JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

monakaファンドいやmonakaのファン度

2015-11-01 21:30:13 | その他
前々から自分の書いた記事を検索できない、データ化していなかったので、この人のことを書いた記事を探すのに苦労する。有名でないミュージシャンの名前をググッて自分のがバッとで出来てウッろ思うこともあるけれど、有名な人はほとんど無理。
記事にタイトルを付けた後にアルバム名や名前を書いてそれを1タイトルにしているので検索できない。
何とかしたいとミュージシャン名を文頭にくるように置き換え作業をした。2000を超えるタイトルがあったからこれは大仕事だったけれど、作業を終了して並べ替えをしました。
これでミュージシャンがある程度並びました。
これを見ると書いた記事がならんで誰の記事が一番多いか解ります。応援しているピアニストの記事は多いけれど、ライブの話などは除いてアルバム取り上げ数を数えてみました。ある意味ファンの度合いが見れるかもしれない。monakaのファン度、でも書きやすいアルバムという度合いもあるので完全ではないけれどどうだろう。

ミッシェル・フォアマンは昔からファンだと言ってこの前の記事をいれて8枚でした。

だれのアルバムの記事が一番多いかと言うとこれは自分で判る。G・バートンは知らないのは買うし、ジャケ違い2度回は1つじゃない。記事にしたアルバムは25枚でした。



次はキースだと思ったけれどこれがフレッド・ハーシュで20枚、記事をかきやすいのかキースは19枚、コンサートを入れればバートンを抜くかもしれないけれど今回はアルバムだけ。

これが上位3人、後10枚をこえているのが5人、次は一寸驚くかもしれないけれどケティル・ビヨルンスタで14枚、書きやすいのかもしれません。その後が同率12枚の4人ででエンリコ・ピエラヌンツェとラース・ヤンソン、ユリ・ケインそれにマイク・ノック、ノックはハクエイの師匠だからアルバムはあれば買うしね。11枚がポール・デスモンドで思ったよりか少なかったけれど、これは故人だからね。ここで故人がつづいて10枚にマイルス・デヴィス9枚でバルネ・ウィラン、この二人が並ぶのもなんか意味深です。現役での9枚がエリック・リードこれでベスト12です。この後8枚でミッシェル・フォアマンとミカエル・デ・トロがならんで7枚がテゥエリー・ラングとルイジ・マルチナーレとアレクサンドロ・ガラティそれにヤーロン・ハーマンがつづくのだから、こうやって書きだだしたらこれははっきりファン度になっているのに驚いた。

ちなみにこの後の6枚がヤン・ラングレンにミラバッシ、メルドーにアントニオ・ファラオとアヴィシャイってなっているのだからますますはっきりしてきちゃいました。

抜けている人がいるじゃとエバンスをかぞえなおしたら、4枚だったのは多くの人が書くからだろうから、ジャコ本人のアルバムは以外と少なかった。

後大人気?のmonakaの何とかと言う記事は35本、絵日記ていう写真のおおいのが30本、このブログの一つのテーマハクエイ関連が28本でした。

コメント
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