昔スイング・ジャーナル誌でゴールド・ディスクというのを選んでいたけれど、そこで出会った「VERY COOL」でジャズのアドリブの凄さを知ったような気がする。リーコニッツはスタイルもかえながら永~く活躍(今でも)していて、リリースされているアルバムもリーダー作だけでも150枚ぐらいになるのではないだろうか。
ゲイリー・バートンの自伝を読んだら、急に 古いのが聞きたくなった。コニッツを「VERY COOL」一枚で済ましていた感があり、これはJAZZ聞きにしては失礼なことなので(もちろんジャズ喫茶なんかではきいていたけれど、アルバムを持っていない)ちょっとは余裕のできた今、まとめて買ってみた。「VERY COOL]大好きだから基本それに準じるようなものを選びました。
「VERY COOL」に至る一連のアルバムたち、これでこの時代は充実しました。
ピアノレスのコニッツでその後のコニッツの一つのスタイルになったアルバム。
ひところ、レッド・ミッチェルにはまっていた時があった。これも吹きまくり、弾きまくりデュオ。
もう一人がこちらもおなじみのチャーリー・ヘイデンだから方向は同じ、ミッチェルの方が一寸凄味がある。
それど今回これだけになった。廉価版なんかになっているのが多かったから1万円ぐらいですんだかな。
これはすでに持っていた最近のコニッツで、だから昔から今につながった。
ゲイリー・バートンの自伝を読んだら、急に 古いのが聞きたくなった。コニッツを「VERY COOL」一枚で済ましていた感があり、これはJAZZ聞きにしては失礼なことなので(もちろんジャズ喫茶なんかではきいていたけれど、アルバムを持っていない)ちょっとは余裕のできた今、まとめて買ってみた。「VERY COOL]大好きだから基本それに準じるようなものを選びました。
「VERY COOL」に至る一連のアルバムたち、これでこの時代は充実しました。
ピアノレスのコニッツでその後のコニッツの一つのスタイルになったアルバム。
ひところ、レッド・ミッチェルにはまっていた時があった。これも吹きまくり、弾きまくりデュオ。
もう一人がこちらもおなじみのチャーリー・ヘイデンだから方向は同じ、ミッチェルの方が一寸凄味がある。
それど今回これだけになった。廉価版なんかになっているのが多かったから1万円ぐらいですんだかな。
これはすでに持っていた最近のコニッツで、だから昔から今につながった。