メガネ屋さんや薬屋さんは、どうして○○堂が多いのか。
なに、何気なく道を歩いて気になったのです。
ひょっとしたら、昔は施薬院(薬局)などの施設もそなえていたお寺からの名残ではないかと思ったのです。
辞書によると、[接尾辞]として「屋号・雅号、または建物の名などにつけて用いる」とありますから、私のハヤトチリ。ぎゃははは。
大辞林の「解字」よると、
「尚は、窓から空気が高くたちのぼるさまを示し、広く高く広がる意を含む。堂は「土+尚」で、広く高い土台のこと。転じて、広い高い土上に建てた表御殿。
面白いので「尚」を調べ たら、これが「向(まど)+八(わかれる)」で、空気抜きの窓から空気が上にたちあがって分散することを示すとある。わぁーー。
つまり
堂=向+八+土
なのだ。驚いた。
写真にメガネなんか使うんじゃなく、民家の煙抜きの穴から煙が出ているものにすれば良かった。わははは。
ひょっとしたら、昔は施薬院(薬局)などの施設もそなえていたお寺からの名残ではないかと思ったのです。
辞書によると、[接尾辞]として「屋号・雅号、または建物の名などにつけて用いる」とありますから、私のハヤトチリ。ぎゃははは。
大辞林の「解字」よると、
「尚は、窓から空気が高くたちのぼるさまを示し、広く高く広がる意を含む。堂は「土+尚」で、広く高い土台のこと。転じて、広い高い土上に建てた表御殿。
面白いので「尚」を調べ たら、これが「向(まど)+八(わかれる)」で、空気抜きの窓から空気が上にたちあがって分散することを示すとある。わぁーー。
つまり
堂=向+八+土
なのだ。驚いた。
写真にメガネなんか使うんじゃなく、民家の煙抜きの穴から煙が出ているものにすれば良かった。わははは。
我家の息子が商品券をみて全国有名百貨店で使えるというので町内のお店で使いたいといっていたのを思い出しました。(子供は素直ですね)
茶道の発展を考えるとさもありなんです。
鎌倉でよく見かける「源吉○庵」は岡山の会社だったりしますが・・・。
メッセージフォームからより具体的なお話をきかせいただければ幸いです。