あんかつ先生月に吠える

月のあばたに対して色々感じたこと書いてみます。

救済・救援、原発対策を。

2011-03-18 20:14:11 | 政治
今日もテレビ・新聞は地震と原発の話、そして計画停電のことばかり

それも、国民生活には不安を覚えることばかり

被災地の人々にはいったい政府は何をしているのかのイライラと悲壮感がいっぱい、絶望の生活を強いられて

そして真冬日の気候は泣き面に蜂困ったで、首都圏でも、生活物資がなく、スーパーの棚はガラガラでパンや生鮮食品も、

保存食品の類いもない東京からの帰り道、スーパーにお客が列をなしている、開店と共に店内に走り込む姿を見て

何気なく、つられて入ってみたら、パンや玉子など食品の棚に殺到、我先に篭に入れてレジに並んでいる。

棚はアチコチ隙間だらけまた、アチコチのガソリンスタンドでは売り切れの札が下がっていて、ガソリンも灯油も売っていない。

1970年頃の石油ショックの時の買いだめの現象が起きている。ガソリンスタンドの人間は数日後には落ち着くのではとはいうが、

被災地には一層、ガソリン、灯油がなく、救援物資も届かないらしい、インフラがズタズタだから

こちらはあれこれの我慢はしよう、が、政府は被災地の被害者や避難生活の方に食品・ガソリン・灯油・生活物資など

可能な限りの応援をして欲しい

家族にボランティアで被災地に行く話をしたら、却って邪魔、足手纏いになるだけ・・と軽くいなされて、

自分でも納得、でも、政府は確り、救援、救命の機能を果たして欲しい

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