思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

『ラムサー真・聖なる預言』

2016-10-31 17:12:29 | 思想、哲学、宇宙論

よろこびとは何なのか。
よろこびとは、まったく邪魔の入らない動きの自由のことだ。
価値判断のない表現の自由だ。
恐れや罪悪感のない存在のことだ。
よろこびとは、自分が、
自分自身の条件で人生を創造していることを知っている状態なのである。
あるがままでいることを許されている自己の荘厳な姿のことだ。
それがよろこびなのだ。

なぜ、よろこびがすべての存在の状態の中で最も偉大なのであろうか。
それは、人がよろこびの状態にあるとき、
その人は神そのものである流れとともにあるからだ。
その流れの中では、
嫉妬や怒りや反感、
あるいは戦争などが存在する余地はない。
よろこびの状態にあるとき、
人を憎んだり、
囚われの身にしたり、
あるいは傷つけたりするのはむずかしい。
幸せでよろこびあふれる状態にあるとき、
あなたはすべてのものにみられる神を愛しているのである。

よろこびが高じた状態にあるとき、
あなたはまわりのあらゆるものと平和を保つことが出来る。
生きることがよろこびであるときには、
反感を持ったり、
不安になったり、
恐れや怒り、
あるいは何かが足りないと感じることはない。
よろこびの状態にあるとき、
人は満たされて全きものとなり、
生命と叡智、
そして創造性が、
まるで激しい流れの川のように内面からあふれ出してくるのだ。
よろこびの状態にあるとき、
人は内面から突き動かされ、
最高の偉大さを示し、
深い愛情を感じる。

よろこびあふれた状態には、
どうしたらなれるのだろうか。
もし自分がそう望めば、
人生のあらゆる瞬間が、
よろこびを表現する機会と自由を与えてくれるのだと知ることによってである。
そして、幸せやよろこびや、
あるいは神から自分を離してしまう価値のあるものなど、
何一つないのを知ることによってなのである。
そんなものは何一つないのだ。
何があっても自分を完璧に愛することだ。
自分を愛するとき、
それは神を愛しているのだから。

人生において自己に対する愛ほど偉大な愛はない。
それよりも偉大な愛はないのだ。
自己を抱き、
受け容れるという、
その場所から自由が存在していくからである。
そして、よろこびが生まれるのはその自由からなのだ。
よろこびが生まれて初めて、
神を見ること、
知ること、
心に抱くことが出来るようになる。
最も偉大で深く、
意味のある愛とは、
肉体の中にあって、
動き、
思索し、
創造し、
許し、
そしてただあるこの偉大な生き物である純粋で無垢な自己に対するものだ。
どんな自分にでもそのあるがままを愛するとき、
すべての顔、
すべてのものの内にあるもの、
つまり私が愛する偉大なる本質を、
あなたも知ることが出来る。
あなたは神が愛するように愛するのだ。
すると、
愛することがとても簡単になる。
許すことが簡単になる。
そしてすべての生命に神を見ることが簡単になるのである。








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神との対話 wiki

2016-10-31 15:10:20 | 思想、哲学、宇宙論
『神との対話』が始まったいきさつ[編集]

著者は、1992年のある日、行き詰まった人生に憤怒し、テーブルに置いてあったノートに怒りや失望の思いを、神に当てて書きなぐった。

書き終えてしばらくすると、自分のペンを持つ手が、何者かの力に拘束され、神の言葉が、自動的にノートに書き始められた。それは、「まるで口述筆記をしているようだった」と著者は述べている。

彼の質問に、神が答えるという対話形式で書かれている。

概要[編集]

神の宇宙創造[編集]

神の宇宙創造は、すべての根源である神が、自らの性質(神性)を体験するために、自分の姿に似せて被造世界を創造した。

「存在のすべて」である神は、絶対の存在であるため、概念としての知識はあったが、体験としての知識はなかった。そこで、相対的な世界、すなわち被造世界を創造し、体験的に、あるいは実感的に、自らの神性を知ろうとした。

被造世界は、物質的世界と、霊的世界からなっている。

魂の創造[編集]

神は、神自身の性質と能力を分与した魂を創造した。魂は、宇宙創造の時に、決められた数だけ創造されている。

神の分身である魂が、物質的世界の人間に宿ることにより、いろいろな体験をする。人間は、魂-精神-身体という3層になっている。

魂自身が自らを体験的に知ることによって、神自身も自らを体験的に知ることができる。

人間の創造と人間の構成要素[編集]

人間は、魂の乗り物として、創造された。人間は、魂、精神、身体からなっている。

魂は、神の分霊として個別性をもちながらも、全てがつながっている。

人生[編集]

魂には、無数の神性が、概念としての知識として付与されている。

人生は、魂が、その宿った人間の生活活動を通して、神性を実体験して、体験としての知識に変えていく過程である。すなわち、現実の生活に起こるさまざまな出来事をツール(道具)として、人間が考え行動することによって、概念としての神性を体験して、体験としての知識を体得していく。

人間関係は、自分と他人との関係性の中で、自分自身を表現し、経験することのできる重要な場である。

人間関係の目的は、ほんとうの自分は何者であるかを決め、本当の自分になっていくことである。

生と死[編集]

『神との対話』でいう「生命」は、ほぼ、「魂」と同じニュアンスで使われている。

死は、魂が宿った身体から、離れる時をいう。しかし、本来の自己とは、魂そのものであるから、人間の身体の死はあっても、生命(すなわち魂)は死ぬこと(失われること)はない。ただ、形を変えるだけなのである。

死後、魂は霊的世界に入る。そして魂の成長が未完成の時、魂自身の希望により再び物質的世界に戻って、別の人間に宿り、未体験、未完成な部分を、新しい人生の体験を通して成長、完成させていく。

前世・現世・来世[編集]

魂は、自己を完成させるために、現在の人生(現世)を通じて神性を体験するが、その人間の個体で、体験できる内容が尽きると、身体から離れて(死)、霊的世界(来世)に行く。

そして、さらに神性の新しい体験を希望・意図したときに、再び現世に戻って、別の人間に宿る(輪廻)。

魂には、前世の全ての体験が、記憶されている。

地獄[編集]

既存の宗教がいう地獄はない。

地獄は存在するものではなく、自分自身が創り出し、自分自身が体験するものだ。

成長の低いレベルの魂は、自ら低いレベルの現実を創り出す。その最低のレベルが、地獄なのである。

『神との対話』の内容とキリスト教教理の相違点[編集]

堕落と原罪[編集]

キリスト教では、人間の始祖である、アダム(男)とエバ(女)が、エデンの園で、神から取って食べてはならないと言われた、善悪を知る木の実を、ヘビの誘惑によって、食べるという罪を犯し、堕落したため、それ以後の子孫は、生まれながらに原罪を負って、生まれている、と説く。ヘビも堕落して悪魔となった。

『神との対話』では、エデンの園の神話の本質は、神の最初の祝福を、表現していると説く。

人間は魂の乗り物として、人生で神性を体験していく。魂の宿った最初の人間は、相対的世界で、ゼロから神性の体験を始める。善悪を知る木の実を食べたということは、相対的世界の体験を、人間が始めたという祝福すべき船出を意味している。

人間に原罪はなく、悪魔は存在しない。

キリストと救済[編集]

キリスト教では、原罪を生まれながらに持っている人間を救済するために、神から、イエスキリストが遣わされた。

イエスキリストは、罪人(人類すべて)の罪を、自らが背負って、十字架上で亡くなり、3日目に復活した。そのイエスキリストを、信じることによって、人間は原罪から解放され、神に許される、というのが、キリスト教の救済論である。

『神との対話』では、神は絶えず、魂を通して、自然を通して、多くのマスター(師)を通して、人間を導いているという。マスターとは、輪廻を繰り返して、神性を体得し、悟りのレベルに到達した、魂(の宿った人間)をいう。

イエスキリストは、マスター(師)のうちでも、最高のマスターの一人であるといっている。そして、イエスキリストを信じて求める者には、今も霊的に、導いているといっている。

輪廻と地獄[編集]

一般的なキリスト教では、輪廻は、説いていない。人間は、死ねば、霊界に行き、その人間の生き方の良否によって、それぞれ、天国、地獄、煉獄(天国と地獄の中間)に、行く。

大罪を犯し、イエスキリストによる贖罪(罪のあがない)を受けなければ、地獄に行くと、教えている。

『神との対話』では、輪廻を説いている。現世で神性を体験した魂は、死んで来世に行く。その魂が、さらなる神性の体験を希望した時、現世に戻ってくる。これを繰り返す(輪廻)といっている。

『神との対話』では、地獄は、存在しているものではなく、来世において、魂の最低の成長レベルによって、自ら創り出し、経験するものだと、いっている。

選民と宗教[編集]

旧約聖書には、人間始祖のアダムとエバ以後、その子孫が増えて、ユダヤ民族となり、堕落によって追放されたエデンの園に、再び帰っていく歴史が書かれている。

ユダヤ民族は、神の国を建設するべく、神に選ばれた民族で、それを選民といっている。

『神との対話』では、旧約聖書は、一民族での歴史的物語で、人間始祖は、地球上の複数の地で誕生しているといっている。

そして、神にとって特別な民族というものは無く、すべての人間、民族が、神にとっては、神の分身という特別な存在であり、神性を体験する道を、等しく歩んでいるという。

宗教はどの宗教も、神に至る道を教えているといっている。しかも、どの宗教にも優劣はなく、すべての宗教が、神に至る道を示す、一つの教えだといっている。
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偶然は無い・あなたは神と一緒に創造をしている

2016-10-30 23:01:14 | 思想、哲学、宇宙論
神を利用すること①
偶然は無い・あなたは神と一緒に創造をしている

 神   人生で起こる事のすべては、あなたの意志で起こっている。

     あなたは、自分で自分に与えた役目を果たすための、完璧な母親と父親を与えられた。

     あなたは常に、適切な場所に置かれてきた。

     あなたの身に起こった事はすべて、偶然ではない。

     あなたが「経験して知ろう」と選択した事を経験するために、自ら招き寄せたのだ。

     人生の目的とは、『真の自分についての、最も偉大なヴィジョンの中の最も壮大なヴァージョンに
     向かって、自分を再創造し続けること』だ。

     その時には、私も一緒に創造している。

     私は、あなたが何処へ行こうとしているか、どんな道を選んでいるかを見て、あなたが求める
     創造ができるように道具を与える。

     すべては、あなたと私が共同で呼び寄せている。

     あなたの意志は私の意志であり、あなたの意志は『聖なる意志』だ。

(『神との友情・上巻』から抜粋)





あらゆる生命の目的はひとつしかない。あなた方、そして生きとし生きるものすべての目的は、できる限りの栄光を体験する、ということだ。
話したり、考えたり、行動したりするのもみな、この目的のためだ。魂がすることは他になく、魂が望むことことも他にない。
この目的のすばらしいところは、決して終わりがないということだ。終わりとは限界であり、神の目的にはそんな境界はない。できるかぎりの栄光を体験できたら、その瞬間にもっと偉大な栄光を想像するだろう。栄光を体験すればするほど、もっと大きな栄光の可能性が開けるし、その可能性が開ければ、あなたぱさらに栄光を体験できるようになる。
最高の秘密は、人生とは発見ではなく創造のプロセスだということだ。
あなたがたは自分を発見するのではなく、自分を新たに創造していく。だから、自分が何者であるかを知ろうとするのは、もうやめなさい。そうではなく、何者になりたいかを考え、そうなろうと決意して努力しなさい。(P36P37)
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大麻について バシャールと神との対話

2016-10-30 16:22:26 | 思想、哲学、宇宙論
BASHAR:
大麻は、地上に生えている天然のティーチャーともいえる存在です。
この大麻によって変性意識状態となり、別の次元があることを理解できます。

(大麻取締法ができるまで、昔の日本には規制がなかった理由)昔の人々は、自然とつながっていることを理解していたのです。
けれども、怖れがベースになっている考え方が台頭してくると、自分の内側を見ることは怖いことなので、自分の内側を見ることにつながるものはすべて規制されていくのです。

(大麻を規制した)彼らは、当然、表向きは違う理由で規制しますが、本当の理由は自分たちの内側を見た時に、自分たちに価値がないことを発見するのが怖いのです。

大麻など天然のティーチャーは、意識と次元のことを理解するために活用できます。
ただし、最終的には自分自身で違う意識状態をつくれるようになるので、大麻のような物質はいらなくなるというのが、天然のティーチャーたちの教えの一番大切なところです。



 





神   大麻が禁止されている表向きの理由は、「健康に良くない」という事だ。

     だが実は、『大麻は、タバコやアルコール以上に、習慣性や健康上の危険があるわけではない』。

     なぜ、大麻は許されないのか?

     それは、『多くのビジネスが立ちゆかなくなる』からだよ。

     大麻は、「地球上で最も丈夫で長持ちする素材の一つ」だ。

     衣服用の繊維、ロープ、パルプ原料のそれぞれの分野で優れている。
     栽培も収穫も簡単だ。

     大麻を使えば、木を切らずに大量の紙を作れる。コストは10分の1ですむ。

     この奇跡のような植物の栽培を許可すると、損をする者がいる。 だから違法なんだよ。

     電気自動車の大量生産や、太陽光発電がなかなか実現しないのも、同じ理由からだ。

     なぜ実現しないかは、「誰が損をするか」を考えれば、答えが見つかるよ。

     あなた方の課題は、「自分の利益ではなく、『人類の利益』を基準にできるか」という事だ。

(『神との対話2』から)


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時間はただ在るだけ

2016-10-30 12:17:56 | 思想、哲学、宇宙論
 >時間は、過ぎ去るものではなく、あなたがその中を通るものだ。

     時間はただ在り、その中をあなたが動いて進んでいく。

     『存在する唯一の瞬間(今という黄金の瞬間)』の中をあなたは通っていき、
     「時間が過ぎ去る」という幻想を創造する。

     『存在する唯一の瞬間』は、永遠に続いていく。

     だから、その中を移動するあなたは、「時間が過ぎていく」と感じる。

     時間は、あらゆる空間に同時に存在する。

...................

過去や未来は、自分の位置を基準にした相対的なものであり

真実は、今という瞬間の場が宇宙全体に広がっているだけなのかもしれません。
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宇宙人のユートピア

2016-10-29 15:00:01 | 思想、哲学、宇宙論
宇宙人について調べていくと宇宙人の社会は共産主義的ユートピアのようです。

しかし唯物論ではありません。

地球人が失敗したのになぜ成功したかというと宇宙人は心が進化することで、

利己主義を脱却したからです。

従って利己的な人間が革命を起こしても失敗してしまうのです。



http://naotatsu-muramoto.info/kamitonotaiwa/mokuji.heb.html
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神との対話シリーズ

2016-10-29 11:04:57 | 思想、哲学、宇宙論
http://gorich.jp/blog-entry-636.html

P30
ひとつのことについては、心を定め、目的を絞ったほうがいい。それが現実になるまでは、気持ちをそらさないことだ。焦点を定めておきなさい。気持ちを集中させなさい。何かを選ぶなら、全力をあげて、心から選びなさい。いいかげんな気持ちではいけない。選びつづけなさい。前進しつづけなさい。決意をもちつづけなさい。


P85
思考のコントロールとは、最高のかたちの祈りだ。だから、良いことだけを考えなさい。どんな完璧さの実現を選択しようかということだけ考えなさい。

P164
「すべての」可能性は、同時に存在する。あなたは限りない可能性のある多次元の場から、いま経験したいと思う可能性を選択する。


P168
ものごとはあなたが見る前からそこに存在する。同時に多数の可能性が存在するのだ。想定できるあらゆる結果は、たったいま、ここに存在する。あなたがその中の一つだけを見る。あなたが見ることを選択した現実だよ。


P268
あなたは自分が送り出す振動によって、エネルギーによって、あなたの現実を創造している。それを知っているように行動したら、あなたは二度とふたたび、心に否定的な思考をいだきはしないだろう。否定的な思考が滑りこんできたら、あなたは即座にそれを心から追い出すだろう。すべては振動であると気づくだろう。だから食べるもの、着るもの、見るもの、読むもの、聞くもののすべて、それにもっと重要な自分が考え、語り、することすべての振動に、もっともっと関心を払うだろう。自分自身のエネルギーと自分が周囲に創り出している生命のエネルギーの振動が、真のあなたと共振していないと気づいたなら、それを調整するために何でもするだろう。

自分が感じることに波長を合わせればいい。あなたがたの身体は、感度の高いエネルギー受容器というすばらしい道具なのだ。何らかの考えや言葉について軽いと感じるか重いと感じるか。直観を活用して、自分の感情とふれあう。それをすれば、重い振動にかかわろうとはしないだろう。

P176
ある気持ちを自分の内側で創り出すと、それに応じたことを外部的な出来事としても創造できる。これは気持ち、感情がエネルギーの場を動かすからである。

信じられなければ、あなたにその力はない。あなたはその力を使って、自分にはその力がないという現実を創造しているから。「あなたが信じるとおりのことが、あなたに起こるだろう」



P123
「創造」とは「あらゆるもの」のなかにすでに存在するものの振動と同調し、それを自分に引き寄せることだ。あなたはほんとうは、何も「創造」してはいない。ただ、それがすでに創造されていることに気づき、それを磁化し、そして「引き寄せ」る。「引き寄せ」のプロセスとは、経験したい事柄のエネルギーと自分のエネルギーを合致させること、それだけである。あなたの「現実」とは、あなたのエネルギーとそのエネルギーが引き寄せたエネルギーの総和にほかならない。



>宇宙の高次元では、可能な限りあらゆる可能性の出来事が同時進行しており、意識は共鳴することでその中の一つを体験的に引き寄せるのではないでしょうか。
もしその体験に完全性を見い出せれば、それは神の属性を体験したことになるでしょう。
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場所と時間は、出来事の細部を探求するためにある

2016-10-28 13:26:43 | 思想、哲学、宇宙論
http://naotatsu-muramoto.info/kamitonotaiwa/mokuji.kyuukyokunosinjitu3.html

 神   死後の魂は、どこへでも一瞬で行けるし、いっぺんに多くの場所に居られる。

     非物質世界(死後)では、思考と経験の間にずれがなく、思考の結果は即座に現れる。

     そこで魂は、思考をコントロールする事を思い出す。

     思考のコントロールは、最高の形の祈りだ。

     物質世界(地球)にいる時も、思考のコントロールをしなさい。

     良い事、正しい事だけを考えなさい。そうすれば、人生はがらりと変わるだろう。

     物質世界では、思考と創造の間にずれがある。

     それが、「物事は降りかかってくるものだ」という幻想の元になる。

     自分が物事を創造している事を、忘れてしまうのだ。

ニール  生前にはどうして、思考と創造の間にずれがあるのですか?

 神   時間という幻想の中で動いているからだ。

     死後は、時間というパラメーターから離れる。

     本当は時間は存在しない。時間とは、視点の問題なのだ。

ニール  どうして生前は、時間が存在するのですか?

 神   現在という視点に入り込んで、その視点で見るからだ。

     その視点を道具として使うと、一つの出来事を徹底的に探求できる。

     物質世界に入った者は、「ここ」と「今」のすばらしさを、細かく経験する事を選んだ
     者達だ。

     それが出来るのは、『場所』と『時間』しかない。

     あなた方は、細部を眺めるために、自分をばらばらに分解した。

     それ以来、ばらばらになった自分を拾い集めているのだよ。

ニール  そう、私の人生はそうだった!

     ようやく、ばらばらになった自分を、一つにまとめようとしているところです。

 神   あなたは、自分を創造しつつ、もっと徹底的に見つめ、経験しようとした。

     あなた方は、「魂を観察する顕微鏡」として、『時間』を利用しているのだ。

(『神との対話3』から)



進化は、一体化へと進んでいく 私たちは進化について誤解をしている

 神   進化は、一体化へと進んでいく。 進化すると、分離からは遠ざかっていく。

     『一体である』というのは究極の真実であり、進化とは「真実への動き」の別名だから。

     あなた方が自滅しかけているのは、「進化のプロセス」を「進化の原則」だと誤解したためだ。

ニール  どういう意味ですか?

 神   あなた方が進化の原則としている「適者生存」とは、『進化のプロセス』の事なのだよ。

     あなた方は、「進化の指針となる原則は、進化(適者生存)である」と言っている。

     これは、自分の進化の方向をコントロール出来ない種の言うことだ。

     「自分自身の進化を、傍観するしかない」と思っている証拠だよ。

     あなた方は進化のプロセスを、進化の原則と混同している。

     高度に進化した存在は、「進化とは、コントロール出来るプロセスである」と、はっきり
     知っている。

     彼らは、『進化の原則』を意識的に選ぶ。

     これは『意識的な進化』と呼ばれる。

     あなた方はその意識に、到達したばかりだ。

(『神との対話3』から)



超能力の解説

ニール  超能力とは何ですか?


 神   あなた方は皆、『超能力』を持っている。

     超能力とは、「もっと広い視界に出て行く能力」のことだ。

     より多くの事を感じ、もっと大きな真実をくみ上げる力、異なるエネルギーを感じる力だ。

ニール  その能力は、どうすれば増強できますか。

 神   増強させるには、鍛えなければいけない。 毎日、使いなさい。

     普通の人は活用しない。 だから、直感は時々しか当たらないし、それに従って行動しよう
     とも思わない。

     増強させるには、能力を持っている事を知って、使うことだ。

     あらゆる勘・感情・予感に、注意を払いなさい。

     恐れずに直感どおりに行動すればするほど、直感が役に立つようになる。

ニール  超能力は、どんな風に働くのですか?

 神   超能力現象には、三つのルールがある。

     それを知れば、超能力がどのように働くかが分かる。

     ① 思考はすべて、エネルギーである。

     ② 物事はすべて、動いている。

     ③ すべての時は、現在である。

     超能力者は、この三つのルールに、自分を開いている人だ。

     超能力者は、エネルギーを上手く感じ取る。

     このエネルギーは非常にかすかで、普通の人は「本当にあったのかな?」と疑問を抱く。

     だが、超能力者は疑問を抱かない。

     疑問を抱くのは精神の働きなのだが、超能力者は精神を働かせずに、直感を信じる。

     直感は、精神ではなく魂に存在する。

     魂だけが、かすかなエネルギーを感じて、それを解釈する事が出来る。

     超能力者は、思考のエネルギーを感じ取る。だから、他者の考えが分かるのだ。

     超能力者は、感情も感じ取る。

     魂には、今までの感情の全てが残っており、『魂は感情の貯蔵庫』だ。

     だから超能力者は、他者の過去が分かるのだ。

ニール  予言が当たらない場合は、どうなのですか?

 神   超能力者の予言は、「永遠の今」の、「可能性の一つ」を話しているに過ぎない。

(『神との対話3』から)






世界的な災厄が起きるかは、あなた方が決める

ニール  一部の人が言うように、世界的な災厄は起きるのでしょうか?

 神   そんな出来事は、必要ない。 だが、起こるかもしれないな。

     いいかね。

     未来は、あなた方が創り上げていくものだ。 思いのままに創り上げなさい。

ニール  でも、すべては「今」起こっていると、以前におっしゃいましたよね。

 神   その通り。

ニール  では、災厄は「今」起こっているのですか?

     これから起こる事はすべて、すでに起こった事だし、今起こっているとおっしゃったでしょう?

 神   『永遠の今』という一瞬は、常に変化している。 モザイクのようなものだ。

ニール  どうして変化するのですか?

 神   あなたの考えが、すべてを変化させる。一瞬で。

     強力な考えや、集団的な考えがあれば、すべてが変わる。

     災厄が起こるかを決めるのは、あなた方だ。 あなた方は、現実を選択している。

(『神との対話2』から)


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意識と現実

2016-10-27 22:28:43 | 思想、哲学、宇宙論
現実とは意識によって選択されたものであり

意識の振動数、意識の視点が変われば、異なる現実が選択される。


人類の未来は決定済みであり

人類の意識がどれを選択するかによって、異なる未来が訪れるのだろう。
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神の誕生

2016-10-27 14:52:43 | 思想、哲学、宇宙論
広大なエネルギーの海の中である時一つの意志が発生した。

意志はエネルギーを取り込みながら成長し意識を生み出した。

取り込まれたエネルギーは活性化され生命力を帯びて行った。

エネルギーの集中が臨界に達するとビッグバンを引き起こした。

ビッグバンとは生命力を帯び、進化の意志と意識を持ったエネルギーの塊が、

宇宙に広がっていく現象である。
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