思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

音楽はなぜ国境を超えられるのか

2014-02-24 15:00:58 | Weblog
音楽はなぜ国境を超えられるのか。

音楽は言霊で成り立っている。

言霊は宇宙を創造した生命波動エネルギーである。

人間の心は、脳神経と、脳内の無数の言霊が作る言霊の場との相互作用で

成り立つので、人種や民族を超えて音楽は心に伝わるのである。


音楽によって脳内の言霊は、自由に躍動しながら美しい秩序を生み出し

無限に展開するという本来の姿を取り戻すのである。

自由と秩序の共存は言霊の基本原理だろう。

そのため言霊信仰を持つ日本人が、自由と秩序を両立させることができるのだ。





言霊の創造活動

2014-02-23 14:48:41 | Weblog
ビッグバンによって陰と陽を孕む一塊の創造エネルギーである神が宇宙に拡大し、無数の言霊に別れ、

万物を創造し、万物に宿り独自の創造活動を行うようになった。

にもかかわらず自然界が調和されているのは、言霊全体に統一力が働くからだろう。

テクノロジーによって万物に内在する言霊の創造エネルギーを刺激し、活性化することで

より豊かな環境に世界は進化するのではないだろうか。

浅田真央ジャンプ失敗に電磁波照射?

2014-02-22 14:39:40 | Weblog
創価や反日朝鮮人の電磁波被害に遭われている人が増えていますが、

浅田真央のジャンプ失敗に電磁波照射の疑いがかけられています。


その中のいくつかを抜粋しました。

抜粋その1

不正の可能性
ヨナと真央、過去の大会で、数十回も続けて必ず同じパターンが起きることは、やはりおかしいです。
キム・ヨナが出る国際大会では日本人選手が不調、キム・ヨナが出ないほとんどんの国際大会では日本人選手は好調、偶然ですか?日本人選手だけ腹痛・下痢に悩まされた事もあります。偶然ですか?
電磁波による妨害、傷害工作の例 http://t.co/YtwkMgsS3f
この種の電磁波発生装置が韓国報道カメラマンの望遠レンズに仕込まれて日本女子選手とリプニツカヤに照射された可能性は、無いと言い切れるでしょうか。
もし私が真央の競技を妨害するとすれば、韓国の報道カメラマンの望遠レンズに電磁波銃を仕込んで追尾しながら必要に応じて発射すると思う。
何度も言うけど、このままじゃ、あまりにも真央が可哀相だ 十数年も国際競技の修羅場をくぐってきた真央が「雰囲気に飲まれた」などと馬鹿なことには決してならない 明らかに「何かされた」と多くの人が感じてるはずだ これを大きな声にして上げないと、いつまでも陰謀国家、韓国の思い通りだ。
陰謀論を馬鹿にする人もいますが、日本フィギア選手が韓国情報機関によって不正工作され演技を妨害されたのは一度や二度ではないのです http://t.co/pyTwlGHjk7

ロシア検察庁、韓国工作員を逮捕 浅田真央ら日本人選手に不正に薬物を飲ませた「傷害罪」の容疑 【週刊アカシックレコード】
http://kuantan.blog74.fc2.com/blog-entry-266.html





抜粋その2



4年前の、キムVs真央の頂上対決のとき、日本のトヨタ車叩きの茶番劇をぶつけてきたとき、
あのハイブリッドカーへの「イチャモン」も、
結局今では「大したことなかった」と結論されている・・・

だったらなんであそこまで国を挙げて大騒ぎした?

だったらなんで、わざわざあの日に公聴会(マスコミの関心)をぶつけてきた?

知ってます?
あのとき、ある専門家はこんな仮説を(可能なこと)を言ってました。
ハイブリッド車は「電磁波」に弱い。
アメリカの軍事技術ではすでに、目的とする対象にピンポイントで強力な電磁波を飛ばすことができる。
・・・と。
つまり、その技術を使えば、トヨタ車に事故を起こさせることが可能・・・ってことです。

もちろん、誰も認めてませんよ?
事実だとしても認めるわけないしね。

それを知ってから、わたしはある危惧を抱いていた・・・

だったら、できるんじゃないだろうか・・・?

真央ちゃんが3アクセルを跳ぶ瞬間に、どこからか「電磁波」を送ることが・・・


あのショートのときの真央ちゃんの崩れ方は信じられなかった。
本人も「何がおこったのか分からない」とさえ言った。
あれは・・・あれは・・・
何か物理的攻撃があったのではないか・・・?

わたしは想像する。

想像だってば。





抜粋その3



電磁波兵器は人体に遠隔から影響を与える事の出来る科学兵器です。

今回の浅田真央選手のSP結果は攻撃された結果でしょう。

どれだけ一生懸命頑張っても、
電磁波犯罪の存在に足を引っ張られる被害者の方は
これがどれだけ苦しいことか、よくお分かりだと思います。

真面目に地道にやってきた選手に成功させないために
遠隔から電磁波で攻撃するのです。



浅田真央「体がうまく動かなかった」
鈴木明子、村上佳菜子 フィギュアSP後コメント
(スポーツナビ)2014/2/20 5:59

引用開始

■浅田真央「滑りだしてからちょっと違うなと」
 自分の思っているような演技が全然できませんでした。

(転倒したトリプルアクセルは、途中まで)
いつもの練習通りにいきました。
ただ、自分の体がうまく動かなかったです。

(先生からは)出番前は特に何も言われなくて、
あとは自分の今までやってきたことを信じて
というのはいつも言います。

――3回転の予定が2回転になったループはタイミングを逸した?

 タイミングもそうですし、
自分の中の考えも体も全く動かなかったです。

滑っていて、いつもの練習のような状態にならなかったです。
最初のアクセルから『いつもと違う』と思ってしまいました。

省略

――うまく気持ちが盛り上がってこなかった?

 いつも練習通りにやろうと思っているので、
そこまで緊張して体が動かなくなるということ、
そしてこれを明日どう乗り切るかというのは自分でも分からないです。
(どういった緊張?)体がうまく動かなくなりました。

引用終了


体が動かないとか、動きにくさは電磁波兵器で起こせます。
それは、人間の体が生体電気信号で動いているからです。

例えば、

・頭で考えている感覚と身体の動きのタイミングをずらされる
・意識を一瞬飛ばされる
・バランス感覚を狂わされる

などいろいろな事ができてしまいます。

電磁波兵器により、日本人が貶められています。

電磁波・超音波などを使ったテクノロジー犯罪は、
ドラマ『ガリレオ』の中でもトリックとして紹介されましたが
現実に起きている犯罪被害で、
海外ではエレクトロニック・ハラスメント
(electronic harassment)と呼ばれています。


慰安婦像撤去へ立ち上がった日系人、「捏造された歴史の被害者にはならない」

2014-02-21 15:54:53 | Weblog


2014.2.21 10:43


 米国カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求めて、日系人や在米日本人らが立ち上がった。慰安婦像の撤去だけでなく、市が慰安婦募集の強制性を裏付ける証拠を持たないまま像を設置したことを明るみにできれば、米国内で生じている慰安婦問題への誤解を解く貴重な機会ともなる。

 「日本は捏造(ねつぞう)された歴史の被害者だ。この被害から逃れるには、積極的に加害者と闘う必要がある。国際社会では自分でやらなければだれも助けてくれない」

 原告の一人で、南カリフォルニア在住の目良(めら)浩一元ハーバード大助教授(80)は、訴訟に踏み切った動機をこう語る。目良氏らは、像のそばのプレートに日本軍が強制連行したと記述されたことなどに“義憤”の念を抱き、日本をおとしめようとする試みをただそうとしている。

 米国内ではすでに慰安婦像・碑が設けられた4都市以外にも、新たに設置する動きがくすぶっている。原告は訴訟を通じ、将来、提訴される可能性があることを周知することにより、自治体や議会による新たな設置の動きに歯止めをかけようとしている。

 また、グレンデール市が連邦政府の外交権限を侵害していることが認定されれば、「日本海」の表記に代えて韓国政府が主張する「東海」表記を浸透させようとする州レベルの動きに対する牽制(けんせい)にもなる。

 今回の提訴に当たり、原告はオスマン帝国時代のアルメニア人虐殺に端を発した、さまざまなトルコ対アルメニア訴訟の経験を持つ米国弁護士事務所と契約し、態勢を整えた。


ただ、最大の懸念は訴訟費用の確保だ。訴訟準備の初期費用は原告が自ら負担したが、訴訟が長期化すれば資金不足となるのは必至。このため、原告の一部がメンバーとなっているNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)では日米両国で寄付金を募る。

 日本政府は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に縛られて身動きが取れない。訴訟を通じて慰安婦問題の真実を正そうとしている目良氏らは、正しい歴史を後世に伝えたいと願う日本人による強い支援を求めている。(田北真樹子)

  「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」への支援は、以下のGAHTのホームページまで

http://gahtjp.org/


    




 

マイクロチップでマインドコントロール

2014-02-17 12:31:35 | Weblog

http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6826553.htmlより転載

以下は
「Microchip Implants, Mind Control, and Cybernetics」マインド・コントロール・ミニッツ
からの引用です。

1948年、ノーバート・ウィーナーは一冊の書籍、「サイバネティクス」を出版し、神経学的な通信と当時の小さなサークルの中ですでに利用されていた制御理論を明らかにした。「情報社会の父」、ヨネジ・マスダ(タコ注:増田米二:1909~。旧労働省出身。インターネットの出現を「情報ユーティリティ」という言葉で予言)は1980年に私達のリバティーがほとんどの人々によって全く知られていないサイバネティック・テクノロジーによってオーウェル的なスタイルの脅威にさらされているという懸念を主張した。このテクノロジーは人々の脳を埋め込み式のマイクロチップを通して地上の基地にあるスーパー・コンピューターによって制御される人工衛星にリンクさせる。
1974年、アメリカのオハイオ州とスウェーデンのストックホルムにおいて最初の脳インプラントが外科的に埋め込まれた。
1946年、脳電極が彼らの両親達の了解を得ることなしに赤ちゃんの頭蓋骨の中に挿入された。
1950年代及び1960年代には電動インプラントが動物と人間の脳に挿入された。それは特にアメリカにおける行動修正及び脳と身体をコントロールする為の研究の中で行われた。マインド・コントロール(MC)メソッドは人間の行動と気持ちを変化させる為の試みの中で使用された。脳の機能に影響を及ぼすことが軍と諜報局の重要な目的になった。
30年前、脳インプラント装置がX線写真の中に写し出された。その大きさは1センチメートルだった。その後のインプラントは米粒の大きさにまで縮小された。それらはシリコン製だった。それは後にガリウム・アセナイドのスチールで作られるようになった。
今日、それらは外科手術によって首か背中、それから身体の異なる部分の静脈に被験者の同意の有無にかかわらず挿入できる程度にサイズが縮小されている。それらを見つけるか、さもなければ取り除くことは現在、ほとんど不可能である。

全ての新生児に対するマイクロチップの注入は技術的に可能である。それは全生涯に渡って彼または彼女の身元を調べることができる。そういった計画にはプライバシーの問題が関わっているにも関わらず全く公表されることなしに米国においてひそかに検討されている。
スウェーデンではオロフ・パルム首相が1973年に囚人に対するインプラントの埋め込みを許可した。データ・インスペクション局の元長官ジャン・フリーズは自宅で療養している患者に対して1980年代中盤にインプラントを埋め込んだことを明らかにした。
この技術は1972年のスウェーデン政府のレポート、Statens Officiella Utradninger(SOU)の中で明らかにされている。
インプラントを埋め込まれた人間はどこに行っても後を追跡することができる。彼らの脳の機能はスーパー・コンピューターを介して遠隔地からモニターすることができ、それはまた周波数を変えることによって変化させることができる。機密実験のモルモットには囚人、兵士、精神病患者、ハンディキャップを持つ子供、聾唖(ろうあ)者、盲人、同性愛者、独身女性、年輩者、小学生、それからエリート実験者が「マージナル」であると認めたあらゆる集団が含まれている。例えばユタ州の刑務所の囚人の公表された体験談は良心に堪える。

今日のマイクロチップは低周波によって操作されている。インプラントを埋め込まれた人は地球上のどこに行っても人工衛星によって追跡される。
体内に埋め込むことの出来るインテリジェンス・マンド・インターフェイス(IMI)バイオティックを開発したカール・サンダース博士によれば、そのテクニックはイラク戦争の中でテストされたものの一つだった(ヴェトナム戦争の始まる前に兵士達はランボー・チップを埋め込まれた。それは血流の中にアドレナリンを増大させることができる)。

米国の国家安全保障局(NSA)の所有している毎秒200億ビットのスーパー・コンピューターは現在、遠隔モニタリング・システム(RMS)を使って兵士達が戦場でしている経験を「見聞きする」ことができる。
5マイクロミリメートルのマイクロチップ(髪の直径は50マイクロミリメートルである)が目の視覚神経に挿入されれば、それを埋め込まれた人の経験-嗅いだもの、見たもの、聞いたものに対応する神経インパルスを脳から抽出することができる。
こういった神経インパルスは転送され、コンピューターに保存されれば、それは再びその体験を再現させるべく、マイクロチップを通してその人の脳の中に送り返すことができる。地上基地にあるコンピューターのオペレーターはターゲットの行動に影響を与えるべく、RMSを使って電磁気的なメッセージ(これは信号にエンコードされている)をその神経システムに送り込むことができる。このRMSによって健康な人は(人工的な)幻覚を見せられ、頭の中で音声を聞かされる。
それぞれの思考、反応、聴覚、視覚は脳とその電磁場の中に特有の神経学的なポテンシャル、スパイク、パターンを生じさせる。現在においてそれは思考、画像、音声として解読することができる。
電磁気的な刺激は人の脳波を変えることができ、筋肉の活動に影響を及ぼすことができ、拷問のような筋肉の痛みを引き起こすことができる。

NSAの電子監視システムは同時に数百万もの人々を追跡し、操ることができる。私達一人一人に固有の指紋があるのとちょうど同じ様に私達はそれぞれの脳の中に固有の生体電気共振周波数を持っている。完全にコード化された電磁周波数(EMF)による脳の刺激。パルス化された電磁信号は脳に送られ、ターゲティングされた人物に特定の幻聴と視覚的な幻覚を経験させる。これは電子戦の一形態である。アメリカの宇宙飛行士は彼らが宇宙に送られる前に彼らの思考をトレースし、全ての感情を一日24時間、記録できるようにインプラントを埋め込まれた。
ワシントン・ポストは1995年5月にイギリスのウィリアム皇太子が12才の時にインプラントを埋め込まれたことをレポートした。
彼がもし誘拐されたとしたら、特定の周波数を持つラジオ波が彼のマイクロチップをターゲティングすることができる。そのチップの信号は人工衛星を経由して警察本部のコンピュータ・スクリーン上で位置決めされる。そこで皇太子の動きは追跡される。彼は実際、地球上のどこに行っても見つけることができた。

マスメディアはインプラントを埋め込まれた人のプライバシーが彼もしくは彼女の残りの一生に渡って消滅する事をレポートしなかった。彼女/彼はさまざまな方法で操られ得る。この設備の秘密のコントローラー達は異なる周波数を使うことによって人間の感情生活を変えてしまうことができる。彼女/彼は積極的もしくは無気力にされ得る。セクシャリティーは人工的に変化させることができる。思考と無意識的な思考は解読され、夢は変化させられ、それはまた誘発され得る。
これらは全てインプラントを埋め込まれた人々の理解もしくは同意のなしに行われる。
したがって完璧なサイバーソルジャーをこれでつくることができる。
この秘密のテクノロジーは1980年代以降、NATOに属している特定の国々の軍隊によって使用されてきた。
市民または学者の一群はそれについて何も聞かされてこなかった。こういう侵入的なマインド-コントロール・システムに関する僅かな情報は専門誌と学術研究の為の雑誌の中にしか書かれていない。
NSAのシグナル諜報グループは脳によって放射された反射波(5ミリワット、3.50Hz)を解読することによって人間の脳の情報を離れた場所からモニターすることができる。スウェーデンのイェーテボリとオーストリアのウィーンの囚人の被験者達は脳に損傷を持っていることが明らかにされた。脳インプラントが通常、埋め込まれている所には血液の循環が減少し、右側頭葉の前面に酸素不足が生じる。フィンランドの被験者達は酸素不足によって脳の萎縮を被り、無意識に対する断続的な攻撃を受けた。
マインド・コントロールのテクニックは政治的な目的の為に使用することが出来る。今日のマインド・コントローラーの目的はターゲティングされた人々または集団の持つ自らの信念と最善の関心事に反した行動を誘発する事である。
ゾンビ化された人は殺人を犯し、その後、犯罪の記憶を全く残さないようプログラムされる。
これらの容易ならぬ例は米国内に見出される。
この沈黙の戦いは軍と諜報機関の手によって何も知らない一般人と兵士に対して行われている。1980年以降、脳の電子的な刺激(ESB)がターゲットとされた人々の理解もしくは同意なしに彼らをコントロールするべくひそかに使用されるようになった。全ての国際的な人権条約は民間人に対して行われるものは言うまでもなく、刑務所の囚人に対するノンコンセンシャルな人体の制御をも禁じている。
米国のジョン・グレン上院議員のイニシアティブの下、一般市民の集団を放射する危険性にまつわる議論が1997年1月から始まった。電磁場とビーム(それはヘリコプター、飛行機、衛星、駐車されたバン、近所の家、電柱、電気機器、移動電話、TV、ラジオ、その他から放射されている)による人間の脳のターゲティングは民主主義的に選出された議会政府に提出されなければならない放射問題の一部である。
電子的なマインド・コントロールに加えて化学的な方法もまた開発された。心を変容させる薬物と匂いの異なるガスは脳の機能に悪い影響を及ぼすことができる。それらはエアダクトもしくは水道管から注入することができる。また数カ国においてバクテリアとウィルスがこの方法を使ってテストされた。
米国またはイスラエルの有している衛星とマイクロチップ(または最新の技術を使えばそれら無しに)を通して私達の脳の機能をコンピューターに繋ぐ今日のスーパーテクノロジーは人類に対して最大の脅威を与えている。最新のスーパー・コンピューターは全世界の人々をモニターする為の機能を十分に備えている。
人々が間違った前提のもとにそそのかされ、彼らの身体に対するマイクロチップの埋め込みを許すときには何が起きるだろうか?
1つの疑似餌はマイクロチップ・アイデンティティ・カードである。アメリカではIDインプラントの除去を違法とする為の法律がひそかに提唱された。
私達には人類のロボット化と思想の自由を含むプライバシーを完全に失う為の覚悟ができているだろうか?私達のうち、どれだけの人が私達の最もプライベートな思考を含む全ての生活をビッグ・ブラザーに譲渡したいと考えるだろうか?けれども全体主義的な新世界秩序をつくるためのテクノロジーは存在している。機密にされている神経通信システムは個人の思考を妨害し、利己的な民間組織と軍の利益になるように社会的政治的な活動を制御する目的で存在している。
私達の脳の機能がラジオ・インプラントとマイクロチップによってスーパー・コンピューターに接続される頃にはすでに手遅れである。こういった脅威は入手できる範囲のバイオテレメトリーに関する文献と国際的な会議の中で取り交わされる情報を使って公衆に教養を与えることによって回避することができる。
この技術が未だ機密にされたままである理由の一つは、精神医学用の診断統計マニュアルIV(DSM)に対する広く行き渡った信頼性によるものである。このマニュアルはアメリカ精神医学協会(APA)によって作成され、18カ国で出版されている。米国の諜報機関のために動いている精神科医達は間違いなくこのマニュアルの執筆とその修正に関与していた。この精神医学の「バイブル」は機密にされているMC技術の開発をそれらの効果の一部による症状をパラノイド・スキゾフレニアとしてレッテル張りすることで覆い隠している。
従ってマインド・コントロール実験の犠牲者達は通常、医大でDSMの症状リストを学んだ医師達によって自動的に精神病であると診断される。医師達は自分達が意志に逆らってターゲティングされた、もしくは自分達が心理戦争の為の電子的、化学的、細菌学的な実験の人間モルモットであると患者が報告する場合、彼らは真実を話している可能性があるということを学んでいない。
軍による投薬実験の方向性を変えるための時間、そして未来の人間の自由を確実なものとする為の時間は刻々と過ぎている。

フィンランド前主任医療士官、医学博士 ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデ 2000.12.6
Text From: http://www.whale.to/b/kilde.html


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この記事はフィンランド語の雑誌、SPEKULA(第3四半期号、1999年)の36th-year版の中で最初に公表された。SPEKULA(発行部数6500)は北フィンランドにあるOulu University OLKの医学生と医師の為の出版物である。それはフィンランドの医学生と北フィンランドの全ての医学博士にメールで送付されている。

シルバーバーチと似ているメーソンの神道の解釈

2014-02-15 14:59:51 | Weblog
メーソンは、神道は一神論・多神論・汎神論ではなく、「汎霊論」であると主張しました。そして、一切は神霊であり、神霊は万物を離れては存在しない、万物そのものが神霊であり、物と神とは表裏一体であり、万物は神霊の自己表現である、と考えました。


シルバーバーチ

霊力は魂がまとう衣です。全生命を創造し、自然現象のあらゆる動きと突然の変化をコントロールする力、四季の巡りを規制し、一つひとつの種子、一つひとつの植物、一つひとつの花、一本一本の低木、一本一本の高木の生長を管理する力、要するに、ありとあらゆる側面の生命進化の全機構を管理する力が霊力なのです。

言霊に込められた宇宙の意志

2014-02-15 13:40:56 | Weblog
森羅万象は微細な波動エネルギー...言霊 の織り成す世界である。

言霊には無限の展開力と秩序生成力が秘められており

言霊一つ一つに宇宙の意志、神の意志が込められているのだ。


これからの科学は言霊の展開力と秩序生成力を利用し活性化する

方向に進んでいくのではないか。





神道イストを自称したJ・メーソン

2014-02-15 12:59:28 | Weblog
神道イストを自称したJ・メーソン
2001.4.24





 ジョセフ・ウォーレン・ティーツ・メーソンは、アメリカ人でありながら、神道を信奉したアメリカ人でした。1879年生まれのメーソンは新聞記者となり、ロンドンに行って日露戦争の記事を書きました。



それが、彼が日本に関心をもつきっかけとなりました。アジアの小国日本が大国ロシアを破ったことが、彼の心を揺さぶったのです。





 メーソンは、日本が急速に近代化できたという事実に驚きました。そして、その理由は、神道にあるのではないかと考えるようになったのです。



昭和7年(1932)、満州事変の翌年に、彼は初めて来日しました。



その年、30年間続けた新聞記者を退職すると、その後は晩年まで神道の研究に没頭しました。そして自分を「神道イスト」と規定して、神道への信奉を隠しませんでした。





 著書『神ながらの道』(たま出版)に、彼はこう書いています。



 「日本が有する永久的進歩の力は、日本民族の創造的精神に基づく。…人類と自然とを、全能の神によることなく、自ら物質的進歩を創造する神霊だと考える一つの原始的直観である。日本を知るには神道を理解する必要がある」





 メーソンは、神道は日本人が原始時代に発見した直観的真理であり、日本民族の創造活動の原動力であるととらえました。





メーソンは、神道は一神論・多神論・汎神論ではなく、「汎霊論」であると主張しました。そして、一切は神霊であり、神霊は万物を離れては存在しない、万物そのものが神霊であり、物と神とは表裏一体であり、万物は神霊の自己表現である、と考えました。





 しかし、日本人はこれまで「言挙げせず」と言って、神道の真理を言葉で語ろうとはしてきませんでした。そのため西洋人にとっては、神道は原始的で低級な宗教と思われています。実際はそうではない、とメーソーンは言います。





 「違った霊性を有する西洋人が、日本人に神道の意義を問うたのに対して、日本人がその意義を知らぬと答えたとしても、神道は無意義なものであることにはならぬ。



日本人は神道を分析していないというだけのことである。創造的原動力、詳言すれば、日本人に対する神霊的・心意的エネルギーの刺激としての神道の力は、言説的解釈の欠如に関係なく、常に存在しているのである」





 メーソンは、これまで語られることのなかった神道を客観的に解釈し、現代的な説明をしようと試みました。そして、神道は日本民族だけのものではなく、世界に通じるものとして紹介しました。





メーソンは、「創造的進化」を説いた哲学者ベルグソンの「エラン・ヴィタール」(生命の飛躍)とは、神道精神のフランス版にすぎないと言っています。





 とはいえ、メーソンは決して盲目的な神道信奉者ではありませんでした。

昭和11年の2・26事件の時、言論弾圧にたえかねた彼は、一時、日本を離れました。



そのとき、彼は「日本にはもはや神道は滅亡しつつあるようだ。極端に言論の自由の許されるイギリスのハイド・パークに行って神道を学ぼう」と言いました。軍部が推進する神道は、本来の神道の精神とは違う、と彼は見抜いていたのです。



 そして、メーソンは、将来、真の神道が発展することを期待していました。



 「神道は日本の世界文化に対する主要貢献たり得るけれども、日本はまだいかにしてその貢献をなすべきかを知らない。神道は世界に対してメッセージを持っている。しかしこのメッセージ普及の使命は日本の負うべきものである」





 「日本における神道の影響は、あまりにも長く内面的潜在意識的心意の上にのみ局限されていた。知識が現代の如く発達した時代は、直観的意味と同時に自覚的理解としての知識を要求する」





 「もしも日本がその潜在意識的直観力を保持し、しかも同時に自覚的自己表現的分析力を発達せしめ得るとすれば、日本文化はいまだかつて他民族の企ておよばざりし高所にまで達するであろう。





しかし、もし日本人が自己の内なる独創性を発展せしめることなく、徒らに海外に自覚的霊感を求むるならば、日本精神と神道の創造的精神とは潜在意識的沼地に埋没し、日本の将来における発展を促進する上でますます無力となり行くであろう」





 メーソンは、昭和16年(1941)にアメリカで没しました。

亡くなるとき、彼は「遺骨は日本に葬れ」と遺言しました。

パナマ運河を経て、遺骨が日本に着いたのは、日米開戦の後でした。



しかし、彼の遺志は尊重され、遺骨は東京の多摩霊園に葬られました。

彼の墓の隣にある記念碑には、「J・W・T・メーソン、米国の新聞記者にして然も神道の信奉者・日本精神の賛仰者なり」と刻まれています。(1)(2)











参考資料
・J・W・T・メーソン著『神ながらの道』(たま出版)