台風は我が地域では、思ったより影響は少なかったです。
夜中、暴風雨の音で起きてしまうということもなかったので、
意外と大人しく通り過ぎたようです。
今朝、主人は自転車で行ったようなので、
すでに雨は降っていなかったと思われます(知らない妻であります
)
ケン太は昨日の夜中(1時半くらいです)
「コンビニまで車出してくれたりしない?」と聞いてきまして、
「え~やだよ~こんな夜中に~」と最初、断ったのですが、
「お願いします。お願いします。まじでお願いします!!」としきりに言ってきまして、
台風が来ているわけだし。こんな時は仕方がない。行ってあげるかと、車を出しました。
普段は夜中のコンビニに車をお願いしてくることはないですしね。
車乗る時に、「あれ?降ってる?」って思うほどの霧雨で、風も穏やか、
車必要かい??って思いましたが、まあ、行きましたよ
タバコを買うためにね

ケン太は「あざす!」「助かりました!」「感謝感激雨あられでございます」
とかしきりに言っておりました
最近、またまたケン太の物が届いております。
こまごましたもの。例えばこんなの。

ケン太の必需品?キムワイプ。
毛羽が立たないテッシュらしいです。
これにエタノールつけて、PCや周辺機器を拭いているようです。
家電店のポイントで買えたようです。(そこを強調していました
)
先日、大きなダンボールが届きました。

椅子です!
電子ピアノの椅子にこれ必要ですか??
この椅子、ゲーミングチェアなんです。
つまりはゲーム用の椅子ね。
高さも調節できます。
リクライニングで床と並行になります。(ゲームの合間の仮眠用??)
足をとったら座椅子にもなります。
そもそもピアノの椅子用に買ったわけではないのです。
置き場所がないから、ピアノの前に置いておこう~となったのです。
ピアノ用の椅子がなかったので、丁度よかったわけですが
ゲームやるために買ったともいえないように思うけどね。
そんなにゲームばかりやっていないし。
PC用に使いたいんだろうけど、PCは今、こたつの上だしね。
きっとこの椅子の色とデザインに惹かれたんだと思うよ
この椅子をちゃんと使えるように、家具を捨てるとか?
買い足すとか?いろいろと構想がでているようです。
夢が膨らんでいます
セールで安く買えたそうで、
いい買い物した~とケン太はご機嫌さんです
主人が帰ってきて・・・
「お?椅子買ったの?」
「うん」
「いくらしたの?」
「1万5千円」
「高!」
「でも、普段は2~3万はするんだよ。セールで安く買えた」
「そんなすんの?」・・・と言いながらも
「腰当てついてるんだ~いいね~座ってみてもいい?」
座ってみて
「あ、これいいかも。俺も欲しいな~」
あらら
結局、そっちにいきますか
これをピアノの先生に報告すると
「おとうさ~ん
」と言っておりました。
私も内心「もう~もう~
」でした。
主人は椅子を見た瞬間。
「また買ってるよ。金もないくせに」って思ったと思うんです。
でも、そういう言葉は決して発しない。
「もっと安いのはなかったの?」とか言うとしてもその程度。
で、共感する。
共感しなきゃ・・・って思ってるのかな?
共感することは悪いことではないですが、
状況というものもあるしね~
借金を返してくれない状態で
そんな呑気に共感ばかりしていられないと思うんだけどね。
でも、ケン太の前で主人に「ちょっと、ちょっと
」と
意見するのはちょっとね。
お父さんの立場を低くしてもいけないので。
私の立ち位置に困ることは多いです。
じゃあ、ケン太のいないところで主人に話す?
これも難しいんです。
主人には主人のやり方があって、これは多分、揺るがない。
これは過去にぶつかり合った時に、お互いにわかっていることです。
私はその時から、たとえ共感ができないことがあっても
決して主人のことは否定しないと決めています。
口にしない以上、こうであったら・・・とも思わないようにしています。
甘々な共感であっても
ケン太の買い物を主人に否定されなかったことで、
ケン太はご機嫌のままです。
ケン太は楽しい日々を送れています。
自分の稼ぎで(一部親の借金だけど)好きな物を買える生活が送れています。
それが働く意欲にも繋がっています。
・・・そう思うようにしています。
私もいちいち、主人に「あ~
」って思わなければ、
家庭は明るく保てます。
それは、ケン太にはいいように思います。
決してベストではないんです。
ベストを求めようとすると苦しいです。
でも、最悪でもないですから。
我が家はそんな感じでいくしかないかなと思います。
ランキングに参加しています!
ポチしていだだけたら嬉しいです
↓
にほんブログ村
夜中、暴風雨の音で起きてしまうということもなかったので、
意外と大人しく通り過ぎたようです。
今朝、主人は自転車で行ったようなので、
すでに雨は降っていなかったと思われます(知らない妻であります

ケン太は昨日の夜中(1時半くらいです)
「コンビニまで車出してくれたりしない?」と聞いてきまして、
「え~やだよ~こんな夜中に~」と最初、断ったのですが、
「お願いします。お願いします。まじでお願いします!!」としきりに言ってきまして、
台風が来ているわけだし。こんな時は仕方がない。行ってあげるかと、車を出しました。
普段は夜中のコンビニに車をお願いしてくることはないですしね。
車乗る時に、「あれ?降ってる?」って思うほどの霧雨で、風も穏やか、
車必要かい??って思いましたが、まあ、行きましたよ

タバコを買うためにね


ケン太は「あざす!」「助かりました!」「感謝感激雨あられでございます」
とかしきりに言っておりました

最近、またまたケン太の物が届いております。
こまごましたもの。例えばこんなの。

ケン太の必需品?キムワイプ。
毛羽が立たないテッシュらしいです。
これにエタノールつけて、PCや周辺機器を拭いているようです。
家電店のポイントで買えたようです。(そこを強調していました

先日、大きなダンボールが届きました。

椅子です!
電子ピアノの椅子にこれ必要ですか??

この椅子、ゲーミングチェアなんです。
つまりはゲーム用の椅子ね。
高さも調節できます。
リクライニングで床と並行になります。(ゲームの合間の仮眠用??)
足をとったら座椅子にもなります。
そもそもピアノの椅子用に買ったわけではないのです。
置き場所がないから、ピアノの前に置いておこう~となったのです。
ピアノ用の椅子がなかったので、丁度よかったわけですが

ゲームやるために買ったともいえないように思うけどね。
そんなにゲームばかりやっていないし。
PC用に使いたいんだろうけど、PCは今、こたつの上だしね。
きっとこの椅子の色とデザインに惹かれたんだと思うよ

この椅子をちゃんと使えるように、家具を捨てるとか?
買い足すとか?いろいろと構想がでているようです。
夢が膨らんでいます

セールで安く買えたそうで、
いい買い物した~とケン太はご機嫌さんです

主人が帰ってきて・・・
「お?椅子買ったの?」
「うん」
「いくらしたの?」
「1万5千円」
「高!」
「でも、普段は2~3万はするんだよ。セールで安く買えた」
「そんなすんの?」・・・と言いながらも
「腰当てついてるんだ~いいね~座ってみてもいい?」
座ってみて
「あ、これいいかも。俺も欲しいな~」
あらら

結局、そっちにいきますか

これをピアノの先生に報告すると
「おとうさ~ん


私も内心「もう~もう~

主人は椅子を見た瞬間。
「また買ってるよ。金もないくせに」って思ったと思うんです。
でも、そういう言葉は決して発しない。
「もっと安いのはなかったの?」とか言うとしてもその程度。
で、共感する。
共感しなきゃ・・・って思ってるのかな?
共感することは悪いことではないですが、
状況というものもあるしね~
借金を返してくれない状態で
そんな呑気に共感ばかりしていられないと思うんだけどね。
でも、ケン太の前で主人に「ちょっと、ちょっと

意見するのはちょっとね。
お父さんの立場を低くしてもいけないので。
私の立ち位置に困ることは多いです。
じゃあ、ケン太のいないところで主人に話す?
これも難しいんです。
主人には主人のやり方があって、これは多分、揺るがない。
これは過去にぶつかり合った時に、お互いにわかっていることです。
私はその時から、たとえ共感ができないことがあっても
決して主人のことは否定しないと決めています。
口にしない以上、こうであったら・・・とも思わないようにしています。
甘々な共感であっても

ケン太の買い物を主人に否定されなかったことで、
ケン太はご機嫌のままです。
ケン太は楽しい日々を送れています。
自分の稼ぎで(一部親の借金だけど)好きな物を買える生活が送れています。
それが働く意欲にも繋がっています。
・・・そう思うようにしています。
私もいちいち、主人に「あ~


家庭は明るく保てます。
それは、ケン太にはいいように思います。
決してベストではないんです。
ベストを求めようとすると苦しいです。
でも、最悪でもないですから。
我が家はそんな感じでいくしかないかなと思います。
ランキングに参加しています!
ポチしていだだけたら嬉しいです

↓
