あるテーブルの行方(ゆくえ)

「二階にある卓球台をどうにかしないと、リフォームのために移動する荷物を置くところがないの」との家内の懇願に、二階からおりてきた卓球台。家族や友人がとてもお世話になった巨大な昭和の遺物である。私の趣味が蕎麦打ちなら、待ってましたとばかりに使うのだろうが、あいにくその趣味は持ち合わせていない。どはは。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )