新型コロナも何も~コロナウイルス自体が発見できないと世界中の研究所が発表してるというのに政府は国民をいつまで騙すのか?
これが「コロナウイルス」だと世界中に発表してみよ!!
日本国民だけに発表するのは、おかしいだろう!!
世界中で、まだ「ワクチン接種」を続けているのは日本国だけである!!
東京都は、都民約1万人を対象にした新型コロナウイルスに関するアンケート調査の結果を公表した。
コロナについて
・「収束した」と回答した人は1割だったのに対し、
・「収束していない」と答えた人が4割を超えた。
アンケートは2月9~19日、都内在住の20~70歳代の男女計1万531人にインターネットで実施した。
コロナについて、
・「収束した」と答えたのは10・4%で、
・「収束していない」との回答は43・5%だった。
・35・1%が「わからない」と答え、
・「気にしないようにしている」も8・7%いた。
収束していないと回答した人に理由を複数回答で尋ねたところ、
・「(抗生剤など)通常の薬で治せない」(50・3%)が最多で、
・「自分の周りで感染している人がいる」(39・7%)、
・「世界では感染者数が増加傾向にある」(32・0%)と続いた。
・また、「感染の再拡大への不安がある」とした人は68・7%に上った。
感染対策のマスク着用について、
・「いつも気をつけている」「まあ気をつけている」の合計も72・1%に達した。
コロナの医療提供体制は4月から通常へと移行するが、アンケートをとりまとめた放送大の奈良由美子教授は「発生から4年が経過しても、感染リスクに対する都民の意識に大きな変化はない」と分析している。
コロナ重症化リスク、最も低いのはO型…理由はっきりせず
日本人で、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクを高める遺伝情報の特徴を発見したと、慶応大などの研究班が17日、発表した。
慶大や東京医科歯科大などは昨年5月、研究班「コロナ制圧タスクフォース」を結成。
全国100以上の医療機関から、患者3400人以上の血液などを集めて遺伝情報を解析した。感染したウイルスは、従来型が中心とみられる。
65歳未満の重症患者440人と一般人2377人を比べた結果、「DOCK2」という遺伝子の近くで、遺伝情報に一定の違いがあると、重症化リスクが2倍になることがわかった。
DOCK2は免疫に関わる遺伝子で、この違いは日本人の約2割が持つという。
研究班は血液型別の解析も実施。
重症化リスクは
・O型が最も低く、
・A型とB型はその約1・2倍、
・AB型は約1・6倍だったという。
理由ははっきりしていない。
重症化のしやすさは遺伝情報だけでなく、肥満や基礎疾患、ウイルスの変異なども影響する。
東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)の話 「新型コロナだけでなく感染症全般の重症化に関係する可能性もあり、知見を集めておくことは重要だ」