思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

子宮頚がん予防ワクチンに不妊化剤

2010-06-25 12:28:50 | Weblog
危険ワクチン・ストップ宣言(22.6.24)
子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!(緊急アピール)

 英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。
 しかし、ワクチン接種に一人当たり約5万円程度費用がかかるため、接種が進んでいませんので、欧米諸国(約5年前より接種が始まっています。)のように公費でワクチン接種の費用の全額ないし一部を補助しようという運動が全国で起こっています。しかも、不思議なことに、これが承認される前から周到に先行販売的に活動が始まっているのです。強制的に接種させることまでも視野に入れてこの運動が展開されています。これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。民主党と自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨しています。

 子宮頚がんとは、100パーセントHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染によって起こるとされています。ほとんど、性交渉によって人から人へと感染するものです。性交渉のない女性にはHPVはありません。
 がんは、基本的に定期健診で早期発見して治療すべきものです。子宮頚がんも同じことです。これも突然にできるものではありません。まずは異形成という前がん状態となり、5~10年かかって、徐々にできるもので、可変的な病変ですから50%は自然に直るものです。

 ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。

 しかも、このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。

 少し前にパンデミックの大騒ぎをした(マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。日本は大量に買わされただけでした)新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。
 つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。まるで、日本民族根絶やしの方策と言って過言ではありません。

 ワクチンでがんが予防できるならば、一見素晴らしいことのように思えます。しかし、決してそうではありません。万能な予防薬のような製薬会社の宣伝に乗らされているだけです。必要のない薬を売りつけたり、危険な薬を安全なものであると騙して治療に使ったりすることは、医療の目的を逸脱した、いわゆる「詐欺医療」なのです。これを政治家、官僚(厚生労働省)、製薬会社、医療機関がそれぞれの利権と謀略のために推進しているのです。三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。

また、医学上、以下のような問題点もあります。
① 既にワクチン接種が数多く行われている海外で、接種を原因とする死亡例につき、何件も報告があります。
② ワクチンを接種してもデータ上、子宮頚がんになる可能性を全く否定できません。実は、製薬会社の説明書にもそのように載っています。つまり、サーバリックスには「劇薬」の表示がなされ、しかも、その添付文書には、「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頚癌とその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確でない。」として、副作用が大きく、病気予防の効果効能を保証できないとしているのです。
③ 学術論文では、若年女性で子宮頚がんと関連のある前がん病変を減らすデータはあっても、子宮頚がんにならない、というデータは全くありません。
④ 既感染の女性からウイルスを除去することはできません。それどころか、ワクチン接種で、既感染の女性にがんを発症させた例が海外で報告されています。
⑤ 5年程度抗体を保持する効果はありますが、それ以上は保障されていません。多大なリスクと費用を払いながら、この程度であります。

 米国では、上層階級はワクチンを一切接種しないのに、ワクチン接種を拒否した一般庶民の親が逮捕された事例があります。誰が考えてもおかしなことです。

乱れた性交渉でウイルスに感染しますので、このワクチン接種を進める際に、「これを接種すれば、誰と性交渉しても大丈夫」というような、行きすぎた性教育が小学生、中学生にされています。こんなことは、純潔教育をされるべき若年の女性の心を汚し、性道徳の乱れを助長する行為です。

 この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。そして、共産党系の女性団体が推進していることからわかりますように、女性の性の解放、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや男女共同参画推進派の動きと連動したものです。

 また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。
 しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。これに対しては命を賭けて阻止し、この謀略を断じて許してはなりません。

 日本人はだまされています。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによつて潰され続けています。直ぐにでも目を覚ませてたちあがらなければなりません。
 この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。
 日本民族の危機をもたらし、製薬会社の儲けに加担するだけの公費助成を阻止し、そして、このワクチンを含め、新型インフルエンザワクチンなどのアジュバンドで組成されたすべてのワクチンの薬事承認を取り消させて国内から一掃し、日本の子供とその未来を守りましょう。


                                              平成22年6月24日

                                            日本の子供の未来を・守る会
                                              代表       北田  智子  
                                              顧問 弁護士 南出喜久治


ねずきちのひとりごと より

2010-06-23 11:34:11 | Weblog
最近、不動産屋をやっている友人から聞いた話なのだけれど、不動産の競売物件の落札者が、最近、ほとんど支那人なのだそうです。

とにかく、現ナマを持ってきて、言い値で買っていく。
値切り交渉もない。
札束を持ってきて、物件の確認もなしで、次々と買っていく。

庭木などの場合、「ここからここまで」というふうに、モノも見ないで高値で買っていく。

その買い方が、あまりにすさまじいので、日本人の業者ではとても太刀打ちできないのだそうです。

そういえば、古書でも、大東亜戦争に従軍した元日本兵の戦記の実話、とくに体験談にあたる本は、ものすごい高値になっている。

たとえば、このブログでも度々ご紹介している船坂弘さんのアンガウル島での玉砕戦を書いた体験談「英霊の絶叫」は、元値が一冊500円程度なのに、いまではamazonで8802円の高値がついています。

戦後GHQによって焚書にあった戦前の名著は、つい2~3年前まで一冊数百円だったものが、いまでは一冊数万円の高値。

聞けば、日本語のたどたどしい見るからに支那人と思しき者たちが、次々に焚書にあった本を買い占めているのだとか。

古本屋のオヤジさんに聞くと、値段は一切問わず、数万円とふっかけても、その値段で買っていくのだそうです。

そりゃあ、売る方は儲かるからいいが、あいつら日本語がわかるとも思えないし、いったいどうして買っていくんだろうなんて、のんびりしたことを言っているから、絶対に日本人以外には売るな!と言っておきました。

それにしても、不動産といい、植木といい、古書といい、彼らの買い方は、とにかくモノの中味も見ずに、カネにモノを言わせて、札びらを切って、ガンガン買う。

どこの国の人でもそうですが、汗水たらして稼いだ金で、高額な買い物をするとなれば、普通はかなり慎重になるものです。

ましてそれが法の異なる外国の物件ともなれば、いきおい慎重になる。

それが、たとえば不動産について、競売物件を、内容もロクに確認しないで、ただやみくもに買い占めていっているというのは、いったいどういうことなのでしょう。

買う時の札束は、もちろん「円」です。「元」ではありません。

一説によれば、日本の政府から出たお金で、支那人が日本の水源地やら不動産、動産、値打ちのある古書などを次々に買っているのだとか。

所詮はもともと自分のカネじゃないなら、その無謀な買い方も納得です。
なぜなら人は、自分のカネでないときは、大盤振る舞いが平気だからです。

よくわかりませんが、日本の政府からカネが出る。
そのカネで日本の不動産を買いあさる。

そこに支那人たちが大挙して住み始める。
気がつくと、日本国内に、日本人と同じ数だけ、あるいは日本人以上に支那人が住みついている。

実際、かつての満洲では、満蒙人300万人しか住んでいなかった満州地方に、わずかの間に支那人たちが大挙して押し寄せ、気がつくと支那人の人口が2700万人。もとからいる満蒙人の9倍もの漢人が満洲に住みつき、自分たちの方が人口が多いからと、自治権の要求をした。

それが張作霖です。

そして張作霖は、政権を牛耳ると、満蒙人や日本人に対して、120種類もの税金を課し、しかも向こう5年分の税金を徴収しはじめた。
税金を取り立てる税吏は、張作霖政府が要求する税額以上に取り立てれば、多く取った分は、自分のフトコロに入れても良いとされたから、税の取立はすさまじく、おかげで短期間で、満蒙人や日本人の資産家たちは、まる裸にされたという歴史があります。

焚書古書や、大東亜戦争の従軍記の買い占めは、日本からほんとうの歴史を消すため、とみれば、なるほどそれは戦争をするよりも安上がりなことといえるのかもしれない。

一説によれば、民主党のカネヅルは、支那、朝鮮という説もありますが、もし、彼らのそうした利敵行為があるとするならば、これはとんでもない売国行為です。

国家観という言葉がありますが、昨今の日本人は、戦後教育によって洗脳され、多くの日本人が国家観を喪失しているといわれています。

経済優先といいますが、儲かればいい、いまカネが入ればいいと、売国行為に走り、結果として日本という国家の枠組みが失われれば、いまある預金も財産も不動産も、ぜんぶパアになる。

シベリアに抑留された元日本兵の手記を読むと、旧満州国で流通していた紙幣を、紙がないので、トイレットペーパーの代わりに使ったなどという記述があります。

不動産にしても、戦後焼け野原となったときに、朝鮮人たちによって多くの一等地が勝手に占拠され(縄張り)、登記所が復活した時に、いつのまにか彼らの持ち物として登記までされて、気がつくといまではそこがパチンコ屋です。

権利などというものは、政体が変われば、すべて水泡に帰してしまう。
我々の生活の一切は、日本国という国家が健全に作用してはじめて成り立っているということを、私たちは忘れてはならないと思います。

日本がなくなったら、すべてがおしまいなのです。

この日本を守る。

そのためには、売国政権はいちにちも早く、政権の座から引きずり降ろし、日本の過去の歴史を尊重し、現在を改善し、未来を創造する建設的な政党に、日本の舵取りをしてもらわなくてはなりません。

以前、鎌田三之助翁の記事 を書きましたが、水利争いで紛糾していたときに、県知事ですらその調整ができなかったものを、村長の三之助翁が帰郷すると、みんながそれに納得した。

要するに、人なのです。

きちんとした見識と、気高い精神、ぶれない心を持った、本物の政治家が国政の場にいなければ、このままではほんとうに日本はなくなってしまう。

居眠り男に総理をやらせ、キャミソール男に国家戦略を委ねるようでは、絶対にだめだと思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

 

あるブログより

2010-06-03 11:06:15 | Weblog
スイス政府「民間防衛」 と 中国共産党「日本解放第二期工作要綱」 傑作(8)
2009/7/24(金) 午後 5:14ことば・その他資料その他政界と政治活動 Yahoo!ブックマークに登録 スイス-政府が、各家庭に一冊ずつ配布している本で「民間防衛」という本があるそうです。




某掲示板で内容を一部紹介していたのですが、読みたいと思い、早速注文しました。


引用していた内容を一部紹介致します。

「乗っ取り戦争」

第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」  

戦争のもう一つの様相は、それが目に見えないものであり、偽装されているものであるだけに、いっそう危険である。
また、それは国外から来るようには見えない。
カムフラージュされて、さまざまの姿で、こっそりと国の中に忍び込んでくるのである。
そして、われわれのあらゆる制度、あらゆる生活様式をひっくり返そうとする。
このやり方は、最初は誰にも不安を起こさせないように、注意深く前進してくる。
その勝利は血なまぐさくはない。
そして、多くの場合、暴力を用いないで目的を達する。
これに対しても、また、しっかりと身を守ることが必要である。

軍事作戦を開始するずっと前の平和な時代から、敵は、あらゆる手段を使ってわれわれの抵抗力を弱める努力をするであろう。
敵の使う手段としては、陰険巧妙な宣伝でわれわれの心の中に疑惑を植え付ける、われわれの分裂をはかる、彼らのイデオロギーでわれわれの心をとらえようとする、などがある。
新聞、ラジオ、テレビは、われわれの強固な志操を崩すことができる。   
こうして、最も巧妙な宣伝が行われる。これにだまされてはならない。
戦争の場合、われわれの生き残ることを保障するあらゆる処置をとろう。
生き残るためのあらゆる手段をとろう。
素朴な人道主義に身をまかせることは、あまりにも安易なことである。
偽せものの寛容に身をあやまると、悲劇的な結末を招くであろう。
敵の真意の意図を見抜かねばならない。

敵は、われわれの内部における抵抗力を挫折させるための努力をしている。
わが国民に偽りの期待を与えて欺こうとする。
われわれをスパイし、わが国政府に反対する世論をあおり、われわれの制度を批判し、ときには、おどかし、ときには、取り入ろうとする。
われわれの批判精神、判断力は、きびしい試練にさらされている。
われわれを取り巻く偽りの網の中から、絶え間なく真実を選び出さなければならない。
われわれに提供される偽りの情報や、われわれの指導者や政府に対する悪口を、充分に警戒しなければならない。
国際情勢も、悪意あるやり方でわれわれの前に示されることがある。

スイスの敵国が、スイスを攻撃する方法や策略/敵は同調者を求めている

ヨーロッパ征服を夢みる、ある国家の元首が、小さなスイスを武器で従わせるのは無駄だと判断することは、だれにも納得できる話である。
単なる宣伝の力だけでスイスをいわゆる「新秩序」の下に置くことができると思われるときに、少しばかりの成果をあげるために軍隊を動かしてみたところで、何の役に立つだろうか。
国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを信奉する者の秘密地下組織をつくることから始まる。
この地下組織は、最も活動的で、かつ、危険なメンバーを、国の政治上層部に潜り込ませるようとするのである。
彼らの餌食となって利用される「革新者」や「進歩主義者」なるものは、新しいものを待つ構えだけはあるが社会生活の具体的問題の解決には不慣れな知識階級の中から、目をつけられて引き入れられることが、よくあるもんだということを忘れてはならない。
数多くの組織が、巧みに偽装して、社会的進歩とか、正義、すべての人人の福祉の追求、平和という口実のものに、いわゆる「新秩序」の思想を少しずつ宣伝していく。
この「新秩序」は、すべての社会的不平等に終止符を打つとか、世界を地上の楽園に変えるとか、文化的な仕事を重んじるとか、 知識階級の耳に入りやすい美辞麗句を用いて・・・・・。
不満な者、欺かれた者、弱い者、理解されない者、落伍した者、こういう人たちは、すべて、このような美しいことばが気に入るに違いない。
ジャーナリスト、作家、教授たちを引き入れることは、秘密組織にとって重要なことである。彼らの言動は、せっかちに黄金時代を夢見る青年たちに対して、特に効果的であり、影響力が強いから。
また、これらのインテリたちは、ほんとうに非合法な激しい活動はすべて避けるから、ますます多くの同調者を引きつけるに違いない。
彼らの活動は、”表現の自由”の名のもとに行われるのだ。

スイスの敵国が、スイスを攻撃する方法や策略/外国の宣伝の力

国民をして戦うことをあきらめさせれば、その抵抗を打ち破ることができる。
軍は、飛行機、装甲車、訓練された軍隊を持っているが、こんなものはすべて役に立たないということを、一国の国民に納得させることができれば、火器の訓練を経ることなくして打ち破ることができる・・・・・・。
このことは、巧妙な宣伝の結果、可能となるのである。

敗北主義--それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。
--諸民族の間の協力、世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶助--戦争、破壊、殺戮の恐怖・・・・・・。
そしてその結論は、時代遅れの軍備防衛は放棄しよう、ということになる。
新聞は、崇高な人道的感情によって勇気付けられた記事を書き立てる。
学校は、諸民族の間との友情を重んずべきことを教える。
協会は、福音書の慈愛を説く。
この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる。


この内容、今の日本の状況に似ていると思いませんか?




そして、物の真偽は明らかではありませんが、「日本解放第二期工作要綱」に似ているとも思いませんか?

「日本解放第二期工作要綱」はご存知の方も多いと思うので、詳しい説明は省略

「日本解放第二期工作要綱」

國民新聞 
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html





「宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導」 →マスコミの偏向報道

「教育の掌握。国家意識の破壊」 →日教組・民主党と民主党の関係

「平和や人類愛をプロパガンダとして利用」 →鳩山代表が言う「友愛政策」

「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う」→上記3つの総括



「大量植民」→外国人に参政権と外国人1000万人移民計画
 




上記を踏まえ、改めて民主党の政策と、今の日本の状況を考えて下さい。

(社民党、共産党とも多くが共通しています)

産経ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090724/stt0907241038001-n1.htm


正に、日本侵略中と言っても言い過ぎではありません。



The Victims of BMI technology

2010-06-02 18:12:02 | Weblog
BMIを使ってできること
2010/04/07 01:00



BMI(ブレイン・マシーン ・インターフェース)を通じて

脳と脳、あるいは脳と機械をつなぐことで
脳波を受信し記録し、そして

記録したものを被害者に送信することで可能なこと。


遠隔地から医者がロボットを手として手術をするところを

ご覧になったことありますか?

医者が加害者、ロボットを被害者と置き換えてみてください。

医者に誰かが触ると、被害者にも触られた感覚が届きます。



【五感(視・聴・嗅・味・触)に関すること】
1.視覚的な映像の送信 
2.被害者の目をカメラとして映像の受信・盗撮
3.記録されている音声の送信
4.被害者が聞いた音の受信・盗聴
5.記録されている においの送信
6.被害者がにおった においの受信
7.記録されている味の送信
8.被害者が食べたものの味の受信
9.記録されている脳波による触る感覚の送信
10.被害者の触った感覚の受信
11.身体に対する苦痛の誘発(痛みの感覚)


【思考・意識・指示命令に関すること】
12. 遠隔地からの被害者の思考の解読、思考盗聴
 (言語・意識の受信)
13.被害者の脳への言葉や数字の送信(言語・意識の送信)
14.潜在意識への特定の命令の送信 
15.記録されている感情や気分の送信
16.記録されているパーソナリティの送信

17.記録されている体の特定部分が動く命令の送信
18.睡眠・覚醒を遠隔操作する命令の送信

19.記録されている病気の送信



↓ ↓ ↓ 被害者の方へ ↓ ↓ ↓


【具体的な被害】 こういったこと起こっていませんか?


誰かが経験したよくある出来事の記録をそのまま被害者に
送信しているために、日常に有り得ることばかりだが
その頻度の高さが異常で ほぼ毎回か通常では考えられないほど頻繁に起こる。


1.視覚的な映像の送信 


・加害者側の車と同色の色で一瞬視野を遮り事故に合わせる。

・知らない場所の映像が明確にすみずみまで見える。
・知らない人の映像も明確に映画のように見える。
・あいまいなところのない三次元映像が目を開けている時でさえ見える。



2.被害者の目をカメラとして映像の受信・盗撮


・風呂など一人でいるときに洗っている部位などを見ているかのように加害者側が即時に教えてくれるために気づかされる。
このため被害初期では盗撮カメラの設置を疑う被害者も多い。

・床がへこんでいることまで加害者にわかる。
・温泉 などで若い人を見ず年配の方ばかり見ると加害者側が文句を言う(苦笑)。


3.記録されている音声の送信


・近隣に住む人の出す音(目覚ましの誤作動、咳払い、壁や床をたたく音、ドアを乱暴に開閉する音、防犯装置を鳴らす音)が何度もする あるいは タイミングにあわせて聞こえる。
・緊急車両やヘリコプター、営業車両の音が何度もする あるいは タイミングにあわせて聞こえる。

・まるで録音されたかのような会話(知らない方言・知らない世代の話し言葉・知らない単語の使用)が聞こえる

・これらの音は 録音すると録音できるものとできないものがある。録音できる時は現実の音(記録用)で録音できない時は脳内にだけ記録した音声を聞かされている音ということになる。



4.被害者が聞いた音の受信・盗聴


・音声の送信と組み合わせて加害者と会話が成立する被害者が多数いる。

・一度聞いたことがある音を送信(3)で聞かされる。


5.記録されている においの送信


・自分の部屋が化学薬品で攻撃されているかのような臭いがする。(実際に起こっている場合があると危険なため、送信だと思い込むのは禁物です。)


6.被害者がにおった においの受信


・今日は臭かったなどと加害者に文句を言われる。(苦笑)


7.記録されている味の送信


・飲料水がドロドロのゼリー 状に感じる。
・甘い飲み物が苦く感じる。


8.被害者が食べたものの味の受信


9.記録されている脳波による触る感覚の送信
10.被害者の触った感覚の受信


・誰も触っていないのに肌を撫で回しされている感覚がする。
・具体的な拷問のような内容は被害者のブログにある。


11.身体に対する苦痛の誘発(痛みの感覚)


・肉体の中に熱い針が刺された感覚が生じる。別名「ミツバチの針」。
・非常に強力なかゆみが生じる。電気的な刺激がわかる。
・熱くないリラックスした冷たい環境の中で体が熱くなる。
 電波照射で電子レンジに入っているような状態のせいかもしれない。


・平衡感覚も操作できるため乗り物酔いに似た状態になる。

・その他 拷問のような苦痛も多く被害者のブログにある。




12. 遠隔地からの被害者の思考の解読、思考盗聴
 (言語・意識の受信)


・誰にも話していない考えただけの内容について、加害者側が得た情報を わざわざ教えてくれるため気づかされる。

・暗証番号のナンバーをつけた車が頻繁に現れて気づかされる。

・授業中におもしろいことを思っただけで前の席の人(加害者側の工作員)が笑う。


13.被害者の脳への言葉と数字、イメージの送受信

・講演などで同じことを何度も話してしまう。

・確認しても気を抜いた瞬間に数字を間違えてしまう。

・こちら行きの電車へ乗ると確認しているのに、気を抜いた瞬間に反対側行きの電車に乗ってしまう。



14.潜在意識への特定の命令の送信 


・自分が行く必要のない場所へ誘導される。
・「ここへ行こう」と自分で思いついた場所であっても
 到着してみると加害者側の準備が整っていることに気づく。
・病院を選ぶ時に加害者側の医師や看護士がいるところを選んでしまう。(ネット検索などで選ぶと特定の病院のところで「ここだ」と思う意識を送信されているのかも)

・記憶を自由自在に消去される。仕事に必要なこと、今自分がしようとしていることなど。

・睡眠薬を必要以上に飲んでしまう。



15.記録されている感情や気分の送信


・冷静だったのに急に落ち込んだり、元気になったりする。
・冷静だったのに突然涙を流すほど悲しくなる。

・加害者側の思いどおりの人と恋愛することもできる。

・周囲の人からの孤立を目的に、身近な人に憎しみを持たされてしまう。



16.記録されているパーソナリティの送信


・長年 穏やかで冷静な性格だった被害者でも

家族や親しい人からの隔離を目的として 引き離したい人の前では必ずいらいらしがちな嫌な性格になる。時には意味なく怒ってしまうこともある。隔離が目的なので なんとかコントロールし冷静になることが大切です。


17.記録されている体の特定部分が動く命令の送信


・本人の意思に反して手足を遠隔操作。
・睡眠中にも足先だけが動いたり、金縛りにあう。

・物を落としたり つまずくように動かされる。

・排泄関係の筋肉も自由自在に動かされる。

・視界や視野がえん曲したり真っ白になる。

・心臓の動悸が早くなる。強弱ONOFFが自由自在。

・体の部位の一部だけが動く。例えば胃だけが振動する。

 (これにより、吐き気、嘔吐、胸やけ、鼻水、くしゃみ、しゃっくり、げっぷも自由自在。)


18.睡眠・覚醒を遠隔操作する命令の送信


・強制的な目ざまし。カフェインを大量摂取した時のように眠ることができない。

・突発的に寝てしまう。


19.記録されている病気の送信


・段階的にではなく突発的に風邪をはじめ様々な症状になる。

・脳血管症・がん・心臓病 その他も可能かもしれない。

・アレルギー に突然なる。(予言されてという人も)

・血圧が異常に上下する。

・寒気や逆にのぼせるほどの暑さになる。



【その他】
電気機器
・電話に雑音もしくは信号音、エコーが伴う。
(電話に関する人的被害:頻繁にかかってくる他は別項へ。)
・腕時計やその他のもののバッテリーが通常よりも非常に早く消耗する。
・毎晩、正確に同じ真夜中の時間に突然、目が覚める。
・電気機器からパシッあるいはブーンという音がする。
・信号の操作(これと連動するフォックスハンティングは別項へ。)


動物
・被害者のまわりに鳥がたくさん近寄ってくる。

天候
・突然の集中豪雨 、突風・低気圧になることがあるという被害者もいる。
・被害者の近辺に一時期に集中して起こる特徴がある。



↓ ↓ ↓さらに詳しくは ↓ ↓ ↓


NPOテクノロジー犯罪ネットワーク理事長

石橋 輝勝 著

『武器としての電波の悪用を糾弾する』 
ISBN:4990 061535 ;(1997)


内山治樹 著

『はやすぎる おはなし』

ISBN: 9784 8760 18628;(2008)


『テクノロジー犯罪被害者による被害報告集』
遠隔技術悪用を告発する33名による実態報告
2,625円 内山治樹編
ISBN978-4-87601-090-0 ;(2010)
講談社出版サービスセンター