思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

ワンダラー

2016-02-29 17:19:12 | Weblog
http://ameblo.jp/flowerstar12/archive3-1-201108.html



ワンダラーとは、地球でずっと転生している人間とは違い、地球以外の星の魂を持った人、つまり、太陽系内、銀河系内のいたるところから、この地球の肉体へと移ってきた魂(生命体)です。
ワンダラーは「進化の大周期」にアセンションに必要な役割を担って特に活動をしています。

太陽系や星雲からの組織された霊団から成り立っており、星から星へと移り、ひとつの世界がより高く進化向上するまで、そこに留まって活動をするという使命を帯びた特別な集団です。
地球が浄化されて、宇宙銀河系の連盟の一員となれるように、何度も地球に転生して活動しています。

地球へ来る前にも、火星や金星、その他の星を訪れ、活動してきた魂(生命体)であり、地球でも数百年前にまで遡り、何度も転生を繰り返しながら、さまざまな体験を通じて、魂を成長させ、使命を果たして来たのです。それは、地球が愛と真理と調和された世界となり、ふたたび宇宙の一員となることなのです。

ワンダラーは宇宙船ではなく、この地球の両親を選んで生まれ変わります。本質的には、地球人類ではないのです。
今から数百年前、この地球で指導するために、星から降りてきた特別の集団(神聖を内に持った人)がいて、その霊魂の数が144,000人でした。
これは神秘数で、愛の波動をもった象徴的な意味があります。それは惑星の波動を愛の状態へと高める使命を持っているということです。

この地球の進化の段階に入ったとき、高次元の存在(神)たちの計画によって、ワンダラーがこの地に降ろされました。地球の大きな変革期に、いち早く自己の使命に目覚め、地球が3次元から5次元へとアセンションしていくために大きな波動調整をするために起きる、大変動の被害を少なくして、人々の意識を愛と真理に目覚めさせていく使命を持っているのです。

この地球がかつてない霊的進化の飛躍を遂げるために、その先駆者となって実現していくためには、2012年までのあいだに、最低でも144.000人以上の人々が覚醒し、神聖なる意識(キリスト意識)をもたなければならないのです。まずこの意識に目覚めたひとたちがアセンションして、肉体がライトボディに変容すれば、その影響によって、他の多くの人々の意識を高次元意識へと引き上げていくことができるようになります。

ワンダラーの中には、自ら選んだ環境や境遇、遺伝などの影響を受けたり、カルマの清算などによる個人の人生のさまざまな問題に関わって行く中で、三次元の世界に囚われたままで、自分の使命に気づくことなく、埋もれてしまっている人もいるので、今ではさらに補充され、1,000万人以上の人々が転生しています。
ワンダラーというのはこの地上に生まれてきた人たちであり、ウォークインは、魂が抜けた肉体に別の魂(地球外生命体)が入り、そのまま引き継いでいく人たちです。
その目的はすべて「地球を救う愛」によるものです。

ワンダラーは人間の両親から生まれるので、普通の人間と変わりなく生きていますが、地球人としての生き方にどこか違和感があり、孤独や疎外感を味わいながら、地上の体験を得て自分の本来の姿を知るようになり、自ら、人類の奉仕に捧げることを選んで生きているのです。
この地球の進化を導いてきた、歴史上の偉人たち、賢者、学者、偉大な政治家、科学者、芸術家、また無名のあらゆる階層の、あらゆる職業の人々の中に、ワンダラーはいるのです。

また闇の勢力であるイルミナティのトップが操る軍や政界、あるいは闇の組織の中にも、真実を探るために潜り込み活動をしているワンダラーたちがいるので、そういった人たちを見分ける洞察力、眼識も必要なのです。

ワンダラーは、1900年頃から地球に生まれ、1960年代に約1,000万人、1990から1993年ごろがピークで、より強力なワンダラーが生まれています。



そして、新たな地球再建のために働く役割を持っており、高次元の世界から高レベルの波動でやって来ています。
しかし、地球の低次元の波動と重い肉体によって、目覚められないものもいるのです。
そんな時に、ワンダラーがワンダラーを目覚めさせる役目もあります。

実際、アセンションをするのは地球人たち自身が遂げなくてはならず、他の惑星からの介入はしてはならないという宇宙の法則があります。
そこでワンダラーが地球人に生まれ変わって、アセンションのために自由意志を持って、人類を導き、サポートをする役目を果たしているのです。

またその他に、スターシードと言われる人たちがいます。
又は、インディゴチルドレンと呼ばれており、20歳以下のほとんどがそうです。
今回のアセンションで地球と人類を支援するため、他の惑星、銀河、別次元から転生してきた存在です。1990年以降に生まれてきた人たちの大半は、スターシードです。
この人たちは、遺伝子を構成する「コドン」が通常より多く活性化しています。
スターシードが多い国はオーストラリア、カナダ、タイで、(50%以上)が存在しています。

スターシードは、実際、霊的に高いエネルギーと意識を持ち合わせており、人類の意識向上の上昇に貢献しています。遺伝子には、目覚めコードが組み込まれていて、人生のある時期に目覚めるように計画されて生まれています。その目覚めは人それぞれ違っており、徐々にやってくる場合や、急に劇的な体験をする場合もあります。
ワンダラーと同じく、使命を果たしていくために、意識的に、霊的進化にとって大切な役目となり、地球の波動を3次元から5次元へと引き上げていく役目を持っているのです。

他の宇宙の惑星や文明、銀河からやってきて、見た目は人間の姿で生活している人や、そうでない存在もいます。地球人と関わりをもっているのは、シリウス、プレアデス、ライラ、アークトウルス、アンドロメダなどの存在です。

この他にも、今この地球上で目覚めようとしている人、そしてすでに目覚めた、すべての人たちがライトワーカーなのです。
地球、星、宇宙銀河にいるすべての魂は、同じ創造の源である神からきている存在であり、ひとつなのです。


。。。。。。。。。



カラフィナの3人はもしかしたらワンダラーかもしれません。
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引き寄せの法則によるユートピア建設

2016-02-29 13:02:23 | Weblog
人間は霊性を高めるほど、より高次の精神世界と意識が共鳴し、

その世界を自分側に引き寄せることができるのではないか。

より多くの人間が霊性を高めることで、高次の精神世界が地上に引き寄せられ、

ユートピアが作られるのかもしれない。

地上に引き寄せられた高次の精神世界は、微細な波動レベルで現象化し物質に作用していくだろう。

仏教やキリスト教の本来の目的は、人類の霊性を高めることで

高次の精神世界を地上に引き寄せ、ユートピアを作ることだったのである。

霊性の低い人間ばかりだと、地獄を引き寄せてしまい、冷酷な世界になるのかもしれない。

喜多郎、ベビーメタル、カラフィナは、人類の意識の振動数を高める役割を担っているのだ。





ライヴ会場には、高次の精神世界が引き寄せられている感じがします。
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引き寄せの法則と死後の世界

2016-02-28 14:05:19 | Weblog
死後、人間の魂は引き寄せの法則によって、

その波長に合った世界に引き寄せられて行くのではないだろうか。

個人の波長は、日ごろ思っていることや考えていることの総体だろう。

人間は想念と共鳴する世界を引き寄せる力を持っている。

意識の周波数を変えることで異なる時空に引き寄せられ

瞬間移動ができるのかも知れない。
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引き寄せの法則とは?

2016-02-27 14:25:56 | Weblog
http://hikiyose.in/theory/373/

引き寄せの法則とは?

引き寄せの法則とは、何か?

それは単純に言えば、波動共鳴です。
そして、波動共鳴とは、同じ波動が同調する事です。

例えば、ラジオ局などの放送局で使う放送電波は、
ある特定の周波数を出す事により、受信する側が同じ周波数に
合わせた瞬間、音が聞こえてくるという原理を利用しています。

それは、1ヘルツでもずれてしまえば、受信できません。

他にも、音叉(特定の高さの音を発する二股に分かれた金属製の道具)は、
叩いて鳴らすと、同じ高さの音を発する音叉に空気振動が伝わり震え始めます。
逆に言えば、空気がない所では、振動は伝わりません。

『引き寄せの法則』とは波動共鳴

このように自然界の法則において、あるものを振動させると、
共鳴共振をし、同じように振動しようとする性質があります。

見えない世界でも同じ原理が働いている

同様に、見えない世界のエネルギーでも同じ原理が働いており、
それを『引き寄せの法則』と言っています。

そして、周波数を発する事で、同じもしくは似た周波数のものが、
共鳴共振をし、引き寄せてこようとする性質と考えたらいいでしょう。
そして、同じ見えない世界を扱う私たちは、また別の視点を持っています。

19世紀の物理学では、宇宙空間が真空で何もないにもかかわらず、
太陽から光が地球に届いている事に対して、おそらく海の水みたいに
波を伝えるものが宇宙空間を満たしているだろうと考えました。

惑星や星という遠い所から何億年もかけて光の波が届いている。
それは、いったい何によって伝わってくるのか?

このような発想から、宇宙空間全てを満たしているエネルギーを、
伝える何かがあるのだろうと仮定し、それにエーテルと言う名を付けました。

近代の物理学では様々な発見により、
その仮説の必要性がなくなり使われなくなったけれども、
見えない世界の事を説明するためには、あえてこの仮説を復活させると、
宇宙空間が均一の場”気の場”で出来ている。

これは、無限の広がりのあるような空間と、過去と現在と未来に渡る
時間の時空の全てを包んでいる。そして、この時空の全ての中には、
現世だけでなく、神様の世界やエネルギーの世界など地獄も極楽もこの世も、
全て含まれている。昔はこれをエーテルといい、
私たちは今これを”気(=気エネルギー)”といいます。

波動共鳴と、宇宙空間の均一の場”気”の2つを合わせ考えると、
この宇宙の全てが気のフィールドで出来ているとして、ある周波数を発すると、
その宇宙全体にその波が伝わり、同じものをひっかけて震える。

それは、ラジオ局の特定の周波数と同じように、
宇宙空間の均一の場”気”にエネルギーの波(=周波数)が伝わると、
そこにのっかっている番組の内容(=情報)が全宇宙に伝わり、
共鳴共振したものが、現実に引き寄せられてくるという事です。

以上よりここで、一番お伝えしたいのは以下の通りです。

引き寄せの法則は、波動の共鳴であり、同じものが引き寄せあう。

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引き寄せの法則で高次元世界を引き寄せる

2016-02-27 12:51:25 | Weblog
以前の記事 音楽によるトランスパーソナル体験を引き寄せの法則で説明する 

では、高次元に存在するその波動の世界と、

自分の意識との間にネットワークが発生すると書きましたが

単にネットがつながるだけでなく

その世界を空間的に自分の方に引き寄せているような気がします。

もしかしたら高次元世界はアメーバーのごとく空間の形を自在に変化させることが

できるのかも知れません。

意識は共鳴によって、離れた場所の時空間を自分の近くに引き寄せることができるのでしょうか。

遠隔透視はこの方法で行われている可能性もあります。






トランスパーソナル心理学 岡野守也 より

人間の心には素粒子が粒子であり、同時に波でもあるという性質を持っているのに似て、
補い合う二つの様式がある。一つは私たちがごく普通に体験しており、
正常だと思っている様式の意識である。
この様式の意識では自分が皮膚という境界で外界とはっきり分離された物理的実体であり、
世界は個々別々に分離した物質からできており、時間の流れと空間の隔たりによって制限されており、
あらゆる出来事はすべて因果律に支配されているとみている。
基本的に実体視された物質に向かっている。

グロフはそれに対してもう一つの意識があるという。
この様式の意識では、それだけが独立分離してあるような物質や物理的自我は、
意識の作り出す幻に過ぎないことが自覚され、時間と空間も絶対的なものではなく
自己は五感を通さなくても宇宙のあらゆる存在に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くのものが占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうない、未来はまだ来ないものではなく
今の瞬間に体験的に引き寄せることができる。
人間は同時にいくつかの場所にいる自分を体験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験することもできる。
部分でありながら全体であることができる。





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頑張っても成功できない「根本的な理由」は何か?

2016-02-26 16:33:01 | Weblog
http://coaching.livedoor.biz/archives/19479819.html


頑張っても成功できない「根本的な理由」は何か?

今日も引き続き、潜在意識の法則の一面について話します。


15日の記事「成功法則が作用しない人はいるのか?」で、「なぜ心に強
く思い描いたことは、実現しやすくなるのか」についてお話しました。

そして、「どんな場合に実現しないのか」についてもお話しましたね。
実際、次のような人は、実にたくさんいらっしゃいます。

「目標を明確にし、その目標の達成をいつも心に描きながら頑張っている
のに、まったく達成できない。」


さて今日のお話は、「目標を描いて行動しているにもかかわらず、思うよ
うな結果が出ない」という人にとっては、画期的にお役に立つと思います。

また、「人生絶好調!」という方にとっても、やはりお役に立つと思いま
す。





13日と15日の記事で、次の2つのことをお伝えしました。

1.私たちの心は、深層で集合的無意識につながっている。
2.集合的無意識は、私達が心に強く思い描いたものを受け取り、それを現
  実化(具現化)する働きがある。

ではなぜ、「1つの目標の達成を強く思いながら頑張っているのに、達成で
きない」という人がたくさんいるのでしょうか?


目標を設定し、計画を立て、達成した姿をビジュアライズ(映像化)し、自
分に向けてアファーメーション(肯定的な自己宣言)しながら、行動も頑張
っているのに、それでも充分な結果が出ない人がいるのは、なぜでしょうか?

その目標の達成については充分に心に思い描いてるのに、それでも実現しな
いのはなぜでしょうか?


ここで、人間を一つの視点からだけでなく、多角度からトータルにとらえる
必要が生じてきます。

一つの視点から見れば、「目標の達成を強く心に描いている」という側面が
あるわけです。


しかし、人間の心は、その目標のこと以外にもいろいろなことを考えていま
す。

目標以外の視点から見れば、夫婦が調和していなかったり、ビジネスパート
ナーに不満をつのらせていたり、自分の過去を悔やみ続けていたり、自分の
親を許していなかったり、自分の子どもに不満があったり、・・・。

あるいは、誰かを心でさばいていたり、憎んでいたり、人をだましてでも利
益を得ようとしていたり、復讐心を動機にしていたり、・・・


集合的無意識は、これらのマイナス想念も受け取って、それらも現実化する
ように働くのです。

どのように現実化するかというと、「類友の法則」が働きます。
これは、同類のものが集まる法則です。


つまり、自分の想念の波長と同類の出来事が現実化してくるということです。

誰かをさばいて生きていると、いずれ自分が別の人たちからさばかれるよう
な状況におちいります。
誰かを憎んで生きていると、自分が他の人から憎まれるような出来事が起き
ます。
だます気持ちで生きている人は、人からだまされたり裏切られたりします。
戦うモードで生きていると、絶えず争いの種が降って湧いてきます。


ということは、目標だけを強く心に描いて頑張っても、マイナス想念を持っ
ていると、それらが足を引っぱって、なかなか目標は達成しないということ
になります。

アクセルをガンガンふかしながらも、サイドブレーキを思いっ切り踏んでい
るようなものです。


このように人間をトータルに考えると、ジェームズ・アレンの次の言葉が、
非常にシンプルに「人生の法則」を言い表していることがわかります。

「私たちは、自分が望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せ
ます。」
(「原因と結果の法則」ジェームズ・アレン 著)


つまり、「自分という人間のトータルな波長にぴったりな、同類の出来事や
現実を引き寄せる」ということですね。

ということは、自分の人間性(人格)を高めることをおろそかにして、目標
達成のためのテクニックばかりを追及することは、非常に効率が悪いことに
なります。


「7つの習慣」の著者であるコヴィー博士も、「人格主義」の大切さを強調
しています。

コヴィー博士は、「成功」についての書物を200年分さかのぼって調べた
そうですが、最近の50年間の書物では、この「人格主義」の考え方が忘れ
去られ、成功のためのノウハウや手法やテクニックを教えるものが多かった
そうです。

つまり、最近の50年間の本には、「Doing(何をやれば成功できるか)」
を教えるレベルの、表面的で応急処置的なものが多かったわけです。
これでは、「目標を達成してお金持ちになったが、幸せではない」という人
がたくさん出てしまいます。


一方、はじめの150年間の書物に見られたのが「人格主義」でした。
この「人格主義」は、「原理原則を人格に取り入れる以外に、人が真の成功
を達成し、永続的な成功を手に入れる方法はない」ということを教えてくれ
ます。

真に成功するためには、「Doing(何をやればいいか)」も大切ですが、そ
れ以上に、「Being(どんな自分として存在するか=自分のあり方)」が根
本的に大切なのです。


潜在意識の法則を知ると、この「人格主義」がいかに重要かということがわ
かります。

「潜在意識の法則」は「原因と結果の法則」です。

私たちが人生で出くわす出来事や現実(=結果)に、偶然はなく、すべて
原因(=人間性・人格=日ごろの想念のトータルな合計)があるのです。

つまり、人生に「アンラッキー(不運にも・・・)」は存在しないし、「偶
然のラッキー」も存在しない。
すべて、自分が蒔いた種が芽を出しているわけです。


稲盛和夫さんがおっしゃる、「よい思いを描く人にはよい人生が開けてくる。
悪い思いをもっていれば人生はうまくいかなくなる。そのような法則が、こ
の宇宙には働いているのです。」(「生き方」稲盛和夫 著)というのは、
まさにこの「原因と結果の法則」のことです。


ここで、次のように思う方もいらっしゃるかもしれません。

「集合的無意識や潜在意識の法則が発見されるまでもなく、人類は古来から、
これらの法則に気づいていたのではないか?」


私も同感です。

歴史上、聖者や賢人と言われた人達の言葉に驚くほど一致します。
彼らは、見えない法則を直感で悟ったのか、見事に「原因と結果の法則」を
語っています。

また、東洋哲学の文献を読むと、この原因と結果の法則が当たり前のように
ベースになっています。


ことわざの中にも、この法則を言い表しているものがいくつもあります。
「類は友を呼ぶ」「蒔かぬ種は生えぬ」などがそうですね。
英語でも、He who sows little, reaps little.(種をまかないで収穫する
人はいない)とか、No mill no meal.(製粉所がなければ、粗びき粉はでき
ない)ってのがあるそうです。

また、「よい思いを持っている人には、よいことばかりが起こる」というこ
とを表すことわざに、「福は相次ぐ」というのがあります。
「笑うかどには福来たる」というのもありますね。

その逆に「悪い思いを持っていると、悪いことが続く」という意味では、「泣
き面に蜂」「弱り目に祟り目」というのもあります。
英語で、Misfortunes never come singly. (不運は単独では来ない)って
いうのもあるらしいです。


人類は長い歴史の中で、見えない法則について、直感的に気づいていたんで
すね。


ところが、歴史をマクロに眺めてみると、人類は18世紀以降、「物の豊か
さ」や「便利さ」「効率」を追求することに専念し始めてしまいました。
(ここから、ちょっと大きな話になりますよ)

つまり、目に見えるものばかりの追求を始めたわけです。

その代償として、「目には見えないけど大切な法則」を忘れてしまったかの
ような方向に走ってきたように思います。


18世紀の産業革命以降の人類が信じてきた考え方は、デカルトに始まる「近
代科学思想」です。
これは、精神と物質をまったく別なものとして分けて考える「物心二元論」
です。

この「近代科学思想」では、物質を心とは無関係の物体として扱い、宇宙を
数多くの異なる物体が組み合わされた巨大な機械として捉えるようになった
のです。

医学においては、身体を精神と切り離した物質的な機械と見なして、病気の
原因を「部品の故障」として解明しようとしました。


多くの人々は、こうした「近代科学思想」を万能のものとして信じ、疑うこ
となく文明を築いてきたわけですが、その結果、地球環境は危機的な状況に
まで破壊され、多くの野生動物が絶滅しました。

医学が進歩する反面、新しい病気も増え続け、結果として、現代人の多くが
健康とはいえない状況です。


つまり、万能だと信じられた「近代科学思想」が、万能ではなかったことが
証明されつつある時代とも言えると思います。
(もちろん、近代科学思想を全面的に否定するわけではありません)


高名な科学者や医者の中にも、それらを指摘する人が現れています。


ロボット犬「AIBO」の生みの親であり、ソニーの第一線で活躍し続けている
科学者の天外伺朗さんは、次のようにおっしゃっています。

「未来の歴史家は、人類の壮大な思想史の中で、『精神』と『物質』を分離
して考えた18、19、20世紀の300年間を、きわめて特異な期間と定義する
でしょう。」

つまり21世紀には、人類が「近代科学思想」万能信仰から目覚めて、忘れ
去られていた知恵を再び土台に置いて、その土台の上に科学を発展させてい
くことになると言われています。

科学者自身が、現代物質科学の行き詰まりを指摘しているわけです。





自己実現にプラスになる想念の1つ目は、『感謝』でしたね。
『感謝』の想念は、『許せない』というマイナス想念を解消する力も持って
います。
これについては、4月21日~29日の記事でお伝えしました。


さて、自己実現にプラスになる想念の2つ目は、非常に強力な想念です。
それは、『与える心』です。

『与える心』とは、『親切心』とか『思いやり』と言うこともできると思い
ます。
『人の役に立とう』とか『人を喜ばせたい』と思う気持ちとも言えます。


『与える心』を想念として発していると、結果として自分が与えられるこ
とになります。
「与える者は、与えられる」のです。


お風呂に入ってお湯に浸かったら、ぜひやってみていただきたいことがあ
ります。

自分の胸の方にたくさんお湯が来るように、手で引き寄せるように、お湯
を掻いてみてください。
「もっと来い、もっと来い」と言いながら。
いくら掻いても、お湯は溜まりません。
脇のあたりから後ろに逃げていきます。

次に、自分の胸のあたりのお湯を、前方に向かって送り出してみて下さい。
「どうぞ、差し上げます」と言いながら。
いくら差し上げても、お湯は減りません。
脇のほうから、どんどんお湯が流れ込んできます。


「自分さえ儲かればいい」
「ライバルを蹴落としてでも、自分が一番になろう」
「お客さんを言葉巧みにだましてでも、売上げが欲しい」
こうした想念で生きていると、貯まるはずの豊かさや幸せが、どんどん漏
れて行ってしまいます。

逆に、「与える心」で生きている人は、どんどん豊かさや幸せがやってきま
す。


経営コンサルタントの船井幸雄さんは、「見返りを求めずに、相手の役に
立つことをすること」を「give &give 法」と呼び、重要な成功の秘訣で
あるとおっしゃっています。

船井さんは、元々はgive & take(ギブ&テイク)型の人だったそうで、見
返りが期待できない相手に対しては、与えることを出し惜しみされていた
そうです。
しかし、奥様がgive & give(ギブ&ギブ)型の人だったそうで、その奥様
を見ていて、「人に親切にしていると、福が回ってくる」ということに気づ
かれたそうです。


これは、個人の場合だけでなく、企業などの組織についても同じです。
松下幸之助氏は、ご著書「物の見方・考え方」(PHP)の中で、「自分の
ところだけ儲けたらそれでいいというような、そんな会社が発展するはず
がない」と語られ、社会に対する『奉仕観念』の大切さを強調されていま
す。

稲盛和夫さんも、「豊かになるためには、『利他の心』が大切」とおっしゃ


ってます。



「潜在意識の法則」は、「原因と結果の法則」です。
『集合的無意識』という無限の宝庫に、「与える」という種をたくさん蒔
けば、それが原因となって、「豊かさ」という結果が現れるのです。

「潜在意識の法則」は、古くから伝えられてきた諺や、聖者や賢人の教え、
東洋哲学などとも共通しているというお話を、以前、しましたね。


東洋哲学に詳しい友人から教えてもらったのですが、釈迦の教え(仏教)
で言う『因果応報』とは、まさしく、「原因に応じた結果が現れる」という
意味で、「原因と結果の法則」をそのまま言い表したものだそうです。

仏教で重視される『慈悲の心』も、まさしく『与える心』のことだと言え
ますね。


またクリスチャンの友人に教えてもらったことなんですが、新約聖書には、
次の言葉があるそうです。
「与えよ、さらば与えられん」(ルカの福音書6)

他にも、次のような言葉があるそうです。(すべて、ルカの福音書6)
「してほしいとあなたが望むことを、人々に対して、してあげなさい。」
「人をさばくな。そうすれば、自分もさばかれないであろう。」
「ゆるしてやれ。そうすれば自分もゆるされるであろう。」



皆さん!与える行動を開始しましょう!
手加減せずに。

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宇宙の基本的法則は 原因と結果の法則

2016-02-26 12:41:09 | Weblog
1. 原因と結果の法則

「原因と結果の法則」という言葉を、あなたはご存じでしょうか。

「まいた種は刈かり取らねばならない」とか「因果応報いんがおうほう」ともいいます。私たちワンダラーは「カルマの法則」と呼んでいます。これは宇宙のどの星においても作用する、宇宙普遍ふへんの法則です。



神様から生み出された魂は、長い長い宇宙年月を経て、やがて自由意思をいただいて人間の魂となります。人間は、この宇宙の中で自らの意志で何らかの行為こういをし、そしてその反動を受けることになります。分かりやすく言えば、良い行為に対しては良い反動を、悪い行為に対しては悪い反動を受けます。これをカルマの法則といいます。



カルマは、人間がその自由意思を成長させてゆくための手がかり、助けとなります。人間は自らの行為の結果を自ら体験することにより、心の使い方を徐々に学んでいきます。


金星からのメッセージより






あなたは気づいていなくても、日々あなたの思考と感情は何かを引き寄せています。(中略)その波動に合ったものを現実に引き寄せるのです。

バシャールより




 私たちの人生は、
 ある確かな法則にしたがって創られています。
 私たちがどんな策略をもちいようと、
 その法則を変えることはできません。  


植物は種から芽生えます。それは、種なくしてはあらわれることができません。そして、私たちの行ないもまた、内側で密かにめぐらされる思いという種から芽生えます。これもまた、その種がなければあらわれることはありません。意識的に行なうことでも、無意識のうちに行なうことでも、ひとつとして例外はありません。
  行ないは思いの花であり、喜びや悲しみはその果実です。そうやって私たち人間は、自分自身が育てる、甘い、あるいは苦い果実を収穫しつづけるのです。


「原因」と「結果」の法則

ジェームズ・アレン 
より




仏教

善因善果・悪因悪果・自因自果

因果の道理は大きく次の3つに分けられます。
•善因善果
•悪因悪果
•自因自果

一つずつ簡単に説明していきます。

善因善果

よいタネをまけば、必ずよい芽が出る。

よい行いをすれば、必ずよい結果が返ってくる。

悪因悪果

悪いタネをまけば、必ず悪い芽が出る。

悪い行いをすれば、必ず悪い結果が返ってくる。

自因自果

自分の行いは、自分の結果となって返ってくる。

刈り取らねばならぬ一切は、自分のまいたものである。


 キリスト教

自分が蒔いた種は自分で刈り取らねばならない



。。。。。。。。。

重要なのは、宇宙の法則にかなう利他的でポジティブな思いを持つことだと思います。

利己的でネガティブな思いは、悪い結果を引き寄せるでしょう。

喜多郎やベビーメタルが音楽で成功したのも、この辺に原因があると思います。

この法則は哲学、宗教、科学、心理学、芸術に共通の法則だと思います。
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金星からのメッセージ

2016-02-25 15:37:06 | Weblog

http://www.messagefromvenus.jp/theme/zenbun.html

は じ め に

このホームページは、近い将来に必ず訪おとずれる、ある大切な日に備えて、地球の人々に心の準備をしていただくために作られました。

ホームページのタイトルにある「金星」とは、言うまでもなく、私たちの「地球」のすぐとなりの星「金星」のことです。

「なぜ金星からのメッセージなのか」「金星には何も無いと証明されているではないか」と思われる方も多いと思いますが、その答えは、このホームページをお読みいただくうちに、必ずお分かりいただけると信じています。

このホームページの内容には、現代の常識では到底認められないことも、少なからず書かれています。しかし、もしおかしいと思われるところがあっても、あなたの心の奥の、直感のひらめきに耳を澄すまされ、最後までお読みいただけることを願ってやみません。



【文頭へ戻る】


第1部 地球の実相

1. 7回目の文明

私たちは、学校の世界史の授業で、地球上の文明は紀元前3000年ごろのエジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明に始まった、と習いました。



しかし、地球を訪おとずれている他の惑星わくせいの人々は、地球には一万年あまり前まで、太平洋の南から北にかけてレムリアという大陸があり、ヨーロッパからコーカサスまでの地域にはアトランティスという大陸があったが、レムリア大陸は10,508年前(1960年からさかのぼって)に海に沈しずみ、アトランティス大陸は10,200年前(同)に沈没ちんぼつして、当時の文明はなくなりました。エジプト文明はアトランティス大陸から残った文明です、と告げています。



さらに他の惑星の人々は、地球人類の文明は、過去に何度も滅亡めつぼうを繰くり返していて、今が7回目の文明であり、私たちは七万五千年以上も前から地球を観察して来ました、とも語っています。



そうすると、地球上の文明は、通常考えられているよりもはるか昔から存在し、興おこっては滅亡することを繰り返して、今日に至っていることになります。

なぜ、地球人類の文明は、これまでに6回も滅亡しなければならなかったのでしょうか。



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2. 地球は太陽系の中で最も進化の遅れた星

この太陽系の他の惑星の人々は、自分たちがただ偶然にこの宇宙に誕生し、存在しているのではなく、万物ばんぶつの創造主(宇宙創造神)によって生かされていることを理解し、心と精神の発達に重きをおいて、永遠の進化の道を歩んでいます。



それに対して、地球では、太古に人類の動物的進化が始まり、原始時代を経て、やがて文明が興って以降、地球の人々は精神の発達をなおざりにして、物質の発展にのみ、突き進んできました。



実はこれには、そうならざるを得なかった深い理ことわりがあるのですが、そのことはまた別の機会にお伝えします。



地球人類は、その結果、物欲と我欲が心に芽生え始め、やがてそれは、人と人との争い、破壊はかい、殺りく、戦争へとエスカレートし、最後には惑星地球の地殻ちかくの変動を招いて滅亡する、という同じことの繰り返しを、過去に6回も繰り返してきたのでした。



地球の人々は、この太陽系の中で知的生命体は自分たちだけだと考えています。これは例えて言えば、遊んでばかりいて進級できず、同級生がみな卒業してゆく中で、何度も落第して学校に一人残った生徒が、この学校は自分だけのために用意されているのだと、勘違かんちがいしているようなものです。



心と精神の発達に重きをおいた他の惑星の人々は、すでに光のより高度な段階に解脱げだつした、高いバイブレーションの世界へと進化しています。そしてそのバイブレーションを意識的に落とすことにより、私たち地球人と同じ姿かたちで現れるのです。


では、バイブレーションとは何でしょうか。



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3. バイブレーションの違い

バイブレーションとは、波動とも振動数ともいいますが、物質や精神の存在レベルを言い表す言葉で、地球上ではまだ一般的に認識されていない概念がいねんです。



例えば、バイブレーションが違ちがうと、同じ空間に存在しても、低いレベルからは相手を感知することができません。宇宙船や円盤えんばんが頻繁ひんぱんに見えないのはこのためです。



この太陽系の他の惑星の人々は、すでに地球人の五感を超こえた、高いバイブレーションの段階に進化しているため、通常、その姿を見ることや観測することは不可能です。



ですから、地球人が金星や火星に探査機を送って調査しても、文明はおろか生命のこん跡すら見つからない、荒れ果てた大地に見えてしまうのは仕方のないことなのです。



物理学者や科学者がどれだけ研究を尽つくしても、それはこの地球の低いバイブレーションの、枠の中での研究ですので、その枠を超えて、より高度なバイブレーションの世界のことを解明するのは不可能でしょう。



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4. 他の惑星からの援助

今、地球には、この太陽系はもちろん、別の太陽系や別の銀河系宇宙からも、地球人類を援助えんじょするために、はるばる宇宙の友人たちがやって来ています。もちろん、それぞれの進歩の程度は異なりますが、すべて地球に対する万物ばんぶつの創造主(宇宙創造神)の計画の一部です。



あなたは、「もしそうなら、なぜもっと姿を現さないのか」と思われるでしょう。その理由は、宇宙には、一つの惑星の進化に他の惑星が直接干渉かんしょうすることはできない、という厳密げんみつなルールがあるためです。



ですから、他の惑星の人々は、地球の人々の意に反して、扉を無理矢理こじ開けるようなことは、決してありません。地球の人々の意識が自ら変わるように、地球人の自由意思を尊重そんちょうして、慎重しんちょうに援助しています。



世界中で時々起こっている円盤目撃もくげき例などはその一環いっかんであり、地球の人々の心が徐々じょじょに宇宙へと向けられ、自分たちが宇宙の孤児こじではないことに気付いてもらえるよう、サインを送っているのです。



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5. 核爆発は太陽系を分裂させる力

さて、地球人類は、心と精神の発達をおろそかにして、物質の発展にまい進してきたとお伝えしましたけれど、他の惑星の人々が一番憂慮ゆうりょしているのが、地球人が発明してしまった核兵器かくへいき(原子爆弾げんしばくだん)のことです。



この太陽系の太陽と惑星の位置関係が、原子の原子核と電子の配列と、とてもよく似ていることに気が付かれるでしょう。原子は太陽系の構成成分以外のなにものでもなく、その原子を破壊はかいすることは太陽系を破壊することであり、その力は決して建設的に用いることはできない、核爆発かくばくはつは太陽系を分裂させる力なのです、と宇宙の友人たちは教えています。



20世紀半ばに、人類がこの原子爆弾を発明して以来、他の惑星の人々は特に頻繁ひんぱんに地球を訪れ、地球の文明が核戦争によって突如とつじょ終えんを迎むかえることのないよう、注意深く観察しています。



そしてひそかな介入により、核戦争への突入を寸前で食い止めたこともあったのです。この恐ろしい事実は、いつの日か明らかにされる時が来るでしょう。



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6. 地球はいま、進化の大周期を迎えている

一つの惑星の中で暮らす生命は、そのまま成長するだけではいつか限界点を迎えます。つまり、その惑星の人類の活動が惑星全体にまで及んだとき、もはやそこを越こえることはできず、一つの惑星の中で生命の活動は行きづまってしまいます。そしてさらには、お互いにお互いを食い合って、自らを滅ぼしていく状態にさえ、なってしまいます。



今の地球人類が、まさにその状態にあり、自ら生み出した物質文明の重みに押しつぶされそうになっているということに、あなたも気が付かれるでしょう。



現在、地球人類は、7回目の文明の終わりの時期を迎えています。そして今度こそ学校を卒業して、他の惑星の仲間入りができるほどに飛躍的な進化を遂とげるか、それともまたもや落第するかの、大きな大きな分岐点ぶんきてんに差しかかっています。



この進化の大周期に、今、他の惑星の人々は大挙して地球を訪れ、さまざまな援助の手を差し伸べているのです。



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7. ワンダラーという人々

このホームページの冒頭ぼうとうで、「ワンダラーとは、地球と人類の進化のために奉仕することを願って、地球へ生まれ変わって来た、他の惑星の魂の人々のことを指します」と書きました。



宇宙には、一つの惑星の進化に他の惑星が直接干渉することはできないというルールがあります。ですから、ワンダラーは、地球人に生まれ変わって地球人となって、地球と人類が正しい進化の方向へ、次の進化の段階へと進むのを、お手伝いする役目を担になっています。



ワンダラーは、魂が他の惑星人であるという以外、心も身体も地球人になりますので、生まれた時には過去のことを一切覚えていません。そして徐々に自分の魂に目覚め、果たすべき役目があることに気付きます。



一方、自分の素性すじょうに気付いていないワンダラーも少なからずいます。しかし、そのようなワンダラーでも、自らの心に湧わく思いのまま、社会の各分野で人々のために奉仕している方は、大変多いはずです。



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8. 金星の大長老

地球と人類に対する他の惑星の方々の援助は、万物の創造主(神様)の御心みこころにより、秩序ちつじょ整然とした計画で行われています。ワンダラーが地球へ転生しているのもその一環です。そしてこの計画の責任者は、金星の大長老・サナンダ様が担っています。



サナンダ様は、約二千年前、地球上へ肉体をもって生まれています。その時の名前は小学生でもよく知っている歴史上の人物、イエス・キリストです。



実は、このホームページ上で、イエス様の名前を明らかにすることは、私たちワンダラーにはためらいがありました。なぜかと言えば、いま現在、世界中にキリスト教の熱心な信者がおられる中で、イエス様は金星から来られたのですとお伝えしても、一体どれだけの人に分かっていただけるだろうか、むしろ反発を招くだけではないだろうか、と考えたからです。



しかし、私たちがこのホームページでお伝えしたい大切な事がらの責任者はサナンダ様であり、その方に関する重要な事実を伏せることは、神様の御心に添そっていません。そこで誤解を恐れずに、ありのままを発表することにしました。



いにしえのイエス様は、今、サナンダ様として、「神の御国みくに」が地に現されるように、この地球上空で宇宙船に乗って、昼も夜も世界中を駆かけ巡めぐっておられます。





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第2部 進化のために

1. 原因と結果の法則

「原因と結果の法則」という言葉を、あなたはご存じでしょうか。

「まいた種は刈かり取らねばならない」とか「因果応報いんがおうほう」ともいいます。私たちワンダラーは「カルマの法則」と呼んでいます。これは宇宙のどの星においても作用する、宇宙普遍ふへんの法則です。



神様から生み出された魂は、長い長い宇宙年月を経て、やがて自由意思をいただいて人間の魂となります。人間は、この宇宙の中で自らの意志で何らかの行為こういをし、そしてその反動を受けることになります。分かりやすく言えば、良い行為に対しては良い反動を、悪い行為に対しては悪い反動を受けます。これをカルマの法則といいます。



カルマは、人間がその自由意思を成長させてゆくための手がかり、助けとなります。人間は自らの行為の結果を自ら体験することにより、心の使い方を徐々に学んでいきます。

ところが、地球人類の場合は、大変困ったことになったのです。



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2. 累積したカルマ

地球は過去に6回も文明の滅亡を繰り返してきた、と以前に書きました。カルマは自由意思をもつ人間に属するものなので、一つの文明が終わっても、カルマは人類とともに次の文明へと持ち越こされてゆきます。



地球人類は、過去6回にわたる文明の中で、間違った行為を繰り返してきたために、カルマはカルマを呼び、そのカルマがまた次のカルマを生み出して、現在の7回目の文明では、もはやその悪いカルマは、人類の努力だけでは到底解くことができないところまで、累積るいせきしてしまいました。



つまり、このまま進むと現在の文明も滅亡に終わり、それどころか、その累積したカルマのために、惑星地球自体をも粉砕ふんさい崩壊ほうかいさせてしまう可能性が非常に高いところまで、進んできてしまったのです。



カルマを制することができるのは、この宇宙を生み出した神様だけです。それゆえ神様は、この進化の大周期を迎えた地球の人々が、累積したカルマの連鎖れんさを断ち切り、進化できるように、地球と人類に対してある御業みわざを行ってくださいました。



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3. 日本の地

この宇宙に存在するどの惑星においても、その星の運命をつかさどる大切な場所、すなわちその星の霊的中心地が、必ず一か所存在します。



この地球においては、それは日本の地にあります。これは日本という国家がそうなのではなくて、日本の国が存在する地域そのものが、地球の霊的中心地として定められている、という意味です。日本の地は、万物の創造主である神様をあがめ、神様に祈りをささげる、そのような役割の場所として、この惑星に存在しています。



実は、この日本の地において、1960年ごろから四十数年間にわたって、日本に生まれたワンダラーによって、人知れず、ある「行為」がなされてきました。



それは、地球人類の累積したカルマを解いていただく神様の御業みわざと、深い関係があります。その「行為」とは一体何でしょうか。



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4. 地球人類の卒業試験

これからお伝えすることはとても難解のため、分かりやすい例えに言い換かえますと、日本のワンダラーが四十数年間にわたって果たしてきた「行為」とは、神様が行われる地球人類の卒業試験を受験してきた、ということです。



地球人類に対して、他の惑星の方々が直接干渉することはできません。地球人のことは地球人自ら行わなければなりません。そのため、ワンダラーは地球人として働くために、この地に生まれて来ています。



そしてワンダラーは地球人として、神様の、「地球人は進化を望みますか、あなたたちにはその資格がありますか」という試験問題に対して、「私たちは多くを学び、神様の声を聞けるほどに心が育ちました。次の段階へ進化させてください」と回答する、その試験を四十数年間にわたって受け続けてきた、というわけです。



この神様の試験問題に対する回答は、回答する地球人自身が次の進化段階を迎えるにふさわしいバイブレーションを体現たいげんしていなければなりません。そうでないと、例えば試験が始まっていることに気が付かない、試験問題を理解することもできない、ということになります。



この難解な試験に合格するのは、カルマの累積した地球の人々ではもう不可能になってしまったので、日本のごく少数のワンダラーたちが、日本の地において、この卒業試験を受けてきたのでした。



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5. 神様の御業

この卒業試験の例えを、もう少し核心に近い言い方に直しますと、それは、「地球と人類が滅亡に至らず、高いバイブレーションの世界へ進化できるよう、そして累積したカルマの連鎖を断ち切ってくださるよう、神様の御業を行ってください」と、天の神様にお願いの祈りをささげることでした。



そしてその祈りは、四十数年の歳月さいげつをかけて、神様の問いかけに応えて適切にささげられて来ました。すなわち、地球人類は卒業試験に合格し、神様の御業は成就したのです。



この神様の御業のことを、『湧玉わくたまの祝事いわいごとの儀式ぎしき』といいます。とても日本的な古風な名称ですが、最もふさわしい呼び名です。



「儀式」というと、何か宗教的な感じを抱いだかれるかも知れませんが、「セレモニー」と英語に言い換えればいかがですか。そんなに違和感いわかんはないのではないでしょうか。学校の入学式や卒業式、結婚式やお葬式、すべてセレモニーつまり「儀式」です。私たちの生活にはその都度、区切り、けじめがあります。それは宇宙でも同じことです。



この地球と人類に対して行われた最も大きな区切り、それが『湧玉の祝事の儀式』なのです。



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6. 生命について

ところで、「人間の生命」または「人間の心」と言い換えてもいいですが、このことについて、あなたはどのように理解していますか。



現在の地球では、大きく分けて二通りの考え方があるようです。一つは「人間は輪廻転生りんねてんしょうを繰り返して永遠に存在する」という考え方。もう一つは「人間は死ねば終わり。無に帰する」という考え方です。およそどの人も、このどちらかの考え方をもっていることでしょう。



しかし、宇宙の眼から見れば、このどちらも真実ではないと言わねばなりません。確かに、この大宇宙の中で神様から分かたれた「魂」は、未来永ごうに存在します。けれども、その魂に育ってゆく自由意思、つまり「人間の心」も、無条件に永遠に存在するのかと言えば、実はそうではないのです。



神様から自由意思をいただいた人間の心が、宇宙と調和する「光」の方向へ育ってゆくのか、それとも宇宙と調和せず「闇やみ」にとどまったままなのか、それは、自由意思を与えた神様にとっても、自由意思をいただいた魂にとっても、大きな大きな謎なぞなのです。



もし、人間の心が、「闇」にとどまったままならば、その自由意思はやがて消滅します。そして「光」に向かって育つならば、その自由意思は永遠の存在を約束されます。


このどちら側へ転ぶのか、そこに先ほどの『湧玉の祝事の儀式』が大きく関係してくるわけです。



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7. 永遠の存在へ

ここに、地球の皆様へ、日本のワンダラーから、つつしんで申し上げます。

地球人類は、天の神様に、「光」の方向へ育ってゆくと認めていただきました。そして、天の神様の御業である『湧玉の祝事の儀式』を、成就していただきました。



『湧玉の祝事の儀式』の成就により、地球人類は、次の段階へと飛躍的な進化を遂げ、これ以後、この宇宙に永遠に存在できることが約束されました。



地球の人々が、現在までの7回にわたる文明のあいだに培つちかってきた心、気の遠くなるような時間の流れの中で、生老病死、愛別離苦を繰り返して育ってきた心は、忘却ぼうきゃくのかなたへ消え去ることなく、この宇宙に、これから未来永ごうに存在できます。



そして、人類のみならず、惑星地球と自然界のすべての生き物、全存在一切のものは、人類とともに、新しい、高いバイブレーションの世界へ進化します。



新しい世界では、地球人類は神様からいただいた自由意思の本当の素晴すばらしさ、自らに与えられた創造力の偉大いだいさに、驚き、興奮こうふんし、神様に深い感謝をささげることになるでしょう。





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第3部 宇宙船・円盤

1. 我が家の建て替えの話

ここでまた一つ、例え話をします。

ある家族がいます。両親と、お兄さんお姉さんと、反抗期の末っ子です。お父さんが、「我が家も古くなって、あちこち傷いたんできたし、みんなも大きくなって、生活様式に合わなくなってきたので、建て替かえたいと思う。そのことで家族みんなで相談しよう」と呼びかけます。家族のみんなは大喜びです。



ところが反抗期の末っ子だけは、家族がどれだけ誘っても、自分の部屋で音楽を聴いていて耳を貸しません。何度誘ってもダメです。仕方なく、他のみんなで新しい家の設計について相談しました。



やがて設計図が出来上がり、建築会社の準備も整い、いよいよ工事が始まることになりました。工事は、まず家族が古い家を引っ越して、建築会社が家を解体します。そしてまっさらになった敷地の上に、新しい生活様式を取り入れた快適な家が新築される予定です。



家族の相談に耳を貸さなかった末っ子は、もちろん家族が引っ越しする理由が分かりません。なぜだろうと思いながらも、深く考えようとせず、そのまま自分の部屋にいます。しかし工事のスケジュールは決まっているため、作業はどんどん進みます。



建築会社は、古い家の解体作業に取りかかりました。屋根が外され、壁が壊されます。砂ぼこりが舞い、これまで過ごしてきた我が家が、音を立てて崩れてゆきます。



そのさまを見て、末っ子は大騒おおさわぎです。自分の大切な家に何をするんだと、建築会社に怒っています。自分の家が解体されていく様子を見ながら、住む家がなくなると絶望しています――。



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2. 現代文明の終えん

さて、我が家の建て替えの話の意味するところは、もうお分かりでしょうか。

古い家とは、地球の現在の文明。新しい家とは、次の新しい世界のことです。地球人類は、『湧玉の祝事の儀式』の成就により、新しい世界に飛躍的ひやくてきに進化できることが約束されました。そしてそのことは、現在の古い文明が終了することを意味します。



古い文明の終了は、もうすでに世界中で、自然環境の変化、民族間の争い、社会を動かしてきたシステムの行きづまりなど、さまざまな形で表面化してきています。



これからもっともっと激しくなってゆく、この古い文明の終わりの姿について、もしあなたがその理由を知らなかったとしたら、いかがですか。先の例え話の末っ子と同じで、目の前の出来事に混乱し、絶望的な気持ちになってしまうことでしょう。



けれども、その理由が分かっていれば、たとえ大変厳しく見える、これからの変化の姿も、神様への感謝の思いをもって、受け止めることができるはずです。



これから地球上に繰り広げられる、この厳しい変化は、新しい世界を地球人類がいただくために、どうしても避けては通れないことなのです。



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3. 宇宙船・円盤の出現

現在、地球には、この太陽系はもちろん、別の太陽系や別の銀河系宇宙からも、他の惑星の方々が訪れています。そして地上では、私たちワンダラーが、地球の人々の心が宇宙へ開かれるように、世界中でそれぞれの役割を果たしています。



これから、地球の人々の心が着々と変化してゆき、天の神様が、地球人類は新しい世界へ移行するための一つのレベルに達したと、ご判断してくださったとき、宇宙船・円盤によって、ある大デモンストレーションが行われます。



それはある日、地球を覆おおうほどに膨大ぼうだいな数の宇宙船・円盤の大船団が、地球上空に突然姿を現すことによって始まります。それは何の前触まえぶれもなく始まります。全世界中ほとんど同時に起こります。



そして、上空の宇宙船から、それぞれの国の人々に分かる言葉で、ある放送が行われます。その内容は、「地球の現在の文明は終わりの時を迎えたこと。上空の宇宙船・円盤は皆さんを助けに来たこと。地球はまもなく大きな地殻変動を起こすため、宇宙船に乗って上空へ避難ひなんする必要があること。宇宙船への乗船は強制ではないこと。これは万物の創造主の御計画みけいかくにより行われていること」などが語られるでしょう。



その放送が終わったあと、全天空を埋うめ尽つくしていたはずの宇宙船・円盤は、今度はこつぜんと姿を消します。一機残らず消えてしまいます。一体どうしたことでしょうか。



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4. 自由意思による乗船

宇宙船・円盤が姿を消したあと、地上ではさまざまな議論が繰り広げられるでしょう。テレビやラジオでは有識者の討論が行われ、各国の政府声明が、続々と発表されるかも知れません。



この時、地球の人々は、目の前に起こった出来事を信じて、宇宙船の放送で知らされた乗船地点に向かって、直ちに行動を開始するか、もしくは、今しがた起こった宇宙船・円盤の現象は、集団催眠か大がかりなトリックに違いないと言って、今までどおりの生活に戻るか、その二者択一を迫せまられます。



地球人類の一人ひとりが、新しい世界へ心を開くか、もしくは、古い世への執着しゅうちゃくをまだ離せないか、そのどちらであるかを問われます。



宇宙には一切強制や命令はありません。個人の自由意思がすべてにわたって尊重されます。そのために、自らの行動を自ら判断してもらうため、宇宙船・円盤はいったん姿を消すのです。



宇宙船の放送を信じた人々は、指定された乗船地点へ向かって行動を開始します。そして全員が乗り込みます。身体が不自由だったり病気で動けないために乗船地点まで行けない人は、宇宙船に乗船したいという何らかの意思表示をすれば、その場で乗船できます。


このようにして、自らの意志で乗船を希望した人々は、世界中で一人残らず乗船します。



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5. 惑星地球の大クリーニング

宇宙船が出現した時、「地球はまもなく大きな地殻変動を起こすため、宇宙船に乗って上空へ避難ひなんする必要があります」と放送されると書きました。



『湧玉の祝事の儀式』の成就により、惑星とそこに住む人類が新しい世界へ進化するとき、それまでの古い世界は終わりを迎え、その文明の一切のものは消え去ります。それは具体的には、地軸の急激な傾斜による、地殻の大変動として起こります。



地軸ちじくの傾斜けいしゃは、惑星とそこに住む人類が一大進化を遂げるために、避けることはできないプロセスです。この現象により、今の大陸は海に沈み、海中から新たな土地が隆起りゅうきします。地球上には全く新しい地図が描かれることになります。



この惑星の大クリーニングのときに、人類が地上にとどまっていることはできません。地上にはどのような方法でも、この変動を避けられる場所は一か所も無く、全人類は地球の外へ一時避難する必要があります。



この一時避難のため、おびただしい数の宇宙船・円盤が、すでに地球上空に見えない姿で待機しているわけです。



乗船のあと、地球の人々は、これまで自分たちを育はぐくんでくれた地球が、地軸の傾斜を起こして変化してゆく様子を、宇宙船の中から感謝の思いをもって眺ながめることになるでしょう。



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6. すべての人が救われる

さて、あなたは、自分の意志で乗船を選択しなかった人たちはどうなるのか。例えばあなたが乗船しようと思っても、家族や友人がそうでなかった場合はどうなるのか、疑問を感じていることでしょう。



しかし安心してください。たとえ乗船を選択しなかったとしても、その人たちも最終的には乗船します。その人たちの自由意思はどこまでも尊重されて、なおかつ、乗船して救われます。ただ、その乗船の仕方は異なります。どのようにして乗船するのか、そのことについては、また別の機会にお伝えします。



もう一つ、こんなことを疑問に思っているのではないでしょうか。地球的なものの考え方では、善よい人、悪い人というような区別をしますが、悪い人たちも一緒に乗船できるのか、不公平ではないか、という疑問です。



宇宙の眼から見れば、この地球上で生活しているすべての人々は、この世界の中でお互いの行為が複雑に絡からみ合って、今の世のカルマの姿となって現れています。ですから、同じ星の上でともに生活している以上、完全に無垢むくな人というのはありえません。つまり、この人は善人ぜんにんであの人は悪人あくにんというように、区別できるものではないのです。



この複雑に絡み合ったカルマの連鎖を断ち切っていただくために、天の神様は『湧玉の祝事の儀式』を行ってくださいました。したがって、新しい世から見れば善人も悪人もなく、全地球人類は、新しい世へ進化するために、何らかの方法ですべて乗船できるのです。



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7. 新しい地球の名は
『アルス』

このようにして、全人類、全動植物、どんなに小さな命に至るまでも、すべてのものが宇宙船・円盤に乗船し、引き上げられます。そして、母船といわれる巨大な宇宙船か金星や他の惑星において、ある一定期間を過ごし、地球の大クリーニングが完了するのを待ちます。



やがて、地球の地殻変動が収まり、陸地が整い、気候が穏おだやかになってくると、避難していた地球人類と動植物の帰還きかんが始まります。そして、他の惑星の方々の助けを受けながら、新しい世界の建設が開始されます。



新しい世界は、古い物質文明から何も引き継つがない、全く新しい秩序の世界です。日々は今と異なって計算され、貨幣経済はもはや無く、物質は人類の良い想念のままに創造されます。すべてが自然の秩序に従って成り立つ、奉仕と調和の世界となります。



人類は、このときから本当の、宇宙の他の惑星との交流が始まります。惑星間の旅行は、地方を旅行するほどに簡単になるでしょう。新しい地球の名前もすでに決まっています。その宇宙名は『アルス』といいます。万物の創造主の祝福したまう星です。



すでにサナンダ様から、宇宙のすべては準備万端ばんたん整っていますと知らされています。あとは、地球の人々の心が、その時を迎えてもよい一定のレベルにいつ達するのか、その一点にかかっています。それはあなたの心にもかかっているのです。





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第4部 これからの生活

1. 浮き上がったカルマ

これまで述べてきた中で、地球と人類は新しい世界へ進化できること、やがて宇宙船・円盤が空に現れ、それを合図として全人類は乗船すること、などが分かりました。


では、私たちはこれからの生活を、どのように過ごせばよいのでしょうか。



天の神様の御業により、地球人類の累積したカルマは断たれ、新しい世界へは一切持ち越されません。しかしそれで、地球の人々が生み出してきたカルマのすべてが、直ちに消え去ったわけではありません。



根っこが断たれ、浮き上がったカルマが、これから地球の人々の身のまわりや社会に噴ふき出してきます。そのカルマから学ぶこと、それが地球人類に残された課題です。



地球の人々が7回にわたる文明のあいだに積み重ねてきたカルマが、個人に、社会に、目に見える形となって噴き出してきます。個人のさまざまなトラブル、天災、人災、国際紛争などとして表れ、それは凄すさまじいものとなるでしょう。まさに世の終わりの姿です。



誤った文明の築き方をすれば、どのような結果を招くのか。それを地球人一人ひとりが身をもって体験し、心に刻み込みます。これは、新しい世界においてはもう二度と、同じ過あやまちを繰り返さないための、最後の学びなのです。



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2. 消えてゆく価値観

では、人類がカルマを生んできたものの考え方、古い文明とともに消えてゆく価値観とは、具体的にどのようなものでしょうか。 そのすべてはとても書ききれるものではありませんが、主なものを挙げてみましょう。


• 自我、我欲……他人よりも自分を大事に思う、優先しようとする心。
• 物欲……求めれば際限なく続き、さらに苦しい状態になる心のさま。
• 強制……ものごとを押しつける心。自分の都合、考えに他人を無理矢理従わせようとする、神様の御心と正反対の心。他人の自由意思を否定する心。
• 怠惰たいだ、無気力……神様からいただいた自由意思を自ら否定して、退化しようとしているさま。
• 形の威厳いげん、権威けんい……力に頼って他を圧しようとするさま。
• 不平不満、怒り……自我の心の現れ。
• 自己愛、利己主義……自我の心の現れ。
• 虚偽きょぎ、ごう慢まん……自我の心の現れ。
• 間違った祈り……自分に都合のよいことを神様に強く願うこと。

今の世界においても、これらの考え方は間違っている、もしくは片寄っているということは、ほとんどの人には分かっています。でも地球は正しく進化してきませんでした。

それは自分の得とか、勇気がないためにまわりに流されて、心に湧いてくる正しい思いを貫き通すことができなかった。そして次第に、そうすることが普通に感じられるようになった。その結果、知らず知らずのうちにカルマをつくり、さらにカルマがカルマを生んで、今の地球のような姿となってしまった、というわけです。



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3. 新しい世の価値観

一方、永遠の進化の方向へと道が開けてゆくものの考え方、理念、新しい世の価値観はどのようなものでしょうか。 私たちワンダラーが、サナンダ様はじめ他の惑星の方々から学び、日々心がけていることを紹介します。


• 真まこと……自分が天の神様からいただいている宝ものに気付き、それをまわりの人へかけること。また、まわりの人をカルマから守ってあげられる宝ものを考え、それをまわりの人へかけること。
• 愛……恋愛、家族愛といった狭せまい範囲の愛ではなく、万物を生かす神様の御心にかなった愛。
• 万物一体、調和、自然……愛とともに宇宙にあまねく通用する価値観。
• のんき……どのようなときでも、苦しいときや不安に思うときでも、神様にすべてを預けられる、任せられる心。
• 素すのまま、素直、素朴……心に構えがなく、あるがままを受け入れられるさま。
• 質素、簡素かんそ……物質を必要以上に求めない、足ることを知る心。
• 心の礼儀……見せかけや形だけの礼儀ではなくて、心からの礼儀。
• 節度、忍耐にんたい、敬けん……真、愛の心の現れ。
• 正しい祈り……心の中に自然と湧く神様への言葉を、ささげること。

宇宙の事がらを、地球上の限られた言葉で表現するのには無理がありますが、あえてその一部を書いてみました。

これらすべては、突き詰めれば「真」と「愛」に集約されるでしょう。「真」と「愛」こそは、人類の正しい進化の方向に貫つらぬいて流れる、宇宙の根本理念です。



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4. 新しい世の建設はすでに始まっている

さて、根っこが断たれ、浮き上がったカルマがこれから噴ふき出してくる、そこから学ぶことがこれからの課題です、と前に書きました。では具体的に、私たち地球人は何をすればよいのでしょうか。



「我が家の建て替えの話」を思い出してください。あの家族は、古い家の引っ越しや解体をする前に、新しい家の設計について相談しました。新しい家の建築は古い家の解体が終わった後だけれど、その設計図は先に出来上がっていました。



この新しい家の設計図を作ること。これが、私たち地球人のこれからの仕事です。それは実際には、古い世が壊こわれていく姿を見ながら、体験しながら、新しい世のあるべき姿を心に描くことです。



身のまわりや社会に起きる出来事をよく観察し、この現象の原因は一体何だったのだろう、天の神様の思いと照らして、「真」と「愛」に照らして、どこがいけなかったのだろう、そのようなことを自分なりに考えてみる。そして、新しい世界はどうあるべきか、どうあって欲しいのかを、自問自答すること。その思いが、きたる新しい世の設計図になります。



このようなことは信じられないかも知れませんが、本当のことです。今のこの古い世も、地球の人々が長い年月にわたって心に描き続けてきた思い(物欲、我欲)が、そのまま形になって現れたにすぎません。天の神様は人間の自由意思をどこまでも尊重されます。つまり、新しい世の姿も、地球の人々が心から願った世界が、実際に形となって現れて来るわけです。



新しい世は、人々の心の輝きが見える世界です。人々が心に描えがいたことはストレートに形となって現れます。ですから、できるだけ素晴らしい世界になるよう、今から心に描いておくことは、とても大切です。新しい世の建設は、もうすでに始まっているのです。



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5. 日々の生活を大切に

乗船の日が、実際にいつになるかは、誰もが気になるところです。しかし、それが具体的に何年後かは、私たちワンダラーはもちろんのこと、他の惑星の方々も、サナンダ様にさえ分かりません。



その日は唯一ゆいいつ、地球人類の心のレベルが一定以上に達したと、天の神様が見定められたときです。



ですから、これからの生活にあたっては、将来の人生設計はしっかり立てて、学生は勉強し、社会人は仕事をこなして、毎日を精一杯せいいっぱい生きることが、極めて大切です。



もう乗船できるから、新しい世が来るからと、日々の生活がおろそかになったり、努力するのをやめてしまうことは、絶対に避けなければなりません。それは新たなカルマを生むことになります。



新しい世へは、古い地球のカルマは持ち越せません。今新たなカルマを生み出せば、それは生み出した本人が、乗船の日までに自分で解かなければなりません。それはとても苦しく、厳しい体験となるでしょう。



これからの日々の生活は、自分のまわりの人たちと和合し、争わず、問題が起きてもかき立てず、これまで放置してきた懸案けんあん事項じこうや、解決できていない心配事にも取り組んでください。そして、「真」と「愛」にのっとった毎日を送り、不必要なことはせず、不必要な言葉は発せず、明るく、陽気に過ごすことが大切です。



そうして、宇宙船・円盤が天空に満ちる日が到来とうらいしたら……、その日以降のすべての予定をキャンセルして、まわりの人たちと手をたずさえて、新しい世界へと歩みを進めましょう。



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6. 思いを宇宙へ

このたびの地球と人類の一大進化の計画は、あなたがおよそ想像もつかないほどの規模と時間の流れの中で、行われてきました。



宇宙からは、万物の創造主である天の神様、イエス様として肉体をつけられたサナンダ様、天の神様の席の方々、他の惑星の方々の、計り知れないお働きがあり、地球上では、地をつかさどる神々様、地球の高い霊圏れいけんの方々、山川さんせん草木そうもくの自然霊がその働きに呼応して、そこに私たちワンダラーが何とか参加できて、その結果、成し遂とげられてきました。



しかも、地上の私たちワンダラーが果たしてきた役割は、全体のわずか1パーセントほどにすぎず、大半の99パーセントは天の神様、サナンダ様はじめ天の方々と、地の神々様のお働きにより、成就したことです。



神の存在すら認めていない人のいる今の地球で、このようなことはなかなか理解し難がたいでしょうけれど、乗船の日以降、すべては明らかになります。あなたはその時、地球の人々の全く知らない間に行われてきた、この御計画の深遠さ、遠大さに、驚嘆きょうたんし、神様に深い感謝の思いを抱くことになるでしょう。



あとは、地球の人々の心の変化を待つばかりです。心が新しい世界へと開いた人の中には、宇宙船・円盤からのさまざまなサインを見る人も現れるでしょう。このことは、これから世界中で増えてくるでしょう。



これからの日々の生活は大変厳しいけれど、いつも心を天に、思いを宇宙へ向けてください。そして、地球と人類に新しい進化の場を与えてくださった、天の神様へ、心からの感謝の祈りをささげてください。





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お わ り に

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私たちワンダラーは、ここまで書き終えて、この大切な事がらをホームページという方法を使ってあなたへお届けすることができ、心の底よりうれしく感じています。そして、私たちの責任の一端を果たせたことに安堵あんどしています。

しかし、私たちはこの内容を、あなたへ押しつける気持ちは毛頭ありません。この内容が重要かどうかは、読まれたあなた自身がご判断されることです。ただ、行間の奥から、私たちワンダラーの真の思いをくみ取っていただければ、これに勝る喜びはありません。

まだまだ書ききれないことがたくさんあります。それらも今後少しずつ、このホームページ上で発表してゆきたいと考えています。




2009年10月4日




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音楽によるトランスパーソナル体験を引き寄せの法則で説明する

2016-02-24 12:27:59 | Weblog
音楽を聴くことで自分から外界へ発せられた波動が、

共鳴によって似たような波動を引き寄せ、両方の波動が一緒になって自分に戻ってくる。

その結果、高次元に存在するその波動の世界と、自分の意識との間にネットワークが発生し、

波動を引き寄せる力が増加していく。

引き寄せられる波動は、脳だけでなく、自分の周りにも集まっていくだろう。

その結果、意識はその世界と融合し、リアルな超個的体験を生み出す。




あなたが与えるものを受け取る というのが引き寄せの法則ですが

この場合


あなたが与えるものが
自分から外界へ発せられた波動

そして受け取るものが
自分から外界へ発せられた波動プラス 似たような波動です。

受け取るまでの時間は、ほとんど一瞬です。

聞く音楽によって、自分から外界へ発せられる波動は異なるので
受け取る波動も異なり、つながる世界が違ってきます。

時空を超えて引き寄せることができるので、遠い過去に発生した波動も

引き寄せることができます。

次の曲はキリストの時代の波動を引き寄せます。






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スピリチュアリズムとは 成功哲学の弊害

2016-02-23 18:10:08 | Weblog

http://plaza.rakuten.co.jp/spiritualism/6001/


成功哲学の弊害



私は一度は成功哲学にはまり、その哲学に沿った生き方をしましたが、人
々がその生き方をした結果、これでは世界中の全ての人が幸せになれない
と肌で感じました。しかし、それを論理的に説明する真理がわからず、ずっ
とその答えを求めていました。

そして、成功哲学を妄信することをやめた約半年後、スピリチュアリズムと
霊的真理に出会い、自分が直感的に感じていた成功哲学の弊害を、論理
的に説明できることに感動しました。

起業を目指して活動していた中で、成功哲学を学んでいた人は本当に多
かったです。成功哲学を知らずして、ビジネスをするなんてとんでもない、と
いった風潮でした。

しかし、起業を目指して熱心に成功哲学を学びはしても、実際の経済、会
計、経営などの実務的な知識を学んでいる人が非常に少ないという事実に
も私は驚きました。

そういった知識無しに、また勉強しようともせず、起業するんだと豪語する人
や、成功を人生の目標に掲げている人が、日本中に蔓延しています。自分
が起業以前にまともに仕事をする能力があるかどうかも省みようとしていな
いのです。また、その成功の目的が自身の利益のためである場合がほとん
どです。

この楽天日記を使用している人々を見るだけでも、そういった人がどれほど
いるのか、お分かりいただけると思います。

また、たとえば本田健氏の著書が100万部売れていることを考えても、成
功法則にすがりつきたがっている人々はそれぐらい多いと言うことです。

日本は熱心に宗教を信じている人が世界的に見て、とても少ない国です。さ
らに経済的に豊かになったこと、資本主義を取り入れたことで、人の生き方
は、戦前に比べて社会に縛られることが格段に減り、はるかに自由になりま
した。実際、日本は借金大国ですが、これほど衣食住に困っている人が少
ない国は他にあるでしょうか。物質的には十分満たされているはずです。

そんな日本だからこそ、人々は人生の指針、幸せへの道、つまり精神的な
満足を求めてさまよっています。過去の私もその一人でした。精神的な満足
を得る方法がわからず、もう十分満たされている物質から精神的な満足を
得ようとしていたのです。

確かに成功哲学や自己啓発、成功体験の中には大自然の摂理の片鱗が
見られることもあります。しかし、その片鱗を見つけ出し、真の大自然の摂
理を悟るには、膨大な量の知識の吸収が必要になりますし、他の重要でな
いことに埋もれてしまって、見つけ出すことすらできないかもしれません。

また、それらの根本には「物質的な満足から精神的な満足を得る」という考
え方があり、結局いつまでたっても本当の幸せにはたどりつけません。そう
やって遠回りしているうちにどんどんまた償うべきカルマ(借金)をつくりだし
かねません。 

その弊害については、これほどの議論をしなくても霊的真理を知れば、何が
間違っているかが瞬時に理解でき、成功哲学が人々の霊的成長の、ひいて
は世界の平和への道の弊害にしかならないことが容易に分かるでしょうが、
霊的真理に沿ってまとめてみました。

成功哲学の弊害
1.個人の霊的成長への道の弊害となります。
2.世界の霊的成長への道の弊害となります。
3.苦しみに対する対処を誤らせます

1.個人の霊的成長への道の弊害となります。
大学在学中に「金持ち父さん」シリーズに出合った私は、これからの時代は
自分のビジネスを持たなくては生存できない!と信じ込み、起業への道を模
索しました。

その過程で、7つの習慣、ナポレオン・ヒル、オグマンディーノ、アンドリュー
・カーネギー、神田昌典、本田健、金持ち父さんシリーズ、成功の掟、ロバー
ト・アレン、その他、成功哲学の類の有名な本は片っ端から目を通しました。

これらに共通しているのは、「真のお金持ちは経済的にも、精神的にも豊か
であり、人生の成功者であり、他の人々も豊かにすることができ、尊敬に値
する人物である」と言っている点です。

そして、人生一度きりだから楽しまなきゃ損!とばかりに、成功者になること
を人々に薦めているのです。そうならなければ、今後の世界では生き延びて
いけないと人々の不安感を煽っているものさえあります。

昔は金持ちと言うと、強欲で心の貧しい人というイメージをもたれることもあ
りましたが、成功哲学が流行した現在では、お金持ちになること、それを目
指すことはとても良いことだという考えが段々と広まっています。

お金持ちになるための努力の過程で、人間性が磨かれ、自分を良い方向
へ変えることができ、人生全て素晴らしく、感動に満ちた毎日になると言うの
です。

これらの成功哲学は、それを手にした個人の成功のための法則に留ま
り、本人以外の全人類とのかかわりあい、調和、全体に対する考察がまる
で成されていません。

中には自分の豊かさを他の人に分け与えることを推奨する内容も見られま
すが、これも、あくまで成功を目指す個人としての視点に立った、自己中心
的な考え方から発しています。

日本中の人が起業して成功したいと考えたら、従業員がいなくなってしまう
ではないかと一度は疑問に思ったことがありませんか。

成功哲学において、いくら精神的に豊かな成功者になれば良いと説いても、
成功哲学自身が自己中心的視点を捨て去ることができていない以上、
それは、それを信じる人々にも自己中心的な視点を植え付け、私利私欲を
増長させる要因にしかならないのです。

よって、成功哲学は個人の霊的成長への道(魂の成長)にとってマイナ
スにしかなりません。


2.世界の霊的成長への道の弊害となります。

また、これらの書籍に出会うと、自分も経済的かつ精神的に豊かになること
ができるような気がしてきて、気持ちが大きくなり、果ては世界のリーダーに
なりたいとまで、思うようになる人がたくさんいます。

しかし、過去にもそんなに見本となるような人間的に優れた成功者がたくさ
んいたと言うのなら、なぜ未だ世界には貧困、飢え、戦争、差別等の不幸が
あるのでしょうか。

今、成功者を目指し、世の中のリーダーになりたいと考えている人は、過去
に成功者になりたい、自分が世界を支配したいと考えた人々が歩んでき
た、人類の歴史をもっと冷静に見つめるべきです。

成功哲学を基に自分一人が成功したとしても世界の不幸は無くならないの
です。

世界の霊的成長(世界の幸せ)は、世界中の一人一人が霊的真理を知り、
魂の成長に努め、利他愛を実践することによってしか達成されないのです。

世界を平和にしたい!などと思っている人ほど、霊的真理を正しく理解し、
スピリチュアリズムを実践していく必要があります。真に世界を平和にする
ための心構えや生き方を知ることがきるからです。


3.苦しみに対する対処を誤らせます
成功哲学の中には、成功を目指す過程の中で、必ずその歩みを妨げるよう
な困難な出来事が起こると書いてあります。そして、その苦難に対する対処
法、心の持ちようが教えられています。

その苦難は、成功をする人に特有の苦難であり、普通の人では経験できな
い崇高なもののように記述されていることもあります。そして、その苦難の数
々を乗り越えるたびに、より大きな成功へと近づき、成功者としての人間性
が養われるというのです。

それは「成功」には近づくのかもしれませんが、必ずしも人間にとって最も大
切な「魂の成長」のためにはなるかどうかはわかりません。

苦難は「魂の成長」のために人に訪れるのです。人は「魂の成長」のために
地上に生まれてきたのですから、そういう霊的視点に立って、苦難を乗り越
えなければ意味がありません。


霊的成長に沿った形で苦難を乗り越えなければ、それと同じような苦難は
再び現れ、同じような苦労を繰りかえすことになってしまいます。

成功者としての人間性を得ること=魂の成長ではありません。

成功には二つの成功、霊的真理に沿った形での成功と、それを無視した成
功に分けられます。

過去に、無欲のまま、人の幸せのために働いていたら、いつの間にか世間
で成功者と呼ばれるようになっていた、と言う人がいます。それは霊的真理
に沿った形での成功です。

これは、あくまで私欲を捨てた上での行動が人類の霊的成長のためになっ
ているおり、本人の魂も成長させます。そして、その人は地上の人生で報わ
れたのです。善の行いをした報いは地上人生で得られるか、死後の世界で
得られるかはわかりません。その人は地上人生で報われたということでしょ
う。
しかし、その成功がまた一つ、人生で乗り越えるべき課題をもたらしたことで
しょう。人は永遠に進化を続ける存在であるからです。

一方、本当ににビジネスの能力が高く、どのようなビジネスであっても、霊的
真理に沿わない形でも成功する人がいます。その結果、経済的だけでなく、
精神的にも豊かになったと言う人もいます。しかし、その精神的豊かさを得
ること、つまり人間性の成長と言われるものは、魂の成長とはなんら関係の
ない単なる人間性、価値観の変化でしかありません。

また、そうやって成功した人々は、必ずビジネス以外のことで、苦難を抱え
ているはずです。成功哲学の中では、こういった成功者が抱えるプライベー
トな苦難さえ、成功と結びつけて、これを乗り越えればより大きな成功へつ
ながると説いています。

これはまったく霊的真理に対しての無知でしかありません。明るく楽しいだけ
では地上に生まれてきた意味はありません。むしろ霊的真理に反した行い
を続けることによって償うべき借金(カルマ)を増やし続けています。成功者
にはある種の不幸がつきものだと語る人は、その不幸は自分のまいたタネ
であることも分からず、その借金の返し方も知らないのでしょう。

もし今、成功者になりたいという方がいたら、その目標の内容は、霊的
真理に沿ったものかどうか、自分の私利私欲を捨て去り、自分は神の道具
として働き、世界に霊的成長をもたらすものなのかどうか、自分の魂の成長
のためになることかどうか、もう一度、厳しくチェックし直してみていただきた
いと思います。

2004.12.20












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