政治は菅総理大臣の所信表明がありました。
言う言葉ははっきりしているが、どうやって実現していくかは殆ど無い、大丈夫との感じですが、
国民が選んだが、早速内閣の支持率も半月で15%位下がっていて、そんなもんだろうの数字、
でも、こんな菅政権選択の経過を考えてみると、あの、神を欲しがった池の蛙達が、
天の神に池にも何か自分達が日頃尊敬する神を欲しいと頼みました。
すると天は、枯れた一本の材木を神様にと投げ入れてくれました。
蛙たちはその木の上に上がったり、その木から池に飛び込んだりしているうちに、
何の畏れも無い材木の神にあきたらず、威厳のある、神が欲しいと天の神様に文句を言い、
更に怖さのある、威厳のある池の神様をくれるよう頼みました。
すると天の神は今度は一匹の蛇を池に放り込みました。
それからは毎日、一匹、また一匹と蛙はその蛇に食べられていきました。
何か、日本国民は何の怖さも、強さも、能力も無い総理大臣を選び、そして、その自分達が選んだ
総理大臣を馬鹿だ、漢字が読めない、空気が読めない、外交が下手だ、と次々に変え、今度は、
3ヶ月で総理大臣は変えるのはみっともないと、支持率も急に回復、そして、その頼りない、
言葉優先で確りした経済・金融政策も示し得ない、外交もちぐはぐな政権を誕生させた。
が、この内閣、有言実行内閣と自称でも、何を、どうやって実行するのか、道筋は全く見えない。
で、今度の尖閣諸島海域での対中国外交では、検察の判断に逃げ込み、政府の説明責任も果たさない。
国会の予算委員会での政府答弁も醜いもので、やっぱり国民の内閣支持率も急落
クリーンだからとマスコミ主導で国民民主党党員が選んだ内閣、この責任は
つまり、怖くない、何にもできない、あれこれ文句を言っておれる、そんな総理大臣を選ぶマスコミ、国民
さあ、日本はどうなるまた、やっぱり総理大臣、内閣を変える
言う言葉ははっきりしているが、どうやって実現していくかは殆ど無い、大丈夫との感じですが、
国民が選んだが、早速内閣の支持率も半月で15%位下がっていて、そんなもんだろうの数字、
でも、こんな菅政権選択の経過を考えてみると、あの、神を欲しがった池の蛙達が、
天の神に池にも何か自分達が日頃尊敬する神を欲しいと頼みました。
すると天は、枯れた一本の材木を神様にと投げ入れてくれました。
蛙たちはその木の上に上がったり、その木から池に飛び込んだりしているうちに、
何の畏れも無い材木の神にあきたらず、威厳のある、神が欲しいと天の神様に文句を言い、
更に怖さのある、威厳のある池の神様をくれるよう頼みました。
すると天の神は今度は一匹の蛇を池に放り込みました。
それからは毎日、一匹、また一匹と蛙はその蛇に食べられていきました。
何か、日本国民は何の怖さも、強さも、能力も無い総理大臣を選び、そして、その自分達が選んだ
総理大臣を馬鹿だ、漢字が読めない、空気が読めない、外交が下手だ、と次々に変え、今度は、
3ヶ月で総理大臣は変えるのはみっともないと、支持率も急に回復、そして、その頼りない、
言葉優先で確りした経済・金融政策も示し得ない、外交もちぐはぐな政権を誕生させた。
が、この内閣、有言実行内閣と自称でも、何を、どうやって実行するのか、道筋は全く見えない。
で、今度の尖閣諸島海域での対中国外交では、検察の判断に逃げ込み、政府の説明責任も果たさない。
国会の予算委員会での政府答弁も醜いもので、やっぱり国民の内閣支持率も急落
クリーンだからとマスコミ主導で国民民主党党員が選んだ内閣、この責任は
つまり、怖くない、何にもできない、あれこれ文句を言っておれる、そんな総理大臣を選ぶマスコミ、国民
さあ、日本はどうなるまた、やっぱり総理大臣、内閣を変える