思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

ブログつむじ風より

2009-05-31 13:26:48 | Weblog
ケムトレイルとは?
ケムトレイル(chemtrails造語である。ケミストリー<化学>とトレイル<尻尾>の造語。)だが.........

 要するに、飛行機を用いて、大気中にいろいろの物質を撒くのである。それが、飛行機雲のように見えるが
、飛行機雲ではない。なかなか消えないし、撒くと瞬間的に現れて、止めると消える。交差していたり、
幾条もあったり、回転していたり、普通の飛行機の航跡では考えられない模様が描かれる。

 高々度の場合が多いが、低空の場合もある。航跡があるのは大抵高々度で、気象操作に関係していると
想われる。

 何を撒いているのかというと、バリウム塩とかシリコンゲルなどである。これらは大気中の水分を吸収して
、乾燥状態を演出するものと思われる。つまり、雨を降らさないようにしているのかも知れない。
撒くと直後、空全体に雲が湧きだし、しかし、雨は降るわけではない。エアロゾルで太陽光を遮ることで、
何かを魂胆しているものと思われる。

 低空に撒くものとしては、大抵は夜間に多いと思われる。それには、驚くことにウィルスやバクテリア、
遺伝子操作したタンパク系の糸、金属粒子、極超微粒子(ナノ粒子)などがある。訊くところに依ると、
トリインフルエンザウィルスやSARSなどもこの手の散布によるものかも知れないという。
 とにかく、ケムトレイルが観られる地域には、住民の健康被害が多数発生している。日本でも数多く
ケムトレイルは観測されている。マスメディアには登場したことはない。今年になって、広島のラジオの
ネットで、ケムトレイルと言うことは知らずに掲載されたが、それだけである。

<Morgellon(モルジェロンス)の病原体の出現によって新しい病気が発生し、専門家は困惑している。
繊維は複雑だ。皮膚損傷は通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時に起こる。
この新しい繊維の病気は、chemtrail(ケムトレイル)が撒かれたのと同じ時間スパンで起こっている。

「1998年撒かれた時、私は庭で作業をしていた。 天候は暖かく特別湿気があり、粘着性がある。
一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこぶりついてるの に気づいた。不思議に思って
私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。衣類に
覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかっ た。私たちの生活しているところの空気中には、
それほど多くの繊維が含まれているということだ。数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、
不快な気分になった。 これら大気中の繊維が、私にMorgellonsを発症させたことに関与していることは
まず間違いないだろう。」>
動画:http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=241807

 諸外国、特にアメリカではローカルメディアでは取り上げられるようになっている。今年からは、
ドイツ、イタリアのメディアで取り上げられ、動画でも配信されるようになった。
 これに関し、詳しいネットサイトは『4つの目で世の中を考える』
(URL:http://310inkyo.jugem.jp/?month=200711 )で、ここをキーステーションに検証されると、
早道である。

 人工的に気象を操作し、乾燥状態を演出したり、温暖化を促進したり、時には嵐を起こし、洪水を演出する
ことが実際のようである。それにもまして、病原因の物質、病原菌をまき散らすと云うことは、
なんと云うことであろうか。もっと恐るべき事は、極超微粒子(ナノ粒子)を散布する目的は、
それが脳の毛細管に導入されて、ある電磁パルスを照射すると、躁鬱作用を引き起こすことも可能という。
大量洗脳である。
  ケムトレイルと同時に、HAARPやGWEN、ELF等の電磁波を用いるらしい。アルミニウム、
硫黄、チタン、バリウム、放射性トリウム、銅、セレン、マンガン、石英、シリコンのような化学元素の
空中散布によって気象改変を行うNASAと他の米国機関から、何十もの特許が発見されている。

 となると、温暖化があれだけ叫ばれていながら、実は演出であったと言うことが頷ける話ではないか。
アメリカや、中国、オーストラリア等では、日本なんかとは比較にならないぐらい大量のケムトレイルを
撒かれており、それがこのところの大干ばつをもたらせていると、考えるのが順当である。

 この意図・目的は何であろうか。
 ① 食料・飼料農産物の減産による飢餓の演出
 ② 温暖化・気象異変によるエネルギー危機の演出
 ③ ①②による食料・エネルギーの独占管理
 ④ 疾病拡散による製薬ビジネスの独占管理
 ⑤ 疾病拡散による人口削減計画?
 ⑥ 敵性国家に対する軍事行動外攻撃
 ⑦ 新世界秩序の創設のための混沌演出
 
 『陰謀論』と云われようが、これを陰謀と言わずして、何が陰謀であろうか。
 ※掲載した写真は、どこでも見られるケムトレイルである。ちょっと注意していると、誰でも発見できる。
おそらく、全国の都市で、年に何度かは出ている。


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ケムトレイル

2009-05-30 14:40:07 | Weblog
ケムトレイルとは以下のようなものであるとされる。

航跡が長く残留し、拡がり、独特な雲に変化していくことが多い。
大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
また軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説が流布している。世界各国で目撃したと主張する報告がされている。 ケムトレイル散布の状況を撮影したと主張するビデオが公開されている。 [1]。 ただし、それらのほとんどは単なる飛行機雲だと考えられている。

北京オリンピックを晴天下で実施するための気象操作の実験が行われたりしている。ただし、気象操作時にはケムトレイルが発生するわけではない。[2]。

以下2003年にエアロゾルに関する関係者の会議の概要が載っている。

先日、調査研究者と信頼できる軍情報筋の間で会議が行われました。情報筋はエアロゾル作戦の一つの側面として詳しい情報を持っており、以下のように言い切りました。

エアロゾルは、ペンタゴンと製薬産業による共同プロジェクトです。
ペンタゴンは、生物兵器を国民で実験しています。死亡率80%を目指していたSARSは失敗作であった、と述べられました。
製薬産業は、国民に病気を与え、それを治す薬を売ることで、儲けています。
バクテリアやウイルスは凍らせてから乾燥させ、細い繊維の中に入れる事で空気中に放出できます。
その病原菌と一緒に放出される金属は太陽の熱で温められ、バクテリアとウイルスが繁殖するための環境を造ります。
作戦下にあるほとんどの国はエアロゾルに気付いていません。民間機も使われていると言われています。
ブッシュ大統領の父の旧友とビジネスパートナーが行っています。
薬物、病原菌等の散布で全人口を支配することが最終目標です。
真相を明らかにしようとした人々は、逮捕され殺されました。
私の人生で最も恐ろしく、暗い時代です。
この情報を暴露させた研究者の正確さへのこだわりのため、この情報は省略されていません。 この声明の準備中には圧力がありました。

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c

2009-05-28 13:24:38 | Weblog
ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器



エイミー・ワージントン





アメリカ政府は現在、「国家安全保障」という名の下に、エアロゾルや電磁気を使った危険な軍事行動を実施中であり、北米地域は7年前からその被害を受けている。

軍用機が排出する有毒化学物質が人工的な雲と化し、空が変色してゆくのを、市民達は不安げに見つめている。



私たちは、奇妙な気象現象を頻繁に目撃している。これは強力な電磁気装置によってジェット気流と個々の暴風雨前線が操作され、天気や気候が人工的に造られているからである。これらエアロゾルを用いた作戦に組み込まれた数々の非合法的なプロジェクトは、生物学的試薬や意識工学的なマインドコントロール技術を用いて、特定の集団を病気にしたり混乱させたりするためのものであり、それは証拠書類で立証されている。



私たちの上空で起きていることの一部は、アメリカ国防総省の極秘宇宙兵器計画に関係している。これは、戦略・作戦・戦術兵器レベルの戦争のために計画されているものである。近々、NASAの任務は国防総省の管轄へと移行されるだろう1。

空軍宇宙コマンドは、「世界の出来事を監視し、方向付けるため、我々は、集中的かつ決定的な戦争を宇宙から的確に実施できるようにする必要がある。」と言明している2。ジェームス・G・ローチ空軍長官は、「宇宙での戦闘能力は、殺りく連鎖(キル・チェーン)の中のあらゆるリンクと一体化されており、それらに影響を及ぼす。」と公言している3。



開発中の新たな「死のテクノロジー」については、2001年にオハイオ州のデニス・クシニッチ下院議員が提出した「宇宙保護法」の中に垣間見ることができる。この法令は不成立に終わったが、次のような兵器を宇宙に配備することを禁止しようとするものであった4。

* 電子工学・意識工学・情報兵器

* 高空超低周波兵器

* プラズマ・電磁・音波または超音波兵器

* レーザー兵器

* 戦略・戦域・戦術または地球圏外兵器

* 生物化学・環境気候操作または地殻操作兵器

* ケムトレイル(この項目は、後の版では削除されている。強要されたことがうかがえる。)



戦争を絶え間なく供給する者たちは、「殺りく連鎖」の中で勝者であり続けるため、肺を詰まらせるような微粒子やポリマーを用いて、地球に生命をもたらす日光を意図的に薄暗くし5、大気の透明度を低下させてきた6。この環境テロによって人々の健康状態が深刻に悪化したことは、何千もの証言で立証されている。この壊滅的な大気の悪化に関し、その情報と停止を求めて、国会議員、マスメディア、および軍当局者に対し、何年にもわたって集団で訴えてきたが、彼らは官僚的で聞く耳を持っていない。「内情に通じている」者たちは、国家機密保護法によって口封じされており、また国民には国家機密に関する事柄に挑む権限がない。そのため、私たちに起こっていることに対する一般国民の認識は、依然として頭上の空と同じくらいどんよりしたままである。そんな状況の中、これまでに分かっているのは、次のようなことである。



1.エアロゾル・プロジェクトの少なくとも一部は、その多面性から「クローバーリーフ(クローバーの葉)」作戦と呼ばれている7。この作戦には、気象改変、軍事通信、宇宙兵器開発、オゾンと地球温暖化調査、そして生物兵器とその検出テストなどが含まれる。



2.航空機から何トンもの微粒子状物質を散布することにより、大気が高帯電の導電性プラズマになる8。これは軍事プロジェクトにおいて非常に有用である。私たちが呼吸する空気には、アスベストほどのサイズの合成繊維、そしてバリウム塩、アルミニウム、そして(伝えられるところによると)放射性トリウムなどの有毒金属がたっぷり含まれている9。これらの物質は、軍のレーダーや電波の伝導性を高める効果のある電解質として機能する10。大気中のバリウムは、ヒ素と同等の毒性があり、人体の免疫系を抑制することが証明されており11、また心臓を含む、人体の筋力を弱める12。体内に吸い込んだアルミニウムは脳に直行し、脳組織に酸化ストレスを引き起こし、神経原線維がもつれてアルツハイマー病のような症状を引き起こす原因となることが医療専門家によって確認されている13。また、放射性トリウムは、白血病やその他のガンの原因となることが知られている14。



3.軍の行う数々の大気改変プロジェクトのうち、明白に見えるものは、ほんの一部に過ぎない。しかし私たちの目に見えないものも同様に危険である。電離層や地球とその住人は絶えず高周波マイクロ波の襲撃に曝されている。それを、帯電した大気を人為的に操作し、気象改変、情報収集、そして(地震を引き起こす)地殻変動兵器などに利用しているためである15。ケムトレイルを独自に調査しているクリフォード・カーニコム氏によると、私たちは絶えず4ヘルツの倍数で振動する極超低周波(ELF)に曝されていることがわかっている。この周波数は、人体の生体機能および精神機能に大きな影響を及ぼすことが知られている16。



4.継続的に行われている数々の大気実験に生物学的要素があることは文書で十分立証されている。これらの実験では、ウイルス、バクテリア、菌類、マイコプラズマ、乾燥血球、そして特異な生物学的マーカーなどを混合したものを、特別に設計された散布システムを使って複数の国や地域に密かに散布し、それに対するヒトや動植物の反応を調査しているのである17。



5.このような非人道的な生化学プロジェクトを実行しているのは、複数の機関からなる巨大組織である。これには、アメリカ国防総省(DOD)とその研究機関のDARPA(国防総省国防高等研究事業局)、そして国立研究機関や大学から成る巨大ネットワークを持つエネルギー省が含まれる。民間の防衛関係会社や製薬会社もこのプロジェクトに深く関わっている18。また、プロジェクトに協調する他国政府や、おそらく国連機関の一部も共謀していると思われる。なぜなら、このエアロゾル・プロジェクトは地球全体が対象範囲となっているからである。



化学物質や電磁波によるこのひどい汚染は、私達のおぞましき現実のほんの一部に過ぎない。厚かましくも、自分達の権力や利益のために空や気象・気候を悪用している反社会的行為者たちは、1991年以来4回の限定核戦争を遂行してきた同一の「狂人」たちなのである。放射能兵器が違法で社会的倫理に反していることは全ての文明国が断言しているが、米軍は、「砂漠の嵐」作戦(湾岸戦争)、バルカン半島での軍事行動、そして現在進行中のアフガニスタンとイラクへの侵略戦争においてその放射能兵器を使用しているのである。しかし、この地球上でアメリカの名において行われている大虐殺が、どれほどの規模のものかを正確に理解しているアメリカ人はほとんどいない。



いわゆる「対テロ戦争」において、イラクとアフガニスタンに対し米英軍が放ったミサイル、戦車貫通弾、バンカーバスター弾は、科学的には「核兵器」と定義されるものである19。核兵器からの排出物は消散することなく大気中に留まり、その先45億年間も、あらゆる生体に対して生物毒性、突然変異性、発ガン性を与え続ける。



米軍によって新たに「開放された」2国の住民は、放射能と重金属の毒で今徐々に命が失われようとしている。米軍がアフガニスタンで使用した兵器によって、その地の人々の体内に、かつてないほど高濃度の非劣化ウランアイソトープが取り込まれた20。使用された何トンもの劣化・非劣化ウランはその地の土壌、大気、食糧、水系を汚染し、住民は苦しみながら死んでいくこととなる。原子物理学者ローレン・モレがイギリス原子力公社(UKAEA)のデータを用いて算出したところ、1991年と2003年にイラクで使用された2,500トン以上の劣化ウランは、2500万人の新たなガン患者を生み出すのに十分な量であったという21。CIAによるとイラクの人口は2500万人ということだが、これは偶然の一致であろうか?



ペンタゴンが遂行するこの「大虐殺」に協力した25万人の米英軍兵士たちも、体内で徐々に燃焼する放射性物質による死を避けることはできない。2001年以来、核戦争地帯にて交代で任務に当たってきた連合軍の兵士たちは、空気中の目に見えないセラミック・ウラン微粒子を何百万個も吸い込んでいる。これが肺、腎臓、血液、リンパ液、骨に蓄積し、アルファ、ベータ、ガンマ線を放射するのである22。体内のU-238(ウラン-238)アルファ微粒子1個の被ばく量は、国際基準で定められている年間許容全身線量の50倍に相当する23。放射線を出したU-238が崩壊して娘核種になると放射性は一層強くなり、細胞器官の破壊は時間とともにさらに拡大する24。ウラン汚染は、複数の臓器に再起不能の障害をもたらす。これは、病に苦しむ何千人もの第一次湾岸戦争退役軍人たちが見せる症状と全く同じものである。ウラン同位体に汚染された体液は、配偶者の体も蝕み、その子孫も蝕む、というふうに、遺伝的「ハルマゲドン」が彼らを襲う25。



身体障害を持ったり、若くして死にゆく兵士たちの人数を増やして、アメリカの今後の安定と安全にとって何の意味があるというのであろうか?それでも尚、チャック・ヘーゲル上院議員(ネブラスカ州・共和党)は、徴兵制を復活してさらなる兵士たちを消耗品のごとく放射能にまみれた戦場へ送り込むことを要求している。それによって「すべての国民が何らかの責任を持ち、何らかの犠牲を払う」ことになり、それは「我々が直面する問題の大きさを理解する」ためだという26。



ペンタゴンは、核戦争が原因で生体に障害が起こることを不正直にも否定している一方で27、60年にも及ぶ膨大な研究実績のおかげでウラン兵器のおぞましい事実を十分理解している。アメリカの戦争組織は、自国の兵士たちを危険レベルの放射線にさらしていることを十分承知しており、その事実はペンタゴンの複数の文書によって裏付けられている28。戦闘地域から帰還した兵士たちに生じた疾患については、既にトップニュースとなっている29。



軍産共同体の支配者たちは、彼らの戦争ゲームをまさしく実行してくれている下っ端の兵隊たちを、ずうずうしくも毒で汚染しているのである。したがって彼らは、兵士以外の私たちに対しても秘密裏で残酷なことをしかねないであろうし、彼らにできないことは事実上ひとつもない、と断定する必要がある。軍当局者たちは、劣化ウラン兵器について偽っているのと同じように、ケムトレイルについても徹底的に偽っている30。ケムトレイルや劣化ウランに関し、公となっている科学的見解に皆が関心を持ち、それをよく考えてみれば、私たち皆の命が危険にさらされていることがよくわかるであろう。



ペンタゴンの実施するエアロゾル・プロジェクトと限定核戦争はお互いに深いつながりがある。「クローバーリーフ」作戦のはじまりを調べていくと、「ストレンジラブ」計画の参謀、エドワード・テラー博士にたどり着く。テラーは「水爆の父」と呼ばれ、経済プロジェクトのために人口の多い海岸沿いの地域を再整備して原子力発電所を建設する計画の推進者でもあった31。2003年に亡くなった博士は生前、核兵器、生物兵器、指向性エネルギー兵器の計画を行うローレンスリバモア国立研究所の名誉所長でもあった。彼は1997年に、表向きは地球温暖化を軽減するという目的で、航空機を用いて成層圏に何百万トンもの導電性金属物質を散布するという彼の提案の概要を公的な場で発表している32。



この発表以後、ケムトレイルが猛烈な勢いで出現し始めるのを市民は目の当たりにする。2000年にはCBSニュースでも、科学者たちが、「大気の大規模操作実験を含む、地球温暖化に対する抜本的な解決策を検討している」ことを取り上げ、空気中を微粒子で満たすこの計画によって、「日光を十分に屈折させ、地球の冷涼化を引き起こすことができる」という33。



テラーが概算するに、民間航空機を使ってこの微粒子を散布すれば、1ポンド(453.592グラム)当たりの費用は33セントであるという34。この発言によって、「クローバーリーフ」作戦実現のために軍が民間航空機を使用することに協力させられてきたという、ある航空会社の経営者(強制秘密保持契約により匿名)の報告の信憑性が増す35。1991年にヒューズ社が取得した航空機に関する特許では、日光を遮断する微粒子がジェットエンジンを通り抜けることが可能であることが確認できる36。現在いくつかの公立学校で使用されている科学の教科書には、「改質燃料を使うジェットエンジンは大気中に微粒子を撒き、日光を遮断する効果を持つことがある」という解説とともにオレンジ色の大きなジェット機の図を載せ、日光遮断に関する課題を論じている。そのジェット機には、「Particle Air (パーティクル航空・微粒子を含んだ空気の意も)」というロゴマークが見える37。この極めて重要な情報から推測されることを軽視してはならない。アメリカの年間何百万ものジェット機航空便を、特製微粒子による汚染の供給源にしようという計画は、重大な問題である。



私たちが呼吸する空気を満たしている「クローバーリーフ」作戦で用いる微粒子とポリマーは直径10ミクロン(PM 10)以下であり、人間の目には見えないものである。ちなみに、人間の髪の毛の太さは60~100ミクロンである。科学者やアメリカ環境保護庁の報告によると、PM 10および1ミクロン未満の汚染微粒子は、肺のフィルターをくぐり抜けて血流に入り、内分泌系や神経系に急激な変化をもたらすという38。このような微粒子を吸い込んでから2時間以内に、血圧が上昇したり、心臓発作を引き起こしたりすることがある39。これらの物質は血液をドロドロにし、心臓が血液を送リ出すのが困難になり、血栓や血管損傷のリスクが高くなる40。台湾の研究者の報告によると、PM10汚染物質のレベルが上昇すると、発作に見舞われる患者数が「著しく上昇する」という41。アメリカ肺協会は、私たちはかつてないほどの量の有毒な大気を吸っていると報告している42。近年、全国的にぜんそく患者数が急増しているのは当然である43。



ポリマーと呼ばれる極小の合成フィラメントが、散布される調合物の一部である。1990年のNATOの報告書には、電磁放射線を吸収するポリマーを高空飛行の航空機から散布することにより大気がどのように変化するかについて詳細な記載がある44。米国特許第6,315,213号には、暴風雨に水溶性架橋ポリマーを散布することによってどのようにして雨が弱まるかが説明されている45。



大気中のポリマーについて長年研究してきた高分子化学者のR・マイケル・キャッスル博士は、大気中のポリマーの一部に生体活性成分が含まれており、「それらが皮膚に吸収されると、重篤な皮膚損傷や皮膚疾患を引き起こし」46、その中には遺伝子組み換え技術によってウィルスを組み込んだ菌体を含む微細なポリマーがあることを確認した。すなわち、私たちが呼吸する大気中には、強力な微小毒素を分泌する変異ウィルスを含む菌の胞子が何兆個も含まれているという47。誰か、アレルギー反応を起こしている人はいないですか?



微粒子が濃縮された大気中には、軍や工業界で多種多様に使用するため開発された「ナノ(10億分の1)微粒子」も散布されていると断言しても差し支えないであろう。直径が人間の髪の毛の1000分の1しかないこれらの炭素分子は、奇妙な化学的特性を持っており、臓器障害をもたらすことが知られている48。南メソジスト大学の最近の研究で、1種類の「ナノ微粒子」に曝露した魚はわずか48時間で脳に重篤な損傷を受けることがわかった49。



軍のエアロゾル・プロジェクトによって、気候が極端に変化している。もともと空輸は、温室効果問題の大きな原因である。熱を閉じ込める金属微粒子や熱を放出するバリウム塩を何トンも散布するために空の交通量が増加したことが、地球温暖化を加速したことは疑いない。二酸化炭素を含む、大気の温室効果ガスの量は、今年、過去最高値に達した50。二酸化炭素の量が増加すると、酸素の量が減少する。



「地球的責任のための技術者・科学者国際ネットワーク」(International Network of Engineers and Scientists for Global Responsibility)が1996年にまとめた報告書では、テラー博士および地球変動研究管理局が提唱する危険な地球工学技術は、地球温暖化軽減に全く効果がないものである、としている。また、この気候改変研究は、化石燃料を多量に消費し続けることに既得権を持つ業界から資金提供を受けているという51。微粒子を用いたこの愚かな計画では、環境を破壊する企業が温室効果ガスの削減を決して強要されないように計らっているのである。しかしエアロゾル・プロジェクト開始以来、温暖化と大気汚染が急激に悪化しているので、政府の温暖化軽減プログラムは全くの偽りで、何よりも真の目的は、一連の「化け物」たちを作り出すケムトレイル・プロジェクトを行うことであると疑わざるを得ない。



アメリカ国民の心を強く有利につかむための支配者層の手口は、風刺作家H.L.メンケン(1880~1956)の次の言葉が的確に表している:「そもそも政治の目的とは、絶えず架空の化け物を作って民衆に脅威と不安を与え続け、安全な方に導いてくれと騒ぎ立てる状態にしておくことである。」



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2009-05-27 15:59:55 | Weblog
  だから警察や保安局や軍隊の力を強化したいときは、テロなどの暴力犯罪を頻発させて、人々のほうから治安の強化を求めてくるように仕向ければよい。この方法を使えば目的達成は朝飯前だ。略奪や爆弾テロの恐怖に取り憑かれた人々は、自らの身の安全と引き換えならば、あっさりと自由を明け渡してしまうだろう。
  私自身はこのような手法を、「問題―反応―解決」戦略と呼ぶことにしている。少し説明を加えよう。まず最初に「問題」を作り出す。そして、「なんとかしてくれ」という人々の「反応」を引き出す。さらに彼らに「解決」策を提示してみせ、それを実行するのである。これはフリーメーソンのモットー「混乱を通じての秩序」という一言に集約される手法である。混乱状態を生み出したうえで、秩序回復の手立てを提示するのだ。もちろんその秩序とは、当然ながら彼らにとっての「秩序」なのである。

日本における犯罪の増加と防犯カメラの設置はこのやり方と関係あるのでしょうか。恐ろしいことです。
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2009-05-25 12:26:12 | Weblog
クモの巣の中心「ニュートロイ」ロンドン・シティに君臨、
     歴史を破壊・抹殺し、人類奴隷化計画を推進する           [TOP]

  数千年の進化を経た今日、爬虫類人的異星人であるレプティリアンのネットワークは途轍もなく巨大なものとなった。
  ここには、秘密結社、銀行、企業、政党、安全保障機関、マスコミ企業所有者などがクモの巣のように絡み合い、計り知れないほどの規模のものがほとんどを占める。だが、彼らの超長期的人類奴隷化計画そのものの基本構造は、今もごく単純明快なままだ。
  クモの巣の中心にあって作戦を遂行しているのはロンドン・シティで、これにフランス、ドイツ、ベルギー、スイス、イタリア、アメリカなどの各地域の指導部が連携している。この巣にいるクモのなかで、とりわけロンドン・シティ=ニュー・トロイが最も重要だ。この巣の中心から地球的超謀略が推進、管理され、各地の「支部長(ブランチ・マネージャー)」がそれぞれの国にその政策を導入する。それがグローバル・アジェンダに適うのなら、アメリカ・ドルやメキシコ・ペソ、または南アフリカ・ランドであれ、極東の証券市場であれ、それらを崩壊させるべく、各地域の支部長はそれに必要な行動を起こす。それで超秘密結社が困ることはない。実のところはそのまったく逆だ。なにしろ連中は、何が起きるのかを事前に知っているのだから。
  米国のブラザーフッド系大銀行、たとえば口ックフェラーのチェースマンハッタン銀行などは、1991年のメキシコ・ペソ絡みでは、利益を大きく増やしている。ペソが大暴落したこの年、連中は、保有していたペソを直前にごっそり売却した。1987年には、億万長者の金融業者でロスチャイルドの親戚筋にあたる故ジミー・ゴールドスミスが保有証券をすべて売却し、その直後に、世界の株式市場が大暴落している。もちろん、「偶然」ということにされているが。
  このクモの巣の中心、あるいはピラミッドの頂点――どちらでも好きな方を選んでもらっていい――には、爬虫類人たち、レプティリアンがいる。もっとも彼らの動きはほとんど表に出ない。それというのも彼らは、地下の基礎領域から、レプティリアンと人類の血流を圧倒的に支配しているからだ。この血流こそは、低層四次元にあるレプティリアンの意識と極めて密接に響き合う。こういった純血種のレプティリアンやレプティリアンに支配された人間は、世界中で、大きな権力をもつ地位にある者、首相や大統領といった誰の目にも見える権力の座にいる者を、陰から支配していたりする。
  ただ、大半の人間にとって、まさかレプティリアンなりレプティリアンに支配された人間が大統領になっているなど、たとえ豆粒ぼどその可能性を認めたとしても、やはりあまりに現実離れした話でとても信じられない。だが、数千年以上にわたる証拠を合わせて考えてみれば、歴史の「謎」は完全に意味の通るものになるのだ。当然の疑問として、他の惑星を乗っ取るために自分の生涯を捧げる者がいるだろうか、どうせそれが達成されるはるか以前に自分たちが死んでしまうことはわかっているではないか、と考える人は多い。答えはこうだ。
  意識が肉体をコントロールしているのであって、肉体はコート(外套)や宇宙服のようなものだ。そのうちに傷んで駄目になってしまうが、そうなったら、意識は別の肉体を手に入れればいい。こうして、同じレプティリアンどもが、この陰謀のおもな登場人物すべての肉体を占拠してきた。しかも、それははるか古代にまでさかのぼるものだ。彼らが強迫観念のようにブラザーフッドの血流内での近親交配にこだわるのも、レプティリアンの遺伝子を継承する必要から起きたことであり、そうすることで彼らは、三次元にある人間の肉体と低層四次元にある支配力との質的なつながりを維持しようとしているのだ。
  この真実を隠したいがゆえに、彼らは何世紀にもわたり、古代の歴史記録、文書、記述の破棄・消失を計画し、世界各地の社会を破壊、略奪してきたのである。そのため、レプティリアンが望んだのは、以前は公然だった彼らの存在や過去の支配に関する記憶と記録を、すべて抹消することだった。もしそれが達成されていれば、人類はまったく何もわからないままに、人間のような肉体を通して、人間ではない四次元の力によって操られていたことだろう。

*――フリーメーソン、マルタ騎士団、スカル・アンド・ボーンズなど
     謀略操作機関・組織は融合、一頂点を形成す             [TOP]

  過去に起こったこと、今も起こり続けていることの真相は、超秘密結社のネットワークの最高奥の院での最高機密とされていて、ごく一握りの関係者しか知らない話だ。世界的なピラミッド状組織の各セクションは、それ自体が小さな分野別のピラミッドになっている。それは、ちょうど船の防水区画のようなものだ(あるいはその密封性を考えれば、潜水艦の防水区画と考えるほうが妥当かもしれない)。上がそうなら、下もそうだ。たとえばフリーメーソンのピラミッドは1つの共通の指導部の指揮下にあるが、一方でその指導部も、より高位の指導部の指揮下にある。イルミナティの位階はフリーメーソンの位階を昇り詰めたところから始まる。
  フリーメーソン・スコティッシュ・ライトは第33位階で、ヨーク・ライトは第10位階で終わっているように、誰が見ても見えるし、ほとんどのフリーメーソン結社員にとってはそれで正しい。だが、ブラザーフッドが彼らにとって正しい精神と由緒ある血筋をもつとみなした者はさらに上の水準、すなわちイルミナティの位階なり、円卓会議のようなより秘密性の高い中枢グループヘと進むことになる。
  こういった中枢グループは、公然の秘密結社であるフリーメーソンやエルサレムの聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)などよりも高位の水準で活動している。そしてその頂点では、数々の秘密組織による位階組織は融合し、共通の指導部と結ばれている。この段階では、すべては1つの同じ組織となり、内部での争いや対立は数えきれないほどあっても、「同一の人類奴隷化計画(アジェンダ)」に向かって動いている。
  この秘密結社のネットワークは、秘儀を授けられた者のなかから特に信頼できる者を選び、世界の銀行業、営利企業、政治、メディア(マスコミ産業)、軍事、医療といった各分野での最も影響力の大きい地位に就ける。そこで再び最高奥の院を見てみると、互いにつながりなどないように見えるそういった組織や機関が溶け合って一つのピラミッドの頂点を形成し、同じ面々に支配されていることがわかる。ちょうど入籍(いれこ)細工のようになっていて、まるで、中からいくつも人形の出てくるロシアのマトリョーシカ人形に似ている。ただ、こちらはピラミッドの中から次々とピラミッドが現れて、最後はすべてを包含する世界的なピラミッドにまで至るのだ。
  こういった組織やそれを陰で操る連中の表向きの顔は、このネットワークでのつながりでいえばフリーメーソンであるかもしれないし、マルタ騎士団員、あるいはスカル・アンド・ボーンズの会員ということもある。ほかにも秘密あるいは準秘密組織として、王立国際問題研究所(RIIA)、外交問題評議会(CFR)、ビルダーバーググループ、ローマクラブ、日米欧三極委員会(TC)などがある。こういった組織についてはすぐに詳しく説明するが、ここでは、名称も違い、一見したところでは目的も違う各組織が、すべて、究極的には同じ指導部に操られている同じ組織なのだということを強調しておきたい。

*――麻薬カルテルと取締機関、マフィアと警察、テロリストグループと
     諜報機関など対立双方に「彼ら」の手先が                [TOP]

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2009-05-22 22:41:05 | Weblog
――忍び寄る恐怖の全人類管理体制
     「フラザーフッド・アジェンダ」とは何か                 [TOP]

  われわれは今、驚くべきことに、人類がいまだ体験したことのない極めておぞましい“「世界的大変革」直前の時”を生きているのだ。そして、この地球の未来を極悪地獄にするかどうかは、われわれの決断一つにかかっている。思えば「精神の監獄」に、何千年ものあいだ人類は閉じ込められ続けてきた。しかし、われわれの決心しだいでその牢獄のドアを蹴破って、今こそ自由な外に飛び出すことができるのだ。また、外に飛び出すことをしなければ、われわれはアジェンダなる超長期的地球人類完全支配計画という超謀略の完成を許してしまうことになるだろう。
  そうなれば、やがて地球上のすべての男や女や子供たちは、艱難辛苦のワン・ワールド政府、ワン・ワールド軍、世界中央銀行、ワン・ワールド通貨、そして埋め込み式のマイクロチップによって、肉体的・感情的に、また精神的・霊的に、完全に奴隷化されてしまうだろう。
  いきなりこんなことを知らされて、とまどっている読者もおられよう。一読、たしかに私の言っていることは荒唐無稽の世迷いごとに聞こえるかもしれない。しかし、とんでもない。とるにたらない低俗なテレビやゲーム・ショーばかり見るのをやめて真剣に真実を見ようとするなら、やがてこのことが真実であることを即座に理解できるようになるだろう。
  いや、私はなにも呑気に「これから先に何かたいへんなことが起こる」などと言っているのではない。それはすでに今、まさに現在進行中の現実そのものなのだ。世界の政治・軍事・経済・金融・メディアの集中化は日々そのペースを上げつつ進行し、グローバル・コントロールはますますその勢いを強めている。人々へのマイクロチップの埋め込みもすでに決定済みで、この大いなる苛酷熾烈な「人類管理計画」は現在もさまざまな形態で進行中である。
  長いあいだ水面下に隠されていたアジェンダが実施されようとするときは常に、計画実現のための最後の一押しという形で、現実世界の表面に急浮上してくるものだ。それを現在、われわれは「銀行や大企業の世界的統合」の急増現象や、EU(欧州連合)や国連を通じての「政治・経済の急速な一極集中化」としてその悲惨さを目の当たりにしているではないか。WTO(世界貿易機構)やMAI(多国間貿易協定)、世界銀行やIMF(国際通貨基金)、G7やG8の謀議的国際首脳会談……これらもまた同様に、急速な謀略的一極集中化の媒体となっている。
  実はこの狡猾かつ大々的な一極集中化の裏には、古代中近東にその起源を持つ『特異な血流の一族」の力が働いているのだ。この「特異な血統の一族」たちは、同じ血流を有する一族間での結婚を重ねることによって自らの血の「純粋性」を保ち続けてきた。彼らはヨーロッパの王侯貴族・司祭階級として世界の歴史にその姿を現わし、「大英帝国」を通じて世界中にその勢力を拡大した。
  彼らは、英国を中心とする欧州列強が占領した世界中の各地域に、自らの血流を送り込んだ。その最たるものがアメリカ合衆国である。42代の合衆国大統領のうち、なんと32名もが、イングランドのアルフレッド大王やフランスのシャルルマーニュの遺伝子を受け継いでいるのだ。この特別な血流の者たちによるアジェンダは、驚くほど長い年月をかけて着々と現実化されてきた。そして今や、凶悪な集権的グローバル・コントロールが可能となる段階にまで到達しだのだ。
  われわれが早く目を覚まさなければ、かつてのナチス・ドイツのような血塗られた監獄社会が、地球的規模で実現されることになるだろう。それが、私が「ブラザーフッド・アジェンダ」と呼ぶ超謀略が用意した人類の未来なのである。この「ブラザーフッド」とは先ほど述べた、あの特別な血流の者たちによって形成される、古代より続く超秘密結社ネットワークのことである。また「アジェンダ」とは、繰り返すが、彼らによる超長期的地球人類完全支配計画のタイムスケジュールのことだ。本書ではこの驚異的な現実を暴露してゆくことにする。

*――「特異な血流の一族」による世界人間牧場計画は
     2012年に完成する!                          [TOP]

  2000年から2012年は、このアジェンダの最終段階とされている。そして、特に2012年が決定的な年となるだろう。その理由についてはのちほどご説明しよう。
  残念なことに多くの人々は、自分たちがのぞき込んでいる深淵の深さをまったく理解していない。われわれの子供たちにどんな世界を残そうとしているのか、それをまったくわかっていない。大部分の人々は、そんなことはまったく気にかけていないようだ。基本的に人々は、無意識的に(あるいはやや意識的に)真実に直面するのを嫌がっており、自らその耳目を塞(ふさ)いでしまっているのである。
  なんだか私は、柵の外に飛び出した一頭の牛になったような気がしてならない。私は柵の中で草を食んでいる仲間たちに向かってこう叫んでいるのだ。
  「おーい、みんな聞いてくれ。毎月トラックがやって来ては、そのつど仲間を何人も連れて行くだろ? あれはさ、みんなが思っているように、仲間たちを別の牧場に連れて行ってくれてるんじやないんだ。実は連れて行かれた仲間たちは、頭を撃ち抜かれて殺されているんだ。そして血を抜かれて切り刻まれて、パックに詰められているんだ。人間たちはそれを売り買いして食べてるんだよ!」と。
  牧場の仲間たちの反応を想像していただきたい。「馬鹿だなお前は。よく考えてみろよ。人間たちがそんなことするはずないだろ。それに俺はトラック輸送会社の株を持ってて、それなりにいい配当をもらってるんだ。わけのわからないことを言って騒ぎを起こすのはやめてくれ!」。まあ、こんなところだ。
  さて、これからその実体を明らかにしようとしている彼らのアジェンダだが、それは何千年もの時をかけて徐々に現実化されてきたものである。しかも、現在それは完成間近となっている。人類が自らの精神と責任を無防備に放棄し続けてきたため、事態をここまで許してしまったのだ。
  人類は、単におのれの生存を第一と考えて行動する以上に、自らが正しいと思うことを行なうべきだ。「無知なる者は幸いなり」という諺があるが、それが当てはまるのもほんの少しのあいだのことだ。
  たとえば竜巻が近づいているのを知らないでいることは、見方によっては幸せなことかもしれない。それは「何か手を打たなくては」と心配する必要がないからだ。しかし、頭を砂の中に突っ込んで耳目を塞いでみたところで、竜巻が接近しているという事実は変わらない。
  そこで勇気を出して目を開き現実を直視するならば、災害を避ける方法も見つかるかもしれない。しかし、あくまでも現実を否認し無知のままでいるならば、それは常に最悪の結果を招くことになるだろう。それは現実から強烈な不意打ちを喰らうことになるからだ。無知なる者は幸いなり。ほんの少しのあいだだけ‥‥は。
  現実とは、われわれの思考と行為の結果以外の何ものでもない(何もしないことも一種の「行為」である)。もしわれわれが自らの精神と責任とを放棄するならば、それは自らの命を投げ捨てるに等しい。だから、もしわれわれの大部分がそんなことをするならば、それは世界を投げ捨てるのと同じことを意味する。それはまさしく、これまでの歴史を通じて人類全体が行なってきたことだ。常に少数の者が大衆を支配し続けてこられた理由はここにある。今日、全世界は金融・ビジネス・コミュニケーションのグローバリゼーションを通じて、邪悪な少数の者たちによって完全に支配されているのが現実である。
  とはいえ、昔から彼らによる大衆支配のメソッドは常に同じであった。すなわち「大衆を無知の状態に保て。人々を互いに争い合わせて戦争の恐怖を生み出せ。分割して支配せよ。一方で真に重要な知識は独占して秘匿せよ」である。
  このメソッドによって何千年ものあいだ人類をコントロールし続けてきたのは、長大なアジェンダを進める者たちだった。彼らは、同系交配を繰り返してきた「特異な血流の一族」のメンバーである。彼らのアジェンダは現在、かつてなかった最大の山場を迎えている。というのは、彼らが待望した「全地球的ファシスト国家(世界人間牧場)」出現の時が迫っているからなのだ。

*――「彼ら」にマインドコントロールされているソンビ的人類        [TOP]

  しかし、彼らの「全地球的ファシスト国家(世界人間牧場)」が必ず実現するとは限らない。というのも、真の力は彼ら少数の者たちの側にではなく、圧倒的多数を形成するわれわれのうちにあるからだ。究極的なことを言うなら、われわれ一人ひとりのなかには無限の力が眠っているのである。だからわれわれが彼らにコントロールされ続けているのは、自らの運命を切り拓く力がないためではなくて、われわれが自らの人生の一瞬一瞬においてその力を放棄してしまっているからなのだ。
  何か良くないことが起こると、われわれは常に他の誰かのせいだと考えてしまう。世界で何かの問題が発生すると、われわれはいつも条件反射的にこう言っている。「彼らはいったいどう対処するつもりなんだ」と。実はこの「彼ら」というのが、なんと意図的にそれらの「問題」を作り出した張本人なのだ。そして、それをなんとかせよと言う大衆の「反応」に応じて、前もって用意しておいた「解決」策を実施するのである。これによって、自由への侵食と権力の集中化がさらに推進されるのだ。
  だから警察や保安局や軍隊の力を強化したいときは、テロなどの暴力犯罪を頻発させて、人々のほうから治安の強化を求めてくるように仕向ければよい。この方法を使えば目的達成は朝飯前だ。略奪や爆弾テロの恐怖に取り憑かれた人々は、自らの身の安全と引き換えならば、あっさりと自由を明け渡してしまうだろう。
  私自身はこのような手法を、「問題―反応―解決」戦略と呼ぶことにしている。少し説明を加えよう。まず最初に「問題」を作り出す。そして、「なんとかしてくれ」という人々の「反応」を引き出す。さらに彼らに「解決」策を提示してみせ、それを実行するのである。これはフリーメーソンのモットー「混乱を通じての秩序」という一言に集約される手法である。混乱状態を生み出したうえで、秩序回復の手立てを提示するのだ。もちろんその秩序とは、当然ながら彼らにとっての「秩序」なのである。
  大衆は、さまざまな形態の感情的・精神的コントロールを通じて、家畜の群れのように動かされる。たしかに膨大な数の人々を支配するには、これしか方法がないはずである。
  さもなければ少数の者が、その他の何十億もの人々を物理的にコントロールすることは不可能なのだ。牧場の場合を思い浮かべていただきたい。数多くの家畜を物理的にコントロールするのは、かなりの人手を用意しなければ不可能だろう。
  世界中の人々を「物理的にコントロールすること」はとうてい不可能だ。しかし精神的にコントロールすることは不可能なことではない。もし世界中の人々の考え方に充分な影響を与えることができるならば、自分が人々にやらせようとしていることを、人々自身の「決断」によって行なわせることが可能になるのだ。自らが導入したい法案を、人々のほうから要求してくるようにさせることも、当然可能である。
  「人に何かやらせたいならば、それがその人自身の考えだとその人自身に思わせておくことだ」とは、古い格言の一つだ。すでに人類は、「彼ら」によって完全にマインドコントロールされている。ゾンビよりややまし、という程度にすぎない。それは言いすぎだと思う人もいるだろう。しかし現実の世界はそうではない。「人々の思考を操作することによって、あたかも人々が自分自身で判断したかのような形で、操作者の意図に即した行動をとらせてしまう」、というのが私の言うマインドコントロールの定義だ。
  このような観点からみるならば、「どれくらいの数の人々がマインドコントロールされているのだろうか」と考えるよりも、「マインドコントロールされていないような奇特な人たちも、多少はいるのだろうか」と考えるほうが適切なくらいだ。程度の差こそあれ、すべての人々がマインドコントロールを受けていると言ってよいであろう。
  たとえばあなたが宣伝広告に踊らされて、必要ではなかった物を買ってしまったとすれば、それも一種のマインドコントロールである。また、あなたが微妙に歪曲された新聞やテレビのニュースを無批判に受け入れてしまっているなら、あなたは確実にマインドコントロールされているわけだ。軍隊の訓練を想像してみるとわかりやすいかもしれない。あれは純粋なマインドコントロールだ、軍隊に入ったその日から、「上官の命令には絶対服従」となる。もし上官が、見ず知らずの人々を「撃て」と命令するならば、あなたはいっさいの口答えなしに、ただちにその人々を狙撃しなければならない。これを私は「《イエス・サー》メンタリティー」と呼んでいる。このようなメンタリティー(精神的傾向)は、軍隊の外の世界にも蔓延しているものである。こんなセリフが日常で飛び交っていないだろうか。「よくないってことはわかってるよ。でもボスがやれって言うんだ。仕方がないよ」と。
  仕方がないだって? 仕方がないなんてことは絶対にない。われわれは常に自らの意志によって、何をしたらよいかを選択することができる存在だ。選択の余地がないなんてことはありえない。仕方がないなどと言うのは、単なる言いわけにすぎないのだ。

*――われわれは「人people」するか、「家畜人sheeple」するか?      [TOP]

  マインドコントロールのテクニックは無数に存在している。彼らは、間違いなくあなたの精神を狙っている。なぜならあなたの精神を手に入れることができれば、それはあなたのすべてを手に入れたも同然だからだ。すべてのことは、われわれが自らの精神を取り戻すことができるかどうかにかかっている。
  自らの力で考え、また他人が独自の考えを持つことに寛容であることだ。そして自分自身も「みんなと違っている」と非難されたり嘲笑されたりすることを恐れてはならない。また逆に、普通とは違った考えを持つ人を白い目で見て、その人たちの心を萎縮させるようなことも決してしてはならない。そしてわれわれが自らの力で考えて行動するようにならない限り、アジェンダは現実に完成してしまうだろう。
  しかし、もしわれわれが自らの精神の主体性を取り戻すならば、アジェンダはその存在の基盤を取り去られ、崩壊することになるだろう。私はこれまで20カ国以上を回って講演や研究調査を行なってきた。その結果として、それらのどの国にも、グローバル・アジェンダの線に沿った同一の支配構造や政策がみられた。しかしまた同時に、世界的な精神の覚醒もはっきりと感じることができたのであった。現在ますます多くの人々が、霊的な目覚まし時計の音を聞くようになってきており、全地球的な眠りから目覚めつつある。新たなミレニアム2012年へと至る決定的に重大な時期、その主導権を握るのは彼らなのだろうか、それともわれわれなのだろうか?
  その答えはわれわれしだいだ。現実とは、あくまでもわれわれの想念や行為の結果として生み出されるものである。もしわれわれが、自らの思いとその行ないを新たにするならば、それは世界を変えることになるだろう。まったく単純なことなのだ。
  私はこれから本書において、現在世界を支配している一族(彼らは同系交配を重ね続けてきた特殊な血流の一族である)の歴史を、そして彼らのグローバル・アジェンダの正体を、明らかにしていきたいと思う。私がこれから明らかにしていくアジェンダは、いわゆる陰謀と同一のレヴェルにあるものではない。陰謀(コンスピラシー)というものは、アジェンダ推進のための部分的な構成要素とでも言うべきものである。それには、大きく言って3つの形態がある。
  まず1つは、アジェンダ推進の邪魔になる人間や組織を除去するという方法(たとえばダイアナ妃暗殺事件)。
  2つめは、アジェンダを推進する人物を権力の座につけておくこと(ジョージ・ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、トニー・ブレアなどがそうだ)。
  そして3つめは、戦争や煙弾テロや経済崩壊を引き起こすことによって、人々のほうからアジェンダに沿った要求をしてくれるように仕向けること、すなわち「問題―反応―解決」戦略だ。
  以上のようなやり方を通じて、一見ばらばらのように思えるさまざまな事件は、同一の陰謀、同一のアジェンダの構成要素となっている。日々あなたが新聞やテレビで見聞きする政財界の指導者たちの語る情報は、大衆をコントロールするという目的のために、選別・再構成されたものである。見る目のある人はすでにわかっているだろう。
  私の過去の著書を読んでいただければ、預言されたことが現実になっているという衝撃の事実を知るだろう。しかしそれは預言ではない。太古の昔よりあらかじめ定められていたアジェンダなのだ。近い将来に世界的ファシスト国家が実現してしまうことは避けられないのだろうか?
  その答えは、次のような問いに対してわれわれがどう動くかにかかっている。つまり、《われわれは人(people)になるのか、それとも家畜人(sheeple)のままでいたいのか?》だ。
  彼らのアジェンダの成否の鍵を握っているのは、そう、われわれ自身なのだ。



さらにワクワクされたい方は → 『大いなる秘密(下)「世界超黒幕」』
 


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2009-05-20 12:30:09 | Weblog
僕のご近所トラブル
世の中とんでもないことが起きてるみたいです。
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非線形波動

2009-05-18 13:14:12 | Weblog
喜多郎や姫神の曲には独特の癖のある音が良く使われる。
そしてなぜかその音に自然を感じとってしまう。
おそらくこの癖のある音は非線形現象の一種なのではないだろうか。
大自然の波動は相互作用によって非線形特有の癖のあるものになり
それを喜多郎や姫神は無意識で感じ取って音楽で表現しているのだろう。
生命の特徴や人間の個性も非線形現象が関係しているのかも知れない。
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2009-05-17 14:19:57 | Weblog
次の文は不幸のブログ、に載っていた記事です。





先日2chを見ていた私はあるコメントと
其処に書いてあったHPの
URLに興味を持ちました。

其処で見つけた興味深い記事。。。
それはあの神戸の”騒音おばさん”の記事でした。



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「引越し!引越し!さっさと引越し!しばくぞ!」

このフレーズで全国レベルで有名人になってしまった
騒音おばさんこと”美代子さん”

テレビ画面で流された凄いラジオの音と
美代子さんのあの剣幕
見ていた人は誰もが驚いた事でしょう。

カメラを向けられているにも関わらず(自称被害者のカメラ)
凄い剣幕でどなりつづけ、その迫力は見ていて
危機迫る物がありました。

「普通の神経じゃないよ!あれは半分壊れている」

これがその画面を見たときの私の正直な第一印象でした。
目を剥いて怒りを全面に出しているその姿といい
必死に布団を叩いて音を出している姿といい
尋常な人間の姿には見えませんでした。

だから私の勝手な解釈は

「あんな危ない人も世の中にいるんだな。。」

と言った世間一般と同じようなものでした。
そう。。少なくとも、その隠れた真実に出会うまでは。。。

でも今から考えてみればあの報道を見ていて
不思議だな事もと思う事も沢山ありました。

第一にマスコミが流した一連の映像は
殆ど自称被害者の写した映像ばかり。

そしてマスコミが写した映像は自称被害者のコメントだけ。

そう、ニュースで私達が見たのは
自称被害者を擁護するような映像だけで、
美代子さんが自分の立場を主張している映像は
私が見た限り一つもありませんでした。

でもあの時は思ったのです。

”加害者のおばさんは普通でないからきっと取材にも
まともに対応出来なかったんだろうな”
って。。

そう考えたのは恐らくは私だけではないと思います。
多くの人達があの一方的に報道された事実を
現実として受け止め

そしてマスコミが流した自称被害者に有利な
映像だけが日本の中では世論を作って行きました。

そして未だにTV局はは
その現実の裏にある真実については一切触れておらず、
週刊誌や2chと言ったメディアを見ている
小数の人間だけがその真実を知っているのです。


美代子さんにはある家庭の事情がありました。
旦那の母方からの遺伝により家族が
「小脳脊髄変形症」という
難病に苦しんでいたのです。

元々の美代子さんは近所の人とも普通に挨拶の出来る
普通の女性。
近所のコメントによれば中々親切で面倒みの良い
普通のおばさんだったようです。

病気の娘と旦那を抱え必死に家庭を守っていた
そんな女性がなぜあんな事をしてしまったのか。。

そのきっかけは後に引越して来た
自称被害者とのトラブルが原因でした。

TVのニュースでもあったように
自称被害者は美代子さんの所に
転居の挨拶には行っていません。

でもTVが言ってた様にその事がトラブルのきっかけでは
なかったようです。

元々朝から布団を干して大きな音を立てていたのは
自称被害者のようです。

そして美代子さんの家に向かって強力なライトを設置して
光により間接的な嫌がらせもしていたようです。

「病気の娘がいるから、止めてくれ」

と美代子さんに言われても事象被害者は聞く耳をもたず
それどころか美代子さんの病気の娘が発する声を

「うるさい!キチガイ」となじり、
自治会の班長にワザワザクレームしに行ったそうです。

ここまでくれば両者の関係が
正常でいれるわけはありません。

その後も自称被害者は
近所に美代子さんの悪口を吹き込んだり
死んでしまった娘の悪口を言いふらしたり、
その他にもある事無い事言って、
美代子さんを孤立化させていったそうです。

そしてとどめは自称被害者の自作自演の塀の落書き事件。
証拠はないがその頃の美代子さんの言動から状況証拠が
採用され訴えられた美代子さんは敗訴しました。

そしてそんな最中にもも続く、
自称被害者による24時間のカメラ攻め。

精神的にもボロボロになり弱い人間ならこの時点で
精神病患者になってしまっていた事でしょう。

でも気丈な美代子さんは嫌がらせには負けなかった。
そして負けないよう自分の意思を強く持って
戦い続けた果てが
あの一見異様とも写る騒音おばさん状態だったのです。

TVの報道によれば美代子さんは朝から晩まで24時間
騒音を出しまくって暴れていた
"とんでもないおばさん"
と言う事でした。。。

でも陰湿な嫌がらせをされまくり、
その上無実の罪を背負わされ
近所から孤立させられたら誰だって頭に来ると思います。

自分がその立場になれば。。。

でもそんな報道はTVからは一切ありません。
TV受けの良さそうな、視聴率のとれそうな
そんな場面だけを取り上げて事件の全体を無視して
自称被害者よりに一方的な報道を垂れ流す。。

これが今の日本のマスコミかと思うと怖くなります。

そして一方自称被害者の影には
カルト集団の影が見え隠れしています。
昨日紹介したカルト集団による集団ストーカー。

加害者自身も某集団カルト教団の
信者である可能性が濃厚なのです。

そして実は美代子さんはその犠牲者だったのです。

現実としての騒音おばさんとしてのレッテル
そして真実としての集団ストーカーの被害者の顔。。

美代子さんを騒音おばさんに作り上げたのはTV局の報道と
恐怖のカルト教団だったという事なのです。。。。

P。S.

もし興味のある方は是非
【創価学会 騒音おばさん】
でグーグルかヤフー検索かけてみてください。
私のつたない文章ではなく
もっときちんとした記事や
コメントが沢山みつかりますので。。。


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そういえばあの白装束集団の報道も似ていますね。
もしかしたら彼らも被害者だったのかも知れません。




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電磁波過敏症、即化学物質過敏症という一大事!!

2009-05-16 11:31:17 | Weblog
電磁波過敏症、即化学物質過敏症という一大事!!

 電磁波が危ないという話は何となく聞いてきました。

 高圧送電線は小児白血病を招くとか脳腫瘍が出来るとか、OA機器に携わっている女性に流産や奇形児の出産
が多いという話は以前から聞かされてきました。

 また、イギリスやドイツでは、16才未満の少年に携帯電話の使用を制限しているという記事も読みました。
最近大流行のIHヒーターも、妊婦はなるべく近づかないようにすべきだという話も聞かされています。

 しかし、電磁波障害は電磁波だけの問題で、電磁波の影響のない生活に切替えさえすれば、回避出来る簡単
な問題だと考えていました。そして、私ども住宅関係者にとって電磁波の問題はそれほど重要視する必要の
ないものと、無視してきました。

 しかし、唯一北里大学病院では、電磁波も化学物質過敏症の一つであるという位置付けで患者さんに対応
しています。

 これが、科学的に正しいのかどうかは分かりません。それこそ、医療関係の専門家の方のご意見を伺いたい
ところです。ともかく、北里病院では、化学物質過敏症の発生要因として以下の3つを挙げています。

化学的な刺激物によるもの 
  ホルムアルデヒド、トルエン、各種農薬、防腐剤、排気ガス等
生物的な刺激物によるもの 
  花粉、ダニ、カビなど
物理的な刺激物によるもの
  電磁波など

 つまり、化学的な刺激物だけが化学物質過敏症患者を生むのではありません。乳幼児アトピーの原因と
考えられているダニ、カビをはじめ、電磁波も化学物質過敏症を生むという見解です。
 この事実を知って、びっくりしたのは私だけではないはずです。多くの住宅関係者が「ホルムアルデヒド
にさえ配慮しておれば、化学物質過敏症は防げる」とタカをくくっていたと思います。その安易な考えに
水を浴びさせられたのです。

 仮にTさんとしておきましょう。
 ネットフォーラムで紹介したように2年前までは理科の先生として教鞭をとっておられました。
ICUの滝川洋二先生をはじめとして活きた理科を教えてゆこうという熱心な先生の研究グループがあります。
Tさんもその一人として参加され、早くから花粉症を防げる高気密住宅に関心を持っておられました。

 しかし、病気一つしたことがなく、元気だけがとりえというTさんは、18年前に建てた注文住宅で満足して
いました。そして、2年前に退職し、自宅の1階を作業場としてご主人がやっていた身体障害者のための
作業の手伝いをはじめました。

 それまでは、昼は学校へいっていたので問題はなかったのですが、24時間自宅での生活が始まって、
昨年11月に猛烈な頭痛を伴う病気が襲い、倒れてしまいました。このため、ご主人も看病にかかりきりと
なり、身障者対象の仕事を閉鎖せざるを得なくなりました。

 それからの10ヶ月間、神経科4ケ所をはじめ、内科、耳鼻科、婦人科、整形外科、整体科、
ペインクリニックなど10ケ所の病院を回りました。しかし、どの病院も更年期障害の一つとしてとらえ、
正しい診断をくだしてくれません。
 頭が痛くて死にたいくらいだというと、鬱症状としてとらえて薬を調合する程度。付けられた病名は
椎間板ヘルニア、座骨神経症、三き神経痛など数種類。どの病院も化学物質過敏症とか電磁波過敏症では
ないかと疑ってみることがなかったといいます。

 そして、NTT関東病院のペインクリニックで週に一回麻酔の注射を打たれ、これを14週続けてそれこそ身も
心もボロボロになり、化学物質過敏症状を決定的にする治療がなされました。

 今年の8月、新聞で電磁波過敏症のことを知りました。書かれている症状が、ぴったり自分に当てはまります。
 そこで、急遽北里病院へ電話しました。
 本来だと一ヶ月以上待機させられるのですが、地方からの予約が2件取消しになり、9月早々に1時間半の
診断と2時間半におよぶ問診を受けることができました。

 北里病院の優れているところは、32枚のアンケート調査と目の診断をするほかに徹底した問診調査をする
ところにあります。2時間におよぶ問診で、病気の発端、原因をほぼ完全に究明します。

 Tさんの病名は正真正銘の「電磁波過敏症」。
 18年間、高圧線下の生活が原因。
 すぐに、自宅を出るように北里病院の先生に言われ、アパートを物色しました。しかし、どのアパートも
空き家になるとタタミ表を取替えます。
 中国産の農薬プンプンのいぐさで、住めるところはありません。そこで、自宅から古いタタミを持ってきて
、狭いアパートに併せて古いタタミを切り詰めました。 
 そして、北里病院の紹介でアメリカ製の空気清浄器を購入しました。日本製は過敏症患者には不向きだそう
です。

 こうして、やっと病名が分かり、なんとか痛みから逃れて生活出来るようになりました。
 しかし、1日に2回、自宅の浴槽に浸かっての汗かき、ご主人によるマッサージ、45度の足湯、週に一度の
ハリ、それに有機栽培による食事という療養が欠かせません。

 過敏症になると、身体そのものがセンサーのようなものだといいます。200メートル先で撒いている農薬が
分かり、高圧線でなくても電磁波を多量に出しているトランスや携帯の中継基地などが分かるといいます。
 頭が締め付けられるように痛くなり、口からだ液が出てくるそうです。排気ガスにも反応し、建築現場の
ペンキには激しく反応するそうです。



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電磁波が化学物質過敏症の原因になるとは知りませんでした。
人間のように高度に自己組織化した生命は、電磁波のように一見大したことのない
ように見えるものでも長時間浴びると悪影響を受けるということですね。
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