たがいに打ち消しあって測定できないエネルギーを、わたしはゼロエネルギーと
呼ぶことにした。宇宙のエネルギーのかなりの部分を占めるダークエネルギーは
ゼロエネルギーではないだろうか。
意識や気のエネルギーもゼロエネルギーの一種かもしれない。
呼ぶことにした。宇宙のエネルギーのかなりの部分を占めるダークエネルギーは
ゼロエネルギーではないだろうか。
意識や気のエネルギーもゼロエネルギーの一種かもしれない。
パルス・アタック・システム (省電力型プラズマ応用兵器)
エドワード・テラー博士とスタッフたちは、プラズマ兵器の開発にあらゆる最新技術を取り込むことで、様々なプラズマ兵器を開発していった。その中で、プラズマ兵器の最大の弱点を解消した技術が誕生することになる。
無敵とも思えるプラズマ兵器にも、やはりアキレス鍵があり、その問題を克服しない限り、小型軽量化の分野でプラズマ兵器は、どうしてもぶ厚い壁にぶち当たってしまうのだ。
それは、膨大な使用電力の問題だった。大型プラズマ兵器においては、さほど問題にはならない消費電力の問題が、小型プラズマ兵器にとっては致命傷にもなりかねない大問題なのである。
いつも大型の電力発生装置を従えていては、戦場での作戦行動において、自由な行動が束縛されかねない。そこで考え出されたのが、電力を極端に消費しない方法で、同等の効果を上げるシステムの開発だった。それは、マイクロウェーブの“パルス照射”だったのである。
これは最初、小型携帯用プラズマ兵器を中心に考えられたシステムだが、マイクロウェーブの照射時間をパルス的に圧縮した結果、牛は体内に発生した一瞬のプラズマ火球だけで、ショック死することが確かめられたのである。
しかし以前の方式と比べると、照射と共に内蔵が全て蒸発するようなことはないが、一部の細胞を残しながらやがてドロドロと溶け出し、結果的に腐ってしまうことになる。 結果が同じなら、圧縮した時間外に余った電力も利用できることになり、赤外線レーダーと組み合わされた「パルス・アタック・システム」が誕生するのである。
「パルス・アタック・システム」は、高性能の小型コンピュータと連動した赤外線レーダーを駆使し、全方位に存在する敵兵士が発する体温をキャッチすることで、全てのポイントにマイクロウェーブの交点を作り出すシステムのことである。
ドラム状のマイクロウェーブ照射装置を回転させることで、プラズマをパルス的に照射すれば、周囲にいる敵兵士全てを一瞬に殺すことができるのである。たとえ敵兵士が岩陰に隠れていようと、ビルの中に隠れていようと関係なく、敵兵士の体内にマイクロウェーブの交点を作ることができる。
立体的攻撃を完璋にしたい場合は、軍事衛星からもたらされる敵兵士の配置情報を地上でキャッチすれば、このシステムから逃れられる敵兵士は理論上存在しなくなる。マイクロウェーブが交差しない限り、たとえ敵兵士の交点へ直進するマイクロウェーブを、瞬間的に体内に通過させても、味方兵士の人体には何の被害も与えない。遠距離から無線操縦できる方式をとれば、マイクロウェーブの照射位置にいる照射係の身の危険を避けることができる。
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/floors/hatchA3F/plasner.html
ニコラ・テスラ(Nikola Tesla)の理論(スカラー電磁理論)による兵器システムはその影響力があまりに広範囲で強力なためにトップシークレットの部類になっているようです。
私はプラズマ火球兵器も焦点化された電磁パルスビームを応用したものと、このテスラ理論から発展した技術によるものの少なくとも両方があると見ています。
つまり、任意の空間的地点および任意の時間ポイントに任意のエネルギー量と形態を出現させることが出来る技術ということのようです。ここまでくるとトンデモとしてにわかに信じがたい話ではありますが、ともかくこのような技術は20世紀の初めにテスラが移住したアメリカで提唱し、どういうわけか(多分平行して)旧ソ連で発展し、それに気が付いたアメリカが(これも多分最初から平行して)同様に開発してきたということになっています。
このようなテスラ技術によって任意の地域をドーム状の電磁波のマユで覆ったものがテスラドームと呼ばれています。これは、このドームに触れるとミサイルや飛行機のまず燃料が爆発し、攻撃を回避すると言われていて、充分に強力な場合は対象が融解するとのことです。またこれは頻繁に民間航空機のパイロットにも目撃されているという報告もあります。
この「パルス・アタック・システム」は、各分野のプラズマ兵器を画期的に進歩させる原動力になっている。消耗される電力が極端に削減されることで、プラズマの連続照射が可能となり、電力維持が極端に延ばされたのである。
例えば、原子力艦船にドラム式大型照射装置を装備させることで、群がる敵艦船の動力部分だけを連続破壊でき、ミサイルや砲弾倉庫にも撃ち込んで誘爆させることもできる。また、低熱プラズマの発生も無段階になることから、敵のレーダー網を大混乱させる能力も加速され、敵艦隊の行動をマヒさせる能力も更にアップすることになる。 特にイージス艦のようなマイクロチップの塊の艦船は、プラズマ一つでスクラップにすることができるため、最も効果的な戦果が期待できる。
また、「B-1爆撃機」などの大型爆撃機に「パルス・アタック・システム」を導入すれば、飛来する敵戦闘機部隊を一瞬に全滅させることも可能となる。電力の関係で、低熱プラズマしか発生できなくても、敵戦闘機、及び爆撃機群のコンピュータ装置を連続破壊、または使用不能にできるため、飛行不能状態に陥らせることができるからだ。
また、陸上部隊の大型戦車を「パルス・アタック・システム」に改造、または新しく製造することにより、従来の大砲戦以外に、戦闘能力が拡大し、敵歩兵のみならず敵戦闘機車両群の破壊も容易になる。陸戦部隊だけでなく、空軍部隊、海上部隊にも共通するが、人体だけを焼死させることで、敵の戦闘装備を奪うよりも、消費電力が少ない低熱プラズマのパルス・アタック照射により、敵兵士体を硬直させれば、敵兵と共に完璋に敵の戦闘装備を手に入れることもできる。
この「パルス・アタック・システム」が最も効果をあらわすのは、敵国や潜水艦から発射された核ミサイルの迎撃破壊である。たとえ「ICBM(大陸間弾道弾)」が、「AIRV(複数弾頭ミサイル)」であれ「MARV(個別基地多核弾頭ミサイル)」であれ、全ての弾頭を瞬時に破壊することを可能とするからだ。ただし、この場合は当然ながら衛星との連動が不可欠となる。
このように、それぞれの戦闘状態に応用が可能なことから、プラズマ兵器のもつ無限的応用性が、その戦略的意味と共に期待されているのである
http://www.asyura2.com/2003/dispute8/msg/747.html
エドワード・テラー博士とスタッフたちは、プラズマ兵器の開発にあらゆる最新技術を取り込むことで、様々なプラズマ兵器を開発していった。その中で、プラズマ兵器の最大の弱点を解消した技術が誕生することになる。
無敵とも思えるプラズマ兵器にも、やはりアキレス鍵があり、その問題を克服しない限り、小型軽量化の分野でプラズマ兵器は、どうしてもぶ厚い壁にぶち当たってしまうのだ。
それは、膨大な使用電力の問題だった。大型プラズマ兵器においては、さほど問題にはならない消費電力の問題が、小型プラズマ兵器にとっては致命傷にもなりかねない大問題なのである。
いつも大型の電力発生装置を従えていては、戦場での作戦行動において、自由な行動が束縛されかねない。そこで考え出されたのが、電力を極端に消費しない方法で、同等の効果を上げるシステムの開発だった。それは、マイクロウェーブの“パルス照射”だったのである。
これは最初、小型携帯用プラズマ兵器を中心に考えられたシステムだが、マイクロウェーブの照射時間をパルス的に圧縮した結果、牛は体内に発生した一瞬のプラズマ火球だけで、ショック死することが確かめられたのである。
しかし以前の方式と比べると、照射と共に内蔵が全て蒸発するようなことはないが、一部の細胞を残しながらやがてドロドロと溶け出し、結果的に腐ってしまうことになる。 結果が同じなら、圧縮した時間外に余った電力も利用できることになり、赤外線レーダーと組み合わされた「パルス・アタック・システム」が誕生するのである。
「パルス・アタック・システム」は、高性能の小型コンピュータと連動した赤外線レーダーを駆使し、全方位に存在する敵兵士が発する体温をキャッチすることで、全てのポイントにマイクロウェーブの交点を作り出すシステムのことである。
ドラム状のマイクロウェーブ照射装置を回転させることで、プラズマをパルス的に照射すれば、周囲にいる敵兵士全てを一瞬に殺すことができるのである。たとえ敵兵士が岩陰に隠れていようと、ビルの中に隠れていようと関係なく、敵兵士の体内にマイクロウェーブの交点を作ることができる。
立体的攻撃を完璋にしたい場合は、軍事衛星からもたらされる敵兵士の配置情報を地上でキャッチすれば、このシステムから逃れられる敵兵士は理論上存在しなくなる。マイクロウェーブが交差しない限り、たとえ敵兵士の交点へ直進するマイクロウェーブを、瞬間的に体内に通過させても、味方兵士の人体には何の被害も与えない。遠距離から無線操縦できる方式をとれば、マイクロウェーブの照射位置にいる照射係の身の危険を避けることができる。
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/floors/hatchA3F/plasner.html
ニコラ・テスラ(Nikola Tesla)の理論(スカラー電磁理論)による兵器システムはその影響力があまりに広範囲で強力なためにトップシークレットの部類になっているようです。
私はプラズマ火球兵器も焦点化された電磁パルスビームを応用したものと、このテスラ理論から発展した技術によるものの少なくとも両方があると見ています。
つまり、任意の空間的地点および任意の時間ポイントに任意のエネルギー量と形態を出現させることが出来る技術ということのようです。ここまでくるとトンデモとしてにわかに信じがたい話ではありますが、ともかくこのような技術は20世紀の初めにテスラが移住したアメリカで提唱し、どういうわけか(多分平行して)旧ソ連で発展し、それに気が付いたアメリカが(これも多分最初から平行して)同様に開発してきたということになっています。
このようなテスラ技術によって任意の地域をドーム状の電磁波のマユで覆ったものがテスラドームと呼ばれています。これは、このドームに触れるとミサイルや飛行機のまず燃料が爆発し、攻撃を回避すると言われていて、充分に強力な場合は対象が融解するとのことです。またこれは頻繁に民間航空機のパイロットにも目撃されているという報告もあります。
この「パルス・アタック・システム」は、各分野のプラズマ兵器を画期的に進歩させる原動力になっている。消耗される電力が極端に削減されることで、プラズマの連続照射が可能となり、電力維持が極端に延ばされたのである。
例えば、原子力艦船にドラム式大型照射装置を装備させることで、群がる敵艦船の動力部分だけを連続破壊でき、ミサイルや砲弾倉庫にも撃ち込んで誘爆させることもできる。また、低熱プラズマの発生も無段階になることから、敵のレーダー網を大混乱させる能力も加速され、敵艦隊の行動をマヒさせる能力も更にアップすることになる。 特にイージス艦のようなマイクロチップの塊の艦船は、プラズマ一つでスクラップにすることができるため、最も効果的な戦果が期待できる。
また、「B-1爆撃機」などの大型爆撃機に「パルス・アタック・システム」を導入すれば、飛来する敵戦闘機部隊を一瞬に全滅させることも可能となる。電力の関係で、低熱プラズマしか発生できなくても、敵戦闘機、及び爆撃機群のコンピュータ装置を連続破壊、または使用不能にできるため、飛行不能状態に陥らせることができるからだ。
また、陸上部隊の大型戦車を「パルス・アタック・システム」に改造、または新しく製造することにより、従来の大砲戦以外に、戦闘能力が拡大し、敵歩兵のみならず敵戦闘機車両群の破壊も容易になる。陸戦部隊だけでなく、空軍部隊、海上部隊にも共通するが、人体だけを焼死させることで、敵の戦闘装備を奪うよりも、消費電力が少ない低熱プラズマのパルス・アタック照射により、敵兵士体を硬直させれば、敵兵と共に完璋に敵の戦闘装備を手に入れることもできる。
この「パルス・アタック・システム」が最も効果をあらわすのは、敵国や潜水艦から発射された核ミサイルの迎撃破壊である。たとえ「ICBM(大陸間弾道弾)」が、「AIRV(複数弾頭ミサイル)」であれ「MARV(個別基地多核弾頭ミサイル)」であれ、全ての弾頭を瞬時に破壊することを可能とするからだ。ただし、この場合は当然ながら衛星との連動が不可欠となる。
このように、それぞれの戦闘状態に応用が可能なことから、プラズマ兵器のもつ無限的応用性が、その戦略的意味と共に期待されているのである
http://www.asyura2.com/2003/dispute8/msg/747.html
心理学者のグロフは人間の心には論理的には矛盾しながら事実としては互いに補い合う二つの様式があるという仮説を立てている。
一つは私たちがごく普通に体験しており正常だと思っている様式の意識である。
この様式の意識では私たちは、自分が皮膚と言う境界で外界とはっきり分離された
物理的実態であり、世界は個々別々に独立した物質からできており
時間の流れと空間の隔たりによって制限されており、あらゆる出来事はすべて
因果律によって支配されてるとみている。
基本的に実体視された物質に向かっているのでハイロトロピックな意識と呼ばれている。
もう一つの意識はホロトロピックな意識と呼ばれ、この様式の意識では、
それだけが独立、分離してあるような物質や物理的自我は
意識の作り出す幻に過ぎないことが自覚され時間と空間も絶対的なものではなく
自己は五感を通さなくても宇宙のあらゆる存在に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうない、未来はまだ来ないものではなく今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は同時にいくつかの場所にいる自分を経験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験することも可能である。
分部でありながら全体であることができる。
一つは私たちがごく普通に体験しており正常だと思っている様式の意識である。
この様式の意識では私たちは、自分が皮膚と言う境界で外界とはっきり分離された
物理的実態であり、世界は個々別々に独立した物質からできており
時間の流れと空間の隔たりによって制限されており、あらゆる出来事はすべて
因果律によって支配されてるとみている。
基本的に実体視された物質に向かっているのでハイロトロピックな意識と呼ばれている。
もう一つの意識はホロトロピックな意識と呼ばれ、この様式の意識では、
それだけが独立、分離してあるような物質や物理的自我は
意識の作り出す幻に過ぎないことが自覚され時間と空間も絶対的なものではなく
自己は五感を通さなくても宇宙のあらゆる存在に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうない、未来はまだ来ないものではなく今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は同時にいくつかの場所にいる自分を経験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験することも可能である。
分部でありながら全体であることができる。
人間の精神の健全な進化の方向は決まっています。どの程度健全かどうかの
判断の基準は自他を生かすか否かであり純粋に精神的な強さ美しさ、
清らかさに価値を求め自らもそうなるように努力した姿によります。
進化は生物学的な意味だけでなく物質の進化精神における進化があるのです。
その進化の道を外れると精神は次第に堕落、退行退化していきます。
精神は常に成長、進化か堕落のいずれかをたどるしかなく、一時的に停頓してるよ
うに見える時も実は進化、創造への準備期間潜伏期にあたっているわけです。
判断の基準は自他を生かすか否かであり純粋に精神的な強さ美しさ、
清らかさに価値を求め自らもそうなるように努力した姿によります。
進化は生物学的な意味だけでなく物質の進化精神における進化があるのです。
その進化の道を外れると精神は次第に堕落、退行退化していきます。
精神は常に成長、進化か堕落のいずれかをたどるしかなく、一時的に停頓してるよ
うに見える時も実は進化、創造への準備期間潜伏期にあたっているわけです。