昨日の「和風総本家SP 密着!東京下町24時間」(テレビ東京、午後7:00-)を見ました。
東京の浅草や築地の24時間を、映像やそこで暮らす人々のエピソードを交えて伝えていました。
早朝から豆腐屋さんの男性が1人で、絹ごし豆腐、木綿豆腐、油揚げ、がんもどきと作っていかれます。
午前2時に牛乳配達の女性が、自転車で配達を始めます。牛乳ビンを回収し、新しい牛乳と保冷剤を箱に入れます。
昼になると、銭湯の煙突掃除をする70代の男性が、命綱1本で煙突の頂上から入って掃除をします。昔は命綱なしでの作業だったそうです。
午後には、紙芝居が自転車で来て、放課後の子どもたちが駄菓子を買って食べながら紙芝居(黄金バット)を見ていました。
夕方には芸者さんが髪を結い、豆腐屋さんが「トーフー」とラッパを吹きながら自転車で売り歩いていました。
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昔なつかしい事柄を集めて伝えてあると思います。
外国の方にも珍しい風景なのではないでしょうか。
刀砥ぎの方の技の映像が、刺身包丁の倍の長さがありそうな日本刀を、ぎゅっと握っただけで切れそうに研いで行かれる工程、道具を、印象深く見ました。
東京の浅草や築地の24時間を、映像やそこで暮らす人々のエピソードを交えて伝えていました。
早朝から豆腐屋さんの男性が1人で、絹ごし豆腐、木綿豆腐、油揚げ、がんもどきと作っていかれます。
午前2時に牛乳配達の女性が、自転車で配達を始めます。牛乳ビンを回収し、新しい牛乳と保冷剤を箱に入れます。
昼になると、銭湯の煙突掃除をする70代の男性が、命綱1本で煙突の頂上から入って掃除をします。昔は命綱なしでの作業だったそうです。
午後には、紙芝居が自転車で来て、放課後の子どもたちが駄菓子を買って食べながら紙芝居(黄金バット)を見ていました。
夕方には芸者さんが髪を結い、豆腐屋さんが「トーフー」とラッパを吹きながら自転車で売り歩いていました。
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昔なつかしい事柄を集めて伝えてあると思います。
外国の方にも珍しい風景なのではないでしょうか。
刀砥ぎの方の技の映像が、刺身包丁の倍の長さがありそうな日本刀を、ぎゅっと握っただけで切れそうに研いで行かれる工程、道具を、印象深く見ました。