北千住vol.59は、「酔っ手羽食堂」。24時間営業なので、遅い時間に行ってもウェルカム。ありがたいです。
飲み疲れての焼きそばと味噌汁とか。ちゃんとしてて美味しいですね!!
ビンタのサービスがあります。現場を近くで目撃しましたが結構痛そうでした(笑)
酔っ手羽食堂
那珂市後台にある「ピッツェリア モンテマーレ」。出産里帰り中の長女のためにテイクアウトでの利用です。
焼きたてピザ(ビスマルク他2種)をお持ち帰り。那珂市のpaypay還元が使えました!
翌日は那珂市鴻巣の「とんかつ一筋 かつ吉」でとんかつのテイクアウト。こちらもpaypayの還元が使えました。
次女の高崎土産。高崎の干支だるまと微笑庵のちごもち。話題の「吉田蔵u」も持参。
吉田蔵u
常陸大宮市三美にオープンしたイチゴ農家「hiko farm」の直売所。畑の中にオシャレなテントが出現。後ろには羊と山羊もいます。
テント内のディスプレイも素敵。大切に育てられた箱入り娘のようなイチゴが並びます。
hiko farmは、鉾田の村田農園が修行先なので、味も抜群です。プレゼントにしても喜ばれると思います!
水戸駅にあるミルクスタンド「ミルスタ」にて、期間限定で販売している「MITOパンナコプリン」。水戸商業高校の生徒が考案したとのこと。
茨城の牛乳を使用、プリンとパンナコッタを組み合わせて5層にしたそうです。イチゴとメロンの赤と緑が映えます!
品川駅のエキナカで始まった「いちごと、苺。」フェアの約半数のメニューには、「いばらキッス」が使われています。
エキナカのカフェでいただいたスイーツ「いちごのフランベ」。軽く火を入れてみるのもアリです!
セイコーマートから茨城県産の紅はるかを使ったアイスクリーム(220円)が昨年末に発売。濃厚なさつまいもの甘さが楽しめました!
紅優甘(べにゆうか)というJAなめがたしおさいのブランド名もしっかり打ち出されています。
紅はるかアイスクリーム
北千住vol.58は、「天婦羅いもや」。昭和の雰囲気が濃く、常連さんの多い店です。天丼をいただきました!
こちらは駅前の「てんや」にて、ランチの天丼。驚異のコスパです。店内もベタベタしていません。
北千住にはチェーンの飲食店がほぼ存在していて、外食産業のことを知るのにはとても便利です。
北千住vol.57は、最近東口にオープンした「タコとハイボール」。とにかく赤くて明るいお店です。
お通しは、スナック2種類。お酒と一緒に出てきて持ち帰りも可能です。
テイクアウトもできるタコ焼きをつまみに。九条ネギがたっぷりで美味しいです。
タコとハイボール
暮れのオズマガジンは「北千住」特集。オシャレなスポットがたくさん紹介されていました!
ということ、北千住vol.56は「baku」。カフェであり、夜はお酒が飲めるバーになったり、地元の製造業とコラボした雑貨が置いてあったりという、ひとことでは言い表せない場所です。
年末には蕎麦のイベントも。ジャパニーズクラフトジンのラインナップも素晴らしく深掘りしたいです。
水戸市酒門の「STAPLE COFFEE」。スペシャリティコーヒーが楽しめます。
石岡鈴木牧場の牛乳で作るカフェラテも美味。手作りのアイスクリームはフレッシュなチョコミントを選びました!
茨城大学近くの「Cup of Mercy's」。行く度にメニューが充実している気がします!