今日、4時頃、ケン太が台所に・・・
「電気ポット貸して~。あと水のペットボトルちょうだい」
「・・・ん?」
「俺、今日、夕飯いらないわ」
と、カップ焼きそばと、ミニホットプレートも出してきて、腕の中・・・
「何、すんの?」
「ま、パーティだな・・・あと、何か食べる物、ないかな~」
って、冷蔵庫を開けて、物色し始めた。
「勝手に持って行くな~~」
さっき、買い物して補充したばかりなのよ~
今晩のおかず、食べないで~
そしたら・・・
「ごめんね。わかったよ」・・・って。
なんて、かわいく素直な反応なんだ
怒った私が恥ずかしいじゃない
ケン太は、その後、「じゃあ、パックご飯だけちょうだい」って
パックご飯1個だけ持って自分の部屋に
そして、どんな料理方法だかは知らないが、ホットプレートも
お皿の上も何も残さず、キレイに食べ尽くしていたのでした。
その後、電気ポットを使おうと蓋を開けると、濁った水が・・・
「何、これ~!?」
「あ、これ。焼きそばの湯切りしたお湯」
「なんで、ここに?もう、勘弁してよ~」
「ごめん、ごめん。もう、しないよ」
・・・やだ、どうしたの今日
なんだか気持ちの悪いくらい素直なケン太でした
さっき、寝るために自分の部屋に引き揚げたケン太。
去ったかとおもったら、すぐ下りてきて・・・
「やばいよ。部屋、くせ~っ
」
「あ、そう。そうだろうね~
」
「なんだか、幸せな匂いだな~
」
「・・・
」
なんだろうね
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「・・・ん?」
「俺、今日、夕飯いらないわ」
と、カップ焼きそばと、ミニホットプレートも出してきて、腕の中・・・
「何、すんの?」
「ま、パーティだな・・・あと、何か食べる物、ないかな~」
って、冷蔵庫を開けて、物色し始めた。
「勝手に持って行くな~~」

さっき、買い物して補充したばかりなのよ~
今晩のおかず、食べないで~
そしたら・・・
「ごめんね。わかったよ」・・・って。
なんて、かわいく素直な反応なんだ

怒った私が恥ずかしいじゃない

ケン太は、その後、「じゃあ、パックご飯だけちょうだい」って
パックご飯1個だけ持って自分の部屋に

そして、どんな料理方法だかは知らないが、ホットプレートも
お皿の上も何も残さず、キレイに食べ尽くしていたのでした。
その後、電気ポットを使おうと蓋を開けると、濁った水が・・・
「何、これ~!?」
「あ、これ。焼きそばの湯切りしたお湯」
「なんで、ここに?もう、勘弁してよ~」

「ごめん、ごめん。もう、しないよ」
・・・やだ、どうしたの今日

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さっき、寝るために自分の部屋に引き揚げたケン太。
去ったかとおもったら、すぐ下りてきて・・・
「やばいよ。部屋、くせ~っ

「あ、そう。そうだろうね~

「なんだか、幸せな匂いだな~

「・・・

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