三つ巴と智恵
三つ巴--辞書によると「勢力がほぼ同等の三者が入り乱れて争うこと」とある。自ら選んだこととは言え、4月まではほぼ三つ巴の、いわゆる契約にもとづいたやるべきことが三つでそろった。「守本尊説法伝書」の続き。電子書籍書き下ろし。そして王道の本の執筆である。
「これは自己顕示欲のなせるわざか?」と自問したが、やはりそうではない気がする。一人でも多くの方に、心やすらかな日々を送っていただきたいというお節介心(これを仏教では、布教とか慈悲行だとか言うのだが)からだと思いたい。このお節介の行き過ぎをコントロールする力のことを、仏教では智恵といいます。
まだまだ『お節介』大歓迎!よろしくお願いします!
じっじいさん>へぇ、ぎゃんばります。ぐはははは。