高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ビットコインの「罠」!!

2016-12-21 18:45:56 | 悪徳商法

ビットコインの「罠」!!

ビットコイン利回り 年360%

160,823名がTHEOを体験。
期待リターンは5.0%。

このような金融商品が、未来永劫続くと思いますか・・・?

今、現在、善良なビットコイン購入者がハッカーに侵入されて毎日のように資金を引き出されています!!

アカウントもね帰られてしまい引き出すこともできずに、資金が毎日1,000万円づつ奪い取られているのです!!

警察に訴えても、年明けまで対応できないと言われてしまう始末です!!

つまり、警察も即応することができないのです!!

調査しますと、類似の被害者が多発しています!!

仮想コインですから、今、「20万円になる!!」と盛り上がっている再中ですから密かに換金するとができますが、その後は「幻想コイン」と成ってしまいます。

 「ビッドコイン」は要注意です!!

他にも、いくつかのコインがありますが、論外だす!!

KDDIauに連絡しても「令状」を要求して「即応」してもらえません!!

ウオレットも、二重認証にしていますが簡単に破られています!!

これはそうていですが、このようなことを簡単に行使できるのは「管理会社」だけですが・・・・・・?

 

今年の7月に、4万円でしたが~今や10万円に届く勢いですが、この勢いに皆さんは疑問を抱きませんか?

例えば、7月に100人がビットコインを5万円で購入しますが、12月に10万円に成ったので売りますとビットコイン購入者は各自5万円儲けることができますが、主催者は総額で500万円の損失です。

 

主催者側の会社は、ボランティアでもしているのでしょうか?

違いますね!!

500万円の損失補てんをしなければなりません!!

つまり、補てんのためには10万円のビットコインを50人に販売しなければなりませんね!!

 これが名高い「ねずみ講」です!!

しかし、ビットコインはこれより悪い「仮想通貨」なのです。

仮想通貨とは、読んで名のごとし「仮想」なのです。

ですから「換金」は、仮想~幻想なのです!!

プロの詐欺集団が、皆さんの貴重な「預金」を奪うために考案した新詐欺商品なのです!

「ゼロ」の価値しかないものを値上げして、あたかも価値のあるように見せかけて「虎の子」のタンス預金を奪うために考案した商品なのです!!

同元のいない「仮想通貨」は、ゲームですから、換金は幻想で必ず負けます!!

それから、私の言う「プロの詐欺集団」とは、金融庁を含む銀行や、他の金融機関のことを言います!!

皆さんの大切な「預金」の運用に失敗した金融機関は、損失の補てんに考案した「ビットコイン」ですから、関与してはなりませんぞ!!

「ビットコイン」の所有者は、今すぐ換金しなさい!!

換金するならいまですぞ!!

資料 

時間がないので単刀直入に言います。

私たち「一般社団法人日本クリプトカレンシー(暗号通貨)協会」が主催する、暗号通貨勉強会に、あなたも参加しませんか?

なぜ時間がないのか?それは、ある事情により今年の秋以降はこの勉強会を開催しないかもしれないからです・・・。

今、世界中で密かに投資対象として、熱を帯びているものがあります。それは、暗号通貨です。日本では仮想通貨と言った方が馴染みがあるかもしれません。(どちらも同じものですが、海外では「暗号通貨」の呼び方が一般的です。)投資に興味があるあなたなら、きっと名前ぐらいは聞いたことがあるでしょう。

でも、(仮想通貨や)暗号通貨と聞いて、何となく怪しいと思ったことはありませんか?

ちょっと待ってください!聞きなれないと怪しく感じますが、実はこの暗号通貨などのデジタル通貨、我々日本人にもとても馴染みがあり、おそらくあなたも毎日のように使っているものだと知っていましたか?

例えば、電車に乗るときに使うsuicaや自動車のETCカード、Tポイントカードなどもある意味デジタル通貨の一種です。出始めは持っている人が少なく、批判もありました。しかし今ではどうでしょう?

複数種類の電子マネーは互換性を持ち、たった一枚で交通機関の利用だけでなく、コンビニや飲食店、薬局など多くの店舗などで使うこともできますよね。いまやデジタル通貨は私たちの社会に馴染み、生活を便利にしてくれる存在です。

でも、この電子マネー、万が一カードを落としてしまったら、当然チャージした分は戻ってきません。それどころか、勝手に使われてしまうことだってあるでしょう。

そして、一度チャージした分は二度と現金にすることはできませんよね。

この問題点を解消したのが、仮想通貨です。

仮想通貨は、偽造されないように暗号化されたデジタル通貨です。オンライン上にあるものなので、落としてしまうことはありませんし、世界中いつでもどこでも使うことができます。

そして最近、この仮想通貨は大変な盛り上がりを見せています。

例えば、google、アップル、マイクロソフト、IBM、ナスダック、そして日本では楽天やNTT、リクルートなどなど・・だれもが知る大企業が続々参入してきていることを、あなたは知っていますか?

なぜ、名だたる大企業がこぞって参入しようとしているのか?理由はいくつかありますが、ひとつ例を挙げましょう。

例えばクレジットカードで決済した場合の事業者が負担する手数量はおよそ5%。一方、仮想通貨の手数料はほぼゼロです。

おそらくAmazonで買い物をする人のほとんどはクレジットカードでの決済でしょう。しかし、もしその支払い方法が仮想通貨に変わったとしたら、Amazonが負担していた手数料の5%分が、丸々利益で残ることになるのです。

Amazonの今期の売り上げは約231億ドル。つまりその5%、約11億ドル以上もの利益が増えることになるのです。それに、仮想通貨は世界中で即時決済されるので、銀行振り込みのように金融機関の都合などでタイムラグが発生することもないのです。

これは企業にとって、いったいどれだけのインパクトがある事でしょう?実際にアメリカの楽天をはじめ世界中の企業が仮想通貨での決済を導入しはじめていますし、今後確実に主流になっていくでしょう。Googleをはじめ、大企業が参入しようと画策しているのには、こうした背景や思惑もあるからなのです。

おそらく日本でも数年後、インターネットが爆発的に普及した時と同じように、だれもが普及した暗号通貨を違和感なく使うようになるでしょう。

そしてこの仮想通貨、投資対象としても非常に魅力のあるものです。今までは株や為替、海外不動産などが投資の対象でした。今はそれらに加え、この仮想通貨も投資対象としての底力を大いに秘めていて、世界ではかなり熱を帯びています。そして、いままさに日本にも大きな波がこようとしています。

いうなれば、東証マザーズの上場ブームの時と非常に酷似しているのです。

以上

 

バラ色の言葉と、黄金色の事例が羅列されて人々は踊り狂っていますが誰一人としてこれが「罠」であるとは気づいていません!!

やがて訪れる「クラッシュ」に引っかからないように、早めに手を引くことです!!

 

本日を持ちまして、「ソマチッド無料配布」と「非常用食料の無料配布」を終了します。

また来年も、無理用配布を始めます。

来年から、

〒964-0984 福島県二本松市北トロミ573番地 浪江町 町長 馬場 有さんと「ソマチッド1,000キロ」で現地の除染を始めますので、近くの方にも「ソマチッド」を無料配布します。

 私たちにできることをして、同胞を守りましょう!!

 


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