プーチンは、ゼレンスキーとの取引で何百万ドルも稼いでいる!!
プーチンとゼレンスキーは、岸田のバカぶりに高笑いしている!!
弱腰の日本から、諸々の理由をつけてむしり取れ!!
なんだかんだとDSに脅されて税金を湯水のごとく海外に垂れ流し、自国民には「増税増税!!」とは、限りないバカである!!
DS達も、やりすぎだろう!!
ほどほどという言葉があるが、めちゃくちゃだ!!
ロシア大勝で、戦争は終わっているというのにDSは、西側諸国から援助援助と金を騙し取っている!!
対戦国との取引
キエフで汚職が横行し、ウクライナ国境に米軍が集結する中、バイデン政権は紛争に終止符を打てるのか？
ヴォロディミル・ゼレンスキー率いるウクライナ政府は、ロシアとの戦争でウクライナ軍が戦闘を続ける為に必要なディーゼル燃料を、アメリカ国民が納税した税金を使用して高額で購入している。
ウクライナ政府が燃料1ガロン当たりにどの程度の金額を支払っているか不明だが、米国ペンタゴンは数十年に渡るアフガニスタン戦争で、パキスタンの港からトラックやパラシュートでガソリンを輸送する為に1ガロン当たり約400ドルという金額を支払っていた。
昨年から指摘されていることは、ゼレンスキーと側近たちが、ディーゼル燃料の支払いに充てられた米ドルから数百万ドルもの大金を横領しているという問題である。
米中央情報局（CIA）のアナリストによる試算では、横領された資金は少なくとも昨年だけで4億ドルに上った。
別の専門家は、「ウクライナから専門家の監査報告書は（隠蔽工作により）出てこないだろうが、ウクライナ政府の腐敗レベルはアフガン戦争並みに近づいている」と比較した。
また、米諜報機関関係者は「ゼレンスキーはロシアからディーゼル燃料を安価で購入している」「ガスと石油の代金は誰が払っている？
私たち米国人だ。
プーチンは、ゼレンスキーとの取引で何百万ドルも稼いでいる!!
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ウクライナの複数の政府省庁は、世界中の民間の武器商人と武器や弾薬の輸出契約を結ぶ為にフロント企業を設立して文字通り「競争」しており、その全てがキックバックを提供している。
これらの企業の多くはポーランドやチェコにあるが、他にもペルシャ湾やイスラエルにも存在すると言われている。
「ケイマン諸島やパナマにもあり、アメリカ人がたくさん関わっていると知っても驚かないね」と、国際貿易に詳しいアメリカ人の専門家が語った。
昨年1月、ウクライナのキエフで行われたCIA長官ウィリアム・バーンズとの会談で、ゼレンスキーは汚職の問題を直接指摘された。
ウクライナ大統領に対するバーンズ長官のメッセージは、1950年代のマフィア映画のような迫力と怖さがあったと、この会談を直接知る諜報関係者が語っている。
ウクライナの上級将官や政府高官はゼレンスキーの強欲さに憤慨していたという。
バーンズ長官はまた、CIAやアメリカ政府関係者の間で腐敗が知られていた35人の将軍と高官のリストをゼレンスキーに提示した。
ゼレンスキーは10日後、アメリカ側の圧力に屈した形で応え、リストの中で最も汚職レベルが酷かった10人の官僚を解任したが、それ以外は特に何も対応はしていない。
「解任された10人は、新車のメルセデスベンツでキエフ市内を走り回り、金を持っていることを堂々と自慢していた」と、その諜報部員は私に語った。
いや～ロシアもウクライナもアメリカも儲かってよろしゅうおますなぁ。
シナリオ台本は誰が担当ですかね。
このままだらだらと戦争が続くことで、ロシアは資源の高騰で儲かる上に欧米が自滅してくれる。
米国は衰退するが、ディープステートとその一味である民主・共和両党の一部議員たちにウクライナからの資金が流れ続ける為に儲かる。
ウクライナもいずれ消滅するだろうが、ゼレンスキーや一部側近は欧米や日本の支援金で潤う。
宇露戦争は、上記の美味しい思いをする一部連中の思惑が一致してだらだらと続いていると思われる。
岸田が支援金としてゼレにプレゼントしている私たちの税金も、こいつらに上納されているのである!!
日本人もいい加減に気付いて!!!!
全力で無駄にばら撒いているのは岸田だろ!!
ゼレに貢いでいる岸田のクソ馬鹿はゼレと仲間たちが懐に収めていることを知ってんだろ。
フラグは立ったな、このままで済むと思っているんかな
こういうことを書くと、河野太郎デジタル庁大臣がこっそり査定しているであろう信用スコアに将来的に大きく響きますかね。長生きせんからええけど
ウクライナ、ロシア、ベラルーシで活動するCIA職員に関する情報がディスコードから流出か
AP通信は、米国とNATOのウクライナに対する軍事支援の詳細について書かれた機密文書が、チャット・サービス「ディスコード」を通じて流出した可能性があると伝えていた。
機密文書の画像が添付された投稿の存在は、数週間前にソーシャルネットワーク上で拡散され、大手の通信社に発見されるまで、チャット外では気づかれていなかったとしている。
一部メディアは、国防総省職員の子供が流出に関与したと指摘している。その子供は「ディスコード」で友人らに自慢話をしていたという。
データの流出は当初、このプラットホームから始まり、後に陰謀論関連のサイトやツイッター、テレグラムなどのメジャーなSNSに拡散していった。
どうやら米国防総省職員の子供がディスコードに機密文書を自慢げに載せてポロリしたという・・・ロシアとベラルーシで活動するCIA職員とか拷問からの処刑かな？まあ自業自得だけど。
日本も当然CIA天国でしょうなあ。
元CIA職員スノーデンによると、日本全国のインフラシステムにはCIAによりマルウェアが仕組まれており、日本が米国と同盟関係を切った際はインフラが壊滅状態になるようにしてあるとか。
まあ日本はCIAとチャイナスパイだらけですわな。スパイ防止法に反対している人間は、ソッチ絡みの関係者とか多いのでしょうな
敵との取引：ゼレンスキーはロシアから燃料を買っている：キエフ腐敗政府
http://takahata521.livedoor.blog/archives/19075466.html
＜転載開始＞
敵との取引
ヴォロディミル・ゼレンスキーが率いるウクライナ政府は、ロシアとの戦争でウクライナ軍を動かすために必要なディーゼル燃料を、アメリカの納税者の資金で賄うようになった。
「ゼレンスキーはロシアから安くディーゼルを購入している」と、ある事情通のアメリカ情報当局者は私に言った。
キエフの多くの政府省庁は、世界中の民間の武器商人と武器や弾薬の輸出契約を結ぶために、文字通り「競争」してフロント企業を設立し、そのすべてがキックバックを提供していると聞いたことがある。それらの会社の多くはポーランドやチェコにあるが、他にもペルシャ湾やイスラエルにも存在すると考えられている。
汚職の問題は、昨年1月にキエフで行われたCIA長官ウィリアム・バーンズとの会談で、ゼレンスキーに直接提起された。この会談を直接知る情報機関関係者から聞いたところでは、ウクライナ大統領に向けた彼のメッセージは、1950年代のマフィア映画に出てくるようなものだったそうだ。
バーンズはまた、CIAやアメリカ政府関係者に汚職が知られていた35人の将軍や高官のリストをゼレンスキーに提示した。
ゼレンスキーに直接会う人は、ことごとく失脚していくのでそろそろ次あたり岸田の順番ですか？
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
売国奴達には低級国民は不必要だろうが、私たちには「宝」なんだよ!!
