思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

梶浦由紀の音楽はハイヤーセルフの世界

2019-05-10 14:54:57 | 思想、哲学、宇宙論


梶浦由紀の音楽は普通の音楽とはかなり違うと感じてきました。

キリスト教的な要素を持ちながらも、より本質的で普遍的なものを感じる曲が多いです。

一体この世界はなんなんだろうと、何年もの間考えてきたのですが、

やっとそれが分かりました。

梶浦由紀の音楽はハイヤーセルフの世界だったのです。

彼女の音楽は、聞くものに高次の自分を目覚めさせます。

彼女の曲が世界で高い評価を受けるのは、

人類共通のハイヤーセルフだからでしょう。









2:01 The World
6:42 Dream Scape
15:54 Vanity
20:12 Liminality
25:20 In the land of twilight, under the moon
30:02 The main theme of Petit Cosette
43:29 Houseki
48:20 Fake wings
51:35 Ensei
53:11 Mezame
59:49 You are my love
1:07:08 Godsibb
1:12:42 A song of storm and fire
1:25:00 Canta per me
1:28:31 Salva nos
1:35:12 Zodiacal Sign
1:41:50 Open your heart
1:48:38 Everlasting song
1:59:20 Yume no tsubasa
2:05:59 Ring your song



https://www.motivation-up.com/whats/higherself.html

「ハイヤーセルフ」とは、「高次の自分」という意味です。 もう少し言うと、「個を超えたより高い次元の意識レベル」ということになるでしょう。

「ハイヤーセルフとつながる」ということは、私たちが普段生活している日常生活のレベルではなく、魂レベルを超えたその先の意識状態とつながることを意味します。

それが神なのか、守護霊なのか、宇宙やそれともまた別のものなのかわかりませんが、自分を超えた高次の意識、それがハイヤーセルフです。