入試の作文のことを書きますね。
作文は事前に3つのテーマが提示されていて、
その中からひとつ選んで書きます。
準備ができるので、準備していくことが求められています。
親が準備に関わることが望ましいとも言われました。
願書を出したら、次は作文に着手しなければなりません。
ケン太、「やらなきゃな」って一度言ったものの結局やらず・・・
次の日も「やろう」という言葉だけ
私は親が見るように言われているのだから、前の日の夜とか
ギリギリでは困ると言いました。
すると・・・
「やるつもりだけど、やれなかったら仕方がない。別に構わないよ。
楽しく生きるのが人生さ」
「準備しないでいくということもありっていうこと?」
「そういうことだね。別にいいじゃない。落ちたらそれまでだ」
その言葉に私の頭の何処かがプチッとキレました
「病気や怪我でできなかったのなら仕方がない。
でもゲームしてテレビみて、時間が無くなったから出来ないなんて
理由にならないからね!」
ケン太がK高を受験したいというから、先生方も四者面談とか、
いろいろ協力してくださっているんです。
「仕方がない」って簡単に言っていいわけがない
ケン太はその日に作文に取りかかったけど、途中でまた放置
翌日もやらない・・・
私に言われてやっただけなのかもしれないね
K高に落ちたらH高に行くと言っているケン太。
だから、作文が書けず、落ちるようなことがあっても
自分が招いた結果だし、K高を諦めH高に入る。
そうなるのなら構わない。
ただ、願書をだせばほぼ合格と言われています。
準備をせずに、当日適当に埋めても受かってしまうのかもしれません。
「なんだ適当にやっても入れるじゃない」
そう思って高校に入ってしまうことの方が怖い。
私の心配はそこにありました。
勉強は本来は子どもの問題なので、普段、私は口を出すことはないです。
でも、前日まで待って、動き出さなかったらまた言おうと思っていました。
自分なりに頑張ったから合格できたんだと感じて入ってほしい
それが今のケン太に必要だと思います。
朝起きてきて一番に「作文、やらなきゃな」って言った時はほっとしました。
以前、「みぃみも協力してね」と言ってきたケン太でしたが、
「親が協力してもいいということは、協力しなくてもいいってことだよな。
自分でやるから大丈夫」と言い、私が外出している間に仕上げていました。
夜には「みぃみが寝る前に面談の練習しなきゃな。いろいろ質問してみて」とも
ケン太が投げやり的な発言をしたのは、やる気があったのに言われて
私への反発心から出た言葉かもしれません。
何も言わなくてもやったのかも。
果たしてどうだったのかな・・・
最後の日にケン太はやる気をみせてくれました。
そして、彼なりに頑張ってくれました。
これで合格できれば文句なしです
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その中からひとつ選んで書きます。
準備ができるので、準備していくことが求められています。
親が準備に関わることが望ましいとも言われました。
願書を出したら、次は作文に着手しなければなりません。
ケン太、「やらなきゃな」って一度言ったものの結局やらず・・・
次の日も「やろう」という言葉だけ
私は親が見るように言われているのだから、前の日の夜とか
ギリギリでは困ると言いました。
すると・・・
「やるつもりだけど、やれなかったら仕方がない。別に構わないよ。
楽しく生きるのが人生さ」
「準備しないでいくということもありっていうこと?」
「そういうことだね。別にいいじゃない。落ちたらそれまでだ」
その言葉に私の頭の何処かがプチッとキレました
「病気や怪我でできなかったのなら仕方がない。
でもゲームしてテレビみて、時間が無くなったから出来ないなんて
理由にならないからね!」
ケン太がK高を受験したいというから、先生方も四者面談とか、
いろいろ協力してくださっているんです。
「仕方がない」って簡単に言っていいわけがない
ケン太はその日に作文に取りかかったけど、途中でまた放置
翌日もやらない・・・
私に言われてやっただけなのかもしれないね
K高に落ちたらH高に行くと言っているケン太。
だから、作文が書けず、落ちるようなことがあっても
自分が招いた結果だし、K高を諦めH高に入る。
そうなるのなら構わない。
ただ、願書をだせばほぼ合格と言われています。
準備をせずに、当日適当に埋めても受かってしまうのかもしれません。
「なんだ適当にやっても入れるじゃない」
そう思って高校に入ってしまうことの方が怖い。
私の心配はそこにありました。
勉強は本来は子どもの問題なので、普段、私は口を出すことはないです。
でも、前日まで待って、動き出さなかったらまた言おうと思っていました。
自分なりに頑張ったから合格できたんだと感じて入ってほしい
それが今のケン太に必要だと思います。
朝起きてきて一番に「作文、やらなきゃな」って言った時はほっとしました。
以前、「みぃみも協力してね」と言ってきたケン太でしたが、
「親が協力してもいいということは、協力しなくてもいいってことだよな。
自分でやるから大丈夫」と言い、私が外出している間に仕上げていました。
夜には「みぃみが寝る前に面談の練習しなきゃな。いろいろ質問してみて」とも
ケン太が投げやり的な発言をしたのは、やる気があったのに言われて
私への反発心から出た言葉かもしれません。
何も言わなくてもやったのかも。
果たしてどうだったのかな・・・
最後の日にケン太はやる気をみせてくれました。
そして、彼なりに頑張ってくれました。
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