TOC五反田メッセで開催中の、「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」に行ってきました!
6月5日までですからね。まさに駆け込みです…。
でも終了間近の平日と言うこともあってか、とっても空いてました〜。
まだ駆け出しの頃、メンバーが共同生活していたアパートの再現とか、
メンバーが使っていたギターの数々とか、
レコーディングスタジオの再現とか、
ステージセットの模型とか。
あとアルバム・ジャケットの、アート作品としての変遷も興味深かったですね。
そしてミックの衣装。特に69年のツアー時の、「Ω」のシャツにスカーフというあれを拝めたのはドキドキしましたね。本物ですよね?よく取っておいたものです。
あとキースの日記帳。自伝本に出てきたあれですよね?違うのかな?あんなに小さいものだと思わなかったです。何とも言えない雰囲気でしたね。でもあれにせっせと書き込んでいるキースの姿は想像できない…。
そして最後の3D映像を見て、年を重ねてもロックンロールし続ける姿に感動しました。本当に凄いバンドだなと。まさに唯一無比、世界最高のロックンロール・バンドですよ。
いやはや、ローリング・ストーンズがいてくれて良かった! と、つくづく思いましたね。
あとはミックに完全復活して頂いて、また日本の地を踏んで頂きたいものです。
こういう展覧会で、館内写真撮影OKって最高ですね!!
6月5日までですからね。まさに駆け込みです…。
でも終了間近の平日と言うこともあってか、とっても空いてました〜。
まだ駆け出しの頃、メンバーが共同生活していたアパートの再現とか、
メンバーが使っていたギターの数々とか、
レコーディングスタジオの再現とか、
ステージセットの模型とか。
あとアルバム・ジャケットの、アート作品としての変遷も興味深かったですね。
そしてミックの衣装。特に69年のツアー時の、「Ω」のシャツにスカーフというあれを拝めたのはドキドキしましたね。本物ですよね?よく取っておいたものです。
あとキースの日記帳。自伝本に出てきたあれですよね?違うのかな?あんなに小さいものだと思わなかったです。何とも言えない雰囲気でしたね。でもあれにせっせと書き込んでいるキースの姿は想像できない…。
そして最後の3D映像を見て、年を重ねてもロックンロールし続ける姿に感動しました。本当に凄いバンドだなと。まさに唯一無比、世界最高のロックンロール・バンドですよ。
いやはや、ローリング・ストーンズがいてくれて良かった! と、つくづく思いましたね。
あとはミックに完全復活して頂いて、また日本の地を踏んで頂きたいものです。
こういう展覧会で、館内写真撮影OKって最高ですね!!