思想家ハラミッタの面白ブログ

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2010-03-31 23:01:57 | Weblog
ハラミッタ小論集
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乳首の謎

2010-03-31 13:35:05 | Weblog
乳首の謎


人間にとって女性の乳首とは何を意味するものであろうか。その謎に迫ってみようと思う。


<ふくらみについての考察>

乳首は単独ではあまり意味を持たない。乳首は膨らんだ胸の頂点にあることで何らかの意味を

持つと考えられる。したがってこの膨らみについて考える必要があるだろう。

一般に男性は、胸やお尻など女性の体の膨らんだ部分に性的関心を持つ。

性が子孫を残すためにあると考えると、女性の体の膨らみは、男にとって妊娠を象徴するもの

ではないかと思われる。しかし実際に妊娠によって、お腹が大きくなった女性を見ても男はあまり

性本能を刺激されない。その理由は、男にとって女性の妊娠は、男性としての性的役割を終えたことを

意味するからであろう。ここから考えると、女性の体の膨らみは人間の妊娠ではなく、ほかの生物の

妊娠を象徴するものと思われる。ではいったい何の生物の妊娠を意味するもの何だろうか。

私の推理では、女性の体の膨らみが象徴するものは魚の妊娠ではないかと思われる。

なぜなら人間とは違い魚の場合、メスが妊娠してからオスが性的役割を果たすからだ。

妊娠してお腹が膨らんだメスに出会ったオスは、メスとともに行動しメスが産卵した後

精液をまいて受精させる。妊娠したメスのお腹の膨らみがオスに性的な興奮を起こすことは

容易に想像できるだろう。この時の性的興奮が人間の男性の無意識の中に刻まれており

女性の体の膨らんだ部分を見て性本能を刺激されるのではないだろうか。

そう考えると胸のふくらみの上にある乳首の意味するものがなんであるか、おのずと見えてくる。

それはずばり魚の卵である。人間は女性の乳首から魚の卵を無意識で感じ取っているのである。

乳首と胸の膨らみは、魚の妊娠と卵を象徴するものだったのだ。

女性の胸が大きいほど男を刺激するのは、大きな胸には卵がたくさん詰まっていると無意識で感じ取るからだろう。

また女性が自分の胸が大きくなりたいと思ったり、大きな胸を自慢に思うのも、より多くの卵を妊娠することが

女性としての存在価値を高めると無意識で感じているからではないだろうか。

男にとっても女にとっても、胸の豊かなふくらみは、生命を象徴するものといえる。


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世界の意味

2010-03-29 12:34:20 | Weblog
この世界は人間によって意味づけされていく。美しい地球、青い海、そよぐ風

人間は世界と関わることで世界に意味を付与するために生まれてきたのかもしれない。
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論文

2010-03-27 23:18:52 | Weblog




書誌

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著者名(漢字) 筒井,健一郎
著者名(カナ) ツツイ,ケンイチロウ
論文タイトル 三次元的表面知覚の神経機構 : サル頭頂連合野における単一ニューロン活動の記録による検討
報告番号 甲13964
学位授与年月日 1999.03.29
学位の種別 課程博士
学位の種類 博士(心理学)
学位記番号 博人社第241号
論文審査委員 主査 東京大学 教授 立花,政夫
    東京大学 教授 佐藤,隆夫
    東京大学 助教授 長谷川,寿一
    日本大学 教授 酒田,英夫
    理化学研究所 チームリーダー 二木,宏明


内容要旨
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 われわれを取り巻く空間に存在するものはすべて三次元構造を有しているが、視覚の感覚器官である網膜において受容される情報は、その二次元投影像である。ところが、われわれが主観的に感じ取っている世界は決して二次元的なものではなく、常に生き生きとした奥行き感や立体感を伴っている。これは、われわれの視覚系が網膜二次元投影像から三次元空間のイメージを読み取っているからだといわれている。

 従来から神経心理学的知見によって頭頂連合野が空間視に深く関与していることが示唆されており、その神経機構も近年の神経生理学的研究によって明らかになりつつある。例えば、運動視に関しては、V5Aが三次元空間内での物体や自己の運動の知覚に直接関与していることが示唆されており、また、位置の知覚に関しては、V6(PO)が自己中心座標での対象位置の認識に関与していると考えられている。ところが、物体の三次元形状を認識するうえで重要な両眼立体視については、その知覚に直接対応するようなニューロンは見つかっていない。

 数年前、頭頂葉の頭頂間溝尾側部領域(cIPS)において、三次元コンピュータグラフィックスの平面や棒の空間内での方位に選択的に応答するニューロンが見つかり、平面の方位に選択的な応答を示すニューロンはSOS(surface orientation selective)ニューロン、棒の方位に選択的に応答するニューロンはAOS(axis orientation selective)ニューロンと命名された。しかし、これらのニューロンが、どのような機能を持っているのか、あるいは、どのような情報処理を経てそのような選択的な応答をしているのかは明らかになっていない。

 本研究では、心理学的に証明されているような奥行き手がかりをもとにした表面方位の知覚が、実際に脳でどのように行われているかを明らかにするため、刺激の条件をコントロールし、どういう手がかりでSOSニューロンが応答するのかを調べることにした。前述の通り、先行研究からSOSニューロンは両眼視差の手がかりに応答することが推定されている。刺激として、透視画法的な輪郭に囲まれていて輪郭内部は一様に塗りつぶされているステレオ図形(solid figure stereogram、SFS)とともに、両眼視差手がかり以外の手がかりを全く含まないランダムドットステレオグラム(random dot stereogram、RDS)の刺激を導入して、ニューロンの応答と両眼視差手がかりとの関係を中心に調べた。

 頭頂間溝尾側部から単一ニューロン活動の記録を行い、平面の傾きに選択的に応答するニューロン(SOSニューロン)を54個同定し、その応答特性を調べた。

 SOSニューロンが両眼視差あるいは透視画法による輪郭の見えの変化のどちらの手がかりに基づいて表面方位をコードしているのかを調べたところ、大部分のSOSニューロンは、両眼視差を手がかりとして平面の傾きをコードしていることが明らかになった。また、約半数のニューロンは、両眼視差の手がかりと透視画法的な輪郭の見えの違いのいずれの手がかりにも応じていたので、両眼性の手がかりと単眼性の手がかりによる面の傾きの情報の統合にかかわっていると考えられる。

 両眼視差の手がかりを基に選択的な応答をしているSOSニューロンが、輪郭の両眼視差と表面に沿った両眼視差勾配のいずれの手がかりに応じているかをたところ、輪郭の視差(方位視差や幅視差)を基に表面方位をコードしていると考えられるもの、面の表面に沿った視差勾配を基に表面方位をコードしていると考えられるもの、輪郭と表面の視差情報を統合して表面方位をコードしていると考えられるものがほぼ同数あった。

 両眼視差の手がかりに選択的に応答していたSOSニューロンのうち8個については、注視点の位置を奥行き方向に移動させて刺激全体が交差性あるいは非交差性の視差の領域に入るようにして、表面方位に対する選択性が変化するかどうかを調べた。8個中7個のニューロンについては、奥行き方向に注視点を移動させても応答は変化せず、絶対視差量にかかわらず平面の傾きをコードしていることが明らかになった。

 SFSとRDSの刺激セットとは別に、単眼性の手がかりのひとつのきめの勾配をつけた刺激を用いて調べたところ、5個のニューロンが視差をつけずに呈示したテクスチャー平面の傾きに対して選択的に応答した。これらのうち、2個のニューロンについては、テクスチャーの刺激に両眼視差を加えると応答が増強し、RDSの平面に対しても応答を示し、しかも同様の傾きに対する選択性を示した。従って、cIPSのニューロンはテクスチャー勾配を手がかりにして平面の方位をコードできることが示された。

 遅延期間中に自発発射と比べて有意に強い発射活動がみられたSOSニューロンは全体の16.7%、同じ刺激でもmatch刺激として呈示されたときのほうがsample刺激として呈示されたときのほうがより強い応答が見られる(matchingによる増強効果が認められる)ニューロンは全体の33%あった。また、遅延期間中の活動があるニューロンにおいては、ないニューロンに比べてmatch効果が見られる割合が大きいことがわかった。従って、一部のSOSニューロンは面の傾きの情報を短期記憶に保持することにかかわっていると考えられる。



審査要旨
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 筒井健一郎氏の論文『三次元的表面知覚の神経機構-サル頭頂連合野における単一ニューロン活動の記録による検討-』は、三次元形状を認識するための視覚神経機構を実験的に検証したものである。サル頭頂葉の頭頂間溝尾側部領域に平面の方位に選択的な応答を示すニューロンが存在するとの報告があるが、その詳細は不明であった。本論文では、網膜二次元像から三次元形状を推定するのに用いられる「奥行き手掛かり」のうち、両眼視差・輪郭の透視画的な見え・肌理の勾配等に対してこの領域のニューロンがどの様に応答するかを検討した。

 ニホンザルに、輪郭に囲まれたステレオ図形や両眼視差以外の手掛かりを含まないランダムドットステレオグラムを提示し、遅延見本合わせ課題の遂行中に、頭頂間溝尾側部領域の平面方位選択性ニューロンから金属電極を用いてスパイク発火を記録した。

 その結果、1)平面方位選択性ニューロンの大部分は、両眼視差を手掛かりとして平面の傾きを符号化していること、2)平面の傾きの符号化は、両眼視差の勾配を中心に肌理の勾配や透視画的手掛かりを取り入れて行なわれていること、3)この領域には平面の傾きの情報を短期記憶に保持するニューロンが存在すること、を見いだした。そこで、頭頂間溝尾側領域は、表面や輪郭部分の視差情報を統合し、表面方位の符号化を行う 「立体視の高次中枢」であると結論した。

 今後の課題として、この領域における曲面の表現や上位中枢における三次元図形の表象過程等がどの様になっているか、といった問題が残されている。しかし、本論文は、両眼視差から三次元図形の知覚に至る情報処理過程において、頭頂間溝尾側部領域が平面方位知覚に果たす機能的役割を明らかにしたという点で、極めて優れたものであると認められる。

 したがって、本審査委員会は、本論文が博士(心理学)の学位を授与するのにふさわしい論文であるとの結論に達した。





 
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自由の意味

2010-03-26 12:33:42 | Weblog
自由の意味

動物や子供は大人に比べ、自由な存在である。

しかし自由の意味は、知らないのではないだろうか。

自由の意味は自我や理性が発達しないと、本当はわからないような気がする。

人間が存在する理由はこの辺にあるのかもしれない。

人間は世界の意味を知るために生まれてきたのだ。



世界の意味は客観的に存在するのではなく主体と客体との相互作用によって

生み出されるものである。

自分と世界が融合することで意味ある世界が作り出されるのだ。

音楽の喜びは、世界との融合によって、自由と世界の意味を体験する喜びである。



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地球の時間

2010-03-24 12:16:54 | Weblog
流れる時間の正体は目に見えないエネルギーの流れかもしれない。

地球には地球の美しいエネルギーの流れがあり、それを我々は時間の流れとして感じ取っているのだ。

意識の作り出す時間と地球の時間が共鳴し同調することで感動が生まれるのである。
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時間の共有

2010-03-23 12:22:19 | Weblog
自己言及が時間を生み出しているとすると、有機的場も自己言及によって

自らの時間を作り出しているのかもしれない。地球の場、銀河の場

宇宙には無数の時間が流れ、階層構造を形成しているのだろうか。

意識の自己言及による時間が、ほかの場の自己言及の時間と共鳴する場合もあるだろう。

共感とは意識の時間を共有することでもある。場の共有とは場の生み出す時間を共有することだろう。

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経験とは何か

2010-03-22 13:59:35 | Weblog
経験とは何か 経験はいかにして成立するか。

我々は毎日何かを経験しながら生きている。生きるということは経験の積み重ねであることは言うまでもない。

経験の主体は脳であり意識である。意識なしで我々は何かを経験することはできない。

脳や意識はいかにして経験を作り出すのだろうか。そもそも経験の特徴は何なのか。

その辺を考察してみよう。

経験の特徴はその全体性である。一つのまとまりとして経験は成立する。

例えば野球をする時ピッチャーが投げたボールをバットで打ち、1塁へ走った場合

これらの行為はひとまとまりの体験として経験する。

これは意識が時間の流れの中で別々に起きた現象を連続的にとらえることによるだろう。

意識は時間の流れの中で、様々な知覚情報を一つにまとめ経験の全体性を作り出していると言える。

経験は意識の作り出す時間の流れの上で、一つに統合されていくのだ。

ではいかにして意識が時間を生み出し、知覚情報を一つにまとめるのだろうか。

私の考えでは、意識は自己言及を繰り返すことで、時間を生み出していると推測する。

意識は今の状態と一つ手前の状態との間を、ループしながら時間を生み出していくと考えられる。

このことが意識が、今現在しか直接感じ取れない理由ではないだろうか。

そして意識がネットワーク構造を持つことで知覚情報やその他の情報ががまとめ上げられる。

意識のネットワーク性と自己言及性が、様々な知覚情報を一つにまとめ経験の全体性を作り出すのである。

世界を統一的に見れるのも意識の働きによるのだろう。

従って脳に障害が起きると意識の働きに問題が生じ、時間の感覚や経験の統一性に支障をきたす

と予想される。

我々は意識が生み出す唯一無二の時間を生きているのだ。


意識は変化し続ける環境を認識するために絶えず更新され続けなければならい。

そのために自己言及のループを繰り返すのではないか。そしてこのループが意識の時間を

紡ぎ出すのである。


生命や精神の成長も自己言及的な現象の連続といえる。

現在と過去との相互作用が新しい自分を作り出すのである。


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過去の時間

2010-03-21 12:51:54 | Weblog
意識の自己言及のループによって時間が紡ぎだされているとすると、過去の時間は

意識の中に保存されている可能性があるので、共鳴などによって過去の時間を再現させることが

できるかもしれない。音楽で過去の時間が再現されるのは、過去に発生したループが

共鳴を起こしテープのように再生されるからではないだろうか。

意識は自ら時間を生み出し刻んでいくのである。


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流れる時間

2010-03-20 17:05:04 | Weblog
現代物理学では時間は流れるものではなく広がっているものであるらしい。

そうだとすると我々が感じる時間の流れはなぜ生まれるのだろうか。

それはおそらく意識の働きによると考えられるだろう。

意識が自己言及を繰り返すことで時間の流れが生み出されるのだ。

意識は今の状態と一つ手前の状態との間を、ループしながら流れていくと考えられる。

つまり過去を振り返りながら前に進んでいくのだ。

これが過去から未来への時間の流れを意識の中に生み出すのである。

我々の自己同一性が保たれるのもこの働きによるだろう。

世界を時間の流れの中で連続的にとらえることができるのも、意識の自己言及の働きによる。

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