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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

東京都知事選挙の裏話し!

2014-01-15 19:11:03 | 超自然現象

面白い政界に、幻惑されてはならない!

面白い記述を転載する!

転載

◆細川護熙元首相が誕生日である1月14日、「原発ゼロ」を旗印に掲げて東京都知事選挙に立候補することを決意し、記者団に明言し、小泉純一郎元首相は、細川護熙元首相を全面応援し、都内各地での応援演説を精力的に行うことを確約した。

世界支配層(主要ファミリー)は、「福島第1原発大事故」により「溶融した炉心」が地中に落下して、マグマに到達した場合、大爆発を起こし、地球を破滅に陥れる危険があることを憂慮している。

この大事故をキッカケに、地球上からすべての原発を決め「原発ゼロ」を決め、この立場から、日本の首都・東京の知事を選ぶ選挙に、細川護熙元首相が「原発ゼロ」を旗印に掲げて立候補するのを大歓迎している。

細川護熙元首相は、肥後熊本藩主の嫡流、第18代当主である。細川氏は、本姓は源氏、鎌倉時代から江戸時代にかけて栄えた武家である。関ヶ原の戦いなどで活躍した戦国大名・細川忠興の子孫で、旧熊本藩主細川家第17代当主・細川護貞と、近衛文麿元首相の娘・温子との間の長男。国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)の近衛忠てる会長(近衛家の養子となり、三笠宮崇仁親王の第1王女やす子内親王と結婚日本赤十字社社長)は実弟。

すなわち、細川護熙元首相は、皇室と関係が深く、いわゆる「ロイヤルファミリー」の一員だ。「原発ゼロ」を願っている世界支配層から、絶大な支持を得ている所以でもある。言い換えれば、細川護熙元首相が、東京都知事選挙に立候補するのは、世界支配層の意志でもあるということだ。

◆細川護熙元首相を支援し、応援することを確約している小泉純一郎元首相は、「世界新秩序派」の米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーとその配下の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者たち)に支配されて、「原発推進」を進めてきた経緯がある。

だが、そのディビッド・ロックフェラーが2011年秋、ライバルであり、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ、失脚したのを見届けて、いまはディビッド・ロックフェラーの呪縛から解き放たれた形になっている。

そのうえで、ロイヤルファミリーの一角を占めている細川護熙元首相と連携し、東京都知事選挙を支援、応援することにより、「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドの傘下に入っている証を示すとともに、身の安全を確保しようとしている。

◆生活の党の小沢一郎代表は、「潤沢な軍資金」を細川護熙元首相に提供して、文字通り「物心ともに支援」する。

小沢一郎代表は、2012年12月16日の総選挙以来、一貫して「原発ゼロ」を掲げて政治闘争を続けており、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに信頼されていて、世界支配層から、「世界政府」樹立と使命と役割を担う「新帝王」に指名されている。

小沢一郎代表は、2016年7月の「衆参同時(ダブル)選挙」で勝利して、「小沢一郎政権」を樹立して、「世界政府」実現の先頭に立とうとしているので、今回の東京都知事選挙は、そのための基盤づくりに大いに役立てることができる。

まさに、千載一遇の機会ということだ。

これに対して、安倍晋三首相はじめ自民党、山口那津男代表の公明党は、依然として「世界新秩序派」ディビッド・ロックフェラーの呪縛から抜け出せず、「原発推進」をさらに進めようとしている。

【参考引用】FNNフジニュースネットワークが1月14日午後2時46分、「細川護煕元首相、小泉元首相と会談 都知事選への立候補表明」というタイトルをつけて、以下のように配信した。

「細川護煕(もりひろ)元首相は14日、『脱原発』で一致する小泉 純一郎元首相と会談し、支援が約束されたとして、東京都知事選挙への立候補を表明した。

細川元首相は『私も、今度の都知事選に立候補をするという決断をいたしました。特に、原発の問題などについてですね、非常に、私なりに、国の存亡に関わる問題だという危機感を持っているからです』と述べた。

小泉元首相は『わたしも喜んで、積極的に、細川さんの当選のために頑張るということを、お伝えしました。原発はなくても日本は発展できるという、その点に、わたしは最大の支援を注ぐ価値があるなと』と述べた。

会談で細川氏は、協力を要請し、小泉氏は『よし、自分もやるか』と応じたという。

細川氏は、『脱原発』を都知事選の争点にしたい考えで、一両日中に記者会見を開き、立候補を正式に表明する予定。

都知事選をめぐっては、

 元厚生労働相の舛添要一氏が、午後、正式に立候補を表明したほか、

 日弁連前会長の宇都宮 健児氏、

 元航空幕僚長の田母神 俊雄氏、

 そして、ドクター・中松氏、

 吉田重信氏、

 中川智晴氏、

 五十嵐 政一氏、

 鈴木達夫氏

が立候補を表明している」

以上

面白い内容もあるが・・・・・

いかなる政党も裏は同じであり、いまや政党は国民だましの道具と化してしまっています!

維新の党に腹心を13名も送り込んだ小泉純一郎は、橋下徹の意外な抵抗にあい維新取り込みを断念したが、その野望は尽きることなく・・・みんなの党(清和政策研究所の別働隊であるか、資金提供者は小泉純一郎の片腕である竹中平蔵である)の分裂騒ぎを期に、再び政界再編へと歩を進め要としています!

次の一手は、東京都知事選で「反原発」を旗印に細川元総理を当選させて、一気に新党結成までやるつもりです!

小沢一郎とは、先の衆議院選挙で、

「あんたを総理にするが、そのあとは息子の進次郎を頼む!」

との密約を結び、選挙に突入したが、小沢一郎率いる生活の党は惨敗し、小泉純一郎と小沢一郎の密約は潰えたかに見えたが、再び東京都知事選という舞台が、猪瀬知事失脚というスキャンダルにより出現したのである!

この小泉純一郎という男は、つくづく運のいい男ではある!

千載一遇のチャンスに、担いだ神輿は細川護熙元首相ですから、政界は魑魅魍魎が跋扈する不可解な世界ではあります!

この妖怪の出現には、さすがの私も驚くとともに、小泉純一郎の権謀術の素晴らしさに感嘆してしまいました!

細川元総理を担ぐことにより、政界は、みんなの党の分裂、維新の会の分裂、民主党の分裂、はたまた自由民主党の分裂まで誘発してしまう様相を呈してきましたから、政界大編成は必定です!

が、がですがこれには、細川元総理が東京都知事に当選することが必須条件となります!

ちなみに、これが細川護熙元首相が率いていた議員たちです!

※2荒井聰(北海道1区) ※3遠藤利明(山形1区) 木幡弘道(福島3区) 茂木敏充(栃木2区)
今井宏(埼玉1区) ※1五十嵐文彦(埼玉2区) 武山百合子(埼玉4区) ※2枝野幸男(埼玉5区)
※3海江田万里(東京1区) ※3石井紘基(東京3区) 山田宏(東京4区) 鮫島宗明(東京5区)
渡辺浩一郎(東京7区) 鴨下一郎(東京10区) 伊藤達也(東京11区) 野田佳彦(千葉1区)
須藤浩(千葉2区) 長浜博行(千葉4区) 中田宏(神奈川1区) 永井英慈(神奈川2区)
※1中島章夫(神奈川3区) 小泉晨一(神奈川4区) ※1小沢鋭仁(山梨全県区) ※3牧野聖修静岡1区
河村たかし(愛知1区) 近藤豊(愛知5区) ※2前原誠司(京都1区) 藤村修(大阪3区)
山本孝史(大阪4区) 樽床伸二(大阪7区) ※2高見裕一(兵庫1区) 小池百合子(兵庫2区)
松岡満寿男(山口2区) 中村時広(愛媛1区) 山崎広太郎(福岡1区) 初村謙一郎(長崎1区)
細川護煕(熊本1区) 矢上雅義(熊本2区)  
移籍議員(2名)
〇社民連から合流
阿部昭吾(山形2区) 江田五月(岡山1区)  

※1はグループ青雲、※2は民主の風に各移籍。いずれも新党さきがけに合流、入党。※3は民主新党クラブに参加。衆院会派である改革には参加せず。

参議院議員

第16回参議院議員通常選挙当選時(4名)
細川護煕(比例区) 小池百合子(比例区) 寺沢芳男(比例区) 武田邦太郎(比例区)
繰り上げ当選(2名)※細川・小池が第40回総選挙出馬のため失職
円より子(比例区) 小島慶三(比例区)

このメンバーですから、想像は尽きません!

これに、維新の会で不満をくすぶらせ、はたまた息子が冷や飯を食っている石原慎太郎が駆け参じることは、火を見るよりも明らかですし、盟友の亀井静香も当然参加するでしょう!

小泉純一郎と、石原慎太郎は親族ですから当然といえば当然かもしれません!

そして、そして、ここに忘れてはならない小沢一郎が、菅直人と、鳩山由紀夫が、合流するのですから、一大政党としての顔ぶれは揃います!

関ヶ原が終わり、大坂冬の陣というところでしょうか!

政界から目が離せなくなりましたね!

と申し上げたいところですが、これは単なる権力争いにすぎません!

同じ穴の狢が、権力争いしているだけ!

国民には、何の影響もありません!

日本の政財界は、既にユダヤ資本によりがんじがらめにされていますからね!

国で言いますと、アメリカの51番目の州ではなく東洋のイスラエルなのです!

日本国は、もともとユダヤ国家なのです! 

 

 

 

 

 


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ようやくストーカー規制法、改正DV防止法が成立!

2013-06-26 19:29:24 | 超自然現象

 

ようやくストーカー規制法、改正DV防止法が成立

 

 ストーカー行為への対応を強化する改正ストーカー規制法と、法律の適用範囲を広げる改正DV防止法(配偶者暴力防止・被害者保護法)が26日午後の衆院本会議で可決、成立した。

 改正ストーカー規制法では、相手に拒まれても繰り返し電子メールを送信する行為を、同法で定める「つきまとい等」に追加し、取り締まり対象とする。つきまとい行為に対する禁止命令や警告について、被害者の居住地だけでなく、加害者の居住地や違法行為があった場所の警察、公安委員会も出せるようにする。

 改正DV防止法は、夫婦間(元夫婦、事実婚を含む)だけでなく、同居の交際相手から暴力を受けた場合も保護の対象とする。

 

日本でも、おとり捜査を取り入れて犯罪を未然に防がなくては、弱者が犯罪被害者になるばかりである。

犯罪も多様化していますので、対応できなくなっている感もありますが、いずれにしてもあらゆる法律の原点は国民が、豊かに安心して暮らせる社会でなくてはならない!

 


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日本維新の会の橋下徹は、アウトローそのもである!

2012-12-05 15:34:01 | 超自然現象

元サラ金御用弁護士・橋下徹氏が、なぜ天下国家を語るのかが不思議である!

 

橋下氏は、辞職を同意した本会議で「大阪の統治機構のあり方、大阪府・市のあり方をなんとかしなければという思いが日に日に強まっている。今や押さえることができない」と表明した。

 

明治維新、倒幕になぞらえ『沈みゆく日本に黙って乗っとくわけにはいかない。沈む前に、地方から(改革を)やらなきゃ。その地方は、この大阪しかありません』と訴えた。

 

大阪のため、日本のために居ても立っても居られないと言うのである。

 

本当にそれが彼の本心なのか!

それとも方便なのか!

当然、方便であろう!

 

彼の経歴を見ると本心とはにわかに信じがたい。

 

橋下氏は、大学を卒業した1994年に司法試験に合格して、1997年に大阪弁護士会に弁護士登録を済ませた。

 

弁護士2年目の1998年、大阪市内に「橋下綜合法律事務所」を設立し、示談交渉による解決を専門に営業をはじめる!

 

消費者金融大手の「アイフル」の子会社の悪名高き商工ローン「シティズ」の顧問弁護士を8年間し、サラ金の事業を支える弁護士だったと言うのだから驚いてしまいます!

サラ金に追い込まれて幾多の人々が、家庭を失い、はたまた人生に別れを告げたことでしょうか!

 

その示談交渉で磨いたノウハウを本にしています。

「最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術」(日本文芸社)

「心理戦で絶対負けない交渉術」(日本文芸社)

には、どんな相手でも丸め込む48の極意、思い通りに相手を操る非情の実戦テクニックが書かれている。

 

そして、その交渉の話術をいかして、テレビのバラエティー番組でタレントとして、またたくまに人気を得たのである。

サラ金側の示談交渉を専門にしていた弁護士が、なぜ世のために働きたいと言うのだろうか?

 

彼は、サラ金のもうけを増やすことにより、自分の収入を得てきた辣腕のサラ金御用弁護士だったのである!

 

サラ金御用弁護士が、一般市民の味方をしてきたとは考えられない!

橋下氏に聞いてみたい!

サラ金御用弁護士の彼と政治家の彼がどんな関係にあるのかということを!

 

彼にとっては連続性があるのか、それとも過去を否定して、今の政治家としての彼があるのかどうかということを!

 

おそらく橋下氏は過去の自分を否定するようなことを決して言わないだろう。そうなら能弁な彼であるから、これまでに自ら表明しているはずだ。

世間がどう思おうとサラ金御用弁護士をしてでも金を稼ぐことが、彼の自己実現であったのだろう。

 

しかしそれだけでは、彼の心は決して満たされなかったのだろう。そして今は政治の世界で権力を握ることが、彼の自己実現の道と成っているのだろうか?

 

心理学者は、「振幅が大きく、傷ついた野獣を心に抱えているようだ」と表している。

 

私も、そんな気がする!

何をしても満たされない自尊心と、肥大化した自己愛が彼を衝き動かしているのだろう。

 

「傷ついた野獣の心」は大阪市長になっても癒されることは無いだろう!

次は何を目指すのだろうか?

 

内閣総理大臣か!

何か破たんの結末が見えるような気がして成らない!

細川・小泉・麻生元首相などの「上流階級」出身者は政治の世界で破たんしても何食わぬ顔で、政治は卒業しましたと涼しい顔で生きていく。

しかし橋下氏のような庶民の「成り上がり」が権力闘争で敗北すると、そうはいかない。

彼の内面がどうであれ、サラ金御用弁護士時代はローン返済困難者を多く泣かせてきただろう!

 

そして大阪府知事・市長を歴任し、新自由主義的手法で大阪府市民を泣かせることは看過できない。

 

「あらゆる星が北極星を中心として動いているように、世界は私を中心として動いている。私は秩序そのものであり、法律そのものである!」

を地で行く橋下でもある!

 

 

 

 


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この国が危ないのは売国奴達により、民意が国政に反映されないからだ!

2012-11-26 21:48:12 | 超自然現象

政治と、選挙が分離されている!

選挙公約を守らない政党は、今の日本に必要ない!

選挙に成った途端に、自由民主党も、民主党も、日本維新の会もマニフェストを変更している!

小沢一郎総理で日本再生、日本独立を!

戦後65年、自由民主党の政治により日本国は疲弊してしまいました!

世界中を席巻していたジャパンマネーの大半を、巧妙な手法により国民から奪い去り、アメリカに差しだしてしまいました!

これに憤慨した国民は、自由民主党政治に見切りを付けて、民主党に日本国の政治を委ねたはずですが、何と再び自由民主党に政権を担当させるというのでしょうか?

荒廃した戦後の焼け跡から、国民一人一人が、血と、汗と、涙で築いた浄財を「裁定取引」だの「アメリカ国債」だの「優良金融商品」だのと国民を欺いて、アメリカに献上したのは自由民主党や民主党ですぞ!

 

転載
国民の生活が第一の立候補者にとっては本当に厳しい闘いだ
新聞、テレビ局などは、無視するという戦術に出ている限り
集団 組織票もお金も権力もない、ままに選挙突入とは、
一方、彼等 既得権益者側は、これら、全てを持っている 利権票までも、持っている。

企業などは、従業員に上からの圧力として票を作る。
すべての業界、団体もすべて、統一候補として、圧力が票を作る。
即ち、権力側に、団体側に都合が悪い政策と国民側に都合が良い政策との試合である。
権力側が、小沢氏抹殺を図っているのは、権力側にとっていかに都合が悪いかの表れであり、
彼等に都合の悪い政策を唱える政治家をみんなで、よってたかって抹殺しているのである。

一例を上げれば、
官僚の人事権の介入!
天下り、渡りの禁止!
マスメディアのクローズドオーナーシップの解体 オープン化の提唱!
アメリカ第7艦隊のみでの日米安全保障 思いやり予算の削減 など、
巨大利権の予算を出来るだけ削り、国民に還元するという政策の提唱である。

国民、市民はこれをどう捉えるかである。
既得権益者は、国民を出来るだけ騙し、はぐらかし、詭弁と虚構で、
国民には知らせない、語らせない、教えない政策をとって来た。
国民の生活が第一が頼れるのは、PCや、モバイルを使った SNS ソーシャルネットワーク の活用 ツィター 、FaceBook,Mixi,ブログ、などである。ところが、
ネットメディアを利用している人は、国民全体の10%に満たないという現実
すべての国民に滞りなく伝搬するには、不利な条件で闘っていかなければならぬ現実がある。
まだまだ、多くの国民、市民は、テレビメディアや、既存メディアに頼っている現実がある。

既存メディアが支持しない無視という戦術を取られる政治家、立候補者にとって非常に不利である。
国民の生活が第一には、組織票がない、金がない、あるのは、全人口の90%である国民、市民という数である。既得権益側でない、市民、国民の数こそ、我々の武器である。
この、数が綻びたり、攻撃されると 、ひとたまりもなく雲散霧消に終わる。

まっとうな事を言えば、マスコミに叩かれ無視され続ける
不正、インチキがまかり通る 既存側、権力の横暴
 


子供の教育に良くない
嘘をつきなさい、なんでもこっそとやりなさい
出来るだけ証拠を残さないようにしなさい (会議録は、取らないように)
堂々とせず、コソコソやりなさい ( 何でも、コッソリ 談合して決めなさい 事後通告でよい)
出来るだけ秘密で少数で事を運びなさい
こうやって子供を教育する以外にない

国民は大いに騙されやすい、スポーツと芸能さえ与えておけば、国民は喜ぶのだから

今度の選挙は、日本の舵取り、本当にアメリカで人気があるのか?
アミーテージ、 ナイ、カーテイス、マイルスグリーン
おかしいぞ、こいつらは、日本だけのたかり屋ではないか、共和党で、ネオコンは現政権ではない 。ただ、軍産複合体を母体とするたかり屋で、日本が言われるまま、お金を出すから、のさぼり、甘く見られ、舐められているのである。ある時は、暴力で脅す。
まるで、893のようにシノギ代と称して脅されアメリカに上納し続けているのだ。
 
相手に物を言わない、おとなしく、言われるままの日本人を総理に選ぶ議員内閣制度に問題がある。
何でも、言われると、ハイハイ、交渉はしない、そんな内弁慶が舵を取ると、日本は、ズタズタになってしまうし、現になっている!
何でもハイハイでは、誰にでも出来る、小学生でも出来る。
いいえ、私は、こう思う、こう考えるなど、なぜ、言わぬのか?
怖がっているからであり、自己保身だからである。
国民の利益というものをさほど重く考えていないからである。
交渉は、相互の気持ちを理解させ理解するところから始まる。
常に一方通行の外交で日本は、沈没してしまった。(年次通告など)
菅、野田、小泉の責任は、大きい!
 
日本丸には、多くの日本人が乗っている。
多くの日本人は、平和と繁栄を希求し、毎日の日々を送っている。
But. 日本丸は、軍産複合体の中に擦り込まれて、今、確実に、目の前に台頭してきている。


原発問題の本の発行は、検閲がかかってきているそうだ。
言論弾圧、自由にものが言えない時代の到来である。
大政翼賛会の再来である。
原発の問題然りである。

原子力発電所は、劣化ウラン、プルトニウムなどの核兵器製造工場であり、核兵器そのものである。プールの貯蔵も基準値を超え溢れんばかりの燃料棒、むき出しの燃料棒、テロ攻撃のTargetになりやすい、原子力発電所、エンロンなどの機密情報基地
我々は、福一で東日本、首都圏を被爆させられ、 瓦礫焼却で、日本、各地、全土に
放射能を撒き散らされ、国民全員に被曝を強要させられた。

低濃度、故にただちに、人体には影響はないと政府は、発表するが、これがいつまで続くか? 半減期が3万年もあるプルトニウムなど、この世に生きている間、人工放射能と共存して暮らし、確実に、人工で作られた放射能は、人体の内部被曝として襲って来る!
あと、数年後に日本では、多くの人が体の不調、癌、ブラブラ病を訴え、
多くの日本人が、被害者となる日々が、そこまで近づいている。

放射能被害は、距離の2乗に反比例する。出来るだけ遠くで、生活することが肝心である。若い人々の細胞は、成長を続け、細胞分裂が盛んである、それ故に、DNA破壊が著しいと考えられる。
小沢氏の言うように、何とかして、この放射能を世界中の叡智を結集して、閉じ込め、封じ込めねばならぬ。
人類の課題であり、世界中に2度とこの核エネルギーを作らないと宣言せねばならぬ。
これは、命の問題、地球上のすべての動植物すべての問題である。

軍産複合体も利潤ばかりでなく、人の人としての歓び、希望、繁栄、富の再分配などに、真摯に向き合って貰いたい。
世界は、疲弊している。
日本だけでなく、傲慢な資本主義が最後にもたらしたものは、利己主義だけだったという事であろうか?

2012年12月16日開票の選挙は、国民の生活が第一の候補者にとって
得票数の多い人が当選するというシステムでは、かなり厳しく不利な状況である。
国民のための政治を目指して、諸外国にも長年培ってきたパイプ
ジョン万次郎企画、長城企画 すべてに布石と共に国民の国民による国民の為の政治家を行うとする政治家を反故にするようなことがあってはならない。
一人では国政はできない、多くの民がいて、始めてできることである。

小沢一郎総理で日本再生、日本独立を!
国民の生活が第一が、国民にとっては、一番幸せの道標である。

転載終了
 
旧態依然とした体制に逆戻りするのか?
新生日本建設のために、国民が立ち上がるのか!
 
今回の選挙ばかりは、今までの選挙のように安易な考えで投票しては成らない!
 
 

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好き嫌いは、二の次・小沢一郎こそが日本最後の砦である!

2012-11-25 23:18:38 | 超自然現象

今月の12日に「陸山会事件」の控訴審で小沢一郎に無罪判決が出ました。

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴され、1、2審で無罪となった元民主党代表で「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(70)について、検察官役の指定弁護士は19日、最高裁への上告を断念し、上告する権利(上訴権)の放棄を東京高裁に申し立てた。小沢氏の無罪が確定しました。

 

これまでに検察審査会の「起訴議決」を経て強制起訴されたのは小沢氏を含め6事件(8人)で、判決が確定するのは初めてです。12月16日投開票の衆院選を控え、小沢氏の無罪確定が及ぼす政局への影響も注目されます。

 

全ての国民が知っているように、この事件は売国奴と既存のシステムを作ったアメリカの謀略でした!

日本での権益を守るためにアメリカと日本に巣食う売国奴達が結託して仕組んだねつ造事件でした!

 

それは、小沢一郎と鳩山由紀夫が提唱した日本、アメリカ、中国との三国による東アジア共同体構想が発端となり、アメリカに小沢一郎の存在が、危険であり、また脅威であると認識させたからなのです!

 

戦後、65年を経過しました今日でも日本国は、いまだに実質はアメリカの占領下に置かれていますことは、知る人ぞ知ることであります。

小沢一郎は国会議員として「地方の活性化」と「官僚政治の打破」という選挙公約を掲げて以来、40年後の今日も「脱官僚政治」「対米自立」「地方分権」を唱え「反原発」「反TPP」「反増税」を掲げています!

信念の人である小沢一郎!

何事にもぶれない!

こんな政治家は、日本には他に誰一人としていません!

確かに、小沢一郎の政治家人生は、新党を作っては壊すの連続でしたから政界を常に混乱に陥れてきましたが、今回のアメリカと日本に巣食う売国奴達との謀略がなければ小沢一郎は、間違いなく小沢一郎総理大臣に成っていたはずです。

菅直人との民主党代表選挙では、投票箱の管理に小泉純一郎の都内の関係会社が関与し、24時間体制で警備をしたのが何と仙谷由人達なのですからお話に成りません!

特殊部隊が容易に投票所に侵入をして、票の差し替えをしたようです。ブッシュが大統領選挙でやった手口と同じ手口です!

票読みに不審な点が多々あったことは、多くの人達の証言もありますが如何ともする事が出来ませんでした。

 

こうして、小沢一郎はアメリカと日本に巣食う売国奴達の手により「陸山会事件」を捏造されて、政治家としては最悪の手カセ足カセをされてしまい生き腐れ状態のままで今日を迎えたのです。

 

小沢一郎70歳、その人生たるや波乱万丈であり、常に権力闘争に明け暮れていましたが、政治理念や政策はガンとして変えずに信念の人を貫いてきました。

 

強大な権力を持つアメリカに対しても、また中国に対しても自己の信念を曲げることなく国民の側に立って論陣を張り、譲ることはありませんでした!

 

この小沢一郎にたいして、アメリカと日本に巣食う売国奴達は、マスゴミを利用して小沢一郎の政治生命を断つ方法を検討したり、政財界の長老たちと謀議して小沢一郎を政界から追放する手段を考えており、これに霞が関の官僚達も加担して実行されたのが「陸山会事件」なのですから、驚かされてしまいます。

 

考えてもみて下さい法の番人であり、法を厳格に行使する検察庁の検事が、2度も不起訴にした事件を、何とも知れぬ素人集団の検察審査会の11人が「強制起訴」という謀略を行使したのですから、この者達も、ある意味で犯罪者であります。

 

私の知るところでは、この検察審査会に選ばれた11人の民間人は統一教会関係者であり、事前に警察関係者から充分にレクチャーを受けて検察審査会の場に出席しており、何ら躊躇することなく小沢一郎を有罪とし強制起訴を決定しているのです!

 

官僚組織の中で反小沢の急先鋒は検察であり、その背後にはアメリカが控えています。アメリカと東京地検特捜部との関係は深く、1947年にまで遡ります。

GHQの管理下に隠匿退蔵物資事件捜査部が、東京地検特捜部の全身であり、アメリカが創設した組織なのです。

 

アメリカにとって目の上のタンコブと成った小沢一郎を政界から追放する指示を出したのは、だれあろうアーミテ―ジ元国務副長官です。

  アーミテ―ジ

小沢一郎の主張する戦後の日本を実質支配してきたアメリカからの真の独立を目指す政治姿勢に、激怒したアーミテ―ジは配下のマイケル・ジョナサン・グリーンに「日本管理委員会」を設立させ政財界の有力者達を駆使して小沢一郎排斥を始めたのです。

  

勿論、民主党内の菅直人、前原誠司、仙谷由人、枝野幸男、岡田克也、野田佳彦たちにも命じて、小沢一郎排斥をおしすすめ「陸山会事件」をでっち上げたのです!

 

この様にして、これまで日本国の有力な政治家達は葬られてきましたが、今回のこの期を利用して、日本国に張り巡らされた現行のシステムを木端微塵に破壊して「日本再生」を図らなければ我が国は、旧態依然とした状態のままで、これからも奴隷として生きていくしかありません!

 

立ち上がれ!

 

日本国民!

 

日本民族!

 

 


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