ブルーノート東京にてリアノン・ギデンズ。素晴らしかったです!古き時代とモダンな解釈が交差し、カントリー、フォーク、ブルース、ゴスペル、スタンダード、ミュージカルまでもが魔術的に調和した音世界。そして、土臭さに黒さが宿るリアノンのフォーキーな歌声。ソロ作以上にシンガーとしてのリアノンの魅力に打ちのめされました!
終演後にサインを頂きました!
終演後にサインを頂きました!
リアノン・ギデンスの開演待ち。前から2列目ど真ん中に着席。ソロ作では歌に専念している印象でしたが、ライブでは色々楽器も弾いてくれるみたい。って言うか、ほぼキャロライナ・チョコレート・ドロップスな感じになるのか?どちらにしろ楽しみ!