ようやく勇気ある医者、議員、総勢430名の方々が『新型コロナワクチン接種中止』を求めて立ち上がりました!
あなた方は、彼等を支援しなければならならない!!あなたの家族を守もるのです!!
なんと都内の私立大学では、スポーツ系のサークルでは
「ワクチンを打たない者は、すべての大会、合宿に参加させない!!」
との通達を出しました!!
時代を変えて参りましょう!
医者、議員、総勢430名の方々が署名!!
参議院会館で記者会見を行います。
正しい情報を多くの方に拡散を!!
ご協力宜しくお願いします
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『新型コロナワクチン接種中止』記者会見
日時:6月24日(木)14:00~
会場:参議院議員会館 101号室
司会進行:日野市議会議員 池田利恵
①嘆願書の内容説明(15分)
ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳
②PCRとコロナワクチン(15分)
呉市議会議員 谷本誠一
③コロナワクチンの危険性(15分)
ナカムラクリニック院長 中村篤史
記者との質疑応答
当日の実況中継:3種類用意しました。
高橋徳先生の投稿より転載
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に全国の医師200名から同意がよせられています。同意書に添えて以下のようなご意見もいただいています。
事情により、匿名を希望される方々も多数いらっしゃいます。医療現場で苦慮しておられる医師たちの心の叫びが聞こえてきます。
6月24日(木)には、記者会見に先立ち、とりまとめた同意書に添えてこれらの貴重なご意見を厚労省に提出する予定です。
• 感染予防効果がなく有効性も不明であり しかも副反応が強すぎるワクチンだと思います。
• 公立病院勤務のため声を上げることを躊躇っておりましたが、このような機会を頂けた事に感謝しております。
• ワクチン接種に関して、日本の現状では、必要性が高いとは思われず、慎重な対応が必要と考えます。
• ワクチンは不要。自然の免疫力だけで十分です。現在のワクチンは人間での長期的効果が不明です。それなのに国をあげてワクチンを打たせようとすることは本当に無責任なことです。
• 小児科にて毎日予防接種をしていますが、新型コロナウイルスワクチンは別物だと思います。
• リスクが未知数のワクチンを接種することが当たり前のようになっている現状を大変危惧しております。ましてや、死亡者がゼロの10代以下の若者に接種させるとは言語道断であると考えております。ただちに国のワクチン接種事業を中止すべきです。
• 強く賛同します。さらに、mRNAワクチンは、中長期的副反応は、未知。このようなワクチンを生殖可能年齢に接種することは、日本の人口減による衰退にもつながりかねません。もちろん、個人の未来を奪う可能性も。
• 厚労省のホームページには、「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません」との記載があります。動物実験も行われていない段階で、このような効果の確認されていないワクチン接種を進めるのか、その意義を知りたい。
• 有害無益。治験中の新型コロナワクチンを同調圧力を駆使して半強制接種するのを直ちにやめて下さい。
• コロナワクチンは、きちんとした治験はされておらず、短期と長期の副反応にどういう症状が出てくるかは分かっていません。日本は感染者数が少なくワクチンを多くの年代で行うメリットはありません。
• 中長期的な効果も害も分からない新薬を致死率の限定的なウィルスを理由に広く接種するのはあり得ないと考えています。肝心なのは伝え方です。攻撃的にならず淡々と事実を伝えていきましょう
• このようなご計画を待ち望んでおりました。心より感謝申し上げます。
(転載、ここまで)
この意見書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。
相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の嘆願書を提出する予定です。
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)
個人情報の取り扱いには十分、留意させていただきます。
クリニック徳では
○洋医学(内科、外科)
○東洋医学(鍼灸、漢方、整膚)
○伝統医学(瞑想、ヨーガ,気功)
○未来医学(波動医学、アンチエイジング)
以下のような疾患に対して、西洋薬を極力使用せずに,
様々な治療法で対処します。
「人は愛することで健康になれる ー愛のホルモン、オキシトシン」の著者、ドクター徳が自身の信じる『理想の医療』を目指して、
名古屋の伏見に全く新しいタイプのクリニックを最近オープンしました。
名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階
地下鉄東山線伏見駅5番出口より南に徒歩5分
TEL:052-221-8881
クリニック徳 高橋徳院長が中心になって作成された『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に対し医師約180名、歯科医約150名、議員約50名の同意が集まり、同意者の名簿を添えて6/24に厚労省に提出する事になり、午後2時から参議院議員会館で記者会見が行われますが、記者会見への参加の呼びかけがあり、実際に医師が顔出しで主張する事は重要と考え、枯れ木も花の賑わいではありますが参加する事にしましたので6/24は休診します。
それに伴い、6/25の午前診の開始は午前9時にさせていただきます。
ご不便をおかけしますが何卒、宜しくお願いします。
6/9時点で厚労省から発表されているワクチン接種後に死亡された196人に対して死因などが発表されていますが、全てがワクチンとの因果関係は不明とされていますが その内14名で報告医が因果関係ありとしています。
その内の1例ですが、47番の47歳の女性に注目して下さい。
子宮腺筋症でリュープロレリンというホルモン製剤をワクチン接種の半年ほど前まで使用していましたが、ワクチン接種5日後に肺塞栓で亡くなっていて、報告医がワクチン接種との因果関係は関連ありとし、他要因の可能性の有無は無になっているにも関わらず、5/26時点での専門家の評価は子宮腺筋症は血栓塞栓症のリスク因子であることが知られていて、肺塞栓がワクチン接種後のタイミングで偶発的に起こった可能性があり、肺塞栓の発現をワクチンの作用機序等によって説明することは困難であるとなっていました。
6/9時点ではワクチン接種2日後に子宮出血及び性器出血を来たして、ワクチン接種5日後に肺塞栓症で突然死していて、時間的な経過からワクチンと各事象の因果関係を完全に否定することは難しいが、月経に関する情報がないこと、子宮出血は出血量不明であり、子宮腺筋症による可能性があること、血栓塞栓症はリュープロレリンとの関連や大量出血によるDICの可能性まで考えられ、因果関係を評価するための情報が不足しており、因果関係について判断できないとなっています。
リュープロレリンの内服は半年ほど前までの話ですので薬の影響が残っているとは通常は考えにくく、他もですが結局は全て因果関係を評価するための情報が不足しており、因果関係について判断できない事にして認めていません。
この方が最もワクチン接種と因果関係があると言えそうでしたが、この方で認められないなら何の基礎疾患も無い人がワクチン接種後に亡くならない限り因果関係を認めるつもりは無く、政府は補償する気が全くないと思われます。
新型コロナウイルスで亡くなったとされた人は100万人当たり112人ですが、新型コロナワクチンで100万人当たり約10人が亡くなっています。
6/14現在での発表で新型コロナウイルスで亡くなった方は14132人ですが、60歳未満は450人足らずしか居ませんので働き盛りの60歳未満は無症状であればマスクも不要で自粛せずに仕事をして、どんどん外食もして経済を支えてもらえば良いですし当然、ワクチンなんて不要です。