人類存亡の危機!未接種者絶滅の危機!
殺人兵器「自己増幅型mRNAレプリコンワクチン」の承認申請中!
進化する完全人工ウイルス!!
レプリコンが始まったら、銭湯、サウナ、温泉が壊滅的な被害を受けて閉鎖が相次ぐでしょう!!
コンサート、ライブハウス、パチンコ、テーマパークも大打撃をうけます。
コンビニ、スーパー、百貨店も危ない。
レプリコン接種者を隔離しなければ空気感染で、都民は次々と感染してしまう!!
レプリコンは、従来のワクチンとは全く別なものです。
超完璧生物兵器なのです!!
知能を備えた猛毒ワクチンなのです!!
一度でも体内に入ると、スパイクタンパクを永遠に作り続け止める手段はありません!!
スパイクタンパクは、毒性があり感染力も強く接種した人の唾液、呼吸、汗、体液から他人に感染してしまいますから防ぎようがありません!
悍ましいのは、レプリコンワクチンは世界で日本だけが承認して日本国民にだけ接種します!!
海外ではレプリコンワクチンは危険なために製造中止に成っています。
そんな危険極まりないレプリコンワクチンを日本政府は、日本国民に接種するというのですから、これは国民に対する「虐待」もしくは「虐殺」でしかありません!!
そのレプリコンワクチンの製造を「明治製菓」が請け負っています。
補助金は、5000億円だそうです。
海外の学者たちは、日本人がどうなるかを見守るといいます!!
きちがいだ!!
動物にも感染するそうです。
異常事態です。
当然の結果として、日本人は渡航禁止となり海外からも誰一人として入国してくることはありません!!
鎖国状態となり日本民族は消失してしまいます!!
日本の政財界がグルになった意図的な計画でしょう。
日本人を6000万人までにして、3000万人を上級国民にして他の3000万人を下級国民にして「奴隷」にしてしまうというのです…
しかも「思考」は、電磁波で奪われてしまいます。
現状
現在、明治製菓ファルマが「自己増幅型mRNAワクチン」=「レプリコンワクチン」を承認申請中です。
秋からの接種に「自己増幅型mRNAワクチン」が使われるのでしょうか。
この自己増幅型mRNAワクチンの治験は、2年前から日本で始まっていたようです。
「自己増幅型のワクチン 米新興、日本で治験開始」2021年5月26日
自己増幅型mRNAワクチンというのは、細胞内で抗原遺伝子のmRNAを自己複製させてコピー数を増やすというものです。
このワクチンが非常に危険なのは、接種者の呼気や汗に含まれるエクソソーム(シェディング)を介して、自己増幅型mRNAワクチン本体が非接種者に伝播してしまうこと。
非接種者の細胞内に侵入し、体内で自己増殖してしまうということです。
つまり、未接種者も接種済みの体になってしまいます。
ワクチンを打ってないと言っても決して安全ではなくなると言うことです。
満員電車などで接種者から伝播し、いつの間にか接種者と同じになってしまうという事態になります。
mRNAワクチンは、「スパイク蛋白」による「炎症」や「ターボガン」や「自己免疫疾患」など様々な危険性があります。
自己増幅型mRNAワクチンは、日本国民だけではなく、日本在住の外国人にも伝播しますので、世界中であっという間に広がる危険性があります。
日本の罪は大きいと思います。
自己増幅型mRNAワクチンが製造されるのが例の福島の工場です。
国産だからより危険なのです。
日本の技術力、安全性は世界も認めています。
日本製ワクチンの効果は海外産の比にならないレベルになるでしょう。
たった127gで日本の全人口分をまかなえてしまう為、ワクチンの製造スピードも今までの比にならないぐらい早いです。
わずか3週間ほどで再び全人口分の量を生成出来てしまうので、改めてこれがどれぐらい危険なことなのかを再度知っていただきたいです。
東南アジアや、アフリカ諸国は日本の製品への安全性と日本人に対する信頼が高い為、日本人が作ったワクチンなら大丈夫そうだから打とうかなという感じでこれからこの国の近辺で接種自体が増えるかもしれません。
このまま進むと我が国は自己増幅型mRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生するでしょう。
打った本人だけで済まされる話ではなくなります。
どうかよく調べて慎重にご判断ください。
国民が気付いて拒否する以外、防ぐ方法はもはやありません。
すでに治験を受けた人から伝播してしまっている可能性はあります。
これはデマとか陰謀論とかではなく、国民が声をあげて拒否をしていかなければ、この国が滅んでしまう事態になりかねません。
国民騙しの大嘘!!
本当なら医薬基盤研究所(NIBIO)の職員全員がレプリコン(次世代mRNA)ワクチンを接種してみろ!!
医薬基盤研究所(NIBIO)のお知らせ
細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待
・国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市、理事長・中村祐輔)
・難病・免疫ゲノム研究センター山本拓也センター長ら研究グループと、
・VLP Therapeutics Japan株式会社、
・独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター、
・ 国立大学法人北海道大学大学院医学研究院、
・公立大学法人大阪 大阪公立大学の研究グループは、
細胞膜表面に新型コロナウイルス受容体結合ドメイン(RBD)を発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンを開発しました。
本研究で、このレプリコンワクチンの免疫は、霊長類モデルにおいて効率的にT細胞およびB細胞応答を誘導することが分かりました。
武漢株またはガンマ株 RBDで免疫したハムスターと霊長類では、新型コロナウイルス武漢株に対する防御効果を示しました。
また、変異株に対するRBD特異的な抗体が、霊長類モデルで少なくとも12ヶ月間維持されることが分かりました。
これらの結果から、このレプリコンプラットフォームは、今後のコロナウイルス変異株に対して持続的な免疫を誘導する有用なワクチン候補となり得ると考えられます。
本成果は、今後の変異株に対するワクチン開発戦略としてだけでなく、他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用可能性が期待されます。
本研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)ワクチン開発推進事業「自己増殖RNAテクノロジーを用いたわが国における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」の一環として行われました。
本研究成果は日本時間2023年5月19日18時に、『Nature Communications』に掲載されました。
以上、売国奴達の大嘘でした!!
今のところ、そのほとんどはペットフードに使われている。
昆虫を使ったドッグフードやキャットフードはすでに40ブランド以上あり、700億ドル規模の産業となっている。
私たちは今、変わる必要があり、これがその解決策だ。
廃棄物を取ってタンパク質に変え、それを家畜に食べさせるのだ。
また、人間が昆虫を食べることについてはどうだろうか?
振り返れば、今は高級食材とされているロブスターも、昔は囚人の食べ物だった。
また、西洋の人々は最近まで寿司を食べなかった。
昆虫の場合は、そう簡単にはいかないと思う。
昆虫のタンパク質を食べるのは良いことだと説得しても、嫌われる要素がある。
嫌悪感を抱かれるのだ。
しかし、人々は昆虫を食べた鮭や、鶏や、その卵を喜んで食べる。そして、犬に昆虫を食べさせても喜ぶのだ。