昨日の朝日新聞の「青鉛筆」欄に、ソフトクリームに黒いもの4個が刺してある写真がありました。
「イナゴの甘露煮」や「蚕のさなぎの甘露煮」をトッピングしたソフトクリームが、食感がおもしろいと修学旅行生に人気なのだそうです。
長野県諏訪湖のほとりの売店で、地元の名産をと、従業員の上原義人さんが発案しました。
見た目は「!?」ですが、食べてみるとイナゴはサクサク、蚕はグミの食感だそうです。
修学旅行生が「ワーワー騒ぎながら食べてくれる」。
値段は、通常よりも50円高い350円です。
人気に味をしめ、「蜂の子」や「ざざ虫」ソフトクリームも検討しましたが、これらはいまや高級品で、「コスト面がネックです」ということです。
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雪山にカラスが4羽いるのかと思うような写真です。
下にコーンが写っているので、ソフトクリームと分かります。
「蚕(かいこ)のさなぎの甘露煮」が、グミの食感とは、衝撃的です。
「イナゴの甘露煮」や「蚕のさなぎの甘露煮」をトッピングしたソフトクリームが、食感がおもしろいと修学旅行生に人気なのだそうです。
長野県諏訪湖のほとりの売店で、地元の名産をと、従業員の上原義人さんが発案しました。
見た目は「!?」ですが、食べてみるとイナゴはサクサク、蚕はグミの食感だそうです。
修学旅行生が「ワーワー騒ぎながら食べてくれる」。
値段は、通常よりも50円高い350円です。
人気に味をしめ、「蜂の子」や「ざざ虫」ソフトクリームも検討しましたが、これらはいまや高級品で、「コスト面がネックです」ということです。
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雪山にカラスが4羽いるのかと思うような写真です。
下にコーンが写っているので、ソフトクリームと分かります。
「蚕(かいこ)のさなぎの甘露煮」が、グミの食感とは、衝撃的です。