思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

5次元世界に向かう音楽の乗り物

2020-07-29 14:57:59 | 思想、哲学、宇宙論




インペリアルエイジの音楽は、5次元世界に向かって力強く4次元を上昇し続ける

全人類が乗船可能な音楽の乗り物です。

意識を共鳴させると、目に見えない力で押し上げられるような感覚になります。

これに乗れば、ほぼ確実にアセンション出来ると思います。




モーセと民を導いた宇宙船

2020-07-28 15:19:15 | 思想、哲学、宇宙論


モーセと民を導いた宇宙船

投稿者 zeranium 日付 2012年2月 9日 (木)



アシュター・シェラン  惑星間の通信ではチャネラー(霊媒)を用いるのが望ましい。そうやって我々の言葉を通訳してもらえるし、チャネラーは我々の思考や概念、描写のイメージを捉えて、脳内で自分の言語に翻訳してくれる。このほかラジオや自動書記を用いることもできる。だが今や我々はあなた方の言語を学んでおり、特に英語とドイツ語は習得している。しかし我々の祖先は、あなた方に対して主に、テレパシー能力を持つ霊媒者に仲介を頼むしか手立てのなかった時代があった。その霊媒者の一人が、聖書にも登場するあなた方にも馴染み深い、モーセと呼ばれる人物であった。

モーセはあなた方と我々の祖先を結ぶ接点であった。


そして我々の祖先は神の天使とつながっていた。


モーセの時代、地球には酷い残虐行為や背徳的な行ない、また非道な奴隷制度がはびこっていた。弾圧され、虐待される人々がいまわの際に叫ぶ助けを求める声は、霊の世界にまで達し、その訴えは受理されたのであった。そこで天使の世界では、「小さな聖人たち」ともいうべき「宇宙の友」と呼ばれる我々の祖先を招集した。そして地球人を世話し、愛の法ともいうべき宇宙の法則を伝えるように命じた。そしてこのとき「小さな聖人たち」は天使の世界から、地球人に与えるための法則を受け取ったのである。

こうして宇宙船シャー号は地球に向けて出航し、エジプト上空に達すると、姿の見えない状態で空中停止した。そして「小さな聖人たち」である我々の祖先は、もっとも優秀な預言者であったモーセとテレパシーでコンタクトをとった。当時の地球人は、奇跡的なことや驚くような出来事にしか反応しなかった。そこで権力者や民衆をおとなしくさせるために、我々の祖先は数々の奇跡を起こして見せたのである。まず「小さな聖人たち」は、太陽光をすべて吸収し、エジプト全体を漆黒の闇に包んでしまった。祖先たちは、太陽光の威力や陽光の方向転換の方法など、詳細な知識を持っていたので、そのような現象を引き起こして見せることができた。

我々は、長期間にわたって太陽光を遮断することができるし、我々の宇宙艦隊を広域で展開すれば、地球全体、つまり日光の当っている箇所を暗闇に包むことができる。また磁力はさまざまな応用が利くので、水中から蛙や魚などを吸い上げ、再び戻すようなこともできる。モーセがずば抜けた能力に恵まれた霊媒者であったことを忘れてはならない。彼は霊の世界と常に通じている状態にあったので、為すべきことについてすべての指示を受けていたのである。同じように今日の我々も、どのような状況下であっても地球人類に手を貸すようにと命令を受けている。現代では我々も、当時よりも遥かにすぐれたテクノロジーを駆使することができるようになっている。

モーセに率いられて、エジプト人の追跡から逃れるイスラエルの人々が紅海の浜辺にたどり着いた時、祖先たちは全艦隊を出動させた。全艦隊の指揮を執っていた空母は、黒い柱のように見えたはずである。空母シャー号の左右にはそれぞれ三機のスペースシップが遥か上空に展開し、反重力線(磁気放射線)を海に向かって斜めに照射するために待機していた。そして、猛烈な磁気放射線と強力な空圧が同時に海を二つに割ると、干潮の時のように干上がった海底が現れた。そしてその両側には水の壁がせり上がるようにそびえ立ったのである。UFO目撃でもすでによく知られているように、このときのスペースシップも夜間には炎のように赤く見えた。そのために周りからは、イスラエルの人々が赤く燃える柱に導かれるように映っていたのである。

しかし残念ながらエジプト人たちは、このような光景にも腰を抜かすことなく追跡を続けたのである。そして、活動中のスペースシップが放つ磁気放射線が集中するポイントに、足を踏み入れてしまった。エジプト人たちは、現代で言えばスペースシップを追跡しようとしたパイロットたちと同じ運命をたどった。つまり飛行機ごとひっくり返り、恐ろしい渦に呑み込まれてしまうパイロットと同様の状況に追い込まれたのである。しかもイスラエルの人々が向こう岸にたどりつくやいなや、飛行位置を変えたスペースシップのために、彼らの上に海が覆いかぶさってきたのであった。「小さな聖人たち」つまり我々の祖先たちは、このような形でエジプト人を殺してしまうつもりはなかった。だとしても事実、これはエジプト人の自業自得ではあった。

とはいっても、当時の記録によると、我々の祖先は 良心の呵責 (りょうしんのかしゃく、せめ苦しめること) からたいそう思い悩み、精神的に苦しんだそうである。それは、広島上空で原爆を投下しなければならなかったパイロットたちと同じような、精神的苦痛を味わったのであった。


霊媒者であり預言者であるモーセが、民とともに葦 (あし、もしくはヨシ)の海を渡り砂漠を横断したとき、宇宙船は彼らの前を飛行し、進むべき道筋を示した。こうして人々はスペースシップにエスコートされたのであった。我々の祖先たちは人々をシナイ山に導き、あなた方が「セバイエー」と呼んでいる平原で、隷属状態から解放された人々は宿営したのであった。

宇宙船シャー号は、高度2000メートルでジェベル・ムーサの山頂付近を旋回しながら、モーセとコンタクトをとった。それは万全を期すためであった。つまり強力な超能力者であったモーセなら、神からの宇宙の律法を霊感のみで受け取ることができたことは間違いない。だがモーセが冥界(低層4次元・アストラル界)の者たちから邪魔される恐れがあった。事実その後、そういうことが起きたのである。しかもイスラエルの人々は疑い深く、神を疑ってかかる民であったので、モーセであってもあまり信頼を寄せることはないであろうと思われた。こうして人々はスペースシップの姿をはっきりと目撃した。そして、地球の全人類にとって重要な出来事は、次のような展開を、見せたのである。

モーセと民には、着陸区域、つまり宇宙船の磁場への立ち入りが禁じられた。なぜなら磁気放射線があまりにも強力なために、そこに近づく者は人間であれどんな生き物であれ、瞬時に命を落としかねないからであった。よってそこから先は一歩も足を踏み入れてはならない境界線を引くように、モーセは命じられた。危険が去ったという天からの合図であるサイレンが鳴るまで、誰もその境界線を越えてはならなかった。これほどの巨大な宇宙船になると、作動中は石でさえも磁化してしまう。そのため宇宙船が地面に降り立つことが叶わず、山頂の上空で浮遊状態を保つしかなかった。

船の磁力は最小限に抑えられていたが、それでもモーセは体の一部に火傷(やけど)をしてしまった。モーセが顔面と手に放射性の熱傷を負った時、ほかの人々からは、彼が燐火で照らし出されたように見えた。日光の下でモーセは痛みを覚えたので、治療のため彼には太陽光を吸収するマスクが与えられた。それ以後モーセは、「小さな聖人たち」に会う際には、必ずそのマスクを着けるようになった。

モーセはスペースースシップへの乗船を許可された。

その当時、日中の宇宙船は、ジェベル・ムーサの山頂上空に浮かぶ雲の柱のように見えていた。そして夜になると、火の柱のように見える赤い光で輝き、山全体がその虹色の光りに包まれていたのであった。その外観の素晴らしさのためにモーセは、スペースシップが神の住まいであると思った。ここで彼に、「愛による宇宙の法」が授けられた。それは宇宙のすべての場所で有効な律法であり、地球だけでなく、全惑星の住人が尊守する法則でもあった。モーセは、「小さな聖人たち」を通して、神からそのような律法を受け取った最初の地球人であった。

宇宙の法は、神の法則に従って生活が営まれていない惑星には、すべて与えられているものであり、地球の住人である地球人類にこの律法を授けることになっていた。モーセは数多くの事柄について説明を受け、こうした教えに基づいて、その他の法も定めたのであった。しかし当時の司祭たちは、自分たちの考えにそぐわない律法を軽視し疎(うと)んじた結果、その多くの教えや事実を書き換えてしまった。現在のあなた方が聖書と呼ぶものはこのように、その後も繰り返し抹消され書き加えられて、改ざんによる改ざんの憂き目にあったのである。


📕宇宙艦隊司令官アスター・シェランかく語りき『地球着陸を目前に控えて』アシュター・シェラン著 ヒカルランド

                          抜粋




エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ 2020年5月12日

2020-07-27 15:53:04 | 思想、哲学、宇宙論
https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12596697010.html


挨拶をします。




私はアシュター銀河連邦司令官です。




今日ここに来て、このメッセージをお届けできることを嬉しく思います。久しぶりにこのチャンネルを通させていただきました。皆さんに公開したい新しい情報があります。




まず、コロナウイルスに注目してください。過去のメッセージにも書きましたが、このウイルスは恐怖を餌にしています。恐怖は低い振動です。恐怖を餌にして 突然変異します。恐怖に支配されないようにしてください。覚えておいてください、それが起こるのを許すとすぐに ウイルスはあなたの上で繁栄しあなたの体を破壊しようとします。




それ以上の情報があります、私はあなたにもっと多くの情報を伝えたいと思います、おそらくあなたはそれについて聞いたことがあります。カバールと残りのネガティブな人々が、人類を滅ぼすプログラムを作った時、しばらく前に作られたウイルスを放出することを計画していました。新世界秩序と呼ばれていました。自分の目で見てください。彼らは地球上のほとんどの人間を一掃することに失敗し、彼らの計画は機能しませんでした。それは逆効果でした。多くの人が目覚め、周りで何が起こっているのか疑問を持ち始めたのです。




銀河連邦は、地球人への攻撃を知っていましたし、予想していました。だから、我々はこの脅威を排除するために活動を開始しました。放出されたウイルスは 1つのウイルスではなく 100種類のウイルスが放出されました。それらは全てコロナウイルスに関連していますこのウイルスは、実際には、負のエネルギーの中で生き、繁栄することができますが、光や高次の波動にさらされると、すぐに死んでしまいます。瞑想を始めたり、精神を高揚させるようなことをして高次の波動に身を置くことで、このウイルスがあなたに影響を与えることはありません。




私たちは、この壊滅的な出来事を防ぐために、人類を助けることができたことを発表できることを嬉しく思います。私たちはコロナウイルスの90%以上を除去しましたので、地球上に残っているのはほんのわずかですが、残りも死滅するでしょう。人類は、政府の本当の姿を自分たちの目で見ることができました。政府は、本当の姿を見せてくれました。国民のことは全く気にしていません。自分たちの利益だけを気にしています。あなた方の指導者たちは、国全体を閉鎖しました。彼らは可能な限り全てのものを閉鎖しました。これが皆にどのような影響を及ぼすかを考えたり、気にしたりすることはありませんでした。彼らはあなた方を救っていると思われていましたが、実際には自分自身を救っていたのです。政府は、あなたを助ける方法を考えていませんでした。彼らが興味を持っていたのは、あなたの権利のほとんどを奪って、より多くの権力と支配力を得ることだけでした。あなたの指導者たちは、あなたが食卓に食べ物があるかどうかや、あなたの基本的な請求書をどうやって支払うかなど気にしていませんでした。




また、あなたがテレビやどこでも見ている有名で素晴らしい医師たちは、あなたの友人ではありません。これらの医者はあなたを助けるためにここにいるのではなく、あなたを追い詰めたり、毒を盛ったりするためにここにいるのです。何か異物を体に入れないようにしてください。体を破壊して殺そうとするだけです。




私には、このウイルスの実体よりも幸せなニュースがあります。覚えておいてください、このウイルスは突然、それが来たのと同じように消えて、人生が変わるでしょう、それは新時代に行くことになるのです。黄金時代...私たちが長い間話していたことが、その目的地に到達するために、今まで以上に近づいています。創造主は、アセンションのプロセスを加速させるために、多くのエネルギーを地球に送っています。彼は、しばらくの間休眠していたあなたのDNAを目覚めさせ、あなたがアセンションするのを助けようとしています。あなたのDNAのいくつかの糸はすでに目覚め始めています。




皆さんにお知らせしたいのは、何世紀にもわたって離れていた天使たちが最近再会したことです。今、彼らは一緒になって、この惑星と人類を闇の者たち、ドラコニアン、レプティリアンから浄化して、彼らを終わらせるのを手伝うことになりました。私たちは、これらの天使たちがすでにグループとして一緒に働き始め、地球全体のエネルギーを浄化するという素晴らしい仕事をしていることを発表できることを嬉しく思っています。これからもっと多くのグループが集まり、彼らがここに来た目的の仕事をするようになるでしょう。私が言及しているこの天使のグループについては、近いうちにもっと多くのことを聞くことができるでしょう。今のところ、保護のために名前を明かしません。




我々の船はしばらくの間、軌道上に待機していましたが、それ以上の時間が経ち、今ではいくつかの動きをし始めています。我々はつい先日、レプティリアンによって人間をコントロールするために設置されたメインコントロールセンターの場所を突き止めることができました。我々の特殊部隊の一人が人間の肉体となって君たちの星に来ていましたが、彼のチームと一緒にメインコントロールセンターを発見し、解体しました。このリンクは破壊されました。ゴールラインにどんどん近づいていることをお伝えできることは私たちの喜びであり誇りです。今、我々の船は特定の時間帯に移動して 地球グリッドの掃除をしています。全惑星のグリッドポイントを繋いでいるエネルギーとシェルプロテクションを持ってきています。ネガティブな存在に侵入されないように。私達がマザーガイアからの全てのエンティティを完全に浄化したら、そのシールドが地球の周りに張られ、ネガティブな存在や招かれざる客人は、私達の許可や新しいリーダーからの許可なしに地球に上陸することができなくなります。




私たちは地球上で途方もない進歩が起こっているのを見ているので、私はそれについて本当に幸せで嬉しいです。私はアシュターであり、人類への奉仕をしていることに感謝しています。母なる地球、私たちは彼女をガイア、マザークリスタと呼んでいますが、彼女はすでに5次元にいます。あなたは今、3次元と5次元の間にいます。あなたはちょうど真ん中にいます。毎日があなたの目的地、新黄金時代への目的地に近づいています。




基金については、繁栄基金も進んでおり、私はそれについてあまり話すつもりはありません。創造主は次のメッセージで、それに関する詳細な情報を開示します。自分自身を信じ、自分自身を支え、愛し、助け合い、一緒に団結していけば、すべては神、創造主、そしてこの長いアセンション・プロセス(銀河の歴史上初めてのアセンション・プロセス)を通してあなた方に仕え、助けてくれた他のすべての人たちによって計画された通りになるでしょう。




私は、あなた方、私の乗組員、そしてこのプロセスで粘り強く諦めずに取り組んできた全ての人をとても誇りに思っています。私の乗組員、カウンセラー、銀河連邦は常にあなた方の味方であり、これからもずっとあなた方の味方であることを知っていただきたいです。私たちはここにいて、5次元へのアセンションを通してあなたをサポートし、導くために存在しています。毎日命をかけてあきらめずに行動してくれた光の戦士たちに感謝の気持ちを伝えたいと思います。彼らがここにいる一瞬一瞬が、人類が最終段階への旅を続けるのを助けているのです。




私はアシュターです。今日チャネリングされて幸せでした。私はあなた方全員に私のサポートと愛を送っているので、またすぐに別のメッセージで戻ってきます。




ありがとうございました。




エレナ・ベラスケス















核爆発がノアの洪水と同じく豪雨を引き起こす

2020-07-27 10:31:04 | 思想、哲学、宇宙論
https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12388644547.html?frm=theme

核爆発がノアの洪水と同じく豪雨を引き起こす

投稿者 zeranium 日付 2012年2月 8日 (水)



Q、 太陽フレアや黒点の増加は、私たちがまだ解明していないような影響を地球に及ぼすのでしょうか?

オター・シン  太陽風の放射能性放射線は、地球の放射線帯を通過しなければならない。しかしながらすでにあなた方は、この「ベルト」を汚染し、変質させてしまった。気象学者やエンジニア、原子力科学者たちの一部の人々は功名心と無知から、核爆発は気象に何ら影響を及ぼすものではないと主張している。だが核爆発が起こされるたびに、どこかで恐ろしい大災害が発生しているという事実は、すでに世界中の人々が認識している通りである。なかでもそうした大災害の最たるものは、壊滅的被害をもたらす豪雨なのである。

気象学者たちは、自然災害が核爆発によって引き起こされていることを知っているが、人々の不安を煽りたくないために偽りを公言している。つまり、太陽活動の活発化が原因で悪天候が起き、それが自然災害の発生を促し、「多かれ少なかれ降雨はあるもので、そういう災害は自然なもので核とは関係ない」と主張するのである。地球人は、ノアの時代の大洪水と同じ過ちを犯している。自分の罪を他者になすりつけるべく、災害を太陽のせいにしているのだ。太陽は創造主の偉大なるエネルギーであるのに、そのような言い訳は創造主に責任転嫁していることなのである。

大災害発生時には常に、責任を問われるものが必要となってくる。そこで気象の専門家たちは責任逃れをするために、宇宙現象が原因であると主張するのである。以前には洪水を起こすほどの降雨のなかった地域が、豪雨による大災害に見舞われるようになっている。つまりはどこかで核爆発が起こされるたびに、どこかで集中豪雨が発生しているということで、それも観測史上初となるような膨大な量の雨水が地上に降り注ぐのである。このような異常気象は今までには見られなかった現象であるため、すでに規則正しい天気の予報ができなくなっている。核爆発の後には必ず大災害が生じる。つまり大きな気流が地球の周りを駆け巡ると、豪雨が発生するのだ。大規模な核爆発の60時間後には、好天気であるはずの地域で、莫大な量の冷たい雨が降り始める。それは放射性の灰が海洋に磁気的な影響を与え、水分を引きつけるからである。

地球のこのような乱れは必然的に宇宙の秩序にも変化を及ぼし、神の偉大なる法則の調和を乱す。惑星や星に生命が育まれるのは、この神の法則があるからである。しかし創造主の宇宙の法則に対するこのような暴挙が許されるのも、一定のある期間だけに限られている。また惑星と放射線の持つ安定性は、人間が引き起こすような出来事の影響に遥かに勝るのである。しかしながらこれらの異常事態は、地球の許容範囲をすでに大きく超えているために、ずい分前から、世界的大洪水の危機が迫ってきている。そしてそれは、どのような科学的知識を持ってしても抑制不可能な大洪水となるのだ。

アシュター・シェラン 肉体には手入れが必要なことは自明の理である。同じく魂にも、必要に応じて手入れをしなければならない。常に健やかな魂でいるためには、調和のとれた神聖なる振動リズムとともにあることが、あなた方には欠かせない。しかし魂は、いとも簡単にこの振動とリズムの同調状態から逸脱してしまうものである。神の調和から外れてしまった魂は、そのために必然的に病んでしまい、重く意気消沈してしまう。中でも絶望の病は、真面目に取り組むべき問題で、結果次第では死に至るものである。


地球における魂の病の原因ともいうべき病巣は、アストラル界(低層4次元)にいる病んだ魂にある。アストラル界以上の世界に住む魂は傷ついたりしない、と考える人々がいるが、それは大きな間違いである。なぜなら魂とは、地球だけでなく他の世界においてこそより多くの危険に晒(さら)されているからである。地球では魂は、さまざまな機能を持つ肉体という一種のシールドで守られている。しかしこの肉体という「防護シールド」が土に還り消失してしまうと、魂は完全に独りで生活し行動することを余儀なくされる。つまりあなた方は魂と肉体の二重生活を送っているわけで、このような生活は実は魂にとって大きな負担なのである。魂は物質界で人々の間に生き、五感の上に成り立つ生活を送っているが、それと並行して素晴らしい事柄を享受できる霊的生活も体験している。

今までにどれほど多くの、肉体を去った魂が病んでしまったことだろうか! 親友だと信じていた者が実は悪党であることを知ったり、愛し合っていたのに相手が密かに自分への裏切り行為をしていたという事実を、別の世界(アストラル界)で、つまり自分の死後に知ることになり、大きなショックを受けるのである。しかもそれを知って後、親友であった友人を軽蔑するようになったり、自分を裏切った相手に憎しみさえ持つようになった魂が、後を絶たないのである! つまり別の世界から地球を眺めると、まさにすべてが異なった様相を帯びて見えてくるのだ。それらを知ったときの失望感に、心と魂は酷く苦しむことになる。

こうした大きな失望感は魂にショックを与える。そしてそれが、魂に重篤な病を引き起こすことになる。したがって、死者について話したり考えたりする時には慎重にしなければならない。あなた方人間はわからないと思っているかもしれないが、死者に知られないことなど何一つないのである。あなたがたの心ない言葉が、苦悩している魂にさらなる悲しい絶望感を味わわせることになり、当人の無知も加わって、さらにより深い暗闇に陥ってしまうかもしれないのだ。故人が本当に必要としているのは、たくさんの愛なのである。

花は肉体とともにある人に贈るといい。そのほうが本当に喜ばれる。彼岸に向けた花は、あなた方が思っているほど喜ばれるものではない。なぜなら花というのは、往々にして愛がなくても供えられるものであるし、周りの人間の注意を引くために儀式的に使用される場合が多いからである。彼岸(アストラル界)では数多くの病んだ魂が暮らしており、その数は地球の人口よりも多いのである。神の国における愛情深い救済者たちはそのような苦しむ魂の治療に当っているが、そうした救済が実を結ぶことはほとんどない。なぜならそうした魂たちには、救済者たちの努力をすべて台無しにするような家族や親戚、知人がまだ地球にいるからである。つまり彼らの意地悪い、心ない考えや会話、行ないが故人の魂に大きな苦痛をもたらすことになるからである。

失恋に苦しんだことのない者や、寂しさにホームシックになったことのない者、瀕死の子供を目前にして苦悶したことのない人などいない。そうした痛みは霊的な性質のものであり、苦しむときには1秒が1時間ほどにも長く感じられるものである。彼岸(ひがん)にいる魂の痛みも同じようなものではあるが、より一層酷く苦しむことになる。魂が耐えなければならない最もつらい苦しみは、地球において無為に過ごしてしまった自分の人生に対する、他者からの批判と叱責である。このような叱責ともいうべき酷い批判を受けた魂は、もし適切な教育を受けていないなら、絶望のあまり地球人類を憎み、自分が受けた苦しみに対して、なんとかして報復しようと考えるようにさえなる。

彼岸(アストラル界)において、すべての愛をもって救済にあたっている我々から、あなた方にお願いしたい。死者に対して配慮のない言動は慎んでほしい。彼らはあなた方の思考の中に生きていることを感じて、そのことを忘れないでほしい。彼らが神の光を受け入れるようになるためには、あなた方の愛が必要なのだということを、自覚してほしい。

📕宇宙艦隊司令官アシュター・シェランかく語りき『地球着陸を目前に控えて』 アシュター・シェラン著 ヒカルランド  抜粋



バシャール:”愛と光”を感じる心で

2020-07-26 13:50:28 | 思想、哲学、宇宙論

バシャール:”愛と光”を感じる心で



2020-07-26 00:17:27NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

https://ameblo.jp/viva-bashar/


お金だけが『豊かさ』を象徴しているわけではありません。『豊かさ』には様々なカタチがあります。また、『豊かさ』を受け取るには貴方自身が”受け取る態勢”でいる事が必要になります。なぜならば、『豊かさ』がやってきている事に気がつけないでいたら、『豊かさ』を受け取る事さえできないからです。



『豊かさ』を受け取る姿勢は、感謝の姿勢です。貴方の元にやってくるエネルギーに対して、”愛と光”を感じる心でいる事が重要になります。つまり、心地よい満足した自分でいる事が重要です。そうする事で、あらゆる”カタチ”の『豊かさ』を受け取る事ができるようになります。そして、あらゆる”カタチ”の『豊かさ』を受け取る事ができるようになると、『豊かさ』の象徴の一つであるお金も周ってくるようになります。



心地よい空間も『豊かさ』です。好きな食べ物を食べる事ができるのも『豊かさ』です。熱いお風呂に入って心地よく鼻歌を歌う自分も『豊かさ』ですし、自分のエネルギーを反映して投影する家族がいる事も『豊かさ』です。何もかもが『豊かさ』になりうる事ができます。そして、何もかもが貴方にとって心地よいエネルギーへとシフトする事が可能になります。



宇宙人アシュターとコンタクト

2020-07-25 12:51:24 | 思想、哲学、宇宙論

著名な人物とは並木さんらしいです。



保江 邦夫(やすえ くにお、1951年9月27日 - )は、日本の理学博士。専門は数理物理学・量子力学・脳科学。岡山県出身。ノートルダム清心女子大学 大学院人間生活学研究科人間複合科学専攻教授。同情報理学研究所所長。

量子脳理論の治部・保江アプローチ(英:Quantum Brain Dynamics)の開拓者。少林寺拳法武道専門学校[1]講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創始・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義直門。特徴的な文体を持ち、45冊以上の著書を上梓。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。アメリカ数学会会員。身体運動文化学会会員。日本サイマティクス・セラピー研究会顧問。


この人言ってることは正しいような気がするんですが、波動がいまいち高くないですね。