今日大森駅に行ってみたら、いつも東北物産展とかをやっている駅前のスペースで「大森駅開業136周年記念鉄道グッズ販売」なるものをやっていた。なぜ136周年という節目でもなんでもない年を記念するのか疑問だが、イベント事態は面白そうだったので、覗いてみた。すると会場では、総合車両製作所(昔の東急車輛)がグッズを売っており、あまりお目にかからないような代物がいっぱい売っていた。最初はちょっと覗くだけと思っていたのだが、ついついのめり込んでしまい、写真にあるクッションを買ってしまった。
これは何かというと、山手線の座席と同じ材質で作られたクッションで、通常は総合車両製作所の通販でしか買えないものだ。以前タモリ倶楽部で紹介されていて、ずっとほしかったものだから、衝動買いではない・・・と思う。山手線のものにするか特急かいじとか他のものにするか悩んだのだが、山手線が一番面白いかなと思い、山手線のものを買ってみた。他のも買おうかなと思ったが、1つ3000円もするので、1種類だけにした。それにしても、3000円のクッションとは電車の座席にとてもよい材質が使われているのか、マニアが足元を見られているのか、いったいどちらなのだろうか。。まあ、燃えにくいのは確からしいから、火災のときには重宝しそうだ。
ちなみに、このクッション全部で22種類あるとのこと。徐々に買いそろえて、来客時の座布団がわりにするのも、面白いかもしれない。
これは何かというと、山手線の座席と同じ材質で作られたクッションで、通常は総合車両製作所の通販でしか買えないものだ。以前タモリ倶楽部で紹介されていて、ずっとほしかったものだから、衝動買いではない・・・と思う。山手線のものにするか特急かいじとか他のものにするか悩んだのだが、山手線が一番面白いかなと思い、山手線のものを買ってみた。他のも買おうかなと思ったが、1つ3000円もするので、1種類だけにした。それにしても、3000円のクッションとは電車の座席にとてもよい材質が使われているのか、マニアが足元を見られているのか、いったいどちらなのだろうか。。まあ、燃えにくいのは確からしいから、火災のときには重宝しそうだ。
ちなみに、このクッション全部で22種類あるとのこと。徐々に買いそろえて、来客時の座布団がわりにするのも、面白いかもしれない。
御社のシートは座りやすいので、座席そのものをソファーとして売り出せば、売れんじゃないでしょうか。。