病院で死ぬのは当たり前という常識の影で行われる殺害!!
姨捨山病院!!
殺害病院!!
死亡寸前の患者が、各病院から運ばれて来る病院が各都市には幾つかあります!!
末期患者の受け入れの相場は、1人30万円~50万円ですから特殊病棟を作って受け入れています!!
利益を出すためには、回転率を上げる必要がありますので現場に従事している看護師の中には、今回の犯人のような不届き者が出ますが、単独犯という事は考えられません・・・・。
特定の看護師の時にだけ入院患者が死亡するとなると、周りの看護師たちに必ず気づかれますので単独犯はあり得ません!!
諺にもありますように、
「偶然も重なれば、必然になる」
という事です!!
点滴殺人が起きた病院、7月からの3ヶ月で患者が50人も死亡していた!!これ大量殺人だ!!

一方、この病院で勤務する看護師が、FNNの取材に応じた。
病院に勤務する看護師は、
看護師によると、病院では、7月から9月に、およそ50人の高齢者が、同じ4階で死亡しているという。
「他の20人にも消毒液」看護師を殺人容疑逮捕 連続死
横浜市神奈川区の大口病院(横浜はじめ病院に改称)で2016年9月、入院患者2人が相次いで中毒死した事件で、うち1人の男性(当時88)を殺害したとして、神奈川県警は7日、病院の看護師だった久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)=横浜市鶴見区=を殺人容疑で逮捕し、発表した。
捜査関係者によると、久保木容疑者は逮捕前の任意聴取に対し、2人とも消毒液を体内に混入させて殺害したことを認めたという。
久保木容疑者は「他の入院患者の体内にも消毒液を入れた。20人ぐらいやった」とも供述。動機については「自分が勤務のときに亡くなると、家族への説明が面倒だった」などと説明したという。
県警は2人を含む計4人の患者の体内から消毒液の成分を検出しているといい、慎重に解明を進める。
神奈川署特別捜査本部によると、逮捕容疑は16年9月18日、西川惣蔵(そうぞう)さん=横浜市青葉区=の体内に何らかの方法で消毒液を混入させ、殺害したというもの。
久保木容疑者は容疑を認め、「申し訳ないことをしてしまった」と話しているという。
西川さんは同日午後4時50分ごろから心拍数が低下し、午後7時に死亡が確認されたが、いったんは病死と診断された。
2日後の20日、同室に入院していた八巻信雄さん(当時88)=横浜市港北区=が死亡。司法解剖の結果、殺菌作用が強い消毒液「ヂアミトール」に含まれる界面活性剤の成分が検出され、
点滴にも同じ成分が混入されていた。このため、西川さんも司法解剖が行われ、同様の中毒死と判明した。
この時期に死亡した他の入院患者についても県警が調べたところ、男性(当時89)と女性(当時78)の体内からも界面活性剤の成分が検出されたという。(山下寛久、伊藤和也)
現在の姨捨山
「大口病院は、ほかで見放された終末期の患者が、比較的安く入院できる病院です。
近所の人が大口病院に入院すると、『ああ、あの人ももうだめか』と誰もが思っていた。
病院前の道路は“霊柩車通り”と呼ばれ、亡くなる入院患者は常に多かった」
病院の近所に住む男性はそう語る。
事件が発覚した4階では、7月1日から9月20日までに48人が死亡しており、ほかにも犠牲者がいる可能性は高い。
未使用の点滴用の輸液に、消毒薬を混入させる犯行方法から、病院内部の人間に疑いの目が向けられている。
「亡くなられた患者さんには本当にお気の毒ですが、事件を知ったときは、ついに起きたか、と思いました。ここは、不満を持っている働き手がとにかく多かったので」
こう語るのは、同院にパート看護師として勤務した経験がある現役看護師、安藤宏子さん(40代、仮名)だ。
「もともと大口病院は、今のような終末期の病院ではなく、小児科、産科、
泌尿器科が評判の総合病院でした。
しかし1984年、大口駅の反対側に系列の大口東総合病院が出来て、終末医療とリハビリ中心の病院に転換。
『大口病院は勤務環境が悪い。できれば東病院で働きたい』と、不満をもつ看護師が多かったのです。
外来担当は看護師が20~30人、(今回事件が起きた)病棟担当はもう少し多かったけど、そのほとんどが准看護師でした。私もパートで、時給は1700円と、相場より安かった。
パワハラも蔓延し、看護師不足が常態化していた。
常にハローワークに求人をかけている状態でした。採血など初歩的なスキルさえ未熟な看護師もおり、ストレスで精神を病んだり、ほかの病院を解雇された看護師もいました」
同院に通院したことのある近隣住民はこう言う。
「外来は待ち時間が少なく『穴場』だと評判でしたが、看護師の態度は、がさつで丁寧ではなかった」
患者が亡くなった4階のナースステーションには、使用前の点滴50本が箱に入れて置かれていた。
そのなかの10本の電解質輸液剤に、保護シールの上から、ゴム栓に注射針で刺したような穴が開いていた。
捜査関係者が語る。
「院内に防犯カメラがないため、犯行証明ができないでいる。
ゴム手袋をしていれば指紋も残らない。
そのため、病院関係者を取り調べても、本人が否定すれば、それ以上追及できないでいるのです」
事件発覚後、病院4階では患者は亡くなっていない。
48人のうち、いったい何人が「殺人点滴」の毒牙にかけられたのだろうか。
【横浜患者殺害】「この病院はおかしい」…不安を口にしていた被害女性
アパートの大家によると、興津さんは1人暮らしで猫を飼育。家賃を納めるために毎月、大家の自宅の長い階段を上れるほど健康だった。
親族によると、興津さんは膝の擦(す)り傷が化膿(かのう)したため、平成28年9月13日に入院。
同14日に見舞いに訪れると、1階まで階段で下りて見送ってくれるほど元気だった。ただ、「人がどんどん死んでいく」と不審がっていたという。興津さんが死亡したのはその2日後だった。
興津さんの姉は、「足をけがして入院しただけで前日まで元気だったのに、なぜ突然亡くなってしまったのか、はじめからおかしいと思っていました。今後は警察の捜査を待ちたいと思います」とするコメントを発表した。
以上
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