エアキャップの空気の正体

必要があって段ボール地蔵を150枚作って、来年末までの「写仏の庭」のお手本のデータ化を終えると、永岡書店から『和尚さんの一分で心を整えることば』の6刷の筆者贈呈分が届いた(写真)。ちょっとレアっぽいエアキャップ包装だから、このまましばらくとっておこうと思う。このプチプチの中に入っている空気は、どこの国の、どの時代のものだろうど想像の翼が広がる。どはは。

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