思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

静電気、大嫌いでした。今は体質改善でなくせたのかも

2019-05-15 19:26:27 | 思想、哲学、宇宙論
https://fy10119700527i.com/health/static-electricity-1230/

静電気、大嫌いでした。今は体質改善でなくせたのかも

静電気イメージ









B!


LINE






最近寒くなり、空調暖房もやめられないですが、乾燥もすごくて困ってます。

わたしは子供のころ、年がら年中、手のひらが乾燥していてしわが多かったので、CYちゃんと言われてました。

でも、昨年くらいから、少し肌にうるおいが出てきた感じがあります。
また、静電気があまり発生しなくなった感じがあります。

普段着てる服(主にスーツ上下)は変わらないのですが。
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目次 [閉じる]

1 わたしが静電気が発生しづらくなった理由について

1.1 筋肉が増えたから


1.2 ドロドロ血液が改善したから


1.3 腹式呼吸しながら階段のぼりを継続しているから



2 口にするもので静電気がおきにくい体質に


3 最後に

3.0.1 More from my site




わたしが静電気が発生しづらくなった理由について

筋肉が増えたから

体脂肪率が下がり筋肉量が増えたからおこりにくくなったのではと考えられます。

以前、体脂肪率がのるだけでなぜはかれるの? 体脂肪計のしくみの記事で書きましたが、
筋肉は脂肪より含水量が多いのです。

筋肉量が増えたので電気が通りやすく、放電されるようになったのではとおもいます。
また、肌も乾燥しづらくなったからかもしれません。

ドロドロ血液が改善したから

血液は流れることでマイナスイオンを作り出しますが、流れが滞ることでマイナスイオンが作られなくなります。
余ったプラスイオンの電荷が掛かっている状態になります。
余ったプラスイオンはバランスを保つのに放出をする必要があるので、静電気となって「バチッ」と放電しているのです。

腹式呼吸しながら階段のぼりを継続しているから

ストレスを多く抱えている方は、自然と呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅いと血液中の酸素の量が減り、血液の流れも悪くなってしまいます。

わたしは約1年前から1日10分程度、腹式呼吸をしながらの階段のぼり継続しております。

腹式呼吸で酸素を多く取り入れるように意識することと、階段上りでふくらはぎの筋肉が増え、第二の心臓と言われる血流のポンプ機能がアップしたからと考えられます。

口にするもので静電気がおきにくい体質に

健康的な人の体内(血液)は「弱アルカリ性」、皮膚表面は「弱酸性」です。
血液をアルカリ性に保つ食べ物「ミネラル」を積極的に食べてください。
ミネラルは、体内に入ると水に溶けてイオンとなって、静電気を中和するからです。

ミネラルウォーター(軟水より硬水の方がベター)を小まめに摂取することで、日々の静電気除去効果できます。

水分補給をする女性
また、ドロドロ血の改善にもつながるんです。
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最後に

大嫌いな静電気が発生しづらい体質になってたことは、棚からぼたもちです(^_^)ニコニコ.

ほんとに少しの時間でいいので、腹式呼吸階段のぼりをおすすめです!詳しくは、下記をご覧いただければと思います。

そんなに、大変なことじゃないのでやってみませんか。

インナーマスッスルをきたえてやせる!階段のぼりと呼吸方法


アトピー性皮膚炎と電磁波過敏症

2019-05-15 15:04:03 | 思想、哲学、宇宙論
アトピーと電磁波過敏症の症状は、同じ仕組みで起きているのではないかと思います。

どちらも炎症の周りの静電気が、電磁波の影響で炎症箇所を刺激し

痛みや痒みが生じるのではないでしょうか。

アトピーの炎症は皮膚で、電磁波過敏症は皮下脂肪のあたりに

炎症が起こるのだと思います。

炎症の原因は合成界面活性剤等の有害化学物質ではないでしょうか。

合成界面活性剤で皮膚のバリア機能が低下します。



皮下脂肪は、皮膚のすぐ下についている脂肪で、筋肉の外側につく脂肪を指します。




https://www.jokinservice.com/allergy/


日本人の約1割がアトピー皮膚炎になっていると言われています。



アトピー性皮膚炎は、誰にでも起きる皮膚病ではありません。アトピー体質の人に出る全身性の湿疹です。



主な症状は、強いかゆみのある湿疹が長く続くこと。原因は皮膚の乾燥などによる「皮膚のバリア機能」の低下です。「皮膚のバリア機能」が低下すると、ますます水分が抜け出していくほか、アレルゲンなど外敵の皮膚内への侵入を許していまいます(図を参照)。



症状を悪化させる要因として、汗や体の汚れ、せっけんやシャンプーのすすぎ漏れ、雑菌、カビ、化学物質などがあります。









アトピー性皮膚炎は生活環境病?

  平成11年6月7日 苫小牧民報「ゆのみ」より

 高血圧や糖尿病などかつての成人病は、ライフスタイル(生活習慣)が大きく関係し、その改善が重要だという理由で最近「生活習慣病」と呼び方が変わった。薬だけの治療にたよらず、運動不足や食べすぎ、たばこなどの生活習慣を改善して病気の予防と治療に役立てようということだ。

 一方、新聞やテレビに環境ホルモンが毎日のように取り上げられている。またシックハウスシンドローム、化学物質過敏症、電磁波過敏症という病名も良く聞かれるようになった。

 文明が発達して生活が便利になり、私たちの身の回りに数え切れないほどの化学物質や電磁波(電気製品)などが存在し影響しているのだ。以前ダイオキシンが牛乳から検出されテレビで騒がれた時は、遠い都会のことで自分には関係ないことだと思っていた。

 しかし環境問題の勉強をして、知れば知るほど、環境ホルモンや化学物質、重金属、電磁波の影響が私たちの日常生活に深く浸透してきていることに驚く。アトピーはアレルギーが関係するされているが、私の経験では抗アレルギー剤が良く効くことは少ない。

 アレルギーが関係しているにしても、その本質は別ではないかと疑っている。その証拠に生活環境が変わることによって良くなったり、悪くなったりする患者さんが多い。私が子供の頃はアトピー性皮膚炎の子供は少なかったが、今はとても多い。






化粧品中の界面活性剤がアトピー性皮膚炎の原因である可能性に関する考察


氏名
棚橋麻耶子
学籍番号

12097111
所属研究室

高木研究室
所属学科

情報システム学科
論文の抄録


高度経済成長期以後化粧品アレルギーなど女性の皮膚トラブルが増加してきている。それは女性がその頃から多くの化粧品を使い始めたこととも関係が深いと思われる。化粧品は皮膚に直接使用するものであり、安全性が十分確保されなくてはならない。しかし化粧品は化学物質であるため、製品が皮膚を刺激し、アレルギー反応などをおこす可能性をもっている。化粧品は何らかの形で界面活性剤の機能を応用してつくられている。しかし、界面活性剤の殆どのものが合成界面活性剤と呼ばれる石油から作られた化学物質で生物に悪影響を及ぼすことが指摘されている。化粧品による皮膚への影響のほかにも外界から皮膚のうける刺激の種類は数えきれないほどである。それにもかかわらず、健康な人の皮膚はきわめて丈夫で抵抗力が強く、皮膚のバリア機能が体の内部を守っている。しかし、アトピー性皮膚炎の人の皮膚は、角質層が破壊され、バリア機能がきちんと働いていないために外からの刺激がじかに表皮の内部に達することになる。外からの刺激に対する反応を考えるために、人はそれぞれアトピーカップというアトピー性皮膚炎発症に対し容量の決まったカップを持っていると仮定した。このアトピーカップを用いてアレルギー体質の人でアトピー体質を持っていない人や、またアレルギー体質の自覚すらない人が突然アトピー性皮膚炎の症状を発症することが説明できた。アトピー性皮膚炎を発症する外的刺激の大きな要因の一つが化粧品の中の界面活性剤である可能性が高いと考えられた。また化粧をすることで必然的にメイクを落とし、洗顔という行為が必要になってくるが、洗浄料は界面活性剤の固まりであるので、化粧品同様に洗浄料も外的刺激要因と考えられた。

以上の結果、遺伝的なアトピー体質はなくすことはできないが、皮膚のバリア機能を破壊させないスキンケアや、外的刺激を遠ざけることにより、アトピー性皮膚炎を発症させない良い皮膚の状態を保つことが可能であると言え、また逆に、アレルギー、アトピー体質を持っている人が界面活性剤の含まれた化粧品などを毎日連用することにより、界面活性剤が外的刺激要因となりアトピー性皮膚炎の症状を引き起こす可能性が高いという結論に達した。

電磁波と静電気がアトピー性皮膚炎に関係している!?

2019-05-15 14:05:47 | 思想、哲学、宇宙論
http://blog.livedoor.jp/iiotokoiionna/archives/52248913.html#more

電磁波と静電気がアトピー性皮膚炎に関係している!?


こんばんは

以前るいネットで印象に残っていた記事があります。
それがコチラ→皮膚は脳と同じような「考える臓器」

それによると、
>人間の肌には微弱な電流が常に流れていて、その電流は「気分や感情」によって変化
しているそうです!

だったら、現代社会で身の回りに充満している電気、電磁波が人体に与える影響は少なくないはず…。
今回は現代の難病であるアトピーについて、コチラから引用します。


ニュースや新聞では、電磁波が私たちの身体に及ぼす影響について報道することはほとんどありませんし、電磁波は「見えない」ため、私たちの体の不調が、実は電磁波と関係しているということについては、普段生活していても、気づくことは難しいと思います。

ところが丸山修寛氏は、2011年3月11日の東日本大震災の時、しばらく停電が続いたことによって、アトピーのかゆみがなくなったという患者さんの声があったことで、家の電磁波がアトピー性皮膚炎と関係していることに気づいたといいます。

そして『アトピーのルーツを断つ!』のなかで以下のように述べています。

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 人の身体は、微細な電気の流れによって、コントロールされています。表皮にも電圧があり、この電池のような構造が皮膚の機能を維持させています。ところが、ほとんどのアトピーの人は日々の生活で過剰な静電気をためこんでしまっており、それによって自律神経が乱れ、皮膚のバリア機能が低下し、かゆみや湿疹が生じています。〝静電気〟があなたのアトピーの原因になっていないか、確認してみてください。(丸山修寛『アトピーのルーツを断つ!』より)
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また、丸山氏は「脳や皮膚に過剰な静電気をためこんでしまっていても、まったく心配はいりません。寝室など生活環境を見直して、静電気を生じさせているルーツを見つけ、以下のような対策をして皮膚電流が正しく流れるようにすれば、自然とアトピーが改善し始めるでしょう」と述べています。


その「以下のような対策」とは次の通りです。

・「塩水のうがいを習慣に」
・「体内の静電気を取り除く作用のある、炭と金属のコイルを貼る」
・「化学繊維の服は避ける」
・「ミネラルやビタミンをとって静電気を中和」
・「携帯電話やゲーム機などの使用を減らす」
・「土の上を素足で歩く!(身体のアース)」

このなかでお金をかけずに手っ取り早く体のなかの静電気を抜くのに効果的なのは「土の上を素足で歩く」という身体のアースです。裸足で庭の土の上を歩くなど、大地に触れるだけで、静電気は地面に流れていくといいます。

そのため、もし食事だけではなかなかアトピーや乾燥肌が改善しないという方は、1日に1、2回、10分から20分の間、土や砂浜、野原など、大地につながっている地面に立ったり、歩いたりしてみると良いと思います。

もし時間がないのであれば、1日に2~3回、数分程度、裸足で直接、大地に立つだけでも、効果があるようです。(中略)


この「アーシング」はお金がかからない健康法ですので、アトピー性皮膚炎に悩まされている方で、電磁波の影響が気になる方は、ぜひ試してみてください。

また、近くにコンセントがあったり、四六時中、スマートフォンを近くに置いていたり、パソコンで作業をし続けたりしていると、電磁波の影響を受けやすくなるので、こまめに自然に触れることもアトピー性皮膚炎を改善していくためには大切であると思われます。


引用最後の「アーシング」は、皮膚感覚を鍛える上でも良い効果がありそうですね☆
電気を通して大地と一体化する。
本能が呼び覚まされる効果もありそうです☆彡