めぐる月日の糸車

めぐる月日の糸車、今日は兄の百ヶ日の法要だった。兄の息子二人と私と息子の四人で拝んだ。あれから三カ月余り、いろいろなことがあった。ある時を基準にして現在までをひとまとめにして、「あれからこんなことがあったな」と紡いだ糸をたぐり寄せると、自分の人生が分かりやすくなる気がした。

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