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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

これが日本の科学力だ!!日本が核融合炉(人工太陽)の開発に成功!

2017-10-09 00:17:40 | 巨大地震

これが日本の科学力だ!!日本が核融合炉(人工太陽)の開発に成功!
核融合の完成により、あらゆる電子兵器の電力を確保することができる・・・!!

「HAARP」、「ハドロン」、「トリノ砲」、「リニアライダー」、「レ―ルガン」の全国配備が可能と成った!!

核融合炉
ついに1億度を超えるプラズマの閉じ込めに成功!
今後は重水素実験を経て海水からエネルギーを取り出す!!

核融合科学研  


日本の核融合発電の計画  

・1リットルの海水から2500リットル分の石油と同じエネルギーを取り出す!!
 ・資源枯渇の心配が無く、環境にも優しく、大規模な発電が可能と成った!!
 ・日本の核融合発電では、高レベル放射性廃棄物を出しません!!

・核融合発電で、放射化したブランケットの放射能レベルは100年程度で十分低下し、再利用することができる

つまりこれが実用化すれば、日本はエネルギーの心配をすることがなくなります!!

核融合炉とは、一言で言うとすっごい熱いプラズマを空間に安定して留めておくだけなので1億度の温度が維持できなくなった瞬間に停止するシステムなのです。

つまり今ある原子力発電所とちがって安全・かつ高エネルギーを作れるすぐれものなのです!

発電方法は、水を水蒸気にしてタービンをまわす原始的な発電なのです。

土岐市・多治見市における重水素核融合実験のトリチウムと中性子

イメージ 1

 土岐市・多治見市における重水素核融合実験のトリチウムと中性子

 中津川市の我家から名古屋方面に国道19号を30キロほど行くと、土岐市があって、向こう隣が多治見市である。
 いずれも奈良時代あたりから窯業が盛んになり、陶磁器生産量も日本一、住民の気質は地場中小零細窯業の苛酷さを反映してか保守的な傾向が強く、あまり人に優しい印象を受けない。


 この町の私の印象は、「我慢の町」である。
 日本一の暑さも我慢、窯業という過酷な重労働も、ひたすら我慢、円高による陶磁器輸出不振の苦しみも我慢で堪え忍び、生きてゆくためには我慢に次ぐ我慢という気質があるように思える。


 
 ここに、1997年、名古屋大学プラズマ研究所と、京大・広島大の核融合研が合同し、核融合科学研究所として土岐市下石地区に移転してきた。

 なんで土岐市かといえば、ここには高品位のウラン鉱が発見され、かつては採掘精錬施設もあって、住民が放射能に馴染んでいるだろうとの勝手な思いこみが権力側にあったからだろう。


 核融合技術というのは、かつて、「バラ色の未来を開く人類最先端の技術」などと、幼児がウルトラマンの仮面を被って、その気になってしまったような幼稚な興奮をもって語られた。

 しかし、50年にわたる研究活動は失敗に次ぐ失敗、次々に予想外の問題が明らかになり、カネや時間をかけた割に、ろくな技術的進展もなく、もんじゅや六ヶ所村再処理工場同様、無用の長物、何一つ生み出さない、お荷物プラントで知られている。

 私の表現に文句があれば、関係者は50年にわたる核融合研究で得られたものを示してみよ!
 莫大な税金を投入したあげく、ほとんど技術的成果もなく、トリチウムによる環境汚染など、ろくでもない結果ばかりだ。
 これまでの放出トリチウムで、どれだけの白血病患者やダウン症児が誕生し、悲劇を招き続けたことか。いつまでも隠蔽できると思うな。

 最先端エネルギー開発なんてエラそうな能書きをたれてるが、本当は核融合エネルギー開発なんて、人の能力のはるか雲の上、彼方のUFO級高級技術であって、強欲を競い合って戦争殺戮ばかりに没頭する愚かな人類の手に届くような代物ではない。
 もし、この技術が実現するとすれば、それは地球から戦争が追放されたとき以降の話である。

 今の稚拙なレベルの人類にできることといえば、皆殺し兵器、水爆を作って大量殺戮し、環境を取り返しのつかないほど汚染し、人類滅亡に貢献することくらいだろう。

 仮に核融合炉発電に成功したとしても、原発の数千倍ともいわれる巨大事故の恐怖、得られるメリットの数万倍の健康被害などデメリットと、手のつけられないほどのエネルギー浪費を引き起こすことは、すでに明らかである。

 未来を冷静に見渡して、子供たちの素晴らしい未来のための本当に必要なインフラ整備を考えている人たちから見れば、まるで、怪我や病気の苦悩、苦痛を何一つ経験したことのない、幼児の妄想お遊びにすぎないのである。

 我々の本当に必要とする技術は、他国に競合して「一番優れてる」と威張りたいだけの軽薄な優越主義、他人からの誉め言葉だけを追い求める愚か者の救いがたいナルシズムとしてのリニア新幹線や核開発プラントではない。

 それは、子供たちの未来に安全と幸福をもたらすものでなければならず、例えば、安全な歩道、自転車専用道であり、遺伝子を絶対に傷つけない農業的成果であり、利他思想に導かれる共同体生活の技術である。

 決していじめや人間疎外の生まれない、みんなが笑顔を共有できる社会であり、弱者を切り捨てない社会であり、差別の悲しみを思い知らされない社会である。
 みんなが助け合って、生活を楽しむためのインフラである。

 だが、もんじゅ、六ヶ所村再処理場とならんで、核融合と称する税金ドブ捨て、「お遊びプラント」を生かし続けている自民党政権の本当の腹づもりは、どうみても軍事技術=水爆製造への希望しかありえない。

 見栄と体面、金儲けだけを唯一の価値と信じて渡り歩く馬鹿丸出しの国家主義者が、「国の体面」とやらの妄想から、水爆を保有することで、国際的地位を高めるなんて下劣な自己満足を求めて生かされているだけのことだ。

 子供の頃から「競争に勝って誉められる」という洗脳教育を受け続けて、他人より優れることだけが人生の唯一の目的であるかのように信仰してしまった、お粗末極まりない人間性の連中が、子供たちの未来も、技術成立後の後先の問題も一切考えず、ただ「作って誉められたい」一心で、環境への影響や、未来への負担を一切考慮せずに、妄想に突き動かされて作り出してしまったウソで固めた虚構が、この核プラントの正体である。

 当初、クリーンエネルギーなんて、ほざいていた核融合は、膨大なトリチウムを発生し、それが人類はおろか、地球生物の未来まで完全破壊しかねないことが分かってきた。

 かつて行われた水爆実験や原子炉や再処理場が莫大なトリチウムを放出し、人類全体にガンや白血病、知的障害などの遺伝病を作り出してきたことが明らかになってきた。

 エネルギーが極度に弱いため、測定さえ困難なトリチウムのベータ線は、核関係者の素朴な期待に応える無害クリーンな放射線どころか、有機化して体内に取り込まれると、深刻な遺伝子破壊を引き起こす悪魔の電子線であることが分かってきた。

 トリチウムは、水と分離することが不可能であり、エントロピーの法則に従って、地球上で拡散し平均化する。
 どんなに汚染されない水を選ぼうとしても絶対不可能である。環境に放出されたトリチウムは100%、「地球の水」となり、我々の肉体に侵入してくるのだ。

 トリチウム水が体内に入ると、たちまち全身に均等に分布し、遺伝子の構成元素となる。
 これが数年もすれば、核崩壊してヘリウムに変わってしまうのだから、遺伝子などバラバラに壊れてしまう。人体に取り込まれたトリチウムの量が増えるにしたがって、遺伝子は壊滅的ダメージを受け、白血病やダウン症などの遺伝障害を引き起こすことが明らかにされた。

 例えば、トリチウムの放出量が桁違いに多い施設、フランスのラアーグ核燃再処理工場、イギリスのセラフィールド再処理工場、重水素を多用するCUNDI型原子炉として知られるカナダ、ピッカリング原発、そして日本の六ヶ所村再処理工場、さらに玄海原発なども、トリチウム放出施設として知られるが、このすべての施設で、周辺住民に恐ろしい被害をもたらしている。

 ラアーグ・セラフィールドともに、周辺に居住する子供たちの白血病発症率が、トリチウムの少ない地域と比べて数十倍になっている。
 ピッカリング原発では、稼働後、周辺地域でダウン症が80%増加したことをグリーンピースが明らかにした。

 玄海原発の周辺では白血病発症率が10倍になっている。失敗続きでほとんど稼働していない六ヶ所村再処理工場でさえ、わずかな稼働期間の後、青森県の白血病発症率が激増している。

http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-4139

 【土岐核融合研による重水素実験】

 この核融合研究所は、数十年前から「重水素実験」の準備を進め、被曝の恐ろしさに無知蒙昧で、目先の発展だけに目を奪われ、住民の健康被害に一切目を向けようとしない、多治見市や土岐市の市長ら関係者を騙すことに成功し、今年、2016年度から、いよいよ実現することになった。

 重水素実験とは、核融合炉の基礎技術として、1億度にのぼるプラズマで重水素が、どのような反応を示すか調べる実験と称している。

 これは当初、1998年の計画では、一回10秒間の重水素プラズマ放射実験を年間、数千回も行うというものだった。
 このとき、わずか10秒間に発生する中性子の量は50万シーベルトであって、1000兆ベクレルを超えるトリチウムを発生させるという。

 なぜ中性子が発生するかといえば、プラズマに重水素が入ると核融合反応が起きるからである。これを持続させれば核融合炉ということになるが、半世紀以上の実験を経ても、持続的核融合炉は世界中の誰も成功していない。
 
 だが、莫大な中性子は生成される。
 人間一人の100%致死線量は7シーベルトであり、この10秒間の中性子量は7万人分の致死量にあたる。トリチウムの量も原子力発電所なみであった。

 これに対し、槌田敦氏や小柴昌俊氏などの良心的学者から強い疑念が表明され、大きな反対運動の盛り上がりになったことで、融合研側は、あわてて実験計画の縮小を発表した。
 しかし、その説明が、まったく子供だましのウソに満ちていて、反対派の強い怒りをかった。

 核融合研の公表試料やパンフレットは虚偽に満ちている。
 
 http://www.nifs.ac.jp/~j_plan_001.html

 パンフレットには一回3秒の実験で、1億ベクレルのトリチウムが発生し、大半を回収すると書かれているが、3秒の実験を一日何回、年間何回やるのかについては、どこにも書かれていない。

 これでは、パンフレットを見た読者は、3秒、1億ベクレルのトリチウムで、すべて終わりと勘違いしてしまう。
 それどころか、当初、核融合研側は、この実験ではトリチウムは使わないと説明してきたが、これが真っ赤なウソであった。
 市民団体側からの指摘で、渋々自白したのである。

 実際には、3秒の実験は、他の資料によれば一日30回、週4回であり、年間555億ベクレルのトリチウム放出を予定しているのである。
 日あたり30億ベクレルのトリチウム取り扱いは、研究所側の説明による放射線管理法にさえ抵触しない微量どころか、明確に法的規制対象を意味するものである。

 年間の稼働日数によっては、さらに一桁以上大きくなる可能性もあり、これは通常の加圧水型原子炉の放出量と同じレベルである。
 しかも、トリチウムの95%を回収すると説明しているが、そんな技術は、今のところ、世界中のどこにも実現しておらず、口先だけのごまかしにすぎない。

 【恐怖の中性子】

 中性子の放出量も、当初の一回あたり、50万シーベルトから減るとはいうが、一日、30回も14MeVという超高エネルギーで、10万シーベルト以上の中性子が環境に放出されるのである。

 中性子は放射線のなかで、もっとも恐ろしい線質で、ガンマ線の20倍の生体細胞破壊効果があるとされる。
 人体に当たると体内に放射能を作ってしまい、内部被曝を引き起こす。
 東海村JCO臨界事故のとき、10キロ以上離れた地点の家屋内から、中性子の痕跡であるナトリウム24が発見されているので、飛距離も数十キロを考える必要がある。

 一般に中性子の飛距離は数百メートルと説明されているが、実際には数十キロの飛程もありうることが証明されたのは、JCO事故が初めてであった。これは確率の問題なのだ。

 ガンマ線も透過力が強いが、中性子の比ではない。理由は、中性子が電荷を持たないため、電気的干渉(クーロン力)の影響を受けないためである。
 中性子の遮蔽は、唯一、水素原子の衝突、弾性散乱によって行われる。弾性散乱とは、ほぼ同じ質量の原子どうしがぶつかることで、相互にエネルギーを交換し、反対方向に散乱する減衰のメカニズムである。
 陽子一個分の質量の中性子(核子)は、陽子一個だけを持つ水素原子と同じ質量で、この正面衝突によってエネルギーを失うことが遮蔽を意味する原理になる。

 このため、遮蔽には、水や、水を含むコンクリートなどが使われる。
 人体は70%以上が水分であるため、中性子の被曝をまともに受ける。

 かつて、「中性子爆弾」が計画された理由も、中性子が水分の多い生物だけを破壊し、建物などを傷つけないと誤解されたからだが、実際には、人間を殺すほどの中性子放射があると、被曝したすべての物質が放射能に変わってしまい、人間は利用どころか、近づくことさえできなくなることが分かって愚かな妄想は終わった。

 核融合研側は2mのコンクリート壁で1000万分の1まで減衰遮蔽すると主張するが、中性子エネルギーが14MeVと猛烈に強いことと、発生量が膨大であるため、必ず、遮蔽能力を超えて通過する確率が出てくる。

 放出された中性子の、すべてが水素元素と衝突して減衰するわけでなく、一部は、すり抜けて外部に放射されるのである。
 こんなのを一日30回、年間数千回もやられたのでは、周辺住民の健康はたまったものじゃない。

 本当に安全な遮蔽は、おそらく数十億分の1以下に減衰可能な遮蔽能力が必要で、この場合、遮蔽には10m厚以上の水プールで覆うことが必要になるはずだ。
 あまけに、中性子にはスカイシャインという散乱現象が存在し、遮蔽のない天井部分に放射された中性子は、空中の水素原子と弾性散乱を起こし、エネルギーを減衰させて反対側に戻って来るのである。

 つまり、上空に向かった中性子の相当割合が、多治見・土岐市街地に放射されるのである。
 JCO事故の際、数十キロの飛距離が確認された理由は、このスカイシャインによるものではないかと私は考えている。

 この散乱によってエネルギーの弱まった中性子が、また実に厄介な代物で、高速中性子から熱中性子へと変化し、ぶつかった原子に容易に潜り込んで放射能化してしまう。
 人体・生物への被曝影響が著しく大きい理由は、この熱中性子の核反応=放射化能力にある。

 たとえ一回あたりの被曝量が微々たるものであっても、一日30回、年間数千回も浴び続ければ、必ず健康被害が出てくるであろうことは容易に想像できよう。

 さらに、減衰した中性子が、周辺のあらゆる機器、建物、土壌に潜り込んで、これを放射能化することを忘れてはいけない。
 この実験は、膨大な核廃棄物を作り出すことになるだろう。

 鋭敏なスペクトル測定器を持参して、重水素実験中に施設の外側にいれば、中性子の生成したナトリウム24の1369KeVガンマ線を容易に検出できるはずだ。
 市販の中性子シンチレータにも明瞭に反応するだろう。

 【核融合研の卑劣な体質】

 名大プラズマ研究所が発展的に移転した核融合研は、名大時代の体質を引きずっているのか、あらゆるところでウソをつく傾向がある。

 「実験にトリチウムは使わない」と説明しておきながら、実態はトリチウム実験そのものであったこと。

 パンフレットに、矮小卑劣な誤解を目的にした、説明ばかりが目につくこと。例えば、一日30回もの試験を行うのに、説明を見ると一回だけのような記述になっている。

 実験によって発生するトリチウムを95%除去と、世界の誰も成功していないウソを書いて「だから安心」と誤魔化す。

 一番ひどいのは、住民や地元自治体の説明に、公正中立な安全評価委員の判断に委ねたとの下りで、ここまでくると核融合研が、旧動燃なみの、とんでもないウソつき組織だと分かる。

 核融合研は、「公正・中立な第三者の専門家、市民」から構成されている安全評価委員会で、重水素実験の安全性が確認されたとしている。
 東濃3市もこの委員会の安全確認をよりどころにして同意の方針を打ち出した。

だが、この安全評価委員会の委員16名はその過半数を超える委員が核融合研への理解、協力者であった。
 うち2名は核融合研の運営会議に所属。人選も核融合研が行い、場所も核融合研の建屋で行い、報酬も核融合研が支払っている。

 どこが 「公正・中立」なのか?
 多治見市長は3月19日の一般質問で、この委員会が公正・中立なものと「判断できない」と答弁しながら実験に同意を決定した。

 こんなウソつき体質の核融合研であるから、中性子の遮蔽も、まったく信用できない。
 たとえ1000万分の1以下の遮蔽力であっても、元の中性子が安全量の1000万倍あれば、それは遮蔽ではない。
 私は、スカイシャイン効果による中性子反射被曝が、想像以上に大きい可能性を恐れている。

 【重水素実験(DD実験)】 「東濃核融合科学研究もんだい」から引用

 DD実験とは、5kev程度の温度をもつDプラズマに、250kev程度の高エネルギーの水素(H)ま たは重水素(D)のビームを入射して、Dプラズマの温度を高め(これを熱化という)、これにより核融合を起こさせることを目的としている。

 このDとDとの衝突によるDD核融合反応は次の反応式群で示すように(i)と(ii)の2つの反応から なりたち、トリチウム(T)と中性子(n)を発生する。

(i)   D+D → p +T
(ii)  D+D → 3He+n(2.5Mev)

しかし、この反応はこの段階で止まらず、次の(iii)と(iv)の2つの反応がただちに起こることに なる。

(iii)  D+ T → He + n(14.0 Mev)
(iv)  D+3He → He + p(水素)

この2つの反応は、DとDの反応よりも容易に起こるので、核融合研究では最も重要な研究とされている。

(iii)の反応はDT反応と呼ばれ、トリチウムの使用と同時に、14Mevという超高エネルギーの中性子を発生することになるので、多くの市民運動の 反対にあい、相手方は「トリチウムは使用しない」と約束したのである。

そこで、相手方は (i)、(ii) の反応から直ちに (iii) の反応が生じるDD実験の実施をすることにより、(iii) の反応による実験を実施することを考え出したのである。
 DD実験は実質的にはDT実験と言って良い。DD実験は明らかに「トリチウムは使用しない」という 約束に反する。

 中性子の危険性

1) 重水素実験にあっては、高エネルギー中性子の発生は不可避である。本実験では大量に発生する中性子が遮蔽壁で守られているに過ぎない。遮蔽壁が何らかの理 由で崩壊すれば大量の中性子が外部に放散され被害が生じる。たとえば、LHD内には実験中、装置内には高いエネルギーが存在することになるが、炉に事故が 生じれば、行き場を失ったエネルギーによる爆発、さらには中性子漏れという事故が生じることになる。

2) 本件遮蔽壁は構造上天井部分が薄くならざるを得ず、その薄い部分を経て透過する中性子が漏れることになる。これらの漏れ出た中性子は外気中で反射し、地上 に降り注ぐことになる(スカイシャイン現象)。

3) 中性子は遮蔽壁と外部をつなぐパイプなどを通じて遮壁外部さらには施設外部に漏れ出す危険がある。

4) 本件炉から発生する中性子により炉本体はもちろん、外部装置は放射化し、放射性廃棄物となる。特に、炉で使用されるニオブの放射化が深刻である。こうして 放射化した物質により申請人らに健康被害が生じる危険性もある。

 【現実問題として多治見・土岐市住民は、どのような被害を受ける可能性があるのか?】

 計画の概要を見る限り、有毒有害なトリチウムの生成量は年間500~1000億ベクレルにおよび、ほぼ加圧水型原発による放出量と同程度になる。
 核融合研側の説明にあるトリチウム95%回収は、現実に成功例がなく、まったく信用できない。

 これまで、このレベルのトリチウム排出を行ってきた、すべての原発の周辺自治体で白血病発症率の上昇が見られる。

① 柏崎刈羽原発の周辺自治体では、女性の白血病発症率が全国平均の二倍になっている。
 
② 「玄海原発がある佐賀県玄海町では、子どもの白血病の発症率が全国平均に比べて10倍以上高い」
 (2012年3月19日発行 肥田舜太郎著『内部被曝』より)

③ カナダ・ピッカリング原発では、トリチウムの放出により、周辺住民新生児のダウン症発症率が80%上昇した。

④ 青森県立中央病院のホームページによれば、青森県内の白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫は、東北地方最多である。
この原因として、六ヶ所村再処理工場の運用や過去の核漏洩事故頻発が強く疑われている。

⑤ フランスのラアーグやイギリスのセラフィールド再処理工場の周辺でも、被曝影響を受けない地方の数十倍の白血病発症が確認されている。

2002年、国際的なガン研究の専門誌(International Journal of Cancer)に、セラフィールド再処理工場で働き被ばくした男性労働者の子どもたちは、他の地域の子どもたちに比べ、白血病、リンパ腫など血液のガンの 発生率が2倍近く高く、工場があるシースケール村においては、15倍も高いリスクがあった。

⑥ フランスで、原発から5キロ圏内の子どもと一般の子どもの白血病発生率の比較を行った。15歳以下の子どもは、他地域の子どもに比べて白血病の発症率が1.9倍高く、5歳未満では2.2倍高い。

⑦ ドイツ政府の調査では、原発から5km圏内の小児ガンは全国平均の1.61倍、小児白血病は2.19倍となっている。

⑧ 「原発5キロ圏内で子どもの白血病が倍増」
フランス国立保健医学研究所が国際誌にて発表/ルモンド紙
(2012年1月14日 フランスねこのNews Watching)から抜粋

 反論できない危険信号が発せられた。フランスにある原発の5キロ圏内に住む子どもたちは、通常の2倍の割合で白血病にかかる、という指摘だ。フランス国立保健医学研究所(INSERM)のジャクリーヌ・クラヴェル氏が率いるフ ランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の科学者研究チームが『国際がんジャーナル』(International Journal of Cancer)に発表した。これは過去にイギリスのセラフィールド原発、スコットランドのドーンレイ原発、ドイツのクルーメル原発において実施された調査で、原発の近辺に住む子どもたちに通常より高い率で白血病が発生することが証明されたのに続く調査結果である。

 これらの告発報告は、無数といえるほどあって、いずれも原発放射能と周辺に居住する子供たちの白血病ガン発生率との相関関係を示すものである。
 ICRPはじめ国際原子力産業は、これらの報告を隠蔽し、無視し、矮小化して民衆の健康を犠牲にして原子力産業を守ることに専念してきた。

 土岐市・多治見市における重水素実験も、まったく同じスタンスであって、トリチウムの有害性が、すでに立証されているにもかかわらず、半世紀前の無害論を持ち出して、健康被害への懸念を嘲笑するような姿勢に終始している。
 
 土岐・多治見市長の無知蒙昧ぶりからも、このまま実験が続けば、白血病やダウン症児増加などの被害は避けられないだろう。
 これまで、放射能被曝の意味を理解できる住民によって多くの啓発的市民運動が行われてきたが、社会全体の「拝金主義」風潮から、目先のカネのためなら未来の子供たちの健康など、どうでもいいと考える市民が増えているのも事実であって、被曝被害に関心を持つ市民は少ない。

 こうした被曝被害が、人々の目に理解されるには、数十年という時間が必要である。残念ながら、我々は問題の解決を未来に委ねるしかなさそうだ。

 この土岐核融合研による重水素実験は、トリチウム問題に加えて中性子問題が露見している。

 中性子被曝については、過去にJCO(住友金属鉱山)によるウラン臨界事故のデータしかないが、このときも、数十キロ離れた地域にまで中性子の痕跡が残されていて、原因として中性子上空散乱=スカイシャインを強く疑っている。

 核融合研側の中性子対策は2mのコンクリート壁だけであって、スカイシャインに対する対策は皆無のようだ。
 したがって、実験開始後、周辺住民に中性子被曝の可能性が強く疑われる。
 これは本当にそうなるのか、反対派側の技術を総動員して監視してゆくことになるだろう。

 もし予測どうりスカイシャインによる周辺住民の中性子被曝が発生した場合、これは恐ろしい結果を招くことになるだろう。
 住民は、中性子という、もっとも危険な放射線の生物学的効果のモルモットにされることになるだろう。

以上

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小池百合子の総理就任は、東京オリンピック後だと!! 

2017-10-08 10:19:26 | 巨大地震

小池百合子の総理就任は、東京オリンピック後だと!! 

  小池百合子の野望は、遠のいてしまったのか?

 ここで一気に民進党との大連合を果たして、選挙に突入して過半数を目指さなければならなかったが、民主党の「リベラル」を切り捨て返り血を浴びてしまった・・・!!

 小池百合子の権謀術とは、癇癪が根源にあるのだろうか??

  天下を取るためには、自己犠牲も時として必要であるが小池百合子は妥協というものを知らない!!

 これでは、天下取りなどは「夢」のまた「夢」でしかない!!

 今しかない!!

 鉄は、熱いうちに叩くのがいいのに・・・・・。

 この間は、何なのか??

 おかげで、岸田と、石破のデッドヒートが始まった!!

誰もが目を疑った民進党の大分裂!!

前原誠司たちは、政治理念をかなぐり捨てて「政権奪取」へと舵きりをしたのは何故なのか??

今の政界は、一寸先は闇である!!

何が起きるかわからないし、何が起こっても不思議ではない!!

国民は、何を選べばいいのか・・・・。

小池知事「核武装容認」サイトから削除? 検証ツールで確認してみた 消えた「核武装」は発見、でも… 

 小池百合子・東京都知事が、希望の党の立ち上げのタイミングで、公式サイトから核武装の容認論を含む過去の主張を削除した、と先月末、ネットで話題になりました。一部ネットメディアは「選挙に向けて過去の主張をリセット」と疑い、「 #希望の党 を反原発に見せかけるため」というツイートを紹介した記事もありました。でも、そもそもこれ、本当ですか? コアなネットユーザーに人気のツール「Wayback Machine」で検証しました。

世界中のサイトの「過去」が分かる

 「Wayback Machine」は、全世界のウェブサイト情報を自動収集、保存しているデータベースを持っており、調べたいサイトのURLを入力すると、そのサイトの過去の姿が見られる、というサイトです。全部英語ですが、使い方は簡単です。

 ではまず、小池さんのサイトが本当に「希望の党」立ち上げとともに過去の主張を削除したのか、調べてみます。まず、今の小池さんサイトを見ると…

 10月5日現在、確かにサイトにはほとんど情報がありません。トップページからリンクされている先はほぼ、外部サイトです。でも、「2016.10.11ホームページを公開いたしました」と「希望の党設立で削除」は間違い書いてあります。

 え、去年じゃん。「希望の党立ち上げとともに一新し、過去の主張を削除」の一部ネットメディア情報はウソでしょうか? いやいや、日付を書くだけなら後からでもできますから… まずは、小池さんのサイトの過去の姿を見てみます。

 「Wayback Machine」の検索欄に、小池さんサイトのURL「https://www.yuriko.or.jp/」を入力し、「BROWSE HISTORY」(なんか格好いいですね)ボタンをクリック! すると、何やら年代ごとのグラフのようなものが出てきました。

 これ、「Wayback Machine」が過去、小池さんのサイトをアーカイブした回数の1カ月ごとのグラフです。遅くとも1999年から、小池さんはサイトを持っていたようですね。さらに下にあるカレンダーで「○」の付いた日をクリックすると、その日にアーカイブされたサイトの姿が表示されます。

パンダの赤ちゃんの名前を発表する小池百合子・東京都知事=9月25日、朝日新聞
 
withnews パンダの赤ちゃんの名前を発表する小池百合子・東京都知事=9月25日、朝日新聞

 今年の3月14日をクリックすると…いや、今日(10月5日)とほとんど変わりません。フェイスブックの更新情報が少し、入っているだけですね。

 ここで、「希望の党立ち上げとともに削除」という一部ネットメディアの情報は、間違いだと分かりました。いやはやです。

更新は昨年10月でした

 試しに昨年10月26日のアーカイブを見ると、今とは別の写真と自民党公式ページへのリンクはあるものの、ほかは今と変わりません。その前にアーカイブされた10月2日は「リニューアル中、乞うご期待」とのみ、書かれていました。

 アーカイブされた日付のサイトの姿しか分かりませんが、昨年10月11日にリニューアルオープンした、という現在のサイトの記述は、「Wayback Machine」に残る記録とは矛盾していませんでした。

消えた「核武装」は発見

 さて、今度は「核武装」です。本当に小池さんは昔、そんな主張を自分のサイトに載せていたのでしょうか?

 ネットメディア掲載の情報によれば、これは「日本有事3つのシナリオ」と題され、雑誌掲載された小池さんの対談記事のようです。掲載は2003年3月号。では、当時の小池さんサイトに行ってみます。

 今度は… あ、ありますね。「日本有事3つのシナリオ」。このリンクをクリックすると… きちんと中身が表示されます。

<小池 軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうるのですが、>(Wayback Machineにより2003年にアーカイブされた小池都知事のサイト)

 お、ちゃんと「核武装」語っておられました! 過去にアーカイブされたページでリンクをクリックすれば、ちゃんと当時のままのリンク先に飛べるのも、「Wayback Machine」の便利なところです。

 さて、そろそろ「Wayback Machine」の操作の一挙一動をお読み頂くのは申し訳ないので、結論だけお伝えします。

 この「日本有事3つのシナリオ」の掲載ページはその後、URLが多少変わりながらも存続し、最後に私が小池さんのサイト上で確認できたのは、昨年7月でした。少なくとも、その後の都知事当選、サイトのリニューアルを経て、削除されたということが分かりました。

 削除の理由を聞こうとここ数日、小池さんの事務所に何度か、電話を入れたのですが、誰も出ません。と、いうわけで、「なぜ削除したのか」は聞けませんでした。

Wayback Machine「米で裁判証拠」の信頼性

 とはいえ、10月22日投開票を控えた衆院選の台風の目になっている「希望の党」代表もつとめる都知事が、1年前とはいえ、「核武装容認」を含む過去の主張をサイトから消していた、というのは気になりますよね。これだけでも議論のタネにはなりそうです。

 が、その前に、「そのWayback Machineというのは、本当に信頼できるのか?」とおっしゃる方もいるかもしれません。

 そこで、ネット情報の保存を社会的観点から研究する元愛知大教授、東京大学高等客員研究員の時実象一さんに伺いました。時実さんは「Wayback Machine」を運営する米国の非営利団体「Internet Archive」創設者にインタビューし、専門誌に報告するなど、このサイトにはかなり前から注目しています。

 さて、信頼性はどうなのでしょうか?

 「Wayback Machineは、過去のウェブページが検索できる世界で唯一のサイトです。米国ではすでに、検索した過去のサイト情報が、裁判の証拠としても使われています」

ネット網羅、3千億ページを保存

 「Internet Archive」のサイト内の記述によれば、1996年の設立以来、各年代の計約3千億ページを保存してきました。

 時実さんによると、データベース収容情報を都度、呼び出して作成されるページや、パスワードロックされたページ、ロボットによる情報収集を拒む設定をしているサイトを除けば、「Wayback Machine」はほぼすべてのネット情報にアクセス。ロボットとの相性で保存できてないページもありますが、Twitterなど一部を除く世界中の全ウェブ情報が、「Wayback Machine」で検索できる状況になっているそうです。

 「Internet Archive」の創設者、ブリュースター・ケールさんは事業に成功し、私財を投じてこの仕組みを作りました。ケールさんは学生時代から、紀元前エジプトにあった世界の全図書を収集するアレキサンドリア図書館にあこがれ、デジタル世界に第二アレキサンドリア図書館を作りたかった、と時実さんに話したそうです。

 「紙や映像の記録と違い、21世紀のネットでは、サイトを削除するだけで簡単に記録が失われてしまいます。ネット上の記録も、この時代を様々な人が生きた証しであり、失うわけにはいかないという危機感が、ケールさんにはあったようですね」と時実さんは語ります。

 簡単に情報の「原本」が失われるネット時代の強い味方、「Wayback Machine」。都知事のサイトにまつわる不確実な情報も、原本で確認できました。元々はURLを入力して過去ページを検索する方法だけでしたが、最近は日本語キーワード検索も発展途上ながら、可能です。

 衆院選も近づき多様な言論が飛び交う今、疑問を「Wayback Machine」で検証してみるのも面白いかもしれません。

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希望の党の「日本再生」は、本気か?

2017-10-08 00:43:47 | 巨大地震

希望の党の「日本再生」は、本気か?

アメリカの干渉なしで、日本の選挙を行うことは誰もできない!!

安倍晋三が下した「解散総選挙」も、アメリカの同意を得たものである!!

枝野氏、ニコ生で党首握手を一時拒否 !!

衆院選に向けてのネット党首討論を終え、記念撮影に応じる(右から)社民党の吉田忠智党首、日本維新の会の松井一郎代表、公明党の山口那津男代表、自民党の安倍晋三総裁、希望の党の小池百合子代表、共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、日本のこころの中野正志代表。カメラマンからの握手の求めに、枝野代表から反対の声が出て一度は握手不成立となったが、後に小池代表がリードして握手した=7日午後8時45分、東京・六本木のニコファーレ、飯塚晋一撮影© 朝日新聞
 
衆院選に向けてのネット党首討論を終え、記念撮影に応じる(右から)社民党の吉田忠智党首、日本維新の会の松井一郎代表、公明党の山口那津男代表、自民党の安倍晋三総裁、希望の党の小池…

 立憲民主党の枝野幸男代表は7日、ニコニコ生放送で中継されたネット党首討論会に参加し、同席した安倍晋三首相(自民党総裁)の政治姿勢などを批判した。立ち上げたばかりの立憲民主党のツイッターのフォロワーが急増するなどネットで人気急上昇中の枝野氏。討論会では、他の党首たちとの握手を拒否する一幕もあった。

 「誰かが決めて押しつける、これは本当の民主主義ではない。そうしたやり方をすると国民が分断され、排除され、排斥され、社会の力は弱くなる」

 枝野氏はこの日の討論会で安倍政権との対決姿勢を鮮明にするとともに、こうも語った。枝野氏が立憲民主党を立ち上げるきっかけともなった、希望の党と民進党の「合流」をめぐる混乱が念頭にあった模様。討論会に同席した希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が主導した民進党出身者に対する「排除の論理」を皮肉ったとみられる。

 枝野氏はさらに「私たちは草の根の一人ひとりの国民の声に寄り添う、そして永田町の内側ではなく、国民の側をむいた新しい政治の流れをつくりだしたい。ぜひ多くの皆さんに、この新しいチャレンジに一緒に加わっていただきたい」と強調した。

 討論会が終わると、党首らが記念撮影に応じる場面になり、カメラマンから握手を求める声が飛んだ。枝野氏は「これから戦う相手にそれはできない」と拒否。小池氏や公明党の山口那津男代表らは手を引っ込め、会場は堅い雰囲気に包まれた。

 しばらくして小池氏が「やっぱりいいじゃないですか」と促すと、枝野氏も手を差し出し、安倍首相始め全ての党首が握手に応じた。

【衆院選】小池百合子氏、銀座街頭で大阪府知事、名古屋市長とともに「地方分権確立のため連携」 「劣勢はね返せるか」と「都民」都議焦り 

 
 産経新聞 提供 街頭演説で手を上げる(左から)日本維新の会の松井一郎代表と希望の党の小池百合子代表、政治団体「減税日本」の河村たかし代表=7日午後、東京・銀座(松本健吾撮影)

 希望の党代表として7日、街頭演説した東京都の小池百合子知事。日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と減税日本を率いる河村たかし名古屋市長とともに壇上に立った小池氏は「地方分権確立のため、(3人で)連携をとってしっかり進めたい」と訴えた。一方、希望の党を支える都民ファーストの会所属都議は「劣勢が続いている。小池さんの人気でどこまではね返せるか」と焦りをみせる。

 3人が演説を行ったのは銀座4丁目交差点。買い物客が足を止めるなど、多くの人が集まった。

 演説で松井氏は「われわれがやってきた改革を全国につなげる」と強調。河村氏は演説の最後に「銀座の恋の物語」を歌い、聴衆を沸かせた。

 しかし、演説に駆けつけた「都民」都議は現状をシビアに分析する。ある都議は「とにかく時間がない。あと2週間で支持を広げることは相当難しい」とみる。別の「都民」都議は「若狭勝氏には都議選で世話になったが、ほかの候補には恩を返す義理がない」と複雑な表情をみせる。

 買い物で通りかかったという世田谷区の主婦(33)は「希望の党が何をしたいのか伝わってこない。今日の演説でもよく分からなかった」と話した。

 政界再編の目的は、「改憲」と「徴兵制度」であり日本国はアメリカの命により軍国主義を復活させる!!

 これでいいのか!!

 日本人!!

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三陸沖でM5.9が発生したが、次は九州~そして南海トラストか!!

2017-10-07 00:38:07 | 巨大地震

三陸沖でM5.9が発生したが、次は九州~そして南海トラストか!!

福島で震度5弱 津波の心配なし 

 6日午後11時56分ごろ、福島県浜通りで震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模はマグニチュード(M)5.9と推定される。津波の心配はないという。

 各地の震度は次の通り。

▽震度5弱 福島県浜通り

▽震度4 宮城県南部 福島県中通り 茨城県北部 栃木県北部 栃木県南部

▽震度3 青森県三八上北 岩手県内陸北部 宮城県北部 宮城県中部 山形県庄内 山形県村山 山形県置賜 福島県会津 茨城県南部 群馬県南部 埼玉県南部 千葉県北東部 千葉県北西部

2017年11月15日という日が、「南海トラフト大地震」の要注意日です!!

南海トラフトは、必ず起こる地震です!!

東京直下型大地震は、起こりません!!

せいぜい震度5です!!

 昨年より、大地震が起こると騒がれていますが震度4~5程度の地震は日本各地で多発していますが、それ以上の地震は発生していません!!

 南海トラフ、四国沖などに「ひずみ」 想定以上に大きいものも2016年4月17日から立て続けに熊本で発生した大地震を受け、海上保安庁は南海トラフ周辺に大きな海底の動きが観測されていることを発表した。

 これは「ひずみ(地震を引き起こすエネルギーがたまっている状態)」が大きいことを表している。

このひずみは南海トラフ地震の前兆である!!
死者想定

マグニチュード9.1を想定
南海トラフでは、過去約100~150年の間隔でマグニチュード(M)8前後の地震が繰り返し起きてきた。
東日本大震災を受けて国は「1000年に1度クラスの"考えうる"最大級」を対象に被害想定の見直しに着手し、「想定外」と言われてきた東日本大震災の東北地方太平洋沖地震と同様の規模であるM9.1の地震が起きた場合を想定している。
近畿南部だけじゃない!
近畿のほぼ全域で震度6以上の大地震が!
M9クラスの南海トラフ地震が発生すると、

・静岡や高知などでは震度7。

・大阪府では震度6強。

・京都府や福岡県、兵庫県でも震度6弱の地震が観測される。

最大で死者32万3千人~33万人。

倒壊家屋238万6千棟。

死者数は東日本大震災の20倍近い数字で、2003年の被害想定の13倍。

死者が最大となる県は静岡県。

ここでは、最大10万9000人が死亡するというデータが出ています。

大半が津波によるもので、10万9000人というと、静岡県民の35人に1人が亡くなる計算です。

地震発生翌日に430万人が避難所へ避難、270万人が親族・知人宅などへ避難。

津波の高さは最大32メートル、太平洋側の広い地域で数メートルの津波が襲うと予想される。

コンビナート施設では、原料等の流出が最大で約60施設、破損などが約890施設。

コンビナート施設などの損傷は大事故につながり、二次災害的に多くの死傷者が出る可能性がある。そのため早急な対応が必須となるが、この原料流出・破損などにより火災が複数の施設で発生すると考えられ、その鎮火に多くの消防車両や人員が割かれることになる。

経済被害220兆3000億円。

南海トラフ巨大地震では、工業出荷額が日本全体の3分の2を占める「太平洋ベルト地帯」に被害が及び、多大な経済的被害が出るとされている。

220兆3000億円とは、日本のGDP(国内総生産)の42%を占め、東日本大震災(およそ16~25兆円)の10倍以上。


また、東日本大震災では復興予算に23兆円割かれており、南海トラフ地震でも経済被害と同規模の復興資金が必要となる可能性がある。
地震発生1週間で食料9600万食、飲料水1億4500万リットルが不足、避難所生活者は500万人に上る。

また大騒ぎしますか??

大騒ぎすると、なぜか地震が起きません!!

 

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ウコンは、脳のガン細胞を大量破壊させる!!

2017-10-04 15:15:49 | 巨大地震

ウコンは、脳のガン細胞を大量破壊させる!!

 ウコンで脳のガン細胞を大量破壊させる分子の生成ができることが判明!! 

 クルクマ属の植物を細かくして作られた極一般のスパイス、ウコンに脳のガン細胞の成長を抑制し、同時に健康な細胞の大量死を招かない物質がある。

 研究者らはこの物質ががん細胞に到達し、細胞内に均一にいきわたるように水に溶かす実験を行った。

 その結果、ウコンから得られた物質がガン細胞の破壊速度を170%速め、わずか数時間でがん細胞のおよそ半分を殺し、腫瘍の成長を止めることが明らかにされた。

 この検証で、ウコンのクルクミンには悪玉コレステロールの吸収を抑制する効果と、大動脈へのコレステロールの蓄積を抑制する効果があることがわかり、動脈硬化を抑制する効果が期待できます。

  ウコン(ターメリック)に含まれるタルメリンには、糖の分解・吸収を助ける酵素を抑制する働きがわかりました。ウコンには、血糖値を上がりにくくして、2型糖尿病糖尿病を予防する効果が期待できます。

 現在、世界には約50種類ものウコンの仲間が存在しているが、主として健康食品としてのウコンを指して言う場合、日本原産の「秋ウコン」、「春ウコン」、「紫ウコン」の3種の事を指す場合が多く、二日酔いや肝臓の強化などに多く用いられるのは「秋ウコン」の事である。


 秋ウコンは正式名称を「鬱金(ウコン)」、肝臓に良いとされる有効成分クルクミンを春ウコンに比して約10倍以上も含有している。

 それに対して春ウコンは正式名称を「姜黄(キョウオウ)」、胃腸に良いとされ抗癌作用もあると言われている精油成分を秋ウコンに比して約6倍程度含んでおり、同じくカルシウムやカリウムなどのミネラル成分も約6倍以上含有している。

以後、このサイトでは”ウコン”と呼称する場合、
肝臓や二日酔いに良く効くと言われる「秋ウコン」の事を指して説明する事とする。

 ウコンとは、ショウガ科ウコン属の多年草の事で、秋ウコン、黄染草(キゾメグサ)とも呼ばれており、日本最大の産地でもある沖縄では鬱金(ウッチン)とも呼ばれている。

 紀元前970年頃には東インド地方で栽培が始まったと考えられており、日本には平安時代には琉球へと伝わり、江戸時代には庶民の生活にまで広く普及している。


 現在ではカレー粉やたくあんの着色料などの食用として用いられるほか、衣服の染料や、生薬などの用途に利用されている。

 

ウコン(クルクミン)の効能

 ウコンの有効成分であるクルクミンには代表的な効能としてまず真っ先に二日酔いが挙げられる。

 クルクミンには肝臓を強化する働きがあり、アルコールを摂取する約1時間くらい前に服用すればその効能を得る事ができると言われている。

 

 クルクミンには二日酔い以外にも多岐に渡ってその効能があると言われている。

 

■生活習慣病■
肝疾患、心筋梗塞、心不全、心肥大、腎疾患、糖尿病、動脈硬化、メタボリックシンドロームなど

 

■癌■
口腔(こうくう)癌、腎臓癌、すい臓癌、大腸癌、乳癌、皮膚癌など

 

■炎症■
アレルギー、胃潰瘍、炎症性腸炎、潰瘍性大腸炎、関節炎、リウマチなど

 

■感染症■
マラリアなど

 

■その他■
鬱(うつ)、筋肉疲労、骨粗しょう症など

 

クルクミンの性質

 肝臓を強化し、美肌にも効果のあるクルクミンの効能は上記のように多岐に渡るが、その反面、水に溶けにくく、体内への吸収率が非常に悪い事でも知られている。

 クルクミンは豆に含まれているレシチンと一緒に摂ると、その吸収率も上がると言われており、インドではカレー(ウコン)を食べる時に豆と一緒に摂る事が多いと言う。

 また、黒胡椒に含まれているピペリンという成分も同様にクルクミンの吸収率を上げると言われている。

 また、クルクミンは水には溶けないが、脂には溶けると言う脂溶性である事でも知られており、オリーブオイルなどに溶かしてその吸収率を高めたり、赤外線照射によっても吸収率が上がるという特性などを利用して、現在ではクルクミンの吸収率を出来る限り高めるべく研究が進められており、その成果とも言えるサプリメントなどの商品も販売され始めている。

 

春ウコンや紫ウコンとの違い

 肝臓強化や二日酔いには最も効果があるとされている秋ウコンだが、全てにおいて他のウコンに勝ると言う訳でもない。

 

それぞれのウコンとの違いについて

 

■春ウコン■
正式名称を「姜黄(キョウオウ)」と言う。
精油成分やミネラルが豊富に含まれており、秋ウコン同様に肝臓に良いとされている。
他の内臓も含め、総合的に健康を維持したい場合には、この春ウコンが適している。

 

■紫ウコン■
正式名称を「莪朮(ガジュツ)」と言う。
ピロリ菌除去作用が非常に強い。
腰痛、肩こり、ニキビ・シミなどに効果があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の主な原因であるピロリ菌を除去すると言う効能もある。

 

ウコンの注意点と副作用

■肝機能障害の方によるウコン大量摂取は危険である。
ウコンには同程度の重さで牛レバーに相当する鉄分が含まれており、C型慢性肝炎や非アルコール性脂肪性肝炎などを患っている方の肝臓にこの鉄分が過剰に蓄積された場合、症状が悪化する事が分かっており、中には死亡したと言う事例も存在している。

 

■「上薬」に位置付けられるウコン
中国では漢方薬や生薬について、「上薬」、「中薬」、「下薬」の3つに大きくランク分けされており、
「上薬」とは、いわゆる不老長寿の薬であると同時に、副作用が無く何年飲み続けても問題が無い物を指している。
 ウコンは中国ではこの「上薬」とされており、他には高麗人参霊芝などが位置付けられている。

 

■適量を守り続けていれば大丈夫
 ウコンの代謝物質は肝臓に負担をかける為、過剰摂取に起因すると思われる肝機能の低下などの副作用も報告されている。
どんな良薬でも過剰摂取はよくないものではあるが、適量を守り続けている限り、このウコンに関して言えば特に副作用を心配する必要はないと思われる。

 

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