのは無論ラッシュのせいである。ダイヤどおりに動いても昼間より15分余計にかかる上10分弱くらい遅れることが多いからこのくらいの差になってしまう。。しかも、絶対に座れない泣

そう考えると社学はやめられないと思う。。11時くらいに起きればいいし、電車もまず座れる。最高に居心地のいいところである。この先ずっと社学生ならいいのにとも考えてしまう。だが、居心地の良さゆえに留年はまずいｗそんなことを思いつつ憲法のレポートに取り組むのであった！