http://newfreedom.seesaa.net/archives/201506-1.html
振動の監獄から抜け出すために
自分は「大いなる無限」だと気づけば
「振動の監獄(幻影なる現実)」から自由に
竜であり蛇であるわれらが神々~デーヴィッド・アイク著
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
第19章マトリックスの門衛より抜粋
これこそ、イルミナティや別の密度に存在する彼らの主たちが私たちの知覚を抑圧するのに必死になっている理由だ。マインドコントロールから自分自身を解き放つことさえできれば、私たちには彼らをはるかにしのぐ力が潜在的に備わっていることがわかっているからだ。要するに、彼らの目的は、私たちを彼らのものよりも大きな幻影の中に閉じ込めておくことなのだ。それはさしずめ、近視的にしかものを見ない者がまったくものを見ようとしない(見えていない)者を操作しているといったところだ。
人間は誰しも、いつか日の目を見ようと待ち望んでいる天才的才能を内に秘めている。人々があらゆる領域の職業や能力においてすばらしい水準に達していることに、感嘆させられるばかりだ。最高の技術を持つ人に出会うと、その人の優れた才能に畏敬の念を抱くだろう。 しかも、私たちの持つ潜在能力があれゆる操作や抑圧を受けている中でだ。
コントロールが取り除かれたらどうなるか考えてもらいたい。
映画「マトリックス」のクライマックスでは、秘儀を受けたネオは世界を「安定」した状態の人や建物として見ることをやめ、代わりにすべての人や物を高速で流れる数字やコードとして見るようになった。振動の周波数である。この意識のポイントに達し、多次元と繋がることができるようになったネオは、それまで太刀打ちできなかった、人類を奴隷化しようとするエージェントを軽く払いのけることができるようになった。それは、彼がエージェントを支配する規則や制限の外で活動できるようになったからである。
象徴的には、彼の意識はアストラル界を超え、さらに高次の自分自身へと広がった。
彼をコントロールしていた相手が達することのできないレベルにだ。
彼が物質界の幻影の中にとどまり、エージェントがアストラル界の幻影の中にいたときにはエージェントの力がネオをしのいでいたが、彼がひとたびこの領域に達すると、力関係は逆転したのである
私たちは、どうずればこの混乱状態から抜け出せるだろう?
本来の自分に心を開き、体制に教えられた自己像から自由になることだ。イルミナティの計画はすべて、私たちを物質的な幻影の中に閉じ込めておこうとするものである。それゆえに、彼らはアストラル的な幻影で私たちを確実に支配し操作しようとしているのだ。次に挙げるのはそのほんの一部だが、彼らがこうしたことを行なってきた理由はそこにある。
◆多くの古代の知恵を計画的に破壊したり隠したりしている。それらの知恵は、私たちが何者であるか、生命の本質とは何であるかを知らしめるものであるからだ。
◆古代の秘密の知識や考古遺物についてのあらゆる調査や探索を世界中でハイジャックし、人類の起源や私たちの本質を告げるものが絶対に発見されないようにする。もしも、何か重要なものが見つかっても、それが公開されたり発見物の真の重要性が理解されるようなことはない。
◆大衆の心をつかむ宗教を作り、人間には限界があると思いこませ、劣等感を植えつけた。そして、秘伝の知恵を「邪悪」と表現した。
◆物質界のものだけを認識しようとする「科学」を構築し、別の周波数に住む生命の存在を否定し、多次元的自己についての知識を抑圧した。これは、イルミナティの路線に忠実なものに報償を与え、忠実ではない者の信頼を失墜させるという戦略で行なわれている。
◆メディアを導入し、私たちの心にイルミナティの望む現実を浴びせかけている。また、彼らがよりどころとしている欺瞞や幻影を暴露しようとする者に対しては、やはりメディアによって攻撃し、嘲り、糾弾し、これを破壊をする。
◆私たちを物理的な刺激と物質主義に夢中にさせ、自分は何であるかということよりも何を所有しているかを基準に成功を判断するように仕向けている。
◆世界とコミュニケーションの焦点を物質的なものばかりに合わせた。つまり、金、宝くじの当選、所有、精神的ではなく肉体的なセックスを宣伝している。性欲のみによるセックスは物質的な行為でしかないため、私たちの周波数は低く抑えられる。愛によるセックスは純粋な愛のきらめきとの繋がりを取り戻し、私たちの周波数を増大させる。
◆男性と女性のエネルギーを隔離し、二元性を生み出し、すべての人間に内在する男性と女性のエネルギーの融合を妨げた。本来それは、第三の高い波動の力を生み出す可能性を秘めており、この振動の監獄たるマトリックスから私たちを解き放つものなのである。
◆私たちの食べ物や飲み物、薬、ワクチン、水、空気、そして電磁気環境を、多次元の自己を体験したり、より高いレベルにいる自己と物質界がコミュニケーションを行なう経路を封鎖するように作られた科学物質や周波数で満たしている。
◆より高い次元との結びつきを弱めるため、その他の方法で私たちのDNAを直接操作する。遺伝子コードの計画は、病気の予防策というポジティブな形で売り込まれているが、その背景や動機はきわめて邪悪である。
◆地球上の主なボルテックス(渦)・ポイントできわめて邪悪な力を持つ悪魔主義の儀式を行い、地球全体のエネルギー場の周波数を抑圧しようとしている。このエネルギー場は、私たちの内なる活動の場である。このようにして、私たち自身が持つエネルギー場の波動は、低振動の環境で暮らすことによって抑圧される。
◆地球社会のあらゆる階層に戦争や紛争を起こし、金融制度への依存と債務超過を確実なものとし、私たちの心を恐れ、罪悪感、怒り、憤懣、欲求不満といった低振動の状態にとどめておく。
低層アストラル界(レプティリアン)の欲する感情エネルギー供給を絶つ
こうした操作と物質界の幻影によって、私たちは本来持ちうる意識のわずかな一部分にしかアクセスすることができない。私たちは、文字どおり振動の監獄に入れられ、これらありとあらゆる方法によって、私たちの本来あるべき姿である多次元の海から引き離されている。
アストラル界のこれらの存在は、この状況を把握し、拡大するために活動し、その結果、幻影に囚われている無数の人々に対する支配もまた、維持、拡大される。 この状況下では、幻影によって引き起こされる低い振動数を持つエネルギーが、アストラル界の低周波数域帯で振動する。つまり、次のような循環が起こる。
◆まず、アストラル界で操作を行なう者は彼らの持つエネルギーによって物質界の事象を引き起こす。
◆次に、これらの事象に反応した感情が感情エネルギーを作る。
◆このエネルギーは別次元のアストラル界に注ぎ込まれる。
◆アストラル界の存在は、このエネルギーを再利用し、この循環をさらに拡大し、持続させるのだ。
振動の監獄から抜け出すために
自分は「大いなる無限」だと気づけば
「振動の監獄(幻影なる現実)」から自由に
竜であり蛇であるわれらが神々~デーヴィッド・アイク著
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
第19章マトリックスの門衛より抜粋
これこそ、イルミナティや別の密度に存在する彼らの主たちが私たちの知覚を抑圧するのに必死になっている理由だ。マインドコントロールから自分自身を解き放つことさえできれば、私たちには彼らをはるかにしのぐ力が潜在的に備わっていることがわかっているからだ。要するに、彼らの目的は、私たちを彼らのものよりも大きな幻影の中に閉じ込めておくことなのだ。それはさしずめ、近視的にしかものを見ない者がまったくものを見ようとしない(見えていない)者を操作しているといったところだ。
人間は誰しも、いつか日の目を見ようと待ち望んでいる天才的才能を内に秘めている。人々があらゆる領域の職業や能力においてすばらしい水準に達していることに、感嘆させられるばかりだ。最高の技術を持つ人に出会うと、その人の優れた才能に畏敬の念を抱くだろう。 しかも、私たちの持つ潜在能力があれゆる操作や抑圧を受けている中でだ。
コントロールが取り除かれたらどうなるか考えてもらいたい。
映画「マトリックス」のクライマックスでは、秘儀を受けたネオは世界を「安定」した状態の人や建物として見ることをやめ、代わりにすべての人や物を高速で流れる数字やコードとして見るようになった。振動の周波数である。この意識のポイントに達し、多次元と繋がることができるようになったネオは、それまで太刀打ちできなかった、人類を奴隷化しようとするエージェントを軽く払いのけることができるようになった。それは、彼がエージェントを支配する規則や制限の外で活動できるようになったからである。
象徴的には、彼の意識はアストラル界を超え、さらに高次の自分自身へと広がった。
彼をコントロールしていた相手が達することのできないレベルにだ。
彼が物質界の幻影の中にとどまり、エージェントがアストラル界の幻影の中にいたときにはエージェントの力がネオをしのいでいたが、彼がひとたびこの領域に達すると、力関係は逆転したのである
私たちは、どうずればこの混乱状態から抜け出せるだろう?
本来の自分に心を開き、体制に教えられた自己像から自由になることだ。イルミナティの計画はすべて、私たちを物質的な幻影の中に閉じ込めておこうとするものである。それゆえに、彼らはアストラル的な幻影で私たちを確実に支配し操作しようとしているのだ。次に挙げるのはそのほんの一部だが、彼らがこうしたことを行なってきた理由はそこにある。
◆多くの古代の知恵を計画的に破壊したり隠したりしている。それらの知恵は、私たちが何者であるか、生命の本質とは何であるかを知らしめるものであるからだ。
◆古代の秘密の知識や考古遺物についてのあらゆる調査や探索を世界中でハイジャックし、人類の起源や私たちの本質を告げるものが絶対に発見されないようにする。もしも、何か重要なものが見つかっても、それが公開されたり発見物の真の重要性が理解されるようなことはない。
◆大衆の心をつかむ宗教を作り、人間には限界があると思いこませ、劣等感を植えつけた。そして、秘伝の知恵を「邪悪」と表現した。
◆物質界のものだけを認識しようとする「科学」を構築し、別の周波数に住む生命の存在を否定し、多次元的自己についての知識を抑圧した。これは、イルミナティの路線に忠実なものに報償を与え、忠実ではない者の信頼を失墜させるという戦略で行なわれている。
◆メディアを導入し、私たちの心にイルミナティの望む現実を浴びせかけている。また、彼らがよりどころとしている欺瞞や幻影を暴露しようとする者に対しては、やはりメディアによって攻撃し、嘲り、糾弾し、これを破壊をする。
◆私たちを物理的な刺激と物質主義に夢中にさせ、自分は何であるかということよりも何を所有しているかを基準に成功を判断するように仕向けている。
◆世界とコミュニケーションの焦点を物質的なものばかりに合わせた。つまり、金、宝くじの当選、所有、精神的ではなく肉体的なセックスを宣伝している。性欲のみによるセックスは物質的な行為でしかないため、私たちの周波数は低く抑えられる。愛によるセックスは純粋な愛のきらめきとの繋がりを取り戻し、私たちの周波数を増大させる。
◆男性と女性のエネルギーを隔離し、二元性を生み出し、すべての人間に内在する男性と女性のエネルギーの融合を妨げた。本来それは、第三の高い波動の力を生み出す可能性を秘めており、この振動の監獄たるマトリックスから私たちを解き放つものなのである。
◆私たちの食べ物や飲み物、薬、ワクチン、水、空気、そして電磁気環境を、多次元の自己を体験したり、より高いレベルにいる自己と物質界がコミュニケーションを行なう経路を封鎖するように作られた科学物質や周波数で満たしている。
◆より高い次元との結びつきを弱めるため、その他の方法で私たちのDNAを直接操作する。遺伝子コードの計画は、病気の予防策というポジティブな形で売り込まれているが、その背景や動機はきわめて邪悪である。
◆地球上の主なボルテックス(渦)・ポイントできわめて邪悪な力を持つ悪魔主義の儀式を行い、地球全体のエネルギー場の周波数を抑圧しようとしている。このエネルギー場は、私たちの内なる活動の場である。このようにして、私たち自身が持つエネルギー場の波動は、低振動の環境で暮らすことによって抑圧される。
◆地球社会のあらゆる階層に戦争や紛争を起こし、金融制度への依存と債務超過を確実なものとし、私たちの心を恐れ、罪悪感、怒り、憤懣、欲求不満といった低振動の状態にとどめておく。
低層アストラル界(レプティリアン)の欲する感情エネルギー供給を絶つ
こうした操作と物質界の幻影によって、私たちは本来持ちうる意識のわずかな一部分にしかアクセスすることができない。私たちは、文字どおり振動の監獄に入れられ、これらありとあらゆる方法によって、私たちの本来あるべき姿である多次元の海から引き離されている。
アストラル界のこれらの存在は、この状況を把握し、拡大するために活動し、その結果、幻影に囚われている無数の人々に対する支配もまた、維持、拡大される。 この状況下では、幻影によって引き起こされる低い振動数を持つエネルギーが、アストラル界の低周波数域帯で振動する。つまり、次のような循環が起こる。
◆まず、アストラル界で操作を行なう者は彼らの持つエネルギーによって物質界の事象を引き起こす。
◆次に、これらの事象に反応した感情が感情エネルギーを作る。
◆このエネルギーは別次元のアストラル界に注ぎ込まれる。
◆アストラル界の存在は、このエネルギーを再利用し、この循環をさらに拡大し、持続させるのだ。