徒然草 featuring Mr.松山

松山の松山によるすべての人々のためのブログ

部屋にテレビがやってきた

2010-06-30 21:56:29 | 雑感
部屋にテレビがやってきた。。17インチと思われるTOSHIBAのREGZAである。海外に行ってしまう友人から金弐萬円なりで譲り受けたもので、安いのか高いのかはよく分からないが、とりあえず自室にテレビのある生活を送れるようになった。

とはいえ、小生もともとそれほどテレビは見ない。ゆえにテレビが稼働しているのは今のところ一日平均10分くらいである。はたして元が取れるのかは甚だ疑問ではあるが、あるとついつい見てしまうのがテレビ。次第に視聴時間が長くなっていくのではないかと少々懸念しているところである。

さて今日はサラリーマンの楽しみ夏のボーナスの日であった。10万円近く税金その他もろもろで持ってかれるのは腹立たしいが、もらえない企業もある中ボーナスが出るだけ幸せである。しかし、今回のボーナス1カ月以内に大方消えてしまいそうだ。相次ぐ旅行、買い物予定・・・。まあ、これも労働の見返り!パアーッと使おうではないか!!とりあえず、気が大きくなって収支をマイナスにしないように気をつけよう。。


月曜日が休みだと1週間が速い。あと2日。今週は少し余力が残りそうだ。

ナンジャタウンは宇都宮市民が無料!

2010-06-28 18:42:40 | 雑感
今週は月曜日が有給で3連休だった。この週末はサークルをはじめ色々な友人と会う機会に恵まれ、大いに心が洗浄されたと思う。

小生の週末というと、金曜と土曜の夜と誰かと夜飲んで日曜日は一日中寝ているというのがパターンなのだが、今週末はちょっと趣向を変え、どじょうを食べに行ったり華道展に行ってみたりと昼間から変わったことをしていた。飲んだくれているのも悪くないが、未知のジャンルに挑んでみるのも面白い。来週は調子に乗って茶道でもしてみようかと思うw

さて、華道展。。今回行った華道展は大学の華道サークル連盟的な組織が主導のイベントであった。だが、会場に展示されている作品が小生には全部名華道家の名作のように見え、学生華道もクオリティが高いのだと密かに舌を巻いた。もっとも小生華道に関しては完全に素人で、どんな作品がすごくて、どんな作品がすごくないのか正直なところ全くわからないから、識者がみれば別の見解になるのかもしれないw

なお、会場で今回華道展に誘ってくれた後輩から頻繁に話を聞いていたYさんにお会いすることができ、さらに生け花のお土産までいただいてしまい恐悦至極の極みである。読んでくださっているかはわかりませんが、どうもありがとうございました。

もう少し、書こうと思っていたがこの後テレビを搬入に友人がやってくるので、ここまでにしようと思う。

なお、タイトルに深い意味はない。宇都宮市民の方は参考にしていただければ幸いである。

上着は手放せぬ

2010-06-24 22:31:59 | 雑感
6月より小生の職場はクールビズ。ネクタイも上着もつけなくてよいことになっている。何分今いる職場はめちゃくちゃ暑いため、小生を含め多くの人間がクールビズ開始とともにノーネクタイ、ノージャケットで仕事をするようになった。非常に快適なことである。行きの電車を除いては・・・。

朝のラッシュというと一日の中でももっとも暑さを感じる時間帯のはずだが、これは立っている時の話。座っているときは別である。最近は9時半出勤のため朝の電車も座れることが多く、おかげで快適に約55分間の睡眠をとることができているのだが、日を追うことに空調の風が寒いこと気付き始めた。そのくらい耐えられそうなものだが、そんなことで風邪をひいてもかなわないので、本日の通勤より再び上着は着用するようにした。おかげさまで今朝は寒さも感じず快適な睡眠をとることができたのだが、クールビズの流れに逆らっているようでなんとも複雑な気持ちではある。

あと、一日。。あっという間だったが激動の一週間が終わる。

アイスクリームの季節

2010-06-20 22:16:52 | 雑感
小生、基本的に甘いものはそれほど食べない。別に甘いものが嫌いなわけではないのだが、甘いもの以上に炭水化物等腹にたまるものやしょっぱいものに目が行ってしまって、甘いものを食べたいと衝動に駆られることが少ないのだ。だが、そんな小生もこの時期のアイスクリームには目がない。暑い時など問答無用でアイスクリームを欲するのである。そんなわけで、この時期の松山家にはビールに加え常に5個くらいのスーパーカップ(バニラ)が備蓄されており、週末には概ねこの備蓄を消費している。

とはいえ、家にいるときはよいが外でアイスクリームを食べたくなることも多い。そんなときに最近よく食べるのがクーリッシュである。カップではなくウィダーインゼリーみたいな容器に入っているから、歩きながらでも電車の中でも食べられる(飲める?)のがよい。そこまでしてアイスクリームを食べたいかと言われると困ってしまうが、暑い暑いと喫茶店やファミレスに入りアイスクリームを注文したものの、クーラーの効き過ぎでアイスクリームが運ばれてきたころには食欲をなくしていたという展開に絶対ならないのは、クーリッシュだからこそだと思う。

アイスクリームの季節。今度職場でもクーリッシュの効果を試してみようと思うw

超勤400時間

2010-06-16 22:08:19 | 雑感
世の中にはすごい労働をしている人もいるもので、某中央官庁のごときは超勤時間が月400時間を超えることがあるらしい。通常の週40時間勤務をすれば月の労働時間は160時間程度。月400時間超勤するということは月間労働時間が合計560時間になるということだ。1か月が720時間しかないことを考えると、まあすごい数値である。そんな話を思い出しながら、今日は18時15分に定時で退社したww 適度に超勤するのはよいが、たまには定時であがるのもよい。むろん超勤400時間というのは問題外だと思う。

しかし、ずいぶん日が長くなったもので、今日などは家に着いた19時半過ぎでもまだ空がうっすら明るかった。日があるうちに帰宅することなど昨年の夏以来である気がするが、少し得をした気がしてなかなかうれしいものである。

さて来週あたり、いよいよ小生の部屋にテレビがお目見えする。ワールドカップで波乱があったので買い取り単価は若干上がったが、それでも2万円で地デジ対応のテレビが買えるのはうれしい!週末はテレビ設置場所を作る作業に勤しもうと思う。

週末が終わる

2010-06-13 23:01:57 | 雑感
今週も週末はなかなか楽しく過ごすことができた。昨日は予定通り第2回B級グルメツアーを決行し、その後夜は飲むことができたし、今日は一日中ごろごろして「静」を満喫できた。明日から怒涛の一週間が始まるかと思うと、非常に気が重い。どうして6月は祝日がないのかと、日曜日のこの時間にはとても強く感じてしまうw

そういえば、7月に小生の仲間が2人ほど東京から離れる。仕事の都合だし、いつ自分が逆の立場になるかわからないから、聞いた時もまあ驚きはしなかったが、周りから仲間が減るということは確実にうれしいことではない。全国に(一人は海外転勤だが)仲間が散らばれば、地方地方に人的拠点ができ訪問する楽しみは増えるが、普段遊ぶ相手がいなくなることは寂しいかぎりである。

なお、7月に転勤する友人から、転居に伴い不要となるテレビを譲ってもらうことになっている。こんな思いがけないプレゼントが転勤に伴い発生したりするから、転勤はあながち悲しむ要素ばかりではないかもしれない。しかしながら、今回のテレビは地デジ対応の薄型ゆえ、ただではもらえなかった。しかも譲受価格が今度のW杯日本VSカメルーン戦の結果によって変わるときた。W杯にさほど興味はなかったが、これは俄然注目する必要が出てきたなと思う。

そろそろ梅雨入り、外は雨が降っている。心を曇らせないように一週間頑張ろう!

第2回B級グルメツアー

2010-06-12 00:02:53 | 雑感
表題の通り第2回のB級グルメツアーを明日やろうかなと思っている。すっかりB級グルメを食すことがすっかり趣味化している気がするが、そうなるくらいB級グルメがおいしいのも、また事実だと思う。

今回食べに行こうと思っているのは「大月おつけ団子」。本当は駒ケ根のソースかつ丼か、諏訪のみそ天丼を食べに行きたかったのだが、駒ケ根はいくらなんでも遠く、諏訪もかかる費用を考えるとちょっと魅力に欠けるという感じで、色々と妥協した結果「大月おつけ団子」を食べに行くというプランに落ち着いた。

もっとも、まだあくまで予定。。唯一にして最大の問題は明日の朝起きられるかということ。車で行く予定ゆえ、出発時間に制約がないことが、小生の出足を遅延させ。結果的に仇になるのではないかと非常に心配ではある。まあ、今日は飲まなかったから大丈夫だと信じたい。土曜とはいえ、たまには早く起きなければ・・・。

山梨に行くついでに、明日はどこか温泉に入って行こうと思っている。もはやB級グルメツアーに温泉は欠かせないww

しかし、金曜日の解放感はたまらない!解放感と適度な疲労感を感じつつ金曜日の夜は更けていくのだった。

一人暮らしへの道

2010-06-06 22:27:02 | 雑感
昨日一日寝すぎたので、今日は心機一転朝10時に起きて部屋の大掃除をやった。「なんでこの時期に大掃除を?」という感じだが、秋あたりから一人暮らしをすることを検討しており、それに備えてという意味合いは強い。もっとも気まぐれの要素も大きいが・・・。

今までも年末に机周辺の片付けはしていたが、傍らにある本棚は膨大な書類、書籍、その他物品が山積みで手つかずの状態だった。今回はその本棚を一掃した。おかげで本棚に収容しきれず机上に積まれていた本も本棚に入るようになり部屋全体がすっきりとした気がする。

さて、一人暮らしに関してだが、これはまだ未定な部分が大きい。一応10月くらいから始めようかなと思っているのだが、現状ではどこに住むかも確定していない状態。普天間の移設問題並みに先は長そうだ。ちなみに現在候補に挙がっている転居先は下北沢を中心とした小田急、井の頭線の4駅(東北沢、世田谷代田、新代田、池ノ上)か、都営浅草線の戸越・中延付近の大きく分けて2地点である。さすがに現在1時間半近くかかる通勤はなかなか疲れる。職場から30分以内のところに住みたいし、せっかくだから興味のある街にも住んでみたい。その2つの要素を兼ね備えてるのが上記の2地点というわけだ。あとは家賃との相談である。

とはいえ最近財源が心もとない。ちょっと節約して一人暮らしに備えたいところだ。。

たまに、なつかしい友人に会いたくなる

2010-06-05 21:50:48 | 雑感
たまに、なつかしい友人に会いたくなることがある。具体的に「誰に」というのはないのだが、ただ漠然と昔友人だったひとに会いたくなるのだ。小生の場合中学高校は一貫校で、中高時代の友人の多くは大学も同じだった。ゆえに、ごく最近まで付き合いがあったこともあり、彼らになつかしさというものはあまり感じない。なつかしさを感じるのは久しく会っていない小学校時代の友人であることがだいたいだ。

小生が今までで一番楽しかったのは言うまでもなく大学時代だと思う。だが、思い返してみると小学校時代もなかなか楽しい時代だった。そしてなにより平和な時代だった。だが、「楽しかった」「平和だった」という記憶は残っていても、残念ながらその時代の友人たちとのつながりはほとんど残っていない。ゆえに、ふとした拍子にその時代のことを思い出すと、次に彼らに会いたいなあと思う。なぜ会いたくなるのかはよくわからないが、おそらく会って「なつかしく」「楽しかった」記憶を共有したいという程度の理由だろう。

最近はmixiも進化して「mixi同級生」の機能を使えば出身校の同じ年次だった仲間に結構簡単に会えたりする。お互い音信が不明でもう会えることはないのかなと数年前までは思っていたが、前述の機能等使えば意外と音信はつかみやすい時代になった。
なつかしい友人と再開できるの日も近いように思われる。