メトロのシャトレの駅から出ると、もう間違えたくない。あっちを向いたりこっちを向いたり、さてセーヌ河はどっち。それさえわかればいいのだけれど、地下鉄から上がると東西感覚がない。だいぶ疲れて予約時間には間があるので、目の前にあるカフェに入ることにした。
このビールで気分は落ち着き、とてもいい気分。優しいウエーターにここに行きたいと聞いたら、店からの道を丁寧に説明してくれた。
まず言われた方に行って、シテ島にわたるとすぐ着きました。
3列ぐらい並んでいて、、なかなか動かない。前の方にいる係の人にチケット見せたら、隣のラインですぐにいれてくれた。私の後に並んだ中国人も私について入ることができた。この列選びがむずかしいけれど、予約チケットがなかったらもっと大変だろう。
外観はこうだけれど、中に入れば唖然とするぐらいの美しさ。ここに来たかったので大満足。どうぞ写真おたのしみください。
ここでオクサンはもう一つ荘厳なノートルダム寺院に行こうとすすめるのだけれど、それはやめて再びセーヌ河を渡って元の駅に。
地下鉄の通路にジャズ・フェスの看板が出ていたけれど、知ってる人はいなかった。
実はこの日の夕食はオクサンがネットで見つけたお店にいく。、予約をとらない店だそうで、はやくいけばはいれる。 5時半開店だから、ちょっと早く行って並んだ方が安全と(失敗しているので)シャロンヌという駅に。
ここも間違えられない、駅前の地図を観てこっちと向かったのだ大当たり。5時10分についたら2組並んでいた。開店時間には満席になるほど列ができたから大正解。
「クレマト」というイタリアンで、魚貝が売りの店。外で待つ間メニューを検討したけれど、これが解らない。
入店して席に着くと、親切な定員さんが椅子を持ってきて、ゆっくりと説明してくれてた。結果は大当たりではなかった。
これがよく解らない。魚をムース状にしたものか、パンに付けて食べる。これ、おいしかった。
これ貝に火を入れたもの(安全のために生は食べない)パクチーが効いていて、そこがNG、でも全部いただいた。
これも魚料理で、白身の魚が入っているのだけれど、よく解らなかった。
これだけはよく解った。ということでメニューで選ぶのはかなり厄介と理解した。(もう一回ある)
この日は失敗して歩く距離も増えてなんと2万6千歩も歩いた、やれやれ。
このビールで気分は落ち着き、とてもいい気分。優しいウエーターにここに行きたいと聞いたら、店からの道を丁寧に説明してくれた。
まず言われた方に行って、シテ島にわたるとすぐ着きました。
3列ぐらい並んでいて、、なかなか動かない。前の方にいる係の人にチケット見せたら、隣のラインですぐにいれてくれた。私の後に並んだ中国人も私について入ることができた。この列選びがむずかしいけれど、予約チケットがなかったらもっと大変だろう。
外観はこうだけれど、中に入れば唖然とするぐらいの美しさ。ここに来たかったので大満足。どうぞ写真おたのしみください。
ここでオクサンはもう一つ荘厳なノートルダム寺院に行こうとすすめるのだけれど、それはやめて再びセーヌ河を渡って元の駅に。
地下鉄の通路にジャズ・フェスの看板が出ていたけれど、知ってる人はいなかった。
実はこの日の夕食はオクサンがネットで見つけたお店にいく。、予約をとらない店だそうで、はやくいけばはいれる。 5時半開店だから、ちょっと早く行って並んだ方が安全と(失敗しているので)シャロンヌという駅に。
ここも間違えられない、駅前の地図を観てこっちと向かったのだ大当たり。5時10分についたら2組並んでいた。開店時間には満席になるほど列ができたから大正解。
「クレマト」というイタリアンで、魚貝が売りの店。外で待つ間メニューを検討したけれど、これが解らない。
入店して席に着くと、親切な定員さんが椅子を持ってきて、ゆっくりと説明してくれてた。結果は大当たりではなかった。
これがよく解らない。魚をムース状にしたものか、パンに付けて食べる。これ、おいしかった。
これ貝に火を入れたもの(安全のために生は食べない)パクチーが効いていて、そこがNG、でも全部いただいた。
これも魚料理で、白身の魚が入っているのだけれど、よく解らなかった。
これだけはよく解った。ということでメニューで選ぶのはかなり厄介と理解した。(もう一回ある)
この日は失敗して歩く距離も増えてなんと2万6千歩も歩いた、やれやれ。
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