六本木ヒルズにある森美術館にて、「村上隆の五百羅漢図展」を鑑賞。
超巨大壁画から発せられるパワーに、ただただ圧倒されました・・・。
金色のオブジェは、大きくなりすぎた社会構造が
自らの重みでつぶれていく様子を表現しているのだそう。
ヒルズ内にある「TORAYA CAFE」にて、休憩。
虎屋のプロデュ―スするカフェで、和のスイーツが美味しいです。
世界のウイスキーの飲み比べイベント、ドイツのクリスマス・マーケットなどが
開催中で、華やかな雰囲気でした。
六本木ヒルズにある森美術館にて、「村上隆の五百羅漢図展」を鑑賞。
超巨大壁画から発せられるパワーに、ただただ圧倒されました・・・。
金色のオブジェは、大きくなりすぎた社会構造が
自らの重みでつぶれていく様子を表現しているのだそう。
ヒルズ内にある「TORAYA CAFE」にて、休憩。
虎屋のプロデュ―スするカフェで、和のスイーツが美味しいです。
世界のウイスキーの飲み比べイベント、ドイツのクリスマス・マーケットなどが
開催中で、華やかな雰囲気でした。
筑波山麓(つくば市)にて、無国籍料理 塩梅の平石さんのご指導のもと
キムチを漬けてまいりました(初体験)。
参加者は20名程度で、まず畑から、カクテキ用の大根を2本収穫します。
(キムチ用の白菜は、事前に収穫して、家で下ごしらえ済み。)
瑞々しい大根を1本は2~3cm角に切り(カクテキ)、もう1本はしりしり型にして、
すりおろした梨、ニンニク、生姜と、オキアミ、唐辛子、ナンプラーなどを加えてヤンニョムを作ります。
ある程度、作業が一段落したところでお昼ごはん。
準備してくれていた豚汁であたたまります。
午後から、キムチ漬け。ヤンニョムを白菜の葉の間に塗っていきます。
キレイにできたので・・・、平石先生からもお褒めの言葉!
そうそう!今日の朝ごはんは・・・先日も訪問した
松屋製麺所で、たまごかけごはんをいただきました!
ひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊駅から近い「那珂湊本町通商店街」で
「三鉄ものがたり」という取り組みが行われています。
鉄道のNゲージ模型、ひたちなか海浜鉄道、地元のB級グルメである那珂湊焼きそば(鉄板)
この三鉄を使って商店街の活性化を図ろう!というものです。
部室のようなスペースでは、自分の持ってきたNゲージ車両を走らせたり
鉄道に関する情報交換などができます(男子率高いです)。
貨物時刻表とか、高低差・カーブのデータとか・・・、何に使うのでしょうか(笑)。
私は、ただひたすら乗っているのが好きです・・・。
この場所(那珂湊第壱倉庫)の周りには、水戸から木製雑貨「木れんが」が移転したり、
焼きそば「金たろう」が復活するなど、少しずつ賑わいも出てきているようです。
お隣の菓子店は、大洗のガルパンと連携した「ほのぼの作戦」の参加店であり
現在、水戸で映画公開中ということもあり、お客様が多いとのことでした。
今日のランチは、那珂湊駅近くの「鳥音(とりおと)」
日替わり定食(850円)は、鯛のカブト煮でした。
いいお天気でのんびりした雰囲気のお魚市場。
県外ナンバーの車がたくさん・・・で、賑わってました。
3か月前、神保町にオープンした「未来食堂」
あなたのふつうをあつらえます、がテーマ。
お昼のメニューは、日替わり1種類のみ。
着席とほぼ同時に生姜焼定食が出てきました。
自分の好みに合わせたおかずが作ってもらえるとか、皿洗いで食事がタダになるとか
飲物をお裾分けすれば持ち込み可とか、ユニークなシステムがあります。
東京駅近くにあるKITTEの中のツリー。
クリスマス気分が、全開な東京です・・・。
境町にある、道の駅「さかい」。
境町は、利根川水運の重要な拠点として賑わいがあったところです。
今年度から始まったのが、利根川の河辺での「セグウエィ・オフ・ロードツアー」。
高瀬舟さかい丸のリバークルーズ、アメリカンBBQも併せて楽しめます。
道の駅の中にある「境の台所」も、若い人向けのメニューが充実。
国内でも100頭しかいないといわれる「梅山豚」(塚原牧場)のキーマカレー。
帰りがけ、近くの野口熊太郎茶園「茶太郎'sカフェやまの」にも寄り道。
全てのメニューに日本茶を使用しています。
最近、発行された「イバラキ県西自慢」もおいてありました。
(県西地域の10市町のスポットが紹介されています。)
つくば市沼田(旧筑波駅)の近くに、8月にオープンした松屋製麺所。
大正時代のお土産屋さんだった建物をリノベーション(2015いばらきデザインセレクション)。
製麺所ということで、5玉で750円のラーメンの麺を販売。
「ユメシホウ」という地元の小麦を使用、市内の飲食店にも卸しているそうです。
そして!併設されたラーメン店では、朝7時からラーメンがいただけます(売り切れ仕舞)。
化学調味料を使わない魚介系のスープ、1杯500円です。
筑波山の中腹に、今年の3月にオープンした、おせんべいカフェ「日昇庵」
既にメディアの取材も多数ある、ユニークなお店です。
店内では、ランチやドリンクがいただけるほか
火鉢を使ったおせんべいの手焼き体験ができます。
おせんべいには、甘いものから辛いものまで、様々なトッピングも用意。
筑波山の周りの美味しいお米やお醤油をPRしたかったそうです。
おせんべい以外にも、茨城のお茶や梅シロップなどが揃っていて
茨城のアンテナショップも自負しています(発展途上中!)。
9月に、益子(栃木)から笠間に移転した
pain de musha musha and coffee。
国道50号から少し山の中に入りますが、お客さんがひっきりなし。
キッシュのセットとコーヒーは、笠間焼の器に良く合っています。
お店の隣が、笠間焼の器を作っているご両親の家(セルフビルド)で
ガーデニングの本にも何度となく取り上げられているそうです。
常陸太田市にある「西山御殿(西山荘)」へ。
県内では、93年ぶりの「国の史跡・名勝」(常磐公園に続き、2件目)になるとのこと。
かやぶき屋根に土壁の簡素な建物は、徳川光圀が江戸から移り住んだ邸宅跡。
歴史書「大日本史」の校閲をしたり、領内を巡る拠点にしたそうです。
震災で被災した箇所のからの修理も終わり、
鬱蒼としていた周りの樹木も切られたようで明るい感じに。
「ご前田」は、水戸光圀が一領民となって
年貢を納めた田んぼの一部とのこと。
売店では、岡部酒造の純米生原酒「ご縁だね」が、”史跡・名勝記念”で販売中。
常陸太田地酒プロジェクト(地域の方が田植え・稲刈した米)で作られたお酒です。
常陸太田市の里美地区、「金波寒月」というコミュニティスペースのお披露目会へ。
入口に向かって右の看板は、縁のある書家 吉沢石琥さんに書いていただいたそう。
以前は酒蔵だったところを、地域住民やボランティアの方々がリノベーション。
片づけから始まり、キッチンをつけたり、酒造りの道具を並べたり・・・。
オープンにあたって、関係者の方々が、こたつトークライブを開催。
温かい雰囲気の進行で、この後は、ブラスバンドの演奏や落語もありました。
お昼時に立ち寄ったのが、同じく里美地区にある「荒蒔邸」。
毎月第2日曜日に、「One-day cafe 里美の休日」を開催しています。
建物の中は、囲炉裏や古い食器棚を活用したカウンターがあって、
ほっこりした気持ちになります。
アジアン風のベジ丼やグリーンカレーなど、
野菜たっぷりの安くて美味しいランチをいただきました。