北朝鮮は無視!!岸田は「拉致被害者奪還」を画策して水面下で北朝鮮にアプローチしているが「パホーマンス」である!!
外務省が無力!!
拉致被害者問題は、小泉純一郎が訪朝して蓮池さんたち5人を日本に連れて帰りましたが北朝鮮との約束を反故にしていますので「拉致問題は解決済」としか北朝鮮は言いません!!
小泉純一郎氏は、2002年と2004年の2度にわたり、北朝鮮を訪れ、拉致被害者を連れ帰りました。
彼は日本の首相として初めて訪朝し、拉致問題を認め、結果として被害者5人が帰国しました。
日本の首相が自ら北朝鮮に乗り込んで、被害者とその家族を取り戻したのです。
しかし、その後、日朝会談は開かれていないことに注意してください。
当初、日本政府は被害者を一度北朝鮮に返し、改めて日本に帰国させるという約束をしていましたが、この約束は反故にされました。
小泉氏の外交手腕は見事であり、彼は相手の弱みを見抜いて成功を収めました。
拉致問題は未だ解決されていませんが、外交的な努力が続けられています。
1年ほど前から岸田の秘書が、
「北朝鮮から拉致被害者を連れて帰れませんか?」
「何とか北朝鮮との交渉のテーブルに着けませんでしょうか?」
との話があったが、小泉訪朝時に約束したことを反故にしており仲介したモンゴルも怒り心頭・・・。
勿論、北朝鮮も小泉純一郎が約束を反故にしたことに腹を立てており
「拉致問題は終了しており、国交回復で有れば検討する!!」
との1点張りです。
このことは外務省も承知していますので、岸田にアドバイスしなければならない・・・。
北朝鮮側の本音は!!
「小泉は解決金として、10兆円支払うといい1兆円しか払っていないではないか、そしていまさら拉致被害者返還などあるはずもない!!」
これが本筋である!!
なぜそんなことを言えるのか・・・日本と北朝鮮との接点を作ったのは私たちだからだよ!!
このありさまだから、この問題を取り上げるのは岸田の売名行為だからだよ!!
北朝鮮による拉致問題で、岸田首相が積極的な情報発信…つきまとう「言葉先行」の懸念
岸田首相が北朝鮮による日本人拉致問題を巡り、積極的な発信を続けている。
「様々なルートを通じ、働きかけを絶えず行い続けている。早期の首脳会談の実現に向け、働きかけを一層強めていく」

首相は11月26日、被害者救出を目指し、東京都千代田区で開かれた「国民大集会」でこう述べ、自らと 金正恩 朝鮮労働党総書記との直接交渉を目指す姿勢を強調した。
5月には、問題解決のための「首相直轄のハイレベル協議」に意欲を示しており、首相の発言は、北朝鮮側とひそかに調整が積み重ねられているような印象を与えるものだった。
ただ、外務省関係者は「今年に入り、日朝間で中身のある協議が行われているとは思えない」と語り、「働きかけ」の実体に疑問を投げかける。
確かに、ハイレベル協議案の表明直後、北朝鮮側は「関係改善の活路を模索しようとするなら、両国が互いに会えない理由はない」(北朝鮮のパク・サンギル外務次官)との反応を見せた。しかし、「拉致問題は解決済みだ」とする態度は崩していない。
進む家族の高齢化
首相は日朝交渉の現状について、「事柄の性格上、具体的に申し上げるのは控えなければならない」と、詳しい説明を避けている。
北朝鮮側とは、内閣官房にある拉致問題対策本部事務局の警察庁関係者が中心となり、水面下での接触を図っているとみられている。
「正恩氏に近い中枢の人物には届いておらず、協議や交渉というレベルに達していない」(日本政府高官)というのが実情のようだ。

首相が拉致問題の解決に強い意欲を見せるのは、高齢化が進む被害者家族への配慮がある。
政府認定被害者の親世代で、救出に向けた活動を続けているのは、横田めぐみさん(当時13歳)の母・早紀江さん(87)と、有本恵子さん(当時23歳)の父・明弘さん(95)の2人だけだ。
今年2月末に体調を崩し、入院した早紀江さんは11月の記者会見で進展のない状況について、「本当にしんどい」と打ち明けた。
「拉致は解決済み」強気崩さぬ金与正氏の狙いは 政府内には警戒感
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記の妹で朝鮮労働党副部長の金与正(キムヨジョン)氏は25日、岸田文雄首相が「早期に国務委員長(金総書記)と直接会いたいという意向を我々に伝えてきた」とする談話を発表した。

日本人拉致問題については「解決済み」とする従来の立場を崩さず、日本側に譲歩を迫った。朝鮮中央通信が伝えた。
首相はこれまでも北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記との「トップ会談」が重要と訴え、自身直轄の「ハイレベル協議」を通じて日朝首脳会談の実現を目指すと公言し続けてきた。
複数の日朝関係筋によると、昨年3月と5月、日本政府関係者が北朝鮮の朝鮮労働党関係者と東南アジアの主要都市で秘密接触。会談の場では、日本政府が政府高官を平壌に派遣する案も話し合われたという。
北朝鮮の金与正(キムヨジョン)朝鮮労働党副部長は談話で、首相が最近「別ルート」で早期訪朝の意思を伝えてきたと主張したが、林芳正官房長官は25日の会見で「様々なルートを通じ(北朝鮮側への)働きかけを絶えず行っている」と日朝間の水面下のやりとりを認めた。
複数の日朝関係筋によると、日本政府は内閣官房や外務省の関係者ら複数ルートで接触を試みているという。
岸田政権下の日朝関係は、1月の能登半島地震をめぐって正恩氏が首相宛ての見舞いの電報を出すなど、変化が見られる。
今回の与正氏の談話も、首相の早期訪朝に向けた意気込みが平壌に着実に届いたことを裏付けるものといえる。

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地震の起こる日を事前に指摘すると、DSたちは計画していた「大地震」を中止します!!
アメリカの破綻は事実ですが、日本のマスコミは隠ぺいしています!!